- 7inch
- Back In
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Keita Sano & Sauce81
Feeling Alright
Lovemonk
- Cat No.: LMNKV119
- 2025-05-04
日本が誇るアンダーグラウンド・プロデューサー2人、Keita SanoとSauce81が初めてタッグを組んだ作品が、スペインLovemonkより7インチ・リリースされた!!
Track List
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ミッドテンポのギャラクティックなジャズファンク.インスト主体の「luce 」。B-SIDE「luna gioia」はブラジリアンなコーラスなども加わったバージョン。 (サイトウ)
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前作デビューシングル「Göç Mevsimi」も最高だった、トルコ人アーティストPeki Momésによる、The Mighty Mocambos, The Bacao Rhythm & Steel Bandリリースでも知られる名門Mocamboからの待望ニューシングル!!
ヒップホップ・ブレイクビーツ的ファンクビート、心地よいフェンダーローズやシンセサイザーの宇宙的響き、ターキッシュ・アナトリア・マナーのファジー・サイケデリック・ギター、キュート辿々しい可憐な歌声がなんとも絶妙メディテーショナルな世界観にもグッとくる。今作もレコメンド。 (コンピューマ)
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イタリア・ニュージャズ名門SCHEMAからのとっておきの贈り物。7インチ・ドーナツ盤。Alex Puddu Soultigerのデビューシングル。「The Mover feat. Joe Bataan」「Soultiger」 (コンピューマ)
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Tuff Shermなどオーストラリアのアーティストを中心に紹介するレーベル〈Plastic World〉から、2014年にリリースしていたEPに収録されていた2曲が〈PPU〉によってリプロジェクトされました!耳に残るエモーショナルでキュートなヴォーカル、光り輝くシンセ、シンセ・フレージング。PPUの底無しのシンセ・ファンク探求。 (AYAM)
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BPM115ほど、ピアノ、ギター、サックスなど生楽器も交えた、バレアリック・ジャジー・ソウルフル・フォーキー・エレクトロニカ没入感のある音のタペストリーとハーモニー、メランコリック心揺さぶるサウンドスケープとビートダウン/モダンディープハウス・グルーヴがちょうどよく心地いい。全9トラックLP。600mm400mmサイズ折込ポスター封入。トラックリストからもぜひ。
※入荷時から若干の角潰れがございます。予めご了承願います。 (コンピューマ)
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Eladoによって発掘されたというオブスキュア80sDIY DISCOを〈Running Back〉がアナログ・リリース!シンセサイザー、祝祭のコーラスワーク。ファンキー、多幸感迸る前半から、飛翔して未踏の領域へと突入するキラー、究極の一曲。当時A-SIDEだったElado, Pete Blaker, Gerd Jansonの3社のリミックス、「Oh What A Night」を加えて12インチリリース。 (サイトウ)
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2015年にリリースされたLianne La Havas "Unstoppable"のリミックス・ワークも素晴らしかったFKJことFrench Kiwi Juiceが、2014年の出世作「Take Off」以前にデジタル・リリースしていたデビューEP「Time For A Change」が自身のレーベルから嬉しいアナログ化。BPM90ほどのダウンテンポ的グルーヴとブラコンR&Bソウルフル・メロウ&アーバンなサンプリング・カットアップの効果がたまらなくせづないA1「Instant Need」(sample1)、フュージョニックな軽さも絶妙に心地いいシンセサイザー・ディスコ&ブギーのA2「Unchained」(sample2)、カラフル・キャッチー・ソウルフル・ディスコ情熱なB1「Between Moods」、クワイエットストームなスムージーなスローモーション・ディスコのエモーショナルなB2「So Much to Me」(sample3)の全4トラック。 (コンピューマ)
80’sイタロディスコへのオマージュを感じさせてくれる、BPM125前後、 ちょうどいいテンション&グルーヴ、軽やかでユーモラス、メロディアスな味わいのシンセディスコ&ブギー、チープ・コズミック、エレクトロディスコ、ユーロ哀愁が心地よく展開されている。6アーティストによるモダン・イタロディスコ・マナー6トラックを収録。ある意味で匿名性に富んだ作風もそれぞれがフロアプレイに最適。 (コンピューマ)
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ヨーロッパのノーザンソウル・コレクターのあいだで高く再評価された、ヴァ―ジニア沿岸・ノーフォークで活動したシンガー/プロデューサー・LENIS GUESSがプロデュースを手掛けたグループ・SHAKEによる、オブスキュアでレトロな歌心とヴィンテージ感をくすぐるバンドセクションがたまらないレア楽曲”Lost in Space”(sample1)、サディスティック・ミカ・バンドのバックメンバーに在籍もした経歴を持つ異色な女性シンガー・VICKI SUE ROBINSONの、<U-STAR>ファンにもお馴染みのディスコブレイク搭載の"Hold Tight"(sample2)、そしてあの<REPHLEX>から'11年にCDアルバムをリリース(!)している、ボストンのエレクトロ・ラップ・DWAYNE OMARRの”This Party's Jam Packed”(sample3)など、全4トラックを収録!
