- 12inch
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Loleatta Holloway
HIT IT N QUIT IT (JAMIE 3:26 & CRATEBUG EDIT)
Salsoul
- Cat No.: SALSBMG11
- 2025-03-25
A-SIDEは、Anthony Hamilton の「Cornbread, Fish & Collard Greens」。B-SIDEはDonny HathawayとCommonを使った「2000twentyfoe」。 (サイトウ)
これまでも数々の古典にオリジナリティあふれる名リワークを加えてきたDIVINE WHOによるアレンジ!1982年発売のアルバム「God Is Good」にも収録、ゴスペル展開を焦ったく引っ張るオリジナルも最高な「I Found Out」にパワフルなブギーグルーヴを注入したAサイド。1977年発売の「A Great New Feeling」収録のミッドナンバー「Until We Learn」の低音も太く強化したBサイドもおすすめ。 (Akie)
Track List
ヒップホップ・サンプリング定番Cerrone「Rocket In the Pocket (Live)」やJames Brown「Blues & Pants」などなどをエディットしながら両面共に疑似ライブ風に演出する、かつてのクラシック”Here We Go (Live At The Funhouse) "や"Together Forever (Krush Groove 4) (Live At Hollis Park '84)へのオマージュを感じさせるヒップホップ愛溢れる構成となっております。
今回もスリーブとラベルのアートワークを当時のProfile Recordsへのオマージュを感じさせてくれる細部までの拘りを感じる仕上がりの仕様。 (コンピューマ)
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ドイツの老舗レーベル〈COMPOST〉のコンピレーションシリーズ”ELASTE”の第3弾にも収録されたカルトイタロ古典「Fog」の再発にあたり、豪華アーティストによるリミキサーズも到着!METRO AREAの片割れ、シンセサイザーディスコのウィザードMORGAN GEISTはオリジナルのPPG WAVE 2.2シンセを生かし、ゆったりと展開を浮上させるミニマルリミックスを披露!レジェンドDANIELE BALDELLIとMARCO DIONIGIは、クラップ&カッティングのブギーファンクなアレンジで全く別なアプローチ。四者四様なユニークリミックス。 (Akie)
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ソウルジャズ・ファンキー・ディスコ・ダビーなアプローチによるリエディット施しが見事な2トラック、 Side-A「Grilos Cantam Para Anamaria」(sample1)、Side-B「One Two-Two」(sample2)を収録。レコメンド!!!ラテンファンク・リエディット・ナイス復刻リリースが続く信頼MATASUNAからの新作7インチ38番。英文ライナーノーツ・インナーシート封入。 (コンピューマ)
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アテネ出身のミュージシャン/プロデューサー/DJとして活躍するPanama CardoonによるBPM100ほど、クラブプレイ/フロア対応リワークなブレイクスも秀逸ちょうどいい。 (コンピューマ)
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後期The Durutti Columnのプロデュースも手掛けたマンチェスターのLaurie Laptopの匿名プロジェクトThe Cosmologistの「Cosmology」シリーズ第5弾。A-SIDE ‘Spin Dub’はUK/イビザ・レイヴの始祖Danny Ramplingの秘蔵デタだったというマニアックなアフロ・ニューウェイヴ・ファンクネタ、プロモシートには、「LSD漬けのドラム、曲芸飛行ショーのようなベースライン、 Severed Headsでは聴けないようなピアノリフが入っている」と記されています。B-SIDEは Fela Kutiの「Water No Get Enemy」を使いながらミッドテンポ・アフロ・ビートにギャラクティックなベースライン、カオティックに展開するミックス。クレイジーなエンターテイメント。 (サイトウ)
