ハーモニカ奏者、八木のぶおによる1979年バレアリック・コズミックな国産アフロ・ディスコ秘宝A1「Mi Mi Africa」(sample1)で幕を明け、ハワイアンAORソウル・ディスコ・マスターピースB1桑名晴子「あこがれのSundown」(sample2)、Cheryl Lynn「Got to be Real」のまんま和製ディスコソウル高村亜留 「恋は最高(I’m In Love)」(sample3)、Cheeさんによるリエディットでも話題となったC1. Colored Music、ハイエネジー・エレクトリックディスコなC2少女隊などなど、70-80年代ならではのエレクトリックでAORソウルフル、ディスコ&ブギーな和物ならではの必殺グルーヴが愛おしくキュートにメロウにアダルティにめくるめく。 (コンピューマ)
「HOSONO HOUSE COVERS」アルバムが遂に完成!こちらは【国内盤・KAKUBARHYTHM, Bayon Production, medium ver】カバーアートは五木田智央!ついに発売!!!曲順にも「Hosono House」愛を感じさせてくれるコンセプチャルなトータル・コンピレーション・アルバムとしての完成度も高い、音質音圧、溝の美しさ含めて見事な逸品に仕上がっている。推薦盤とさせていただきます。
今年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが遂に完成です。新たにTOWA TEI, SE SO NEON(KR)の参加、そして、rei harakamiによる「終わりの季節」(sample2) の既発カバーも収録した全11曲アルバムとしてリリースされた。 細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」。今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚にして、グラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したハリー・スタイルズの「ハリーズハウス」は、「HOSONO HOUSE」から着想した作品とのことだったりと、国内はおろか、世界各地の新しい世代にもその音楽や存在がミームされ受け継がれている。 そんな名作の発売から50年を記念したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVERS」。日本のみならず世界各地より細野晴臣を敬愛する素晴らしいアーティスト、バンドが愛ある素晴らしいカバー曲を提供してくれており、今もなお渾然と輝き続ける「HOSONO HOUSE」の魅力にまた新しい側面を与えてくれるカバーアルバムになっている。 参加アーティストは、海外からMac DeMarco、Sam Gendel、John Carroll Kirbyなどや、日本からもコーネリアス(sample2)、TOWA TEI、mei ehara、安部勇磨 (never young beach)(sample1) などが参加。Stones Throw盤に収録された2曲が無い事、曲順が全く違うことで「Hosono House Revisted」とは全く違った印象に聴こえるのが非常に興味深い。非常にオリジナル盤への愛と未来へのメッセージをより強く感じさせてくれるモダン・アプローチの選曲の流れを感じさせてくれる。ジャケットのアートワークは、画家・五木田 智央氏がペインティングで制作。 (コンピューマ)
細野晴臣氏の音楽から多大な影響を受けてきた海外と日本のアーティスト達が、今もなお渾然と輝き続ける『Hosono House』のソロデビュー作の楽曲を再解釈しリメイクしたカバー曲を全13曲収録。 細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」。今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚にして、グラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したハリー・スタイルズの「ハリーズハウス」は、「HOSONO HOUSE」から着想した作品とのことだったりと、国内はおろか、世界各地の新しい世代にもその音楽や存在がミームされ受け継がれている。 そんな名作の発売から50年を記念したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVERS」。日本のみならず世界各地より細野晴臣を敬愛する素晴らしいアーティスト、バンドが愛ある素晴らしいカバー曲を提供してくれており、今もなお渾然と輝き続ける「HOSONO HOUSE」の魅力にまた新しい側面を与えてくれるカバーアルバムになっている。 参加アーティストは、海外からMac DeMarco、Sam Gendel、John Carroll Kirbyなどや、日本からもコーネリアス、TOWA TEI、mei ehara、安部勇磨 (never young beach)などが参加。こちらのStones Throw海外盤2LPには、同レーベル所属の、A1. Pearl & The Oysters「Koi Wa Momoiro」(sample1)とB2. Jerry Paper「Bara To Yaju」(sample2)の楽曲もボーナストラックとして2曲限定収録。この2曲が収録されている事と、曲順が全く違うことによって、国内盤LP「HOSONO HOUSE COVERS」とは、全く違う印象に聴こえてくるのも非常に興味深い。 ジャケットのアートワークは、画家・五木田 智央氏がペインティングで制作。パッケージもオリジナルLPからインスパイアされた内容で、帯や貴重な当時の細野氏の写真も収録したインサート、インナースリーブも同封。2LP 45rpm ヴァイナルのマスタリングはNYのJosh Bonatiが担当。 (コンピューマ)
