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Tag: REWORK
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Jorun Bombay
Tougher / Who's House
Soundweight
- Cat No.: SWR031
- 2024-07-28
ここ日本でも人気のカナディアン・プロデューサー、リエディット職人Jorun Bombayによる新作7インチは、Run DMC!!!1988年リリース4th.アルバム「Tougher Than Leather」からアルバムタイトル曲と「Run ’s House」という強力な人気曲クラシックをリエディット/リワーク!!!
ヒップホップ・サンプリング定番Cerrone「Rocket In the Pocket (Live)」やJames Brown「Blues & Pants」などなどをエディットしながら両面共に疑似ライブ風に演出する、かつてのクラシック”Here We Go (Live At The Funhouse) "や"Together Forever (Krush Groove 4) (Live At Hollis Park '84)へのオマージュを感じさせるヒップホップ愛溢れる構成となっております。
今回もスリーブとラベルのアートワークを当時のProfile Recordsへのオマージュを感じさせてくれる細部までの拘りを感じる仕上がりの仕様。 (コンピューマ)
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Riccardo Cioni
Fog (Remixes)
Mondo Groove
- Cat No.: MGMS12
- 2024-01-28
MORGAN GEIST, TIGER & WOODS, DANIELE BALDELLI参加!80年代に活躍したキーボード奏者RICCARDO CIONIのマスターピースであり、コズミック/インストイタロ古典「Fog」のリミックスシングル。原曲のミニマルグルーヴを軸に、それぞれが新たなメロディやドラムを加えてモダンなディスコ・ブギーへとアレンジ!
ドイツの老舗レーベル〈COMPOST〉のコンピレーションシリーズ”ELASTE”の第3弾にも収録されたカルトイタロ古典「Fog」の再発にあたり、豪華アーティストによるリミキサーズも到着!METRO AREAの片割れ、シンセサイザーディスコのウィザードMORGAN GEISTはオリジナルのPPG WAVE 2.2シンセを生かし、ゆったりと展開を浮上させるミニマルリミックスを披露!レジェンドDANIELE BALDELLIとMARCO DIONIGIは、クラップ&カッティングのブギーファンクなアレンジで全く別なアプローチ。四者四様なユニークリミックス。 (Akie)
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Dubben meets Made in Brasil
Grilos Cantam Para Anamaria / One Two-Two
Matasuna
- Cat No.: MSR038
- 2023-11-07
Walter Wanderleyのドラマー/パーカッショニストにして自身のグループMade In Brasilを率いながら、画家、ダンサー、レーベル運営/プロデューサーとして芸術に人生を捧げた天才アーチストVictor Meshkovsky(残念ながら2017年にお亡くなりになられている)と懐かしのG.A.M.M.からのブラジリアン・ファンク/MPBのダブ・ブレイクビーツ職人Dubben との名コラボレーション7インチ!!!
ソウルジャズ・ファンキー・ディスコ・ダビーなアプローチによるリエディット施しが見事な2トラック、 Side-A「Grilos Cantam Para Anamaria」(sample1)、Side-B「One Two-Two」(sample2)を収録。レコメンド!!!ラテンファンク・リエディット・ナイス復刻リリースが続く信頼MATASUNAからの新作7インチ38番。英文ライナーノーツ・インナーシート封入。 (コンピューマ)
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Los Invasores
El Raton
Matasuna
- Cat No.: MSR037
- 2023-07-13
ラテンファンク・リエディット・ナイス復刻リリースが続く信頼MATASUNAからの新作7インチ37番は、パナマのラテンファンクグループLos Invasoresによる、1964年のラテン・ブーガルー必殺古典Joe Cuba Sextette名曲「El raton」をサイケデリック・ギターも狂おしい異色カバーの公式初7インチ化!!!
