最高のナイジェリア・アルバムのひとつとして賞賛され、当時の多くの若手アーティストに影響を与えた名作。'70年代アフロ・ビート界のアイコニックな双子ヴォーカル・ユニット The Lijadu Sisters が '76年にリリースしたアルバム『Horizon Unlimited』が〈NUMERO〉からリイシュー!!
アフロビート、レゲエ、ソウルが取り入れられた、当時のナイジェリア音楽の中でもかなりモダンであったスタイル、政治的なメッセージ、抜群のヴォーカル・ハーモニー。ユニークなギター遊びとアフリカン・ファンキーなオープナー「Danger」(sample_1)、NASが'07年にサンプリングしたことで注目を集めた「Life's Gone Down Low」(sample_2)、レゲエ・チューン「Bobby」(sample_3)など、パワーとリズム、ハーモニーに満ちた名盤。オリジナルを再現したジャケットも飾りたくなる可愛さです。 (AYAM)
ジャム&ルイスとして不動の地位を確立するプロデューサー Jimmy Jam の高校生時代のバンドMIND & MATTERによる7inchのみでリリースされたメロウ・ソウル/ディスコ「I'm Under Your Spell」をオープナーに、Princeが在籍していたミネアポリスのファンクバンド94 Eastによるモダン・ソウル「If You See Me」、NYの学生・インディーファンク・バンドUNIVERSAL TOGETHERNESS BANDによる、リズム・チェンジがユニークなファンキー・トラック「Dreamality」、ブルックリン/NYのシンガーCLIFTON DYSONによるカッティングギターが込み上げる極上モダンソウル「I'm Giving Up」(sample_2)、オハイ...もっと読む (AYAM)オ州コロンバスを拠点にローカルで活動していたWEEによる、サイケデリックなソウル・ディスコ「Take To The Sky」(sample_3)まで、どの曲もローカルや自主制作ならではの歪さや隙がとても良い上に、ソングライティングが素晴らしい。これぞ珠玉のラインナップ。大推薦です! (AYAM)
エレベーター・ミュージック、スムース・ジャズ、ニューエイジ、、90年代に公共/商業施設で流れていたようなミステリアスな音楽たち。米セントルイスのレア・レコード・ディーラーによるレーベル〈Paradise Is A Frequency〉が初めて監修するコンセプチュアルなコンピレーションを〈Numero Group〉からリリース!
日本で言うところのバブル建築や第三セクター施設のような空間や、地方テレビ局の深夜放送でうっすらと流れている不思議な雰囲気の電子音楽といったイメージでしょうか。豪華なスタジオで録音されたものではなく、ソロの作曲家たちが、家庭用のテープマシン、あるいはコンピュータの中で組み上げた音楽で、89年〜00年の間(特に90年代)に発表されていた、知られざるトラックが収録されています。付属のライナーノーツが素晴らしく凝っており、どこで/どんなフォーマットで発掘したか、ムード設定、シーン、イメージカラー、BPMなどを各トラックごとに記載し、使用機材のクレジットも興味深く面白い。嘘のような透明感、クリスタルのようにきらめく電子音、経験したことがないようなあるような妙なノスタルジー。『The Style Of Life』、新興宗教や自己啓発セミナーの教材をイメージして楽しんでみては。 (AYAM)
Y2Kの西海岸スローサイケデリア、ポストロックのマスターピース。カリフォルニアSan Diegoで結成されたバンドTristeza。Tiger Styleからリリースされた2000年リリースの2NDアルバム「Dream Signals In Full Circles」を〈Numero Group〉が再発。
The Album Leafとしての活動に移行していくシンガーソングライターでマルチ楽器奏者Jimmy LaValleやギタリストのTristezaも在籍していたTristezaの2NDアルバム。ニュートーン初期には2yangがプッシュしていたバンドです。 「シカゴで録音された『Dream Signals In Full Circles』は、揺らめく対位法ギター、計算された精密パーカッション、シンセ・グレーズ、ドラマチックなストリングスを織り交ぜ、トランスを誘う音のスクリーンセーバーに仕上げている。」 25年の時を経て、揺るぎのない名盤とし認知されたマスターピース。 (サイトウ)
カルフォルニアのHer Space HolidayやTiger Style周辺、US SAN DIEGOのTristezaなど2000年前後のSLOWCORE、インディーロックの発掘を推進する〈Numero Group〉が、スコットランドのTacoma Radarの再発に着手。Arab StrapやBelle and Sebastianなども存在していた2000年前後のスコットランド、グラスゴーのシーンのバンド、ドリームポップ、LO-FIスランバーポップ。同郷のCamera ObscuraやMaps Of Jupiterといったバンドの流れも汲んだメンバーによってスタートし、1996年から2004年まで活動していたバンド。Camera Obscura関連の音源をリリースしていた〈Andmor...もっと読む (サイトウ)esound Records〉からリリースされたアルバムやシングルをコンプリート、ライブ音源も追加して2LPアナログリリース。 (サイトウ)
2018年にパリのレーベル〈Chuwanaga〉からリイシューされ話題となったレア盤で、ボルチモアのバンドKALIMAが唯一残した、アレンジが素晴らしいメロウ・トラック「(Where Is The) Sunshine」(sample1)、Linda Tillery のヴォーカル起用、収録のアルバムではHerbie HancockやPaul Jacksonらの参加などもあり、ジャズ〜フュージョン志向も感じられるアレンジが都会的なLENNY WHITE「Sweet Dreamer」(sample 2)、〈NUMERO〉の発掘名盤、ワシントンDCのソウル、ファンク・バンド Father's Childrenのアルバム『Who's Gonna Save The World』(2011) ...もっと読む (AYAM)から「Linda Movement」(sample 3)、レアグルーブ・シーンで人気のバンド24 Carat Blackがミニー・リパートンのような天使の歌声を持つシンガーLarhonda Legettを迎えた 1980年代のデモトラック「Speak Low」など、選りすぐりの秘宝、カルト名曲がコンパイルされています。 (AYAM)