前作「POLY LIFE MULTI SOUL」から 5年。メンバー3人それぞれのソロ作品のリリースを経て、バンドとしても個人ソロ・アーティストとしても充実した期間を経てのリリースとなった今作は既発シングル曲「Fdf」「Nemesis」「Cupola」「Fuha」 を含む全11曲を収録。録音・MIX は小森雅仁、アートワークは坂脇慶、マスタリングを山崎翼、カッティングは武沢茂(日本コロムビア)が担当。より進化深化した唯一無二の無国籍モダン・フューチャーな音楽世界を文学的に探求した名作。丁寧に施されたアナログ盤は装丁も含めて美しくしなやかな珠玉アートピースが完成している。 (コンピューマ)
前作に引き続き、UKダブ名エンジニア/プロデューサー Prince Fatty が録音、ミックス、ダブ・ヴァージョンを担当!!Tokyo Riddim Bandの第3弾シングルはジャマイカ人シンガーRas Tavarisを迎え、小林”ミミ ”泉美が43年の時を経て自身の名曲をセルフカバーしたダビーな新時代UKラバーズ・ロック! 【TIME CAPSULE キャンペーン】 TIME CAPSULEのタイトル各種を3点以上お買い上げで、レーベルのオリジナル・トートバッグをプレゼント!!※コメント下に詳細がございます。
日本アニソン史上に輝く名曲、うる星やつらの主題歌「ラムのラブソング」を作詞作曲し、70年代後半から80年代前半にかけて数々のラテン・ジャズ・フュージョン名作アルバムを世に送り出した伝説的キーボーディスト小林”ミミ”泉美。84年から英国に在住している彼女が、〈Time Capsule〉主宰のDJ/プロデューサーである Kay Suzuki が率いる Tokyo Riddim Band と共に、自身の楽曲「Lazy Love」('81)をセルフカバー!オリジナルは現在でもコクレクター間で高値で取引されている名アルバム『Coconuts High』('81)に収録されている人気トラック。今回の新録音ではヴィンテージ・アナログ機材を使いこなし現在もその鉄壁な音造りで世界中のレゲエ・シーンから絶大な信頼を誇る音の魔術師 Prince Fatty が前作同様、録音、ミックス、そしてB面のダブを担当。そのB面ではサイレンとアナログ・エコーのかかったミニマルなボーカルを中心に展開し、楽曲後半にはテンポを落としたアウトロも加わりズブズブなトリップ感が増強された最高のヴァージョンに仕上げられています。とても良いのであえての(sample_1)とさせていただきます。女性ヴォーカルとのデュエットであったソフトなラヴァーズのオリジナルからムードをチェンジし、英国在住のジャマイカ人男性シンガーRas Tavaris 迎えより甘い掛け合いとなるA面の新録「Lazy Love」(sample_2)は、ルーツ・レゲエに傾向された渋いアップデートを魅せてくれます。鳴って欲しいところで鳴る Kay Suzuki氏のサイレン使いに痺れます。大推薦! (AYAM) -------- 【TIME CAPSULE キャンペーン】 TIME CAPSULEのタイトル各種を3点以上お買い上げで、レーベルのオリジナル・トートバッグをプレゼント!!
●対象商品● TIME CAPSULEのタイトル各種(LP、7inchなどのフォーマットは問いません) アーティスト名表記の下部にあるレーベル名をクリックすると一覧でご覧いただけます。
1964年の全世界大ヒット曲、ジャマイカ出身シンガーMillie Small「My Boy Lollipop」と同年に発売された奇跡的チャーミング超絶キュートな日本語名カバーにして、日本最初のジャパニーズ・スカでもあった、梅木マリ「マイ・ボーイ・ロリーポップ」が全世界待望のオフィシャル7インチ復刻!!赤盤ドーナツ盤仕様。
東芝レコーディング・オーケストラによる名演。パンジャ・レコードが送る復刻シリーズ「ジャマイカン・ビート歌謡 - Taste of Jamaican Beat - 」の第一章:First Stepとして全世界初7インチ再発が実現した。 (コンピューマ)
クラシック音楽のルーツを持ち、音楽大学にてケルトや琉球の音楽も修学した宝達奈巳がセルフタイトルでリリースしたものを、本人自身が改訂し「Ultra Hyper Cosmic Voice」というニュータイトルで初のアナログ復刻!美しいシャーマニスティックボーカルと、東洋オリエンタライズされた旋律、超自然的世界観が完成されたジャパニーズアンビエントテクノ傑作!この機会に是非。 (Akie)