- 12inch
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Dealer / Whizz!!
Star Dance / Do You Hear Me
Miss You
- Cat No.: MISSYOU001
- 2024-11-21
グラウンドビート、アシッドジャズ前夜、1987年自主レーベルよりリリースされていたエレクトリック・エレガントなUKライトファンク・ブギーディスコ秘宝。この時代ならではの間合い、音感、響き、雰囲気がアーバン・メロウに香しいソウルミックス、Freestyleより以前12インチ・カットもされていたA3「Can't Get Enough (Of Your Love)(Soul Mix)」(sample1)、レゲエ・ダブ・マナーのミッドテンポ・ディスコ・ブギー・ソウルSide-B「Can't Get Enough (Of Your Love)(Reggae Mix)」(sample2)がやはり胸キュンの愛くるしい心地よさにほっこり包まれる。全8曲収録。 (コンピューマ)
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これまでもアンセムを地中海サウンド化してきた”Balearische Grammophon”シリーズ新作。白スーツの男、偉大なるシンガーBARRY WHITEの名曲「Can't Get Enough」をバレアリック解釈の危険調理。原曲のパーカッシブタッチを引き出しエコーワーク、音の抜き差しでサイケデリックな長尺9分間を作り上げたAサイド。Bサイドはそれぞれピアノとリズムパーカッションを引き出した2バージョン収録! (Akie)
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2018年の名再発が嬉しいリプレス!ポルトガルのコンポーザーJACKY FERREIRAが自宅スタジオにてひっそり制作したサーマタイムウェポン。ダウンテンポのピアノバッキングと直情的旋律、イナたさたっぷりに開放されたシンセサイザーも調和したバレアリックユーロハウス「Summer Night」(sample1)は拡張バージョンも収録!哀愁フラメンコギターに、ファンキーなベースブレイクもイナたく危険な「Eu Já Não Sei」(sample2)もおすすめ。夏は終わらせない。 (Akie)
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昨年からライブ現場では度々披露されていた、彼女たちの馴染みのアンセムでもある「I Believe In Miracles」。現行バンドでこの曲をやるのは Say She She が最強だと思います。Chicマナーたっぷりのポジティヴでキュートなディスコ・ナンバー「C'est Si Bon」をカップリング。お見逃しなく!! (AYAM)
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自身が主宰する〈Z RECORDS〉の傘下にある〈DISCO COMBINE〉カタログ3番!R&Bを代表するディーバCHAKA KHANと彼女が参加したグループRUFUSが1979年に発表した「I'm Dancing For Your Love」を引き延ばしたエクステンディットリミックスに加え、コズミックなMOOGダブも収録!ソウル歌手JULIAN HERNANDEZによる1986年作「Can't Go This Way Again」を、本格的なプロトハウスへとリワークしたBサイドも見逃せない。 (Akie)
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まずは首謀のScruscruが優雅なフルートとファンクベースをぶつけた「Funky Flute」(Sample1)。既に〈SCRUNIVERSAL〉でも活躍するイタリアの名人FRANK VIRGILIOが明るいホーンセクションを差し込んだ中南米ディスコ「Bahama Train」(Sample2)。名門〈BLACK RIOT〉からもリリースするI GEMINがムーディにテンションを落ち着けた「Flight To Rio」(sample3)など。幅広いテンションや時間帯にフィットする豪華6曲入りEP。 (Akie)
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シカゴMr Peabody RecordsのMark & MikeのMark Grusaneによるダブルパック。ロシア産レアディスコArgo - 「Discophonia」 でスタート、Asha Puthliや自作の曲、ラストのLaurie Marshall 「The Disco Spaceship」までマニアックな素材を元に、シカゴ・アンダーグラウンド・バイブ。バイナルオンリーのリリース。 (サイトウ)
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オルタナティブ異形レゲエ・ダブ・ ユニットKEN2D SPECIALのKEN KEN(tb,vo)と、サンプリング・ポップ・ユニットDEAVID SOULのhacchi(programming)によるバレアリック・クロスオーバー、アーバン・ブギー&メロー、優しきエレガントなサウンドプロダクション・ユニットURBAN VOLCANO SOUNDSによる、2020年デビューアルバム「blue hour」以来久しぶり待望のニューシングル「DISCO TABERNAEP」が届けられた!!!彼らの新基軸!ストリングスもゴージャス・ソウルフル高らかに高揚する70sディスコ黄金期オマージュ緻密なプロダクションにグッときつつも、ゲスト・フィーチャーされたY.I.M.による掛け合いキュート脱力ラッピン、ご愛嬌KEN KENコーラスにニンマリとさせられるSide-A「DISCO TABERNA」(sample2)、hacchiのアーバン・メロウなブラック・コンテンポラリー趣味がクローズアップされた、橋本”キッズ”剛秀(在日ファンク、Ryozo Band他)によるSAXをフィーチャーしたSide-B「SENTIMENTAL LOVER」(sample1)にもうっとりG-FUNKソウルフル極上ダビーに魅了される。今年7月、UK老舗名門MR BONGOからリリースされたNick The Record & John Gomezによってコンパイルされたバレアリック・ディスコ名作コンピレーション「Tangent」にも前作アルバム「blue hour」収録曲「Ame no Uta」が収録されるなど、国内外でも評価高まる彼らの待望注目のニューシングル!!!是非ともお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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南アフリカ伝統音楽、ジャズ/フュージョン、ファンク、ディスコがクロスオーバーに融合されたThe Movers名曲を、Voodoocutsが見事なエディットセンスでリアレンジしてフロア・フレンドリーに仕立て直したキラー・エディット・トラック2曲を収録。限定だった7インチは既にレーベル完売。 (コンピューマ)
