日本の琴からバスケットボールまで、様々な音源を駆使したサンプリング・テクニック、ライヴ即興演奏セッション、みずみずしく広がりのあるアレンジメントを融合させて制作された、先鋭的実験生のあるプロダクションながら、ダンスフロアとリスニングの狭間、エレクトロニカ・オーガニック・ソウルフル内省的なムードに優しく包まれた、Herbertの新章の始まりとも言えそうな、瑞々しいフレッシュ透明感のある11曲が収録されている。 Matthew Herbertの存在を全世界に知らしめたトレードマーク代表作でもある2001年リリース名作アルバム「Bodily Functions」時期のDani Sicilianoとの共作の頃や、あアイコニックな名作アルバム「Around The House」の雰囲気も思い出さ...もっと読む (コンピューマ)せてくれている。先行シングル、8「Babystar」(sample1)、2「Need To Run」、10「Someone Like You」(sample3)からもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
アーバン・メロウなソウルフル・ラヴァーズ・ディスコ名手Slowly待望新曲は、自身のバンド”Mahina Apple Band”やビートメーカーMantisとのユニット”Mahina Apple & Mantis”、そしてGrooveman Spotとの共作など地元福岡を拠点に全国区での活躍をしている注目の女性シンガーMahina Appleを迎えた意欲作!!
Curtis Mayfield永遠のメロウ名曲「Give Me Your Love (Love Song)」絶品カバー先行シングル7インチも素晴らしかった、ソウルファンからも人気を誇る鍵盤奏者名手Guillaume Metenierによるフランス現行ソウルフル・レゲエ・プロジェクトSoul Sugarが、シンガーJplly Josepf、ベース&ドラム・デュオDub Shepherdsを迎えたスペシャル・コラボレーション・アルバム「Blue House Rockin’」がGee Recordingsからリリース!初回入荷はレーベルショートして少数のみの入荷でしたので、あらためて紹介させてください。
ソウルファンからも人気を誇る鍵盤奏者名手Guillaume Metenierによるフランス現行ソウルフル・レゲエ・プロジェクトSoul Sugarが、シンガーJplly Josepf、ベース&ドラム・デュオDub Shepherdsを迎えて、Curtis Mayfield永遠のメロウ名曲「Give Me Your Love (Love Song)」を絶品カバーした強力新作7インチ限定盤!!!初回入荷分は即完売。嬉しい再入荷できました。
これまでも、Timmy Thomas「Why Can’t We Live Together」, Marvin Gaye「I Want You」, Luther Vandross「Never Too Much」を見事なまでにソウルフル・レゲエ・カバーを手掛けてきたSoul Sugarによる、Curtis Mayfield「Give Me Your Love (Love Song)」の満を辞しての珠玉レゲエ・カバーがリリースされた。テンション&グルーヴ味わい、原曲への愛情も伝わる素晴らしきカバー。Side-B「Give me your dub (Dub mix) 」も極上ダブワイズ。ドラム&ベース、リディムギター、ハモンドオルガン、パーカッション、ファルセットにほっこり優しく包まれる。 今...もっと読む (コンピューマ)年9月にリリースされる予定のアルバム、Soul Sugar meets Dub Shepherds「Blue House Rockin」からの先行シングル!!! (コンピューマ)
ジャム&ルイスとして不動の地位を確立するプロデューサー Jimmy Jam の高校生時代のバンドMIND & MATTERによる7inchのみでリリースされたメロウ・ソウル/ディスコ「I'm Under Your Spell」をオープナーに、Princeが在籍していたミネアポリスのファンクバンド94 Eastによるモダン・ソウル「If You See Me」、NYの学生・インディーファンク・バンドUNIVERSAL TOGETHERNESS BANDによる、リズム・チェンジがユニークなファンキー・トラック「Dreamality」、ブルックリン/NYのシンガーCLIFTON DYSONによるカッティングギターが込み上げる極上モダンソウル「I'm Giving Up」(sample_2)、オハイ...もっと読む (AYAM)オ州コロンバスを拠点にローカルで活動していたWEEによる、サイケデリックなソウル・ディスコ「Take To The Sky」(sample_3)まで、どの曲もローカルや自主制作ならではの歪さや隙がとても良い上に、ソングライティングが素晴らしい。これぞ珠玉のラインナップ。大推薦です! (AYAM)
A面「I’d Be Lost」はヴォーカルのナターシャが、彼女の愛だけを求める男性を称える甘いラブソング。ゴージャスな4つ打ちのバックトラックが、ダンスフロアですぐにステップアップできる一曲。B面の「What’s On Your Mind」は、重厚なドラム、高まるシタールとピアノが織りなすスローナンバー。一瞬で惹かれ合う相手のミステリアスさと魅力や、冷静さを保ちながらもガードを解き放ちたいという思いが歌われています。 (AYAM)
〈BIG CROWN〉の顔とも言えるシンガー Lady Wray が制作中のアルバムに先駆けてシングルをリリース!!
