名門XL Recordings総帥であるRichard Russellによるコラボレーション・プロジェクトEverything Is Recordedが新曲を数量限定7インチでリリース!!白昼夢的アシッド・フォーキー・スクリュード・ドローン・カントリーロック味わい深い逸品名曲が誕生している。
2017年にセンセーショナルにリリースされたデビュー曲、Curtis Mayfield名曲「The Makings Of You」の哀愁ファルセットのあのフレーズが最高のタイミングでのサビで歌われる「Close But Not Quite (feat. Sampha)」の余韻がいまだ思い出される名門XL Recordings総帥であるRichard Russellによるコラボレーション・プロジェクトEverything Is Recordedの待望新曲7インチ。 父はカントリー歌手Billy Ray Cyrus、姉は世界的ポップ・アイコンであるMiley CyrusであるUSモダン・カントリーロック気鋭シンガーNoah Cyrusと、ポストロックバンドSMOG名義での活動でも知られるDrag Cityを代表する実力者にして個性派シンガー・ソング・ライターであるBill Callahanをフィーチャーした、ピッチを落としたCallahanのオリジナル・デモのヴォーカルが何層にも重ねたサブ・ベースにのせられており、Cyrusによる透き通るようなカウンターパートのヴォーカルがそれを引き立てている淡く白昼夢的アシッド・フォーキー・スクリュード・ドローン・カントリーロック味わい深い逸品名曲が誕生している。 (コンピューマ)
NIrvana、ファーストアルバム『Bleach』に収録されていた「About A Girl" 」のダブワイズ・リワークA1「About A Girl Dub」(sample1)。当時のロック・ミュージックにおいて革命的であった、Nirvanaのセカンド・アルバム『Nevermind』から、1990年のグランジロックを象徴するシーンの最重要ロック・バンドとしてのNirvanaの名声を確固たるものにした「Come As You Are」ダブ・リワークA2「Come As You Are Dub」(sample2)、名曲「Polly」ダブワイズA4「Polly Dub」(sample3)など、Nirvana名曲の数々をダブ・リワーク。 (コンピューマ)
Simon & Garfunkel、Fairport Convention、Nick Drake、Sandy Dennyによってカバーされたことで後にその存在を知られる事となったNY出身シンガー/ギタリストJackson C. Frankがイギリスに渡り1965年UKコロンビアからPaul Simonプロデュースによってリリースした唯一のアルバムにして内省的フォーキー珠玉名作アルバム「Jackson C. Frank」2018年アナログ復刻盤。ストックできました。
彼女の故郷でもあるロサンゼルスでレコーディングされた本作は、2019年のソロ・デビュー作となった『No Home Record』に続く作品で、前作に続きプロデューサーにはジャスティン・ライゼン(リル・ヨッティ、ジョン・ケイル、ヤー・ヤー・ヤーズ、チャーリーXCX、イヴ・トゥモア)を迎えレコーディングされた全11曲。 メタリック・ノイジー鋼のような、まるで機材を破損させたような、ぶっ飛んだブーミンなダブ・サウンドやトラップといったソリッドでロウなビート&ブレイクスをベースに、直感的な言葉のコラージュなどが楽曲に反映されており、時代を切り拓いたオルタナティヴ界の重要バンド、ソニック・ユースのベーシスト、ギタリスト、ヴォーカリストとして築き上げた多彩な才能を余すところなく発揮した傑作アルバムがここに誕生している。 今年6月にリリースされた「ECRP」と新曲「Bangin’ on the Freeway」の2曲を収録した7インチ(シルヴァー・ヴァイナル)が付属する。 (コンピューマ)
イングランド・ヨークシャー拠点に活動する悪名高き奇才ワンダ・グループことルイス・ジョンストンが行うプロジェクトA LARGE SHEET OF MUSCLEによるシュルレアリスム・サイケデリック・DIY精神・現代のあらゆるエレクトロニクスが交差して生まれ周囲を魅惑的に引き込む奇跡のような音楽。なんと携帯電話1台で作成されている。ニュートンお馴染みWill Bankhead主宰〈The Trilogy Tapes〉からのリリース作品!予約受付中です。
体が宙に浮き空間から遮断され、まるでA Large Sheet Of Muscleの音の断片にワープし様々な時代背景を幻想的に旅するかのような。実験音楽・エレクトロニクス・シュルレアリスムを最大限に体験できる素晴らしすぎる内容。DIY音楽の良さが詰まりまくっている「Entertaining The Clock Mirror 」(Sample1)を筆頭に、奇妙かつフォーキーにもエキゾチックでどこか人間本来のあたたかみを根源的な温かみを感じる「salvadorian sniper 」(sample2)は正に酔狂な連中に有効な未完成な音楽。「generalsekretär peter 」(sample3)なんて鳥肌モノ。アートワークも素晴らしい。26曲収録。トラックリストからも全て視聴できます、皆様是非! (hamon)
