- LP
Label: Modern Obscure Music
- List
- Grid
- 2LP
V/A ( KMRU, Abul Mogard ...)
Random & Emblematic: The Sound of Space
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOM040
- 2024-01-03
ストック!KUNIYUKI TAKAHASHI、FELICIA ATKINSON、PAVEL MILYAKOV、KMRUら豪華アーティストが参加。”建築と音楽”をテーマに、それらが構造芸術であるという共通点や関連性を研究しそれぞれが音でアウトプットしたコンセプチュアルな一枚。建築計画をスコアとして解釈する人もいたり、、ユニークな試み。
SHACKLETONの変名THE PURGE OF TOMORROWのリリースやSUSUMU YOKOTAの復刻も手掛けるPEDRO VIAN主宰レーベル〈MODERN OBSCURE MUSIC〉からの大型コンピレーション。建築と音楽の関係性を探りながら作り上げたディープリスニング作品。両者が有した特定の要素から隔離する性質に着目し、没入型のドローン、フィールド録音、ギターアンビエントまで展開されています。 (Akie)
Track List
- LP
The Purge Of Tomorrow
The Other Side of Devastation
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOM041
- 2023-07-04
Shackletonが変名The Purge Of Tomorrowでバルセロナの〈Modern Obscure Music〉からリリース。モダンニューエイジともいえるような、オブスキュアだけれど、ポジティヴな熱量が宿るディープな音世界。推薦盤です。
Appleblimとの 〈Skull Disco〉、〈Honest Jon's〉そして自身の〈Woe to the Septic Heart!〉を拠点にベースミュージック以降の重要なアーチストとして進化を続けるShackletonのニュープロジェクトThe Purge Of Tomorrow。ビートから離れ、オブスキュアなサウンドスケープが理解の域を超えた神話のような物語を描く。ARCAともコラヴォレーションしたJuaki Pesudoの絵、Rupert Clervauxのマスタリング。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
Susumu Yokota
Baroque (Remastered Version / Clear Vinyl)
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOMA002C
- 2022-11-27
世界的に再評価が進むSUSUMU YOKOTA氏の音源。CDオンリーだった〈United Sounds Of Blue〉からの2004年のアルバム「Baroque」が〈Modern Obscure Music〉からアナログ再発!
〈Frogman〉のサブレーベル〈United Sounds Of Blue〉からリリースしたアルバムがダブルパックLPでアナログ化。バロックをテーマに、綿密な音作り、音響。独特、ディープな音世界。日本のテクノ、電子音楽の宝です。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Olaf Blanch
Borealis Ep/ Suzanne Kraft Remix
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOM019
- 2022-10-25
PEDRO VIANが主宰の〈MODERN OBSCURE MUSIC〉からNEW BEAT、インダストリアルに影響を受けたバルセロナのOLAF BLANCH。当店信頼の SUZANNE KRAFTのリミックスを収録しています。
オブスキュアアンビエント、バレアリック、ニュービート、レフトフィールド・ディスコ、オリジナルの4曲に加えてSUZANNE KRAFTのリミックスを収録。硬質なウェイヴ・ファンク、ニュービート素晴らしいミックス(sample1)。推薦! (サイトウ)
- LP
Pedro Vian
Ibillorca
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOM023
- 2021-05-09
MODERN OBSCURE MUSIC主宰のPEDRO VIANのアルバム「Ibillorca」。イビザ島とマヨルカ島を掛け合わせたタイトル、バレアリック、裏サイド、ハウス、テクノ、ミニマル、音響、ダブ、ジャーマンロックやインダストリアル、さまざまな要素が詰め込まれたユニークサウンド。推薦盤です。
スペインをスタート地点に現在はオランダで活動している奇才電子音楽家MODERN OBSCURE MUSIC主催のPEDRO VIANの昨年リリースした最新アルバム。ストックしています。ハーピストのRosalie Wammes、ギタリストAlex Huis in 't Veldもなどもフィーチャリングしながら、イビザとアムステルダムから故郷に思いを寄せた妖力あるユートピア・サウンド。 (サイトウ)
Track List
- LP
Bep Kororoti
The Amazon-naut
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOM030
- 2021-04-21
MODERN OBSCURE MUSICから、KRESEYの変名、ジャングル・トライバルの神秘、ユニーク・エレクトロ。
