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Iggy and The Stooges
Metallic KO
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH115
- 2025-09-27
抽象的なサウンド・ループを基調にしながらシームレスにメロディとテクスチャー、リディムが入り込みながら幻想的メディテーショナル・ヒプノティック・アンビエントハウス・エレガントにまとめ上げられるエレクトロニック・エレクトロニカ驚異のセンスと才能。作曲とプロデュースはLuke Blair。マスタリングはGiuseppe Ielasiが手掛けている。 (コンピューマ)
Track List
エレクトリックギター、スティールギター、メロディカ、カリンバによる演奏、まるで音の魂達が、亡霊のように空気中を揺蕩い漂い、揺らぎ、浮遊しながら、ふわふわと空気と共鳴しているかのような唯一無二の白昼夢的サイケデリアな音像にじっくりと魅了される。フィジカルなカセット音質ともバッチリハマったDeath Is Not The Endならではのナイス・リリース。6曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
Mark Grusaneが高校時代に組んでいたパーティー・クルー、M.O.A. Productions(Marky P(Mark Grusane)・DJ Juice・DPC・James)による、地下室などで開催してい1992年のアンダーグラウンド・ハイスクール・パーティーでの実験の記録、彼らの地元でのルーツであるシカゴハウスと、当時のヨーロッパのミニマル・テクノを融合、レフトフィールド・エクスペリメンタルな世界観、密室的猥雑さ、そこに素っ頓狂なフリーキーな荒くれユーモア感覚が、若気の至りと共に真空パックされた貴重なるドキュメント・ミックステープ。Mark Grusaneの根っこ、彼らの愛する初期ルーツ歴史を存分に感じさせてくれる、Side-A(23:09)Side-B(20:44)を収録。当時のDJ SCREWのTAPEを聴いているような、歪みカスカスいなたくもカセットテープならではの懐かしい音質と共に燃えてくる!!!強力レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
Track List
1. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Vanha valssi
02:092. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Vaivazen pojan laulu (Laulu & Kantele)
01:373. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Runolaulu – Voi minä poloine poiga
01:544. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Riivattu eli ristakondra ja tšiitžik
03:595. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Maanitus eli ribatška ja tšiitžik
05:536. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Markan kiža
01:557. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Markan kiža sovitus
03:048. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Valamon kirkonkellot
01:429. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Valamon kirkonkellot sovitus
03:4610. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Ruskoi
01:5711. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Lippoa
01:3712. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Letška
01:2213. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Vanha letška
01:4214. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Hoffalssi l. foffalssi
01:3815. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Hoilolan polkka, 3 parii
01:5916. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Ruohtalazen falssi
02:0617. Teppana Jänis & Arja Kastinen - Vaivazen pojan kaulu (Kantele)
01:35ヴォーカル Edith Auca Rios、翻訳家: Marisol Vargas Auca、録音: Hankel Bellido
マスタリング: Alvaro Ernesto、場所: カピローナ別館、カミセア先住民コミュニティ、メガントニ国立公園。ロンドン&ブリストル80-90年代海賊ラジオCMエアチェック集から戦前ブルース、世界各地の古く貴重な音源までを発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The Endからのリリース。 (コンピューマ)
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短波ラジオの短波帯(3MHzから30Mhz)を探し回っているうちに、知らず知らずのうちに乱数放送(Numbers Station)を発見し、国家などへの諜報活動に類する情報伝達の為の非公式ラジオ放送(隠密短波ラジオ局)で、数字の番号などを用いた暗号や、人の声での音声モールス発声器、代替した機械の音で簡単なコマンドを淡々とアナウンスする、途切れ途切れに聞こえるミステリアスなメッセージ。
