- LP
- Recommended =
- New Release
Jo Tongo
Sa Discossa
The Outer Edge
- Cat No.: EDGE-031
- 2025-07-26
Track List
Track List
ドラム、パーカッション、シンセ、ベース、ギター、ヴィブラフォンを中心に、テナーサックス、トロンボーン、トランペットのホーン隊、クラップ要員も交えた、ポストパンク・ノーウェイヴ・ディスコファンク4トラックEP。ヴィブラフォンの旋律鳴りがエキゾチックな雰囲気も醸し出していて、演奏ヴォーカル、ESG、Liquid Liquidマナー、なんとも味わい深い。BPM124、A1「Relaxation」(sample1)、BPM115、A2「Coming For You?」(sample2)、BPM132、B1「Go Ahead」、BPM121、B2「Dream Freedom」(sample3)。レーベルBandcampではすでに完売の模様。 (コンピューマ)
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The Nairobi Sistersは、シンガーのTerrie Nairobi とJudy Mowatt(後にRita Marley & Marcia Griffithsと並ぶI-Threesのメンバー)のデュオ。「Stop That Train」(後にKeith & Texによるカバー・ヴァージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガーであり作曲家であったジャマイカからNYに移り住んだプロデューサー兼ソングライターWinston Jonesによる楽曲で、1970年代中期から1990年代初期まで彼が設立運営していたブルックリンのレゲエ・シーンの中心的レーベルであったFlames Recordsよりリリースされていた。333レーベルは、現在テキサスを拠点に活動するJonesから同レーベルからリリースされていた様々な音源のライセンスを取得しているようで、今後のリリースも非常に楽しみ。 (コンピューマ)
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なんともロマンティック・ブギーに危ういファルセットな歌声に魅了される白昼夢的バレアリック・コズミックなSSWチープ・マシーン・ソウルの味わい。「Fall For You」(samplke1)「Viper Flames 」(sample2)の2トラックを収録。レコメンド。 (コンピューマ)
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リズムボックス《Mastro Rhythm King》の太くザラついたグルーヴ、エレクトリック・ピアノ 《Fender Rhodes》の淡く歪んだ煌びやかな響き、愛車《Pontiac Firebird》の荒々しく唸るエンジン音。アナログなマシン達が奏でる音色に魅了されし渡り鳥《Jin Ono》。2021 年 12 月にカクバリズムよりカセットテープでリリースされた V.A「SUPER GOOD TAPE 2021 (AUTUMN)」に収録された「Say Goodbye(demo)」のアルバム ver. を含む全 10 曲を収録。
「V.A「SUPER GOOD TAPE 2021(AUTUMN)」カセットリリースの際に Instagram の DM で Jin Ono から送られてきたデモ音源がきっかけとなり今回のアルバムリリースまで漕ぎ着けました。 本人の意向もあり、アーティストプロフィール以上の詳しい情報は無いですが、完成した音源の息を 呑むクオリティに今作のリリースを決定しました。是非ご一聴ください。」by カクバリズム・レーベル・リリース・インフォメーションより。 (コンピューマ)
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NOW AGAINがリイシューLPボックスセットもリリースするなど、ジャズ・ファンク・マスターピースとして知られる1974年の「Del Jones' Positive Vibes」や、「Court Is Closed」を残すフィラデルフィアの伝説のミュージシャンで、社会正義活動家Del Jones。彼が1999年に自主でリリースしたCDに収録の「Dance Of ‘De Elder」をUniversal Cave Recordsが再発&リミックス。フィラデルフィアのIllvibe Collective「Lil Dave」、Sweater、 Street Orchestra 、L.A.のScott GilmoreとともにMUSIC FROM MEMORYからのクライナへの支援のためのコンピMusic For Freedom」に参加したPheels、レーベル主宰のUniversal Caveがリミックス。 (サイトウ)
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彼らの未発表ディスコLPが数年前にAthens Of The Northよりリリースされてはいたが、この度、多くのリクエストに応えて数枚の45回転7インチがリリースされることになった。今回(第一弾)では、Athens Of The Northが、このバンドを探すきっかけともなった曲でもあるエレガント華麗なるディスコ・ソウル名曲Side-A「Say It」(sample1)、そして未発表曲にして、ファンカデリック・マナーのスペーシー・ソウルフル・ディスコ・ナンバー極上「Space Lady」(sample2)をSide-Bに収録している。 (コンピューマ)
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印象的なピアノ・リフ、雷鳴のように轟くキックのイントロに鷲掴みにされる A面の「Bully Ball」と、こちらも全開のリズム・セクション、ミョンミョンなシンセが楽しい B面「Consulate Case」。キック音の厳つさとともに、ベースの鳴りも極太です。 (AYAM)
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オリジナル盤は激レア、中古市場でも値段が高騰しているロッキンなオルガン・ソウルジャズ秘宝の嬉しい7インチ復刻。名門Tramp recordsからのリリース。 (コンピューマ)
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ガーナ北部フラフラ族のゴスペル女王と称され、Jimi Tenorの楽曲への参加などで注目を集める Florence Adooni (彼女も今年初のソロアルバム『A.O.E.I.U.』をリリースしています) 。キュートなボーカル、跳ねるベースラインとドラム、コーラスが耳に残る「Say Goodbye」をA面に、B面には 現行ブラジル/MPB最高峰シンガーソングライター Rogê を迎えた、グルーヴとサウダージ満点のジャズファンク「Mágica」(sample2の音量が若干小さいですがレコードはしっかりボリュームあります!)を収録。 (AYAM)
