- 7inch
Alex Puddu Soultiger Feat.Joe Bataan
The Mover / Soultiger
Schema
- Cat No.: SC712
- 2024-02-09
Side-A「Passion Dance」はラテン・ジャズ・ハウスの軽やかさがクロスオーバー&ドリーミーに駆け抜けて、ポエトリーも効いている。Side-B「Space In Time」では、Francesca SortinoのVoもエキゾチック&スピリチュアルに冴えり、キーボード、バリトンサックス、ダブルベース、パーカッションの生演奏も交えたアトモスフェリックなNYスタイル・クロスオーバー・ディープハウスのラテン・ジャズ・ファンクがスパークする。今作も大推薦。 (コンピューマ)
SCHEMAブランドのアトモスフェリックなクロスオーバーなパーカッション・ラテン&ブラジリアン・ニュージャズ・ハウスが炸裂している。エキゾチックなフルートの旋律にもしびれる。全5トラックすべてがそれぞれ即戦力。 (コンピューマ)
小粋なボッサ・ラテンジャズファンク・クロスオーバーなSide-B1「 Craque」(sample2)、ちょいとダビーなインストB2「Craque (Instrumental) 」(sample3)も極上に心地いい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
往年90’sアシッドジャス当時へのオマージュも感じさせてくれるスピリチュアル・メロウNAジャジー・ヒップホップSide-B「 The Higher Love」(sample2)も極上。エクスクルーシブ7インチ。 (コンピューマ)
Track List
深く永遠に続く絆への賛辞であり、彼の故郷の大切な場所、ブラジル・サンパウロ郊外のグアラビンカ貯水池への回帰をテーマにしたサンバジャズ王道にして、サポート・バンド名手達による安定感とソフト・サイケデリックなアンサンブル調和も見事で、Tocoのあたたかみのあるヴォーカルにハートフルに魅了されるSide-A「Leão Leonardo」(sample1)、ジャズファンク、ソウルジャズ・マナー爽快なサンバジャズ・クロスオーバーなSide-B「Guajiru」)(sample2)も極上な心地よさに包まれる。 (コンピューマ)
Track List
「People Need People」のリミックスシリーズ。デトロイトAndrésと、Tall Black Guy。ともにビートメイカーであり、ハウスにアプローチしている両者。まずはB-SIDEのAndrés。アフリカン、ブラックジャズなスピリットを受け継ぎながら、強靭なベース、グルーヴ。ファンクネスに昇華したハウス・リミックス。Tall Black Guyは、クリーヴランドのヒップホップデュオSMOKE SCREENのCHEMISTをシンガーとしてフィーチャリングしたブギー、ディープハウス。インストも収録です。 (サイトウ)
Track List
NYCのアンダーラウンド・ディープハウスの一角Private SocietyのFred P.が「African Spirits」、「Tribes」をリミックス。SUN RAやブラックジャズ等のスピリットを受け継ぎ、強靭なベースライン、パーカッション。アフリカン、プログレッシヴなスピリチュアル・ディープ・ハウス。 両曲素晴らしい。ストックしています。 (サイトウ)
Track List
ジャズ、アフロ・キューバーン、サンバジャズなどのルーツを、ダブ、エレクトロニックなプロダクションを通過してアウトプットする成熟のダンスミュージック。素晴らしいの一言。 (サイトウ)
Track List
彼の長年のコラボレーション・アーチスト、ドラムとパーカッションにErnesto Lopes、バリトンサックスにAlfonso Deiddaをフューチャーしてのエキゾチック・アフロキューバン・ラテンジャズ・クロスオーバー・ダビーなエレクトロニック・フューチャーな新たな音楽領域を探求するかのような完全フロア対応の意欲的パーカッション・トライバル・クロスオーバー・ディープハウス「Marombo」ヨリダビーな「Marombo Part2」が見事なまでに艶やかにグルーヴ躍動している。推薦盤とさせていただきます。後半のスパークするパーカッション&サックスのブロウの掛け合いに燃える!!! (コンピューマ)
1974年にイタリアのCaroselloからリリースされ、再リリース、幾度か再発されてきたJAY RICHFORD & GARY STEVANの「Feelings」がオリジナルのCarosello仕様のジャケット。Gary Stevanは伊の名コンポーザーStefano Torossiの変名で、彼とコンダクターのGiancarlo Gazzaniが制作するも、契約の都合で自分たちの名義が使えずこの名義でのリリースとなった経緯があるようです。オーケストレーション、MOTOWNやCURTOMなんかのソウルからのインスピレーションも感じさせるサイケロック、ジャズファンク、サウンドトラック。音響、ディテールまで素晴らしすぎる。 (サイトウ)
エンニオ・モリコーネやピエロ・ウミニアーニらイタリア映画音楽巨匠達の影響も計り知れないイタリアのファンク・バンド、CALIBRO 35によるミッドテンポなフロアー仕様にリワークされたSide-B「When You Died(Massimo Martellotta Rewo)」(sample2)もブレイクビーツ・ビートダウンに心地良すぎる。 (コンピューマ)
SCHEMAブランドのアーバン・アトモスフェリックな洗練優雅な本格的アフロキューバン・トライバル・パーカッション・ラテンジャズ・トラック集。ヒップホップ・ブレイクビーツ・ダウンビートでダビーな匂いも香しい。エレピの旋律と響きにも魅了される。レコメンドとさせていただきます。ヴァイヴとオルガンの響きも妖しいアフロキューバン・エキゾチック・ドープなB2「Yeha」も激渋。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ブラジリアンMPBなブレイクビーツ・オルガン・ジャズファンクなSide-B「Odoya (feat. Toco)」(sample2)もナイス。 (コンピューマ)
のコンクリート・ジャングルを駆けめぐる!SIde-A「Voice Of The Jungle」そして、ラテン・ジャズ・ハウス・グルーヴで、よりアトモスフェリックでエキゾチック・ミステリアスなディープハウスが軽やかで心地よく、後半でのダビーな展開もスリリングなSIde-B「Orient」の2トラックを収録。大推薦!!! (コンピューマ)
イタリア名門SCHEMAを代表するパーカッション奏者Gerald Frisinaが手掛けた、注目の女性パーカッショニストLIVIANA FERRIのデビューEP!!!大推薦。 (コンピューマ)
サックス/フルート奏者TIMO LASSYの3作目。無敵のテナー・サックスを武器にモーダル・ジャズからラウンジ・ジャズ、ジャズ・ファンクまで縦横無尽に駆け巡る過剰スウィンギン絵巻!センス良すぎな全8曲収録。 (ヤスシ)
まさに「Through The Night」なアダム・タッチなSide-A、デオタードの名曲「Superstrut」のエレピを大々的にフィーチャーしたクロスオーバーなジャズファンク・ブレイクビーツ・カヴァーも大変心地よい。 尚、盤には45回転とありますが、実際は33回転となります (コンピューマ)
SIde-Bは、20世紀を代表する名作曲家ホーギー・カーマイケルの「Baltimore Oriole」をBridgette Amofah嬢をフィーチャーしてブルージーに軽快なラテン・ジャズでカヴァー。こちらも秀逸。 (コンピューマ)
いろんな場面のつなぎ役としてご活用くださいませ。イタリアの雰囲気ジャズ名門Schema。 (コンピューマ)
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イタリア・ニュージャズ名門SCHEMAからのとっておきの贈り物。7インチ・ドーナツ盤。Alex Puddu Soultigerのデビューシングル。「The Mover feat. Joe Bataan」「Soultiger」 (コンピューマ)