暗号のアナウンスには様々な形式があり、その多くは発信源や発信目的が不明ながら、その多くはマニアックなBCLファンによって発見されており、これらのメッセージは、それを受け取る方法を知り、様々な形や構成で解読できる人にとっては、メッセージとなっている。エリック・ラブランド・ヒースがここ数年の間に様々な地点で捉えた19のレイ・ステーションを収録。これらの録音は、おそらくは後世のためだけのものであり、そうでなければ見ることのできない秘密の世界を垣間見ることができる。ある種のSF機械音楽。テクノ原点。ラジオ短波インダストリアル・サウンズ真髄。 (コンピューマ)
Track List
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山々への讃歌、家族への歌、子供たちへの歌、仲間への歌など、アメリカン・ルーツ、フォーキー・カントリー清らかな名唱の数々、貴重な記録。全16曲。ロンドン&ブリストル80-90年代海賊ラジオCMエアチェック集から戦前ブルース、世界各地の古く貴重な音源までを発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。これはCDバージョン。 (コンピューマ)
Track List
スミソニアン・フォークウェイズでの仕事でも知られるレジェンドHarry Smithが70年代初頭にチェルシー・ホテルの彼のアパートで録音した楽曲群をもとにレコーディングされた、”Rags, Ballads & Harmonium Songs. Chanteys, Come-All-Ye's, Aborigine Song Sticks. Gospel, Improvisations, Renaissance Lyrics, Blake Hymns, Bluegrass, Hillbilly Riffs, Country & Western, 50's R&B, Dirty Dozens & New Wave" 24曲を収録。
2012年にGinsberg Recordingsより7曲のみを収録したLP復刻されておりましたが、全曲24曲収録フルバージョンでのアナログ・リイシューは初となります。 (コンピューマ)
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植民地時代のアンデスにて、先住民族達のルーツ音楽とヨーロッパ入植者がもたらした影響を融合し始めたことから、ペルー南部アンデスのアヤクーチャ地方の伝統音楽・ハープの調弦、指使い、リズムが、スパニッシュ・ギター、リュートやヴァイオリン、アコーディオンといった楽器やテクニックと融合することで誕生した音楽の貴重なる記録。イントロダクション含めた11曲を収録。望郷麗しい。 (コンピューマ)
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1. Family Ravine - Tactile breath 2km to Saulter
03:002. Family Ravine - Dense crowds under too hot cameras
06:253. Family Ravine - You never told me you were a painter
07:264. Family Ravine - Windmills refusing to sync
05:505. Family Ravine - Only one way to hit the threshold
06:516. Family Ravine - Our vastness shrinks when we're down to the minute
05:56Track List
1. Hánkel Bellido - Cantos al Amanecer
00:402. Hánkel Bellido - Matsigenka en rio
02:443. Hánkel Bellido - Canto de luto o despedida
01:324. Hánkel Bellido - Transiciones de agua
03:245. Hánkel Bellido - Canto al Dios Tasorinchi
01:486. Hánkel Bellido - Anochecer en Megantoni
01:167. Hánkel Bellido - Rio Bajo Urubamba
01:568. Hánkel Bellido - Canción de Pesca
00:469. Hánkel Bellido - Niños Jugando en Canoa
03:3610. Hánkel Bellido - Cantos de Pajaritos
01:1611. Hánkel Bellido - Capirona
03:3612. Hánkel Bellido - Canto de Cuna
01:2013. Hánkel Bellido - Atardecer en Megantoni
03:0014. Hánkel Bellido - Cuento de el Ayahuasca
02:24Death Is Not The Endとしては、通例での過去音源の発掘リリースではなく、珍しくオリジナル音源として新作リリースとなる非常に妙味深いリリース作品となります。
カナダ・トロントの実験的フォーク・ギタリストKevin Cahillによる変名Family Ravineによる最新作カセット・アルバム。カリンバ、マンドリン、メロディカ、アコーステックギター、エレクトリックギター、AM/FMポータブルラジオを使用して2024年3月に演奏、録音された白昼夢的サイケデリア実験的フォーキー・プリミティヴ・スピリチュアルな亡霊的アンビエント・ワルツ作品。フィジカル・カセット・リリースもバッチリとハマったナイスリリース。全6トラック。 (コンピューマ)
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戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ。全40エアチェック・シーン。リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。あるうちにどうぞ。第二弾も非常に楽しみ。ミックステープ・リリースというのも泣ける。 (コンピューマ)
クイーンズのジャクソン・ハイツ、ブルックリンのコニー・アイランド・アヴェニュー、マンハッタンのレキシントン・アヴェニュー、ニュージャージー州イゼリンのオーク・ツリー・ロードなど、活気ある移民コミュニティがある地域で発見されたCDやLPから、南アジア映画で最も初期の曲を集めたもの15曲を収録。 (コンピューマ)
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バンドの演奏と観客との罵声の応酬、投げつけられたビール瓶の割れる音、ラフで荒々しいプロト・パンク時期の危険で生々しい狂気のドキュメント記録。ノーデジタル・カセットオンリー・リリース。 (コンピューマ)