KING TUBBYの右腕ダブマスターSCIENTIST、鍵盤奏者MASSIMILIANO PAGLIARA、レフトフィールドダンスを象徴LOVEFINGERSなど、これまで錚々たるアーティストがリミックスを手掛け、そのどれもがヒットを記録しているASHRRが、契約する名門〈20/20 VISION〉より満を持してフルアルバム作品を放出!重心低いダブベースを差し込んだダイナミックダンスチューン「Different Kind Of Life」や、夢見心地なブレイクビーツ「No Garden」など。低音のパンチ力と、幅広くコントロールされたテンションやムードで作り上げた10曲。既に各メディアでも賞賛が送られている話題作です! (Akie)
「HOSONO HOUSE COVERS」アルバムが遂に完成!こちらは【国内盤・KAKUBARHYTHM, Bayon Production, medium ver】カバーアートは五木田智央!ついに発売!!!曲順にも「Hosono House」愛を感じさせてくれるコンセプチャルなトータル・コンピレーション・アルバムとしての完成度も高い、音質音圧、溝の美しさ含めて見事な逸品に仕上がっている。推薦盤とさせていただきます。
今年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが遂に完成です。新たにTOWA TEI, SE SO NEON(KR)の参加、そして、rei harakamiによる「終わりの季節」(sample2) の既発カバーも収録した全11曲アルバムとしてリリースされた。 細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」。今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚にして、グラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したハリー・スタイルズの「ハリーズハウス」は、「HOSONO HOUSE」から着想した作品とのことだったりと、国内はおろか、世界各地の新しい世代にもその音楽や存在がミームされ受け継がれている。 そんな名作の発売から50年を記念したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVERS」。日本のみならず世界各地より細野晴臣を敬愛する素晴らしいアーティスト、バンドが愛ある素晴らしいカバー曲を提供してくれており、今もなお渾然と輝き続ける「HOSONO HOUSE」の魅力にまた新しい側面を与えてくれるカバーアルバムになっている。 参加アーティストは、海外からMac DeMarco、Sam Gendel、John Carroll Kirbyなどや、日本からもコーネリアス(sample2)、TOWA TEI、mei ehara、安部勇磨 (never young beach)(sample1) などが参加。Stones Throw盤に収録された2曲が無い事、曲順が全く違うことで「Hosono House Revisted」とは全く違った印象に聴こえるのが非常に興味深い。非常にオリジナル盤への愛と未来へのメッセージをより強く感じさせてくれるモダン・アプローチの選曲の流れを感じさせてくれる。ジャケットのアートワークは、画家・五木田 智央氏がペインティングで制作。 (コンピューマ)
細野晴臣氏の音楽から多大な影響を受けてきた海外と日本のアーティスト達が、今もなお渾然と輝き続ける『Hosono House』のソロデビュー作の楽曲を再解釈しリメイクしたカバー曲を全13曲収録。 細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」。今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚にして、グラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したハリー・スタイルズの「ハリーズハウス」は、「HOSONO HOUSE」から着想した作品とのことだったりと、国内はおろか、世界各地の新しい世代にもその音楽や存在がミームされ受け継がれている。 そんな名作の発売から50年を記念したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVERS」。日本のみならず世界各地より細野晴臣を敬愛する素晴らしいアーティスト、バンドが愛ある素晴らしいカバー曲を提供してくれており、今もなお渾然と輝き続ける「HOSONO HOUSE」の魅力にまた新しい側面を与えてくれるカバーアルバムになっている。 参加アーティストは、海外からMac DeMarco、Sam Gendel、John Carroll Kirbyなどや、日本からもコーネリアス、TOWA TEI、mei ehara、安部勇磨 (never young beach)などが参加。