アテネ出身のミュージシャン/プロデューサー/DJとして活躍するPanama CardoonによるBPM100ほど、クラブプレイ/フロア対応リワークなブレイクスも秀逸ちょうどいい。 (コンピューマ)
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- New Release
The Cosmologist
Cosmology Volume 5
UNDER THE INFLUENCE RECORDS
- Cat No.: UTI1205
- 2023-02-27
トライバルなパンク・ファンクとFela Kutiネタのブレイクビーツ。マンチェスターのレジェンド匿名ブートレッグ・リミックスシリーズ。ジャイルス・ピーターソンもサポート。
後期The Durutti Columnのプロデュースも手掛けたマンチェスターのLaurie Laptopの匿名プロジェクトThe Cosmologistの「Cosmology」シリーズ第5弾。A-SIDE ‘Spin Dub’はUK/イビザ・レイヴの始祖Danny Ramplingの秘蔵デタだったというマニアックなアフロ・ニューウェイヴ・ファンクネタ、プロモシートには、「LSD漬けのドラム、曲芸飛行ショーのようなベースライン、 Severed Headsでは聴けないようなピアノリフが入っている」と記されています。B-SIDEは Fela Kutiの「Water No Get Enemy」を使いながらミッドテンポ・アフロ・ビートにギャラクティックなベースライン、カオティックに展開するミックス。クレイジーなエンターテイメント。 (サイトウ)
- 12inch
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Bosq
Song For Ehi
Canopy Records
- Cat No.: CNPY002
- 2022-10-24
新興レーベル〈Canopy Records〉第二弾!名門〈UBIQUITY〉などでリリースを重ねるコロンビア出身のプロデューサーBOSQによる至極のアフリカンファンク・ディスコ12インチ。
シンセ、ファンク、ブギーなどに特化して、リイシュー&リミックスを手掛けるニュージーランドの新興レーベル〈Canopy Records〉のリリース第二弾。前作でリイシューを手がけた"General Ehi Duncan&The Africa Army Express -Africa My No. 01"でのインスパイアを引き継いだ本作。コロンビア出身のプロデューサーBOSQ、Akoya Afrobeat Ensembleのフロントマンを務めBOSQと同様〈UBIQUITY〉でリリースを果たしているKaleta、アフリカン・エレクトロバンドIbibio Sound Machineのホーンセクション(Max Grunhard[サックス]、Scott Baylis[トランペット]、Tony Hayden[トロンボーン])による、ナイジェリア・エド州の伝説のレゲエアーティスト・General Ehi Duncaへのトリビュートトラック。ラテンテイストのギターとホーンセクションが冴えわたるA.Song For Ehi (Sample1)。BOSQによるDisco Dub(Sample2)では、派手さを抑えられ、よりディープになり、パーカッションとアフリカの民族楽器バラフォンが際立っています。 (Ashikaga)
Track List
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Alton Miller Feat. Amp Fiddler
When The Morning Comes (Rydm Sectors, Nico Lahs, & KETAMA remixes)
Adeen
- Cat No.: AR008
- 2022-06-21
RYDM SECTORS, NICO LAHS, & KETAMA REMIXES!!オリジナルはALTON MILLERとAMP FIDDLER、デトロイトベテランが共演し、LOISE VEGAやLARRY HEARDがプレイするディープハウスクラシック「When The Morning Comes」(2010)。この機会に是非。
北京を拠点に活動するディープハウサー・JASON 'ADEEN' WILKINSが運営するレーベル〈ADEEN〉より。ベテランディープハウサーALTON MILLERとソウルミュージシャンAMP FIDDLERがタッグを組んだ原曲は数々のレジェンドDJにサポートされ続け、現在も入手困難な作品。オリジナルの深みを維持したまま4/4軸に厚みを出した「When The Morning Comes (Rydm Sectors Remix)」(sample1)。喧騒サンプルを追加しスモーキーな音質に仕上げた「When The Morning Comes (Nico Lahs Remix)」(sample3)。そしてBサイドでは、ALTON MILLERとABACUSのコラボ曲を滑らかなクラシックピアノを追加しディープに持ち込んだ「Ever Wonder (Nico Lahs Remix)」(sample2)を収録。 (Akie)
Track List
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General Ehi Duncan & The Africa Army Express
Africa My No. 01
Canopy Records
- Cat No.: CNPY001
- 2022-06-14
ナイジェリアのエド州ベニンシティの偉大なレゲエアーティストであるEHI DUNCANと彼のバンド”AFRICAARMYEXPRESS”が1987年にリリースしたアフロディスコファンク「Africa My No. 01」が12インチカット&リワーク職人CAPTAIN PLANETによるリミックス2種を加えて復刻!