Hivern Discsを拠点にKRESEY名義でもリリースするスペインのAlejandro RodríguezのプロジェクトBEP KOROROTI。フロアオリエンテッドなKRESEYよりも幾分ユニークな裏プロジェクト的感覚、AfricanシンガーAkinともコラヴォレーションしていましかたがマシーン・アフリカン・エレクトロ、ミニマリズム、宇宙人な謎の部族のようなエスニック感覚。アマゾンの奥地ジャングルに暮らすブラジル先住民、カヤポ族の神話に基づいて、アマゾン川沿いの小さなコミュニティに喜びと新しい知識をもたらした古代の宇宙戦士にインスパイアされたというアルバム!アートワークはPRINCIPE DISCOSでお馴染みのMarcio Matos。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Albino Sound
Black Lagoon EP
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOM022
- 2021-01-22
ALBINO SOUNDが大阪在住時制作したEPを、スペイン~オランダを拠点にしている〈MODERN OBSCURE MUSIC〉がアナログ・リリース。5 TRACKS。DJ NORMAL 4のリミックス収録です。
自身が主催したパーティー"死海文書"等を拠点に、テクノ、BASS MUSIC以降の「中心から外れた」という言葉通りの意味での「レフトフィールド」な実験的、意欲的なシーンの一角を担ったALBINO SOUND。"死海文書" にも出演した〈HIVERN DISCS〉からのASTER等で活躍しているPEDRO VIANが主宰のレーベル〈MODERN OBSCURE MUSIC〉から12インチリリース。未来的な感覚とネイチャーな感覚が交錯するオブスキュアで、リズミックなトライバル・テクノ「Black Lagoon」、ダブ、レゲエなドープなベースライン、白昼夢のような「Plum Valley」、ビートレスのアンビエント「Transparent Colony」、B-SIDEの「Dried Seeds」は、オリジナルに加えて、KLASSE WRECKS等でお馴染みのDJ NORMAL 4のリミックスを収録。 (サイトウ)
- 12inch
Eterna
Regatta EP (2020 Repress)
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOM008
- 2021-01-20
バルセロナで毎月開催されるパーティ「CLUB MARABÚ」を開催するスペインのアンダーグラウンド次世代たち、ULLDETER、DJ KALIMOXOやDE LA BARRE a.k.a. DLBらと共に運営するネットレーベル<DRAKIS DISCS>クルーの一員で、ドラマーでありエンジニアもこなすプロデューサー・ETERNAが、17年にリリースしたシングル”Regatta EP”がリプレス。incl. DNTEL a.k.a. JIMMY TAMBORELLO Remix !!!
レーベルコンピレーション「Ritual Rhythms」に本名で参加していたRALF LAURENTが翌年、<MODERN OBSCURE MUSIC>から'17年にリリースするも流通の事情で殆ど出回らなかった1枚が、ディストリビュションを経由しスタンプ・ラベルにて再プレス!メディテーショナルな奥行きのレイヤーを背景に、ハープやパーカッション〜電子インストゥルメンツで美しいポリリズムを聴かせる”Regatta”(sample1)のオリジナル、これを<PLUG RESEARCH>から衝撃デヴュー以降、<PAMPA>や<LEAVING>などから作品をリリースするロスアンゼルスの鬼才・DNTELがリミックスした”Regatta (DNTEL Remix)”(sample2)が、さらにスバラシイ!まさにDNTELの骨頂ともいえるエッジの効いた発色コントラスト〜振り子のようなポリ音階に情感揺さぶるアコースティック・エレクトロニカにアップグレードしています。DUCKETやLEIFファンにもお薦め、是非!
- 12inch
Various
MODERN OBSCURE EDITS VOL.1
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOED01
- 2020-12-03
ベルリンのデュオ・MOON & MANの〈MM DISCOS〉やサンフランシスコの〈SPRING THEORY〉からリリースしてきた、バルセロナのプロデューサー・PEDRO VIANが運営するレーベル〈MODERN OBSCURE MUSIC〉がスタートさせたエディットシリーズ「MODERN OBSCURE EDITS 」の第1弾リリース!LTD.300プレスの限定盤です。
ネタ元詳しくわかりませんが、カタコトのようなちぐはぐな日本語の「夜中のライトが日本へ〜目を醒めて、センセーションを忘れたさみしいハートよ...」のセリフ・インサートがサブリミナルに突きささる、首謀者・PEDRO VIANが手掛けたバレアリック・チューン”G. - Live In Japan - PV Edit”(sample1)、バルセロナ出身でありベルリンを拠点に活動する2人組・MOON & MANの片割れ・DA SILVAによるオブスキュア―なシンセウェイヴ・ディスコ”SS. - My Man - Da Silva Edit”(sample2)、信頼のベテラン・JOAKIMの変名義・JIMI BAZZOUKAによる和レアリック〜ニューエイジな”OIA - Somerset - Jimi Bazzouka Edit”(sample3)、好事家たちを虜にする全3エディッツ!
- 12inch
Defled
Hacking The Sun EP
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOM006
- 2017-06-22
スペイン産のオルタナティブなエレクトロニック・ミュージック、アンビエントをリリースしている〈MODERN OBSCURE MUSIC〉からてバレアレス諸島マヨルカ島のプロデューサーDEFLED。
アナログの心地よい音色、チルアウトダンスなエレクトロニック・サウンド。 (サイトウ)
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