- 12inch (used)
- 中古盤
Nathan Barato
Wobble Talk EP
Hot Creations
- Cat No.: HOTC074
- 2016-03-22
JAMIE JONESの〈HOT CREATIONS〉からクレイジーなマッシヴビーツ。圧倒的なダンス・トラック。
2016年リリース作品
コンディション:Media : Very Good Plus (VG+) :: Sleeve : Good (G) ::
2016年リリース作品
コンディション:Side-B「Begin To Begin」はよりクロスオーバーな安定感のあるディープハウス・フュージョンで、シンセのドリーミーなコード感も含め、爽やかで夢見心地な魅惑の世界となっている。さすが!!!傑作アルバム「Galaxy Garden」以来の待望の新作。 (コンピューマ)
2013年リリース作品
コンディション:昨年の〈STONES THROW〉からのLEE "SCRATCH" PERRYとのコラヴォレーションも話題を読んだPEAKING LIGHTSニューアルバム!アナログな質感、シンセ、リズムマシーン、エコー。ダブ、歌の世界と、サイケデリックなグルーヴ。LOW-FIな質感に潜むダブ.ミニマル、ラーガ、特異なリズム感覚のサイケデリック・マジック。 (サイトウ)
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2020年リリース作品
コンディション:HUERCO S、EXAEL、uonによるプロジェクト"GHOSTRIDE THE DRIFT"がカタログ1番を飾った〈XPQ?〉からミステリアスアクトのアルバム作品。繊細な電子音を散らしながらダブステップ、中盤からアーメン炸裂の「Hazardous Waste Pump」(sample1)や、シンセの上昇スケールを差したブレイクコア/IDM「Geo-Stationary Monument」(sample2)などが顕著ですが、サンプルやSE、リフの個性が強いです。曲展開とリズム共に一度経過したら戻らない構成も取り扱い注意。 (Akie)
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2020年リリース作品
コンディション:アトムハートならではの一音一音、電子音の粒子自体が激烈ハードコアなまでに研ぎ澄まされたインダストリアル・エレクトロニック・ビートと、ロボティックなヴォーカル、ヴォイスが融合された唯一無二のフューチャー・モダン・エレクトロニクス・チャレンジなチャーミング&セクシーな機械音楽実験音楽テクノ・エクスペリメンタルな作品となっている。トラックリストからも是非ともどうぞ。音像も凄い。 (コンピューマ)
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2020年リリース作品
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Grupo Los Yoyi - Paco La Calleは、10年代に有南米音楽のサイケデリック・ファンクの秘宝として再発され全貌が知られた1977年のGrupo Los Yoyi。2008年にNICK THE RECORDがTropical Discotheque EPでこの曲をエディットしたのが最初だったかと思います。パーカション、鍵盤、コーラス、マジカルなミックスワークの不思議な魅力でダンスフロアを彩る名曲。今回新たなエディットでの収録。DANのほうは80年代のJuan Pablo Torresの曲で、アフロ・キューバン・サウンドとP-FUNKやサイケデリックロック敵要素がクロスしたオリジナルもダブ、エディット、マッドネスなIDJUTサウンドに昇華した2曲! (サイトウ)
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試聴盤落ち。スレありますがプレイに問題ありません。
コンディション:JOE GODDARD(HOT CHIP)、JEREMY GREENSPAN(JUNIOR BOYS)SAM SHEPHERD (FLOATING POINTS)、DAN SNAITH (CARIBOU) 、JAMES SHAW (SIMIAN MOBILE DISCO)という面々が一堂に会し、その視覚的なグラフィック・スコアをそれぞれが自己解釈し、イマジネーションを電子機材を通じてアウトプットした壮絶なるエレクトロニクス・セッション!
昇天必至のディスコタイズ・グルーヴ、AFRO COOKIEの”Life Of The Party”を、レーベル主格デュオ・THE SLACKSONSがリミックスしたAサイド。シカゴの双頭・JAMIE 3:26 & CRATEBUGコンビがリコンストラクションしたアレと同じく、LOLEATTA HOLLOWAYの代表曲”Hit n Run”をネタにバンギン、THE SLACKSONSによって派手に仕上げた”Six Alive”とのカップリング。
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2004年リリース作品
コンディション:エレクトロ・デトロイト品格のドリーミー・ハウスのA1「Electrian」(sample1)、BPM110、UKヒップホップ・ブレイクス感覚ロウハウスのA2「Mono Melo」(sample2)、ニューエイジ/チルアウト浮遊感UKベース・エレクトロ・レイヴィーなB1「Uforia」(sample3)、オールドスクール・ヒップハウス感覚ブレイクス・ハウスのB2「Galazy」も勇ましい。トラックリストからどうぞ!!!それぞれにフロア即戦力即効能4トラックを収録。 (コンピューマ)
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2019年リリース作品
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メロウ且つアーバン、エレガントにスペイシー・スウィート、フォーキー・アフリカン・レゲエ・チルアウトにスピリチュアルジャズ、アフロキューバン・ラテンジャズにスパーク・グルーヴする極上盤。
Yussef Dayes本人のドラムに加えて、Rocco Palladinoのベースが基盤となり、、Venna(サックス)、Alexander Bourt(パーカッション)、Charlie Stacey(ピアノ/キーボード/シンセ)Elijah Foxキーボード/シンセ)を加えた5人編成のアンサンブルを中心に、さらにはゲストにはChronixx、Tom Misch等々多数のミュージシャン/アーチスト・オーケストラが豪華参加。 (コンピューマ)
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A-SIDEは、Marcus Belgrave に師事し、Underground Resistance、Hi-Tech Jazzのメンバーでもあり、URのサブレーベル4evr 4wrdを拠点にリリースを続けるプロデューサーでもあるJon Dixonのリミックス。やわからかくリズミックなグルーヴ、エレクトロニック・ピアノやシンセがアブストラクトに浮遊するリミックス。B-SIDEは、Alex Attiasがオリジナルの感じを活かしながらブロークンなビートへ仕上げています。 (サイトウ)
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南ロンドンのウィンブルドンにて70年代から宅録で音楽を制作し続け、近年〈Drag City〉や〈Emotional Rescue〉から、80年代、90年代の音源がリイシューされ、 Nite JewelやSeahawksともコラヴォレーション、〈Palto Flats〉や〈Yoga Records〉から新作を発表するなどアンビエント、宅録音楽ファンにカルト的な人気を得ているWooの2022年のアルバム「Paradise in Pimlico」のリミックス。〈Athen Of The North〉からのリリースでも人気を博すFUDGE FINGASの変名Other Landsと盟友Linkwoodによるリミックスも嬉しい。ブレイクステップ、多層に音が展開してアンサンブルになっていく、ミュージカルな素晴らしいリミックス。バイナルオンリー。 (サイトウ)
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好評だった「Tap Dat Ass」に続いて2018年第1弾となる12インチ。Pirahnahead, Lous Vega、Shuya Okino作品にもフィーチャリングされてきたデトロイトのレジェンダリー・シンガーDIVINTIをフィーチャリング。2016年のアルバム「The Best!」内の「On Your Way」でのコラヴォレーション以来。ファットなキックのワイルドビート。B-SIDEのインスト「Potawatomi」と共に今作もアップリフティングなドープ・パーティーチューン! (サイトウ)
'18年リリース
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狂乱のイビザをもりあげるトップDJの一人JAMIE JONESのレーベル〈HOT CREATIONS〉からREKIDSやBITTENからもリリースのあるカナダ・トロント出身のプロデューサーNATHAN BARATO。フロア・オリエンテッドマッドなトラック。がっつりあげます。 (サイトウ)