Track List
アメリカン・オールディーズを代表する女性シンガー・PEGGY LEEによるカヴァーバージョンも人気である、USジャズロック・グループ・BLOOD, SWEAT & TEARSの'68年ヒット”Spinning Wheel”のリエディット、そして、フィラデルフィアを代表する歌姫・JEAN CARNによる'79年のブギー古典クラシック”Give It Up”のリエディットをカップリング！GILLES PETERSON、DIMITRI FROM PARIS、FRANCOIS K、DANNY KRIVITらがサポートする、職人・THE REFLEXによる７吋エディットワーク。
オリジナルのマスターテープや、未発表のソースからのリエディットワークで信頼されるTHE REFLEXによるニュー裏エディット！ジャズ、フュージョンを駆け抜けた天才が、当時アンダーグラウンドミュージックの先鋭だったビル・ラズウェルとMaterialのシンセ奏者マイケル・バインホーン、GrandmixerD.stと組んでヒップホップ、エレクトロにアプローチした歴史的名曲を再構築。未来の音楽だった曲は、レトロなだけでも、最先端でもない絶妙さ、新たなディメンションが加えられ、その魅力をアップデートしています。すでにGilles Peterson / Dimitri from Paris / DAVE LEE (ex JOEY NEGRO)、 The Blessed Madonna / Skreamたちうるさ方のDJたちがサポートを表明しております！ (サイトウ)
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オリジナルのマスターテープを元にエディットしたニューヴァージョン。10年後でも色褪せないないだろう 素晴らしいプロダクション。マスターピース！ (サイトウ)
この師走の空気感に寄り添うような温もりのフェンダーローズと美しいオーケストレーションのリアレンジ、アタマから最後まで充分にお楽しみできる、MJによる永遠の１曲「Rock With You」の愛のこもったリエディットを聴かせてくれる”RWY”がやはり素晴らしい！そして、元コモドアーズのヴォーカリスト、ライオネル・リッチーの’85年のグラミー最優秀賞受賞作"All Night Long (All Night)"のリエディットもカップリングです。
Joey Negro / Gilles Peterson / Dimitri from Paris / Mousse T / François K / Danny Krivit / Skream / Jazzie B / Bill Brewsterサポート。トップDJからも信頼のあついTHE REFLEXのREVISIONシリーズ。新作！ (サイトウ)
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ティミー・レジスフォードやダニー・クリヴィットまでプレイしてきたという、UKのポップデュオ・WHAM！による'85年の名曲”恋のかけひき(Everything She Wants)”のボトムを強化しモダン・ユースフルに仕上げている”ESW”(sample1)、THE TEMPTATIONSの初代メンバーとしても知られる〈MOTOWN〉屈指のファルセット・ヴォイスの持ち主・EDDIE KENDRICKSによるダンス・クラシック”Date With the Rain”をリコンストラクションした”DWTR”(sample2)も最高です。是非どうぞ！
ディスコの要素を取り入れたファンキーソウル”Dazz”で有名なアトランタ出身の５人組ファンクバンド・BRICKのファーストアルバムのタイトル曲でもある、タイトなブレイクを備えたパーティ賛歌、ゴージャスなストリングスバリトンやヴォイスのコーラスもしびれる”Good High (The Reflex Revision)”(sample1)、オーティス・レディングと並んで活躍したサザンソウルの代表格、”Land of 1000 Dances(ダンス天国)"などのヒットでも知られる歌手・WILSON PICKETTによる'70年リリース・シングル”Get Me Back On Time, Engine Number 9”を再構築した”Engine #9 (The Reflex Revision)”(sample2)の２トラック！いずれもオリジナルのマスターテープからマルチトラックに振り分け再編集した、THE REFLEXならではの高音質クオリティーなリワーク！
両面ともにばっちり。昨年ネット上で話題となったTHE REFLEX WORKS。いい仕事。ついにアナログでました！スティーヴィーのその存在感、魅力につきます。 (サイトウ)
PHARREL WILLIAMSをフィーチャリングしたLAのシンガー・ROBIN THICKEによるミリオンヒット曲、”ブラード・ラインズ〜今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪”でもバック演奏がまんまコピーされたのというは余談、いまなお多くのミュージシャンに多大なる影響を及ぼしつづける偉大なる黒人ソウルシンガー・MARVIN GAYEにとって最後の全米1位となった”Got To Give It Up”(黒い夜)のハウスリワーク”GTGIU”(sample1)、FERNANDO HARKNESSによるサキソフォーンや3オクターヴのファルセット・ヴォイスもしっぽり堪能できるAサイド！そして、「仕立て屋の恋」や「髪結いの亭主」などで知られる映画監督・パトリス・ルコントの手掛けた初期青春映画「レ・ブロンゼ〜日焼けした連中〜」の挿入歌として作られた、SERGE GAINSBOURGの珍しいディスコチューン”Sea, Sex & Sun(海、セックスそして太陽)”のリワークも絶品のサマーチューン！
DJ RAHAANやNEIL DIABLOのリリースを展開してきた人気エディットレーベル
スウェーデンの名門[G.A.M.M.]傘下に位置するリワーク系レーベル[BASIC FINGERS]に周辺のアーティストとしてお馴染みのThe Reflexが登場！80年代ファンカラティーナ代表格として日本でも人気だったKid Creole and The Coconutsによる陽気な名曲「My Male Curiosity」をネタにした今作、匠にビートを足しセンスよくブギー化した今作。特にインストおすすめです。 (TETSUO)
Re-Visions Vol.1では、Jackson5「ABC」James Brown「I Feel Good」Vol.2では、Marvin Gaye & Tammi Terrell「Ain\'t No Mountain High Enough」Marvin Gaye「What\'s Going On」Amy Winehouse「Rehab」を見事に料理し、スウェーデンの人気＆信頼のリエディット・リワーク・レーベルGAMMから期待の新人としてデビューしたTHE REFLEXの注目の新作が届きました。Re-Visionsシリーズの第３弾。今回の標的はみんな大好きStevie Wonder！！！今回はあらたな音はほとんど加えられておらず、原曲のパーツを解体再構築して安定感のあるツールへと仕上げてくれている。音圧含めて音もばっちりでDJプレイに最適。末長くどうぞ。 (コンピューマ)
スウェーデンの人気＆信頼のリエディット・リワーク・レーベルGAMMがお届けする期待の新人THE REFLEXによる才能の息吹を感じさせてくれる秀逸でセンスの良いRE-EDIT２作同時リリースのVol.2。全曲いいのですが、特にマーヴィン・ゲイの「What\'s Going On」のアコースティックなアレンジは重宝しそうです。リエディット盤のスタンダードがまたひとつ誕生しました。初回入荷分があっという間になくなってしまった大人気作！お待たせいたしました。末長くどうぞ。 (コンピューマ)
スウェーデンの人気＆信頼のリエディット・リワーク・レーベルGAMMがお届けする期待の新人THE REFLEXによる才能の息吹を感じさせてくれる秀逸でセンスの良いRE-EDIT２作同時リリースのVol.1。両面ともに見逃せない。リエディット盤のスタンダードがまたひとつ誕生しました。 (コンピューマ)
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マルチトラックのオリジナルマスターテープからのエディットワーク定評のあるTHE REFLEXによるリエディット！オリジナル、もちろんいい曲ですが、別の次元へとひきあげ、あらたな命が吹き込まれる。マスターピース誕生。 (サイトウ)