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A1はガーナ。ハイライフのレジェンドEBO TAYLERの「Atwer Abroba」。Bサイドは、エディ・パルミエリ、ジョー・バターンを使ったリエディット! (サイトウ)
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Fred Fisher Atalabhor & His Ogiza Dance Bandによる1981年、アルバム「African Carnival」収録のゴキゲンなアフロ・ディスコ・ファンクSide-A「W.T.F.S」(sample1)、JB’sマナーのアフロビート・ファンクSide-B「Ebi Lolo」(sample2)もかっこいい!!!シンセサイザーも効いている。 (コンピューマ)
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Freestyle Recordsがスタートした、追悼Lee "Scratch" Perry、初期Black Ark名作を復刻するリイシュー・プロジェクトの第一弾として再発した、Bunny Scott (aka Bunny Clarke aka Bunny Rugs, later of Third World) デビューアルバム「To Love Somebody」からの7インチ・カット。The Chi-Litesのメンバーもホーン・セクションで参加した、リズムマシーンのようなクリック音に導かれる怪しく亡霊のようなサイケデリック・ディスコレゲエ秘宝「Kinky Fly」(sample1)、ソウルフルなヴォーカル、狂おしい響きのシンセサイザーによるムニュムニュミョンミョン・レゲエ怪作「Sweet Loving Love」を収録。限定7インチ盤。 (コンピューマ)
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アーキビストMichael PatricolaとHenry Jonesによって掘り起こされ編纂された80年代ブリティッシュ・インディペンデントの広がり。シルキーで洗練されたファッション感覚を纏いながらも、ストリート・ソウル、パンク、ノーウェイヴなどのDIYな感性を併せ持った輝かしい全10曲。Sadeや初期Facrory Recordsの面々が引き合いに出されていますが、その時代の隙間を埋める新たなピースとなるでしょう。バレアリック前夜の雰囲気も楽しめる。A4のInheritanceはブリット・ファンクバンド52nd Streetのメンバーが結成していたバンドであり、ジャケット・アートワークはオリジナルのシングルから引用されています。 (足立)
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ファルセット・ヴォーカル&コーラスのキュートでウォンキーなキラー・カルト・エレクトリック・ブギー・ディスコ&ソウル秘宝。
オリジナルではB面にインストバージョンが収録されていたが、今回Athens Of The Northからのリイシューでは、ヴォーカルを小さく抑えて収録された「You're My Only Desire (Lower Vocal)」(sample2)もなんとも謙虚な佇まいで味わい深い。 (コンピューマ)
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ハンブルグのプロデューサーチームHard Drive Libraryと、 Boom Le ChocによるニューレーベルTouchéの第1弾!フレンチ・タッチのディスコ・ループをベースに「Boby COntact」のボーカルの魅力は抗えません。 (サイトウ)
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ハウス黎明期、80年代から活動するシカゴハウスのリビングレジェンドMIKE DUNNのブートエディット。もはや説明不要のネタを使用した不敵なエディットワーク。使いやすさばかりでない、随所に忍ばせたフックやアレンジには流石のひと言。 (Akie)
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1970年代よりイギリスのレゲエ、ソウル&ファンク・シーンで活躍し、Chairmen of the Board, The Foundations, Black Velvet, Billy Preston, Edwin Starr等々との共演、80年代には自らTreatment Recordsを設立した名手アーチスト/プロデューサーEddie Caponeが、自身のレーベルより自らのグループEddie Capone's TreatmentとしてDiane Jonesのヴォーカルをフィーチャーして12インチ・リリースしたミッドテンポUKブギーなブリットファンク「I Won't Give You Up」(sample1)がめでたく初のオフィシャル12インチ復刻。80年代半ばのニューウェイヴとソウル&レゲエ、ディスコとフュージョン・ファンクの狭間を彷徨うキュートで愛すべき一枚。 (コンピューマ)
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コートジボワール出身SSWのRATO MOBIO VENANCEをネタ使いしたアフロファンク「African horns」(sample1)、ねっとりとしたヴォーカルとファンクネスの絡みが濃厚なジャズファンク「Through That Door」(sample2)、清涼感溢れるブギーダウンテンポ「Follow me」(sample3)まで。その膨大なコレクションから選び抜かれた知られざるディスコブギー、ジャズのリエディットにフォーカスした〈ECHOES FROM DISCO〉注目のカタログ1番。バイナルオンリー! (Akie)
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イギリスのライヴラリーミュージックの殿堂〈KPM MUSIC〉に多くの作品をのこすレジェンドな鍵盤奏者・ALAN HAWKSHAWのプロデュースで'79年にリリースされた、アメリカ西部開拓時代のガンマン・BUFFALO BILLへのオマージュ・ディスコシングルのBサイド・トラックに収録されていた、WASHINGTON FLYERことDEALERによるスぺーシーなオブスキュア・ディスコ”Star Dance”(sample1)&クロイツベルグのレコード屋「SOUND METAPHORS」のスタッフで植物セラピストの顔を持つCASTRO MOOREによるエクステンデッド・バージョン”Star Dance (Castro's Extension)”(sample2)をAサイドに、同じくALAN HAWKSHAWの'78年プロデュース作品であるスーパーマンのテーマソング”Here Comes Super Man”のBサイド・トラック”Do You Hear Me”(sample3)をカップリングし、12インチ仕様にて復刻です。