ボトム・ヘビーなドラム・マシーン、ファンキーなベースライン、Nicoleのヴォーカルが弾むミッド・ナンバー「Be A Witness」には、Mark RonsonやLeon Michelsの作品などで活躍するセッション・ミュージシャン/マルチプレーヤーの Nick Movshon がベーシストとして参加しています。レディ・レイのサウンドの新たな方向性が開けた新鮮な1曲。愛や、困難な時期の克服について歌ったゴスペル・ライクなR&Bバラード「Best For Us」には、〈BIG CROWN〉名ドラマーの Homer が参加。先日来日していたKnxwledgeもプレイしていた、込み上げずにはいられない良曲。 (AYAM)
レトロソウル・ムーブメントを牽引する、蘭独混合ゴスペル・ソウル・バンド Michelle David & The True-tones が、アルバム『Soul Woman』に収録のフロア・ユースな2曲をシングル・カットした7inchをリリース!
幼少期よりゴスペルのキャリアを持つ、爆発力のあるヴォーカルが魅力の Michelle David と、彼女のクラシカル・ソウルのポテンシャルを最大に引き出すオランダの実力派バンドThe True-tones がタッグを組んだ、新星にしてベテランの風格を持つユニット。60年代後期のムードを携えたダンサブルな「Speak To Me」と、感とグルーヴが昂まるノーザン・ソウル「Running」をカップリング。 (AYAM)
宇多田ヒカル、2025年春にリリースした、シンプル黄昏に真の自由を問うダウンテンポ・ニューソウルR&Bメロウ名曲「Mine or Yours」がリミックスEPとして待望12インチ・リリース!!!Yaeji、The Blesses Madonna(元The Black Madonna)、Bella Boo リミックス収録。クリアヴァイナル、LPサイズ見開き歌詞カード・ポスター、スペシャルな30Pメモ帳封入。完全生産限定盤12インチ・アナログ盤。
安定のオリジナルバージョンA1「Mine or Yours」(sample1)、BPM102ほど、Yaejiによる早回しベース・ブロークン・マナーのキュートなアンビエントソウルフル・ブレイクス・リミックスA2「Mine or Yours (Yaeji Remix)」(sample2)、BPM125、ヴォーカルをツールとしてフロア・サウンズとして機能再構築させたファンキー艶やかなハウス・リミックスB1「Mine or Yours (The Blessed Madonna’s GODSQUAD Mix)」、BPM75(150)、原曲の良さを活かした、スローダウン2ステップUKGダブステップ・マナーのリミックスB2「Mine or Yours (Bella Boo Remix)」(sample3)も儚く美しい。
Isle Of Jura Recordsからのニューシングル。Teddy Bryantをフィーチャリング、UKラヴァーズ・ロック、ストリート・ソウルからインスピレーションを得ているようなシャイニングなうたもの。B-SIDEは「Introspective Dub」。CITY POP、MTV感、粘度、飛翔度、開放感、哀愁、じっくり最高。 (サイトウ)