シンセ、ファンク、ブギーなどに特化して、リイシュー&リミックスを手掛けるニュージーランドの新興レーベル〈Canopy Records〉のリリース第二弾。前作でリイシューを手がけた"General Ehi Duncan&The Africa Army Express -Africa My No. 01"でのインスパイアを引き継いだ本作。コロンビア出身のプロデューサーBOSQ、Akoya Afrobeat Ensembleのフロントマンを務めBOSQと同様〈UBIQUITY〉でリリースを果たしているKaleta、アフリカン・エレクトロバンドIbibio Sound Machineのホーンセクション(Max Grunhard[サックス]、Scott Baylis[トランペット]、Tony Hayden[トロンボーン])による、ナイジェリア・エド州の伝説のレゲエアーティスト・General Ehi Duncaへのトリビュートトラック。ラテンテイストのギターとホーンセクションが冴えわたるA.Song For Ehi (Sample1)。BOSQによるDisco Dub(Sample2)では、派手さを抑えられ、よりディープになり、パーカッションとアフリカの民族楽器バラフォンが際立っています。 (Ashikaga)
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北京を拠点に活動するディープハウサー・JASON 'ADEEN' WILKINSが運営するレーベル〈ADEEN〉より。ベテランディープハウサーALTON MILLERとソウルミュージシャンAMP FIDDLERがタッグを組んだ原曲は数々のレジェンドDJにサポートされ続け、現在も入手困難な作品。オリジナルの深みを維持したまま4/4軸に厚みを出した「When The Morning Comes (Rydm Sectors Remix)」(sample1)。喧騒サンプルを追加しスモーキーな音質に仕上げた「When The Morning Comes (Nico Lahs Remix)」(sample3)。そしてBサイドでは、ALTON MILLERとABACUSのコラボ曲を滑らかなクラシックピアノを追加しディープに持ち込んだ「Ever Wonder (Nico Lahs Remix)」(sample2)を収録。 (Akie)
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オフィシャルでのリイシューとリワークを手がけるニュージーランドの新興レーベル〈CANOPY RECORDS〉第1弾!オリジナルはアフロ・レゲエ系アーティストEHI DUNCANが国内流通のみで発表した現在入手困難のアルバム「Jah Soldier」に収録。シーケンサーによるエレクトロニックビートを取り入れたプロト・ハウス〜ディスコのオリジナル(sample3)に加えて、重厚なボトムを追加した「Africa My No. 01 (Captain Planet Remix ft The Ibibio Horns)」(sample1)と、テンポを落としマリンバや電子音でウォーミーな質感を授けた「Africa My No. 01 (Captain Planet Vibes Mix)」(sample2)のフロアに引き寄せたリミックス2種も収録しています! (Akie)
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CHICのナイル・ロジャースがプロデュースを務めた、アメリカの国民的人気歌手・ジョニー・マティスの、'81年に録音されるも長いあいだお蔵入りとなっていたというアルバム「I Love My Lady」に収録のファンキーなビッグチューン”It's Alright To Love Me”のリワーク、そしてRAH BANDによる言わずと知れた名曲”Messages from the Stars”を、全く違ったノリのキーボードやベースを潜らせたマッシヴなリワーク、KONらしい大ネタ使いながら広く愛されそうなエディット2トラックです。
’11年に惜しくもこの世を去った歌姫・LOLEATTA HOLLOWAYの代表曲”Hit n Run”のWALTER GIBBONSミックスのわずかなブレイク部分をループ抽出させた、〈PLANET E〉初期名作・PAPERCLUP PEOPLEの”Throw”のビートを使い、LOLEATTA HOLLOWAYのヴォーカルを縦横無尽にシャウトさせた、シカゴの双頭・JAMIE 3:26 & CRATEBUGコンビがリコンストラクションした、あのトラックです!
アメリカのブラックミュージック史に名を刻む2トップシンガー、DIANA ROSSとMARVIN GAYEが'73年にリリースしたデュエット・アルバム「DIANA & MARVIN」からシングルカットされた人気曲”My Mistake (Was To Love You)”をネタに、原曲ヴォーカルの魅力を自在にひきだすユーホリックでブリーピ―なハウスにリワークした”Caserta’s Casey Mistake”、そしてオールドスクールなシンセブギー・ビートにのせ、中盤に差し込む4/4な展開のフェイントで魅せる”Caserta's Dub That Got”もナイス!
GLORIA GAYNORやTINA CHARLESを世に送ったプロデューサー・JACK ROBINSONと組んで、JAMES BOLDENやNAPOLEON JAMESなど複数のエイリアスで活動したフランスのマルチ・シンガーソングライター・DAVID CHRISTIEによる、TOM MOULTONがエンジニアとして参加した'78年アルバムのタイトルチューン”Back Fire”(sample1)のリワークと、<SALSOUL>カタログの中でも異色作と云われる、ポップス〜AOR界の名作曲家チーム・RUPERT HOLMESとJEFFREY LESSERコンビが書き上げた、DESTROYERSの'77年ワンショット”Lectric Love”(sample2)のリワークをカップリングです。
ロンドンのニューディスコ次世代クルー<TROPICAL DISCO>にレジデントとして迎え入れられた、音楽業界で20年以上携わるブッキング・エージェンシー「MN2S」の創始者であるTIM BURNETT a.k.a. MOODENAがリミキサーとして腕を見振るう<SAM RECORDS>クラシックの1つ、RHYZEの”Do Your Dance”のリミックス登場!グルーヴの安定をキープする音域レンジ、原曲の良さをフルに生かしたDJフレンドリーな好ミックス、ヴォーカル・ヴァージョン&インストゥルメンタル・ヴァージョンをカップリング!今回、イエロー・カラーヴァイナル仕様でストックです。
COMMONの”The Light”でのサンプリング、DWELEやJOHN LEGENDらのカヴァーで人気のある、アメリカンA.O.R.殿堂のシンガーソングライター・BOBBY CALDWELLによるブルーアイド・ソウル屈指の名曲”Open Your Eyes”使いの、サマーフィーリン〜バレアリック・スロモなブギー・リミックス”Bobby (Caserta’s Mix)”に加え、同じボストンのリエディット職人・KONによるダブミックス”Bobby - Kon’s Dub”をカップリング!マストです。
奇才エディットグループSOFT ROCKSが手がける”BLACK ROX”シリーズから2年ぶりに新作がドロップ!スピリチュアルに広がるストリングスパッドとラグジュアリーなパーカッションを用い「Dis Poem」を2020ディープハウスに再構築した「This Poem (Roots Unit alternative version)」(sample1)。ファンクベースが生み出す漆黒グルーヴにまばらな切れ間を差し込んだ「Trenchtown Double Down (Roots Unit Stepping Razor version)」(sample2)は個人的にプッシュしたい良質ダブ・ハウス。 (Akie)
グラミー賞にもノミネートされ注目されつつも33歳という若さで銃撃により命を落としたL.A.のラッパー・NIPSEY HUSTLEの葬儀で、あのSTEVIE WONDERが演奏し披露されたエリック・クラプトン名曲”Tears In Heaven”のカヴァー動画の一部を引用サンプリング、シンセティックなコードとストリングス、ヴィブラフォン・パートも相まってヘヴンリーなディープハウスに仕上げた”Stevie? (Caserta’s Sunday Saint Mix)”、一転、ヴォ―ギーなボトムとリズムワーク、執拗なリフレインの隙間から、神聖なパイプオルガンとスティーヴィの歌が登場するブレイクも技ありな” Stevie? (JoDaCe’s Saturday Sinner Mix)”。
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’11年に惜しくもこの世を去った歌姫・LOLEATTA HOLLOWAYの代表曲”Hit n Run”のWALTER GIBBONSミックスのわずかなブレイク部分をループ抽出させた、〈PLANET E〉初期名作・PAPERCLUP PEOPLEの”Throw”のビートを使い、LOLEATTA HOLLOWAYのヴォーカルを縦横無尽にシャウトさせた、シカゴの双頭・JAMIE 3:26 & CRATEBUGコンビがリコンストラクションした、あのトラックです!