- 7inch
GL
Take Me Back
Peoples Potential Unlimited