Pitchforkの"The 30 Best Electronic Albums of 2025"に選ばれました。Boredoms、Animal Collective、Dan Deaconなどのサポートドラマーながら、Future Timesからのリリースで新たな才覚を見せてくれたボルチモアのアーティスト、ジェレミー・ハイマンの25年新作!絶妙なオルタナティブ・フローティン・アンビエント・グルーヴ。
北欧フィンランドのプロデューサーSamuel van Dijk、ライブ・アーティストRasmus Hedlundによるエレクトロニック・ダブ&テクノ・デュオ、Dislog待望新作「DOT4」到着です!!「DOT1」「DOT2」「DOT3」「LIVE」に続く新作。今作もめちゃくちゃかっこいい!!マントラ瞑想的ラスタファリズム宇宙がダブ・テクノ・ブレイクスにアトモスフェリック・ドープに探求されている。
世界各地のインディペンデントなアーティストと繋がりながら素晴らしいリリースを続ける〈GOOD MORNING TAPES〉新作!ロンドンを拠点とする日本人アーティストHINAKO OMORIが手がける循環メディテーティブなアンビエント作品。ニュージーランドの作家HANA PERA AOAKEのエッセイ「listening to a river」から着想。日本でのフィールドレコーディング、澄んだシンセスケープを組み合わせた神妙なサウンドを創造。上流、中央部、下流という川のセクションに関連づけた三部構成で、それぞれ異なる水の速度やシンセサイザーのモチーフを使用しているのもユニーク。 (Akie)
サイエンスフィクション・エコロジカルなSCi-FIイマジナリーなアルバム「Garden of Ediacara」も素晴らしかった、スイス・チューリッヒのVertical Musicの創設者兼キュレーターにして、サウンドアーティスト音楽家、教育者Ludwig Bergerによる待望ニューアルバム「Ecotonalities: No Other Home Than the In-Between」が-OUSよりリリースされた!!!再構築された臨場感あふれるフィールドレコーディング音響空間が素晴らしすぎる。
箏の現代史をみたとき、日本のコンテンポラリー音楽の愛好者は『オー』を聴いて、沢井忠夫がリアライズした吉村弘作曲作「アルマの雲」(1979年)、箏の演奏グループKoto Vortex(コト・ヴォルテックス)が同じく吉村弘の作品を取り上げたアルバム『Koto Vortex I: Works by Hiroshi Yoshimura』(1993年)を思い出すかもしれません。どちらも箏を伝統から引き剥がし、アンビエント〜テクノの文脈に配置しようとした先駆的作品で、それらは『オー』にも影響を与えています。また、諸井誠の『和楽器による空間音楽』といった70年代日本の現代音楽作品も『オー』の影響源となっています。
何度か入荷していましたがコメントもつける間も無く売り切れてしまう一枚をようやくですがレコメンド。シカゴハウス巨匠MARSHALL JEFFERSONが大名曲「Move Your Body」の基礎とした幻の一曲「Vibe」。近しい友人らのみに手渡した秘宝を更に新しく解釈を加えて、なんと24分という長尺のサウンドジャーニーへと昇華した話題作「Yellow Meditation For The Dance Generation」。オリジナルをソリッドに削ぎ落としMARSHALL自身の語りを軸に瞑想へと誘う一曲。近年のJOAKIMが志向するトランシーなデザインを当てはめたリミックス2種も素晴らしい。スペシャルな作品。 (Akie)
文学的影響、主にカフカの二大恋愛と作品から着想。ディストピア的無調性に基づいて描くアンビエントダブ・エレクトロニクス作品!自身が主宰する〈SCISSOR AND THREAD〉を拠点に活動する音楽家FRANCIS HARRISとGABE HEDRICKによるユニットARIS KINDT。サンプルやループを畳み込みリバーブに通すことで生み出された循環型音空間。
HUERCO S.やBEN BONDY、ULLA STRAUSなどの現代電子音楽シーン要人を抱え、Gi Giによる前作も素晴らしかった〈QUIET TIME TAPES〉最新作!DJ SPRINKLES,MATTHEW HERBERT等、数々のアーティストとコラボレートしつつクラブシーンの中で重役を担ってきたFRANCIS HARRISがGABE HEDRICKと共に”ポスト構造主義ポップ”を志すユニットARIS KINDTが誕生。ゼーバルドやピンチョンといった作家、主にフランツ・カフカの著名な恋愛事情と諸作(書簡)からインスピレーション、そしてドローンメタルやダブの音楽軸を共鳴させる形で制作。閉鎖的にループを繰り返すシンセサイザーと緻密音響の「Saichh Sequences」に始まり、リ...もっと読む (Akie)ズミカルなドラムとアンビエントを密閉したダウンテンポ「They Have The World Behind Them」など。反復/ループのフォーマットに甘美な抒情表現を加えて複雑な絵を描き出す、ゾエトロープのような音楽。アートワークも素晴らしくてコレクションしたくなります。 (Akie)
Future Timesからの過去作は一部DJたちにもカルトヒットしドラマーだけじゃない顔も見せてくれたジェレミー。
今作もテクノ?ハウス?そもそもダンストラックなのか?という折衷感となるほど確かにFuture Times流れのフローティン / オルタナ・グルーヴ。控えめな音数が気品を上乗せし、アナログシンセの音色が自然とオーガニック感も。ジャケット・アートワーク&タイトル通りの静かな/ 薄い空気感が全編を纏う絶妙アンビエント・テクノ。5~6分の中釈トラックも多くてリスニングにも。 (Shhhhh)