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GILLES PETERSONやFRANÇOIS K、DANNY KRIVITまで、数々のトップDJ達から愛され続ける、信頼のリエディットプロデューサー・THE REFLEX新作が到着!PATRICE RUSHENが1980年に発表した6枚目のアルバム「Posh」収録「Time Will Tell」の華やかなヴァイヴ&ホーンを活かし、テンポ良く魅惑的なディスコサウンドへと昇華したAサイドはバイナルエクスクルーシブトラック!UKアフロジャズバンドNUBIYAN TWISTがNILE RODGERSをフィーチャーし昨年発表した「Lights Out」は固くボトムを強化しフロア仕様にアレンジ。どちらも8分越えまで引き延ばしたロングエディットなのもグッド! (Akie)
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レーベルを代表するアーティスト達、馴染みのアーティスト達、Taggy Matcher, Soul Sugar aka Booker Gee, Mato、Mystic Jungleによる、Roy Ayers, Patrice Rushen(sample1), Cymande, The Isley Brothers(sample3), Ramsey Lewis(sample2)、Earth, Wind & Fireなどの名曲を極上レゲエ・ディスコ・カバー!!信頼の名シリーズ待望新作!今回も間違いありません。安定の心地よさ。
これからの季節、野外のフロアはもちろん様々なフロアで、ドライブ、お店BGMや作業のお供に、友達とワイワイ楽しむもよし。8トラックを収録。 (コンピューマ)
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フォーンセクション、センセサイザー、コーラスワーク、ヴォーカルも華やかなポジティヴなライブ感溢れるジャズ・ファンク、スペースファンク。「See The Light」。オリジナルと、THE PLENTY HERBと、M.C.D.E.、Danilo Plessowによる「Space Grapes Dub」の2バージョン、プラスもう一曲のオリジナル「 In The Spirit」を収録。 (サイトウ)
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David Mancuso「The Loft」、Beppe Loda、Daniele Baldelliによる「Afro Cosmic」ではもちろん、数々のヒップホップでのサンプリング引用、数多くのブートレッグ・リエディットなど、ディスコ、レアグルーヴ、ヒップホップ、ジャンルを超えた世界、時代、場所を超越した名曲として君臨する、ミニーリパートンを彷彿させる可憐で繊細な透明感のある歌声のインド・ボンベイ出身のジャズ・シンガーソングライター、優雅で美しく艶やかでエキゾチック&ヒップなソウル・シンガーAsha Puthli、1976年の名曲クラシツク「Space Talk」を巨匠Dimitri From Parisが、過去の偉大なるディスコ・レジェンド達(Tom Moulton, Patrick Adams and Larry Levan等)への敬愛と共に魔法のような瑞々しいプロダクションによって新たなリミックスを手がけた名作12インチEP。 (コンピューマ)
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サックス奏者DANIEL ROJASにが率いたハバナのファンクバンドGRUPO MONUMENTAL「Si, Para Usted」(1980)をネタ使い、ゆったりとシャッフルするパーカッシブグルーヴに揺れるラテンブレイクス「Con Ritmo Y Melodia」(sample2)の際立つブレイクなど、フロアを熱狂させる仕掛けが詰まった危険エディット。 (Akie)
これまでも、Timmy Thomas「Why Can’t We Live Together」, Marvin Gaye「I Want You」, Luther Vandross「Never Too Much」を見事なまでにソウルフル・レゲエ・カバーを手掛けてきたSoul Sugarによる、Curtis Mayfield「Give Me Your Love (Love Song)」の満を辞しての珠玉レゲエ・カバーがリリースされた。テンション&グルーヴ味わい、原曲への愛情も伝わる素晴らしきカバー。Side-B「Give me your dub (Dub mix) 」も極上ダブワイズ。ドラム&ベース、リディムギター、ハモンドオルガン、パーカッション、ファルセットにほっこり優しく包まれる。
今年9月にリリースされる予定のアルバム、Soul Sugar meets Dub Shepherds「Blue House Rockin」からの先行シングル!!! (コンピューマ)
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ソウルのゴッドファーザー/ファンクの帝王JAMES BROWNの「My Thang」をリズミカルにカットアップ&ループも使用した「Gimme Your Thang」(sample1)に始まり、LEON HAYWOODマスターピース「I Want Do Something Freaky To You」や、JBファミリーのディーヴァLYN COLLINS「Rock Me Again」、CURTIS MAYFIELD「Future Shock」まで、抗えないネタ使いの応酬。レコードバックにあると安心の一枚。 (Akie)
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60’sシカゴ・ソウル・クラシック・サウンド、ヴィンテージ・モダン・ソウルフルにイイ曲。キャッチー・ハートフルにグッとくる流石の歌声。カーティス・メイフィールドやCurtom Recordsを思い出させてくれるブレイクビーツ・ファンキー・ソウルフル爽快なSide-B「Don't Take Your Love」(sample2)も極上。 (コンピューマ)
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当時先駆的であったグループ SALVADOR, Dom e ABOLICAOのリーダーであった彼は、ブラジリアン・ファンク名盤『Som, Sangue e Raça』(1971年)で、アメリカのジャズとファンクをアフロ・ブラジリアン・リズムと融合させ、ブラジルの音楽シーンでのブラック・リオ・ムーヴメントを興隆させました。その彼のレガシーにインスパイアされたJazz Is DeadチームからDom Salvadorへの熱烈なオファーが結実。優雅なストリングスとリラクシンなリズム、熱帯の空気が香りたつSalvadorのヴォーカル「Os Ancestrais」(sample_1)を幕開けに、グルーヴ満点のアフロ・ジャズ・ファンク「Eletricidade」(sample_2)、Salvadorによるピアニストの側面、サウダージ溢れるハーモニーが美しい「As Estações」(sample_3)など、見事に継承とアップデートがされた全7曲。Jazz Is Dead、毎度のクオリティと精神、リスペクトが凄いです。 (AYAM)
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