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約10年の間にリリースした、シングルからアルバムまで含めて確認できるのは7枚。その全てが良曲という奇跡。高まるホーンとリフ、82,3年のブギー/モダンソウル特有の抜群のメロディが詰まった The James Family「We've Got It Made」(sample_1)中盤のピュンピュン・ブレイクもたまらないです。BPM100ゆったり極上ファンキーディスコ Jimmie Green 78年作「Let Yourself Go」(sample_2)、90年代の日本のアイドルのカルト曲にありそうな妙で可愛いシンセが気になる Howard Neal And Friends「You're All The Woman I Need」(sample_3)、このトラックの上にめちゃくちゃ切ない歌が乗るのがまた面白く最高。不思議モダンソウル。このHoward Neal And Friendsのみ90年リリースで、なるほどですね。A面はディスコ/ブギー/ファンク、B面はアーバンなモダンソウル、全曲本当に捨て難く輝いています。是非トラックリストからもどうぞ。大推薦 (AYAM)
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内省的憂い、白昼夢ファルセット・メロウ。メランコリック・レフトフィールドなアウトサイダー・バレアリック・ソウルフル哀愁も堪りません。快楽的ロマンティック・ブギー変態性に危ういファルセットな歌声に魅了される白昼夢的バレアリック・コズミックなSSWチープ・マシーン・ソウルの味わいの先行シングルA1「Straight Line」(sample1)、同じく先行シングル、フォーキー・ジャズファンク・ディスコ&ブギーA3「Fall For You」(sample3)含めた全10曲。LetheretteをフィーチャーしたB2「I Feel Alive (feat. Letherette)」もナイスに心地いい。BIG CROWNなどとのヴィンテージ・モダンソウル・マナーとのほのかな接点を感じさせる音楽性も非常に興味深い。 (コンピューマ)
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グラウンドビート、アシッドジャズ前夜、1987年自主レーベルよりリリースされていたエレクトリック・エレガントなUKライトファンク・ブギーディスコ秘宝。この時代ならではの間合い、音感、響き、雰囲気がアーバン・メロウに香しいソウルミックスSide-A「Can't Get Enough (Of Your Love)(Soul Mix)」(sample1)、レゲエ・ダブ・マナーのミッドテンポ・ディスコ・ブギー・ソウルSide-B「Can't Get Enough (Of Your Love)(Reggae Mix)」(sample2)が胸キュンの愛くるしい心地よさ。 (コンピューマ)
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1970年代よりイギリスのレゲエ、ソウル&ファンク・シーンで活躍し、Chairmen of the Board, The Foundations, Black Velvet, Billy Preston, Edwin Starr等々との共演、80年代には自らTreatment Recordsを設立した名手アーチスト/プロデューサーEddie Caponeが、自身のレーベルより自らのグループEddie Capone's TreatmentとしてDiane Jonesのヴォーカルをフィーチャーして12インチ・リリースしたミッドテンポUKブギーなブリットファンク「I Won't Give You Up」のオフィシャル復刻に続く、1985年録音ながら、ホワイト・レーベルのプロモ盤のみ未発表となっていたライトタッチ爽快ミッドテンポUKブギーなストリート・キラー・ソウル、ブリットファンク秘宝「Only You Know What I Like」がめでたく初のオフィシャル12インチ復刻。
今作も80年代半ばのニューウェイヴとエレクトロ、ソウル&レゲエ、ディスコとフュージョン・ファンクの狭間を彷徨うキュートで愛すべき一枚。インスト・バージョンも極上に心地いい。 (コンピューマ)
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P-FUNK MEETS GOSPELなコーラス・グループThe Perpetual Singersのカルトヒット「 Father」や今の所オリジナルは未発表と思われる「 Hold The Line」と「Holy Ghost」の3曲。The Planty Herbs、Danilo Plessowも参加したSpace GrapesのハウスバンドThe Another Tasteでリワーク! (サイトウ)
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アーバンに80'sブギーなチョッパー・ベースに胸アツ・シャウトが印象的な”She Keeps It Good”(sample1)が最高、〈LET'S PLAY HOUSE〉のボス・JACQUES RENAULTもサンプリングしていた、NYディスコ・NORMAN GISCOMBE JR.の”Get Up And Dance”をフロア仕様に強化した”1981”(sample2)、ブラジル出身でありながらフランスを中心に活躍した実力派女性ヴォーカリスト・MARCIA MARIAによる名曲”Amigo Branco”のリエディット”Cabrio Mango”(sample3)もオオススメ!
P-FUNKマナー・シンセサイザーもキュートなフィメール・ディスコ・ラッピン・ブギー!クリスマス・ストラット!!side-A「Christmas Strutt」(sample1)、よりシンセサイザーがファンクするスペーシーなインスト・ブギーSide-B「Let’s Funk It Up」(sample2)もナイス。 (コンピューマ)
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JACKSON 5やMADE IN USAなどでも活躍したトランペッターで作曲家、近年再発され、マスターピース化したMaster Forceの「Don’t Fight The Feeling」の中心人物としても知られるで知られるGreg Hendersonが1982年に、シンガーLoraliを迎え録音、自主レーベルRAINからリリースし、SAMからも再リリースされるヒット曲「Dreamin’」。Ben LiebrandやLouise Vegaもリミックスを手がけてリリースするなどマスターピース化した80sブギーの名曲。 (サイトウ)
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BPM120、ファットでゴリッとした往年のクラシック・ハウス・マナー、漆黒ソウルフル・ディスコ・ブギーにエフェクティヴ・グルーヴィンするSide-A「Feeling Alright」(sample1)、シンセサイザー、ピアノの怪しくもクールな響き、よりストイックにダンスフロアに躍動効能するインストバージョンのSide-B「Feeling Alright(Instrumental)」(sample2)もナイス。 (コンピューマ)