- 12inch
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Kon
Alright / Stars
Star Time
- Cat No.: 004K
- 2022-02-24
A TRIBE CALLED QUESTのカヴァーシングルがヒットしたエルサレム出身キーボーディスト・SOUL SUPREMEと、KONとBEN WESTBEECHによるハウス・プロジェクト・THE VISIONや、DETROIT SWINDLEの近作にも参加するベース奏者・XANDER VRIENTENをバックにフィーチャーしたKON AND THE GANGと、"Super Freak"や”Give It To Me Baby”のヒットで有名な故・RICK JAMESによる時空を超えたコラヴォレーション!カップリングには、<BRIDGE BOOTS>からDIANA〜LUTHER、BOBBY〜TEDDYといったエディット・シリーズを展開してきたボストンのビートメイカー・CASERTAによるヴァージョン”We Like It (Caserta's Lime Ricky Dub)”を収録。
Track List
そして、B面はいわずもがな、Boz Scaggs大ヒット大名曲「Lowdown」のBrand New Funkによるブラスファンク・カバーを、やはりピッチダウン&ファンキーに仕立て直した「Low Down」(sample2)の2トラックを収録。今回も各所でオールタイム活躍してくれそうな名手KONによるリエディット逸品が届きました。お見逃し無くどうぞ。心地よく長く重宝しそうな一枚です。レコメンド!!! (コンピューマ)
毎作ごとにマスターピースなだれもが知っているあの曲この曲をフロア対応で丁寧にリエディットを施してくれている名手KONによる人気レーベルSTAR TIME最新作9番は、ブラック・カルチャーに重要な影響を与え続けたオリジナル・ラッパーとも言える先駆者ポエトリー黒人吟遊詩人、故ギル・スコット・ヘロンのジャズ・ファンク・ソウル大名曲にして、ダンスクラシックス「The Bottle」を名手KONがオリジナルに忠実ながらフロア対応ロングストーリーに施したA面「The Bottle - Kon Remix」(sample1)、そして、よりハウスミュージック的にフロア対応の爽快アダルティなダブ・リエディットしたB面「The Bottle - Kon Dub」(sample2)の2 トラックを収録。今回もお見逃し無くどうぞ。 (コンピューマ)
これからの季節いろんな所でオールタイム活躍してくれそうな名手KONによるMJリエディット逸品が届きました。お見逃し無くどうぞ。心地よく重宝しそうな一枚です。 (コンピューマ)
The Reflexによる、解体再構築の妙を活かした工芸品ドラマチック・リエディット名品をB面「The Reflex Revision」(sample2)に収録。どちらもそれぞれ即現場対応。 (コンピューマ)
前作7番での、マイケル・ジャクソン「Human Nature」「I Shot The Sheriff」のフロア対応のリエディットが今だヒット中の名手KONによる人気リエディット・シリーズ STAR TIME最新作8番は、リリースまで3年かかったという、レーベル入魂の7インチ・リリース。鬼才Reclooseによるバンド・プロジェクトStar Blazers名義による、1983年の激レア・ブギー&ディスコ秘宝 Midnight Express「Danger Zone」のダウンテンポ・ソウル&エレクトリックブギーな秀逸なカヴァーを収録。更には、B面には名手KONによる、よりアダルト仕様のリエディットを収録。 (コンピューマ)
KONさん流石のリエディット。パーティーチューンです。 (サイトウ)
相棒のAMIRが〈180 Proof Records〉を創設し、デトロイトジャズ〈STRATA RECORDS〉の未発表音源の再発に力を注ぐ一方で、KONはソロ活動となってからの集大成アルバム「On My way」をリリースし、共に絶好調なKON & AMIR。有数のコレクターであり根っからDJ気質なKONことCHRISTIAN TAYLORがスタートさせたエディット専科〈STAR TIME〉第2弾!1980年、アトランティックのA.T.C.O傘下に出来た、アメリカのみならずイタリアン・ディスコなど、重要なリリースを手掛けた〈MIRAGE〉レーベル。そのファーストリリースとなった、FLETCHER、BOO BOO、そしてTHELONIOUS SPHERE MONKからなるニューヨークの3人組のデヴューシングル”Candidate For Love”(sample2)と、セカンドの”Bpn Bon Vie”(sample1)をチョイス!完全に違う次元にいらっしゃるようです。
相棒のAMIRが〈180 Proof Records〉を創設し、デトロイトジャズ〈STRATA RECORDS〉の未発表音源の再発に力を注ぐ一方で、KONはソロ活動となってからの集大成アルバム「On My way」をリリースし、共に絶好調なKON & AMIR。有数のコレクターであり根っからDJ気質なKONことCHRISTIAN TAYLORがスタートさせたエディット専科〈STAR TIME〉第3弾!70年代当時から”Breezin'”や”The World Is A Ghetto”などのヒットを多く飛ばしたアメリカのギタリストGEROGE BENSONが、80年に入って制作した名盤からの3名曲!いずれもマイケル・ジャクソンの 「スリラー」や「ロック・ウィズ・ユー」などの作曲を手掛けた敏腕、HEATWAVEのキーボーディスト・ROD TEMPERTONによるソング・ライティングが光る、真にエバーグリーンなディスコティーク傑作です。
相棒のAMIRが〈180 Proof Records〉を創設し、デトロイトジャズ〈STRATA RECORDS〉の未発表音源の再発に力を注ぐ一方で、KONはソロ活動となってからの集大成アルバム「On My way」をリリースし、共に絶好調なKON & AMIR。有数のコレクターであり根っからDJ気質なKONことCHRISTIAN TAYLORがスタートさせたエディット専科〈STAR TIME〉第4弾!そのキャリアは〈ACID JAZZ〉時代にまで遡る、ロンドンのベテラン・エディット職人・THE REFLEX、1982年のアルバム『Thriller』からの第6弾シングルで、クインシー・ジョーンズのプロデュースで姉のラトーヤ・妹のジャネットがコーラスで参加した”PYT (Pretty Young Thing)”をブギー・ストラットに仕上げたAサイド(sample1)。そしてKONはその前作、初ソロ・アルバム『Off The Wall』からの”Get On The Floor”を、ゴージャスに黄泉がえらせアップデイトしたBサイド、突き上げてくるようなエネルギーに満ちた楽曲のポテンシャルをさらなる高みへと導いたKON、やはり凄いです。
UK名門BBEからの1stアルバム「On My Way」とそのダブヴァージョンを纏めた7インチ2枚組も大好調の名手Konによるエディット・レーベル[Star Time]がスタートしました!DAFT PUNKの新作への参加が大きな話題となったナイル・ロジャース率いる説明不要の名バンドCHICによる殿堂入りの名曲「Good Times」と「Everybody Dance」がネタとなった今作、どちらも新たにパートを足したり、ボトム強化等はせずに原曲のパーツを巧みに差し替え、不要な部分は削って仕上げられた正しくリエディットです。素晴らしい原曲に新たな息吹をもたらしたKONによる快心のエディット。おすすめです。 (TETSUO)
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CHICのナイル・ロジャースがプロデュースを務めた、アメリカの国民的人気歌手・ジョニー・マティスの、'81年に録音されるも長いあいだお蔵入りとなっていたというアルバム「I Love My Lady」に収録のファンキーなビッグチューン”It's Alright To Love Me”のリワーク、そしてRAH BANDによる言わずと知れた名曲”Messages from the Stars”を、全く違ったノリのキーボードやベースを潜らせたマッシヴなリワーク、KONらしい大ネタ使いながら広く愛されそうなエディット2トラックです。