オフィシャルでのリイシューとリワークを手がけるニュージーランドの新興レーベル〈CANOPY RECORDS〉第1弾!オリジナルはアフロ・レゲエ系アーティストEHI DUNCANが国内流通のみで発表した現在入手困難のアルバム「Jah Soldier」に収録。シーケンサーによるエレクトロニックビートを取り入れたプロト・ハウス〜ディスコのオリジナル(sample3)に加えて、重厚なボトムを追加した「Africa My No. 01 (Captain Planet Remix ft The Ibibio Horns)」(sample1)と、テンポを落としマリンバや電子音でウォーミーな質感を授けた「Africa My No. 01 (Captain Planet Vibes Mix)」(sample2)のフロアに引き寄せたリミックス2種も収録しています! (Akie)
Track List
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Kon
Alright / Stars
Star Time
- Cat No.: 004K
- 2022-02-24
約3年振りに再開した、KON & AMIRの片割れであるボストンのリエディット名手・KONによるレーベル<STAR TIME>の最新12インチ。
CHICのナイル・ロジャースがプロデュースを務めた、アメリカの国民的人気歌手・ジョニー・マティスの、'81年に録音されるも長いあいだお蔵入りとなっていたというアルバム「I Love My Lady」に収録のファンキーなビッグチューン”It's Alright To Love Me”のリワーク、そしてRAH BANDによる言わずと知れた名曲”Messages from the Stars”を、全く違ったノリのキーボードやベースを潜らせたマッシヴなリワーク、KONらしい大ネタ使いながら広く愛されそうなエディット2トラックです。
- 12inch
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Loleatta Holloway
Hit It N Quit It (Cratebug & Jamie 3:26 Edit Remix) (White Vinyl Repress)
Salsoul
- Cat No.: SALSBMG11WHITE
- 2022-02-01
UKレーベル〈LUMBERJACKS IN HELL〉から’13年にリリースされたコンピレーション「CHICAGO SERVICE」に収録されていたキラーエディット”HIT IT N QUIT IT”が、2020年ホワイト・カラーヴァイナル仕様の片面ワンサイドで復刻リプレスです!
’11年に惜しくもこの世を去った歌姫・LOLEATTA HOLLOWAYの代表曲”Hit n Run”のWALTER GIBBONSミックスのわずかなブレイク部分をループ抽出させた、〈PLANET E〉初期名作・PAPERCLUP PEOPLEの”Throw”のビートを使い、LOLEATTA HOLLOWAYのヴォーカルを縦横無尽にシャウトさせた、シカゴの双頭・JAMIE 3:26 & CRATEBUGコンビがリコンストラクションした、あのトラックです!
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Caserta
Marvin
Bridge Boots
- Cat No.: BB45006
- 2021-11-08
<RAZOR N TAPE>にフックアップされたボストンのビートメイカー・CASERTAによるレーベル<BRIDGE BOOTS>の第6弾リリース!
アメリカのブラックミュージック史に名を刻む2トップシンガー、DIANA ROSSとMARVIN GAYEが'73年にリリースしたデュエット・アルバム「DIANA & MARVIN」からシングルカットされた人気曲”My Mistake (Was To Love You)”をネタに、原曲ヴォーカルの魅力を自在にひきだすユーホリックでブリーピ―なハウスにリワークした”Caserta’s Casey Mistake”、そしてオールドスクールなシンセブギー・ビートにのせ、中盤に差し込む4/4な展開のフェイントで魅せる”Caserta's Dub That Got”もナイス!
- 12inch
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David Christie / The Destroyers
Back Fire / 'Lectric Love (PBR Streetgang Reworks)
Salsoul
- Cat No.: SALSBMG27LP
- 2021-10-02
<FUTUREBOOGIE>や<20:20 VISION>を中心に、最近では<SKINT>と契約を交わしたリーズの2人組・PBR STREETGANGが、名門<SALSOUL>のリミックス企画シリーズに登壇!
GLORIA GAYNORやTINA CHARLESを世に送ったプロデューサー・JACK ROBINSONと組んで、JAMES BOLDENやNAPOLEON JAMESなど複数のエイリアスで活動したフランスのマルチ・シンガーソングライター・DAVID CHRISTIEによる、TOM MOULTONがエンジニアとして参加した'78年アルバムのタイトルチューン”Back Fire”(sample1)のリワークと、<SALSOUL>カタログの中でも異色作と云われる、ポップス〜AOR界の名作曲家チーム・RUPERT HOLMESとJEFFREY LESSERコンビが書き上げた、DESTROYERSの'77年ワンショット”Lectric Love”(sample2)のリワークをカップリングです。
- 12inch
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Rhyze
Do Your Dance (Moodena Remix) (Yellow Vinyl)
Sam
- Cat No.: SAM25260
- 2021-07-26
THREE DEGREESやCHI-LITES、STEVIE WONDERとも仕事してきたUSアレンジャー・PAUL KYSERがプロデュースを手掛けた、NU-SOUND EXPRESSを前身とするニュージャージーのディスコグループ・RHYZEの'80年ファーストアルバム「Just How Sweet Is Your Love」収録曲”Do Your Dance”のニューリミックス!
ロンドンのニューディスコ次世代クルー<TROPICAL DISCO>にレジデントとして迎え入れられた、音楽業界で20年以上携わるブッキング・エージェンシー「MN2S」の創始者であるTIM BURNETT a.k.a. MOODENAがリミキサーとして腕を見振るう<SAM RECORDS>クラシックの1つ、RHYZEの”Do Your Dance”のリミックス登場!グルーヴの安定をキープする音域レンジ、原曲の良さをフルに生かしたDJフレンドリーな好ミックス、ヴォーカル・ヴァージョン&インストゥルメンタル・ヴァージョンをカップリング!今回、イエロー・カラーヴァイナル仕様でストックです。
- 7inch
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Caserta
Bobby
Bridge Boots
- Cat No.: BB45001
- 2021-03-08
<RAZOR N TAPE>にフックアップされたボストンのビートメイカー・CASERTAによるレーベル<BRIDGE BOOTS>の第1弾リリース!
COMMONの”The Light”でのサンプリング、DWELEやJOHN LEGENDらのカヴァーで人気のある、アメリカンA.O.R.殿堂のシンガーソングライター・BOBBY CALDWELLによるブルーアイド・ソウル屈指の名曲”Open Your Eyes”使いの、サマーフィーリン〜バレアリック・スロモなブギー・リミックス”Bobby (Caserta’s Mix)”に加え、同じボストンのリエディット職人・KONによるダブミックス”Bobby - Kon’s Dub”をカップリング!マストです。
- 12inch
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Black Rox
Black Rox 5
Black Rox
- Cat No.: BR 005
- 2021-02-09
ダブ・ポエット・アーティストMUTABARUKAの名作であり、BOBBY KONDERSによる90sハウス古典「THE POEM」のネタとしても知られる「Dis Poem」をネタ使い!ディガー集団・SOFT ROCKSのメンバーGALLOWAYとHARRISONのタッグ”ROOTS UNIT”リミックス!
奇才エディットグループSOFT ROCKSが手がける”BLACK ROX”シリーズから2年ぶりに新作がドロップ!スピリチュアルに広がるストリングスパッドとラグジュアリーなパーカッションを用い「Dis Poem」を2020ディープハウスに再構築した「This Poem (Roots Unit alternative version)」(sample1)。ファンクベースが生み出す漆黒グルーヴにまばらな切れ間を差し込んだ「Trenchtown Double Down (Roots Unit Stepping Razor version)」(sample2)は個人的にプッシュしたい良質ダブ・ハウス。 (Akie)
- 7inch
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- Back In
Caserta
Stevie?
Bridge Boots
- Cat No.: BB45008
- 2021-02-08
親友であるKONの作品の殆どにミキシング・エンジニアとして関わってきた、ボストンのビートメイカー・CASERTAによるレーベル<BRIDGE BOOTS>の第8弾リリース!
グラミー賞にもノミネートされ注目されつつも33歳という若さで銃撃により命を落としたL.A.のラッパー・NIPSEY HUSTLEの葬儀で、あのSTEVIE WONDERが演奏し披露されたエリック・クラプトン名曲”Tears In Heaven”のカヴァー動画の一部を引用サンプリング、シンセティックなコードとストリングス、ヴィブラフォン・パートも相まってヘヴンリーなディープハウスに仕上げた”Stevie? (Caserta’s Sunday Saint Mix)”、一転、ヴォ―ギーなボトムとリズムワーク、執拗なリフレインの隙間から、神聖なパイプオルガンとスティーヴィの歌が登場するブレイクも技ありな” Stevie? (JoDaCe’s Saturday Sinner Mix)”。
Track List
- 12inch
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Folamour
Club Degli Esploratori
Cracki
- Cat No.: CRACKI042
- 2020-11-25
リヨンの〈MOONRISE HILL MATERIAL〉を代表するプロデューサー・FOLAMOURによるニューシングルは、神出鬼没にオープンエアーやアウトドア・ブロックなどでパーティを仕掛けるガネーシャのロゴマークでお馴染みの〈CRACKI〉からリリースです!
やわらかく浮上するイントロから、P.S.S.もプレイしてたアダルト・コンテンポラルなメロー・ソウルをピッチアップ・サンプリングしつつ、ブリリアントなシンセをはり巡らせパーティー仕様に再構築した"Skin U're In"(sample1)、都会のアーバナイズド・ブギ―な90's R&Bをベースにロッキンなボトムで強化した”Roue Arrière "Rue De La Ré"”(sample2)、オブスキュアなイタロ・ラップ調のラテン早口なデュードがお出ましつつ、涼やかな叙情サキソフォーンが爽快にスパークしていく展開にスウィッチする”Girl With Attitude”(sample3)は特にレコメンド、全4トラック!
- 12inch
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Rahaan
DOWN COMES THE RAIN / YCHYC
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM139
- 2020-10-04
シカゴのソウルマン・RAHAANのオールタイム・フェイヴァリットへのオマージュ、PRINCEとBRENDA TAYLORをリワーク!
最近リリースされた紫殿下スタンプのZACH WITNESSリミックスと同じく、故・PRINCEが’83年に自宅スタジオでカセットにレコーディングしたピアノ弾き語りの未発表音源「17 DAYS (PIANO & A MICROPHONE VERSION)」をネタに、RAHAAN流にトリビュートし蘇らせた"Down Comes The Rain"、去年<WEST END>からリリースされた企画「THE RAHAAN L.D.F. REMIXES」でもリミックスを手掛けていたフェイバリット、RONNIE DYSONの弟・CLIFFTON DYSONプロデュースによる、BRENDA TAYLORの'83年傑作アーバンブギー”You Can't Have Your Cake And Eat It Too”を、あらたなエディット・ヴァージョンに仕上げた”YCHYC”のカップリング!流石です。
- 12inch
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Opolopo
TWEAKS
G.A.M.M.
- Cat No.: GAMM142
- 2020-08-27
スウェーデンの老舗<G.A.M.M.>からストックホルムのベテラン職人・OPOLOPOによる、ブラックミュージック史に名を刻むクラシックをリワークしたシングル”Tweaks”が登場!
ロスアンジェルスのCARLOS NINO率いるBUILD AN ARK、そして最近ではマンチェスターのMATTHEW HALSALL率いるGONDWANA ORCHESTRAによるカヴァーも披露された、スピリチュアルジャズの巨人・PHAROAH SANDERSの屈指の代表曲「You've Gotta Have Freedom」のライヴヴァージョンをハウス・リワークした”You Got To Have Freedom (Opolopo Tweak)”、旧くはSMIFF'N'WESSUNやDIGABLE PLANETS、そしてMOS DEFやKENDRICK LAMARらもサンプリングソースにしてきた、ROY AYERS & UBIQUITYの'72年楽曲の4/4リミックス”We Live In Brooklyn Baby (Opolopo Tweak)”をカップリング!
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