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Picnic People Panic

2024/11/01 Fri @ womb

Picnic People Panic
11/1 (FRI) Picnic People Panic at @womb_tokyo

2F MAIN FLOOR
Vladimir Ivkovic @vladimir_ivkovic
A.S.F. @alien_sex_friends , @yan__p , @ryok___k

Visual: @akio.n_camel
Sound Design: Ryosuke Tsuchiya @ryosuketsuchiya_pflß

4TH FLOOR
Licaxxx @licaxxx1
CELTER b2b Pixie @celter_jp / @pixie__jp
kengotaki @kengotaki_

1ST FLOOR
Dr. Nishimura
Kabuto @kabutooo
Yamarchy @yamarchy
Akie @04_1404_14

未踏のダークサイケデリックを追求しながら、破壊的な高揚と歪んだ磁場をダンスミュージック・フリーク達にもたらすべく新パーティPicnic People Panicが11月1日に遂に始動する。

記念すべき初開催には、レーベル〈Offen Music〉を主宰し、ドイツのレフトフィールド・サウンド発信拠点Salon des Amateursにて10年以上レジデントを務める、Vladimir Ivkovicが登場する。彼はレーベル理念と同じように、冒険的で独創的なリズムを奏でながら世界中で熱狂的な支持者を増やし続け、De School、Berghain、Lux Fragil、Primavera、Unsound、Dekmantelといったヨーロッパのダンスミュージックの主要クラブやフェスにて活躍する。同フロアを共に飾るのはP-YAN、RyokeiからなるユニットA.S.F.。今や渋谷を席巻するクラブMitsukiでイベントとして発足したA.S.F.は2023年よりレーベル〈A.S.F.RECS〉を立ち上げ、より一層エレクトロミュージックの分野において多角的に活動している。

WOMB LOUNGEにも辺境に漂う強者が揃う。2019年に悪魔の沼としてIvkovic & Willkensとのツーマンに出演し、そのDr.という敬称通り豊富な音楽知識でサイケデリックをもたらしてくれるDr. Nishimura、UKにてCraig Richardsが仕掛けるモンスターイベントHoughton Festival 2024に出演し、世界的な知名度を獲得しつつあるDaze Of Phaze主宰のKabuto、Mitsukiのミュージックディレクターを務め、Rainbow Disco Clubや多数のアジアギグを中心に、現在のシーンを席巻するYamarchy、Newtone Recordsのバイヤーとしての経験値を武器に、Contactのクロージングイベント、Rural、Festival De Frueなど日本シーンの重要にとって欠かせないギグを獲得してきたAkieがデッキを握る。

4TH FLOORには次世代の台頭者が揃う。Tokyo Community Radioを運営しファッションショーの楽曲制作など国内外にて活躍するLicaxxx、レコードショップrare grooveに所属し、シカゴハウスやイタロディスコを独自の解釈で再構築するPixieと、Noods Radioを始めとした様々なポッドキャストにミックスを提供するCELTERの同世代による特別なB2Bが初披露となる。大阪を拠点とするFULLHOUSEクルーの一員として精力的に活動するkengotakiが同フロアをオープンさせる。

PPPは音楽への深い愛情と共にDJを行為のみに終わらすことなく、フロアで生まれる奇跡とその先にあるストーリーを伝えることを心がける。第1回としての役者は揃ったであろう。音楽のピクニックとパニックの始まりである。

BEFORE 24PM & UNDER 23 ¥2000
ADVANCE ¥3000
DOOR ¥3500

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