- 12inch
Alex Kassian
E2–E4 (With Mad Professor Remix)
Test Pressing Recordings
- Cat No.: TPR002
- 2024-05-03
Alex KassianとMad ProfessorによるE2-E4。確保数確定するまで予約受付中止いたします。
Track List
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YESがポップ路線に展開してスーパーヒットとなった84年の「Lonely Heart」のフレーズを使った「Leave Your Life (Lonely Hearts Mix) 」、別バージョンの「Leave Your Life (dance Mix)」。BSIDEは、アブストラクト、トライバル、キックレス、ミッドテンポ、PEPE BRADOCKの「Burning」にもつうじるような素晴らしい曲。そしてBILL LASWELLのリミックスが素晴らしすぎる。ディスコレフトフィールドなライン筆頭に、さまざまなDJ絶賛、初回は即完売だった一枚です。 (サイトウ)
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Opal SunnのAlex Kassianのソロリリース新作。オルタナティヴなダンスミュージックカルチャーのウェブマガジンとして信頼のTest Pressingのレーベルかと思いましたが、testpressing.comのレビューによると Alex Kassianが始動した新しいレーベル第1弾のリリースだそうです。〈Pinchy & Friends〉からの2作もMiguel Atwood-FergusonやBill Laswellをフィーチャリングするなど好評。〈Love On The Rock〉からのリリース「ウーロン・トランス」もレア盤化の人気。今回もネオ・トランス、プログレッシヴハウス、プラス、アンビエント、チルアウト路線。ビートレス、ART OF NOISEのような電子変調ヴォイスで幕開け、スピリチュアルロマンスなトランスワールドへと展開する「Voices (Jenova Mix)」で、幕開け、ユーフォリックなビートレスの「Voices (Swarm Mix)」、疾走するグルーヴの「Voices (Materia Mix)」の3バージョン。B2もビートレスの、ビューティフルなアンビエント「Lifestream」。 (サイトウ)
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京都出身のALEX KASSIANの新作!ウーロン・トランスと名付けられらたディスコ・トランス、2バージョン。RUNNING BACK, LIVE AT ROBERT JOHNSONあたりとも同調するようなモダン・アシッドサウンド。B2にはTelephonesのリミックス(SAMPLE2)も収録!こちらもごりっとしながら電子音と鍵盤の魅惑、いいリミックスです。 (サイトウ)
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MANABU NAGAYAMA & SOICHI TERADAの再発、NEEDS、MODAJIの復活作も手がけたレーベル〈UTOPIA〉から、京都出身ベルリン在住プロデューサーALEX KASSIANの新作EPがリリース。篠笛・鐘などの和楽器とエレクトロニクスが邂逅したアンビエントトラックを展開。優美なシンセサイザーを、トライバルなパーカションとヴォイスサンプルでダンサブルに昇華させたエキゾハウス「HIDDEN TROPICS」(sample1)が強烈。既にJANE FITZ、KAORU INOUEプレイというのも納得の快作。島根のフォトグラファーMAKOTO FURUKAWAによるカバーイメージ「津和野の鷺舞」も必見。 (Akie)
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Alex Kassian's extended rendition of E2–E4 promises a 12-minute electronic odyssey, tailor-made for diverse dancefloors from it’s spiritual home Ibiza and beyond. On the flip side, Mad Professor embarks on a club-oriented version excursion, a rare gem in its own right. This reimagining breathes new life into the classic, offering fresh perspectives for music aficionados everywhere. Hot tip for release of the Summer!