こちらのStones Throw海外盤2LPには、同レーベル所属の、A1. Pearl & The Oysters「Koi Wa Momoiro」(sample1)とB2. Jerry Paper「Bara To Yaju」(sample2)の楽曲もボーナストラックとして2曲限定収録。この2曲が収録されている事と、曲順が全く違うことによって、国内盤LP「HOSONO HOUSE COVERS」とは、全く違う印象に聴こえてくるのも非常に興味深い。 ジャケットのアートワークは、画家・五木田 智央氏がペインティングで制作。パッケージもオリジナルLPからインスパイアされた内容で、帯や貴重な当時の細野氏の写真も収録したインサート、インナースリーブも同封。2LP 45rpm ヴァイナルのマスタリングはNYのJosh Bonatiが担当。 (コンピューマ)
前作「POLY LIFE MULTI SOUL」から 5年。メンバー3人それぞれのソロ作品のリリースを経て、バンドとしても個人ソロ・アーティストとしても充実した期間を経てのリリースとなった今作は既発シングル曲「Fdf」「Nemesis」「Cupola」「Fuha」 を含む全11曲を収録。録音・MIX は小森雅仁、アートワークは坂脇慶、マスタリングを山崎翼、カッティングは武沢茂(日本コロムビア)が担当。より進化深化した唯一無二の無国籍モダン・フューチャーな音楽世界を文学的に探求した名作。丁寧に施されたアナログ盤は装丁も含めて美しくしなやかな珠玉アートピースが完成している。 (コンピューマ)
"We Intend To Cause Havoc"(大混乱を引き起こすぜ的な)の頭文字をとったWITCHのディスコ時代1984年のラスト・アルバム「Kuomboka」収録の「Erotic Delight」をオリジナルのマスターからリマスター。B-SIDEの「Change Of A Feeling」は、近年発掘された未発表で、泣きのギターロック、レゲエの要素も感じさせる素晴らしい一曲。 (サイトウ)
2010年にリリースされた、Jim O'RourkeによるBurt Bacharach傑作カヴァーアルバム「All Kinds of People 〜love Burt Bacharach」(2010)が遂にカセットテープ・リリース!!!ジム・オルークと素晴らしき音楽家達が手がけた未来永劫へ受け継がれるべき素晴らしきベート・バカラック・カバーアルバム名品。Newtone Records推薦盤。
名門レーベル〈4AD〉を代表するバンドであり、シューゲイザー/ドリーム・ポップの礎を築いたCocteau Twinsと、アンビエント・ミュージックのパイオニア、Harold Buddの二組が1986年にリリースしたドリーミー耽美なアンビエント・ポップ/ロック大傑作『The Moon and the Melodies』が、リリースから28年の歳月を経て、Cocteau TwinsのRobin Guthrieによるオリジナル・テープからのリマスタリングによって初めてリイシューされた!
Khruangbinセカンドアルバム「Con Todo El Mundo」からの楽曲を中心に、彼らのライブの定番となっている選曲センスも最高な9曲にも及ぶメドレーもしっかりと収録されたシカゴ・リンカーンホールでのライブ音源全6曲が収録された2019年リリースのクルアンビン初のライブ盤名作「Live At Lincoln Hall」が嬉しい再入荷!!長らく入手困難となっていたのでこのリプレス再入荷は嬉しい限り。久しぶり再入荷。ストックいたしました。
The. Next Episode, It Wa A Good Day, Got Your Money, Electric Relaxation,Your Love, Sun Goddess, Time: Donuts of the Heart, Nothin' But a G Thang, Summer Madness
2017年にセンセーショナルにリリースされたデビュー曲、Curtis Mayfield名曲「The Makings Of You」の哀愁ファルセットのあのフレーズが最高のタイミングでのサビで歌われる「Close But Not Quite (feat. Sampha)」の余韻がいまだ思い出される名門XL Recordings総帥であるRichard Russellによるコラボレーション・プロジェクトEverything Is Recordedの待望新曲7インチ。
父はカントリー歌手Billy Ray Cyrus、姉は世界的ポップ・アイコンであるMiley CyrusであるUSモダン・カントリーロック気鋭シンガーNoah Cyrusと、ポストロックバンドSMOG名義での活動でも知られるDrag Cityを代表する実力者にして個性派シンガー・ソング・ライターであるBill Callahanをフィーチャーした、ピッチを落としたCallahanのオリジナル・デモのヴォーカルが何層にも重ねたサブ・ベースにのせられており、Cyrusによる透き通るようなカウンターパートのヴォーカルがそれを引き立てている淡く白昼夢的アシッド・フォーキー・スクリュード・ドローン・カントリーロック味わい深い逸品名曲が誕生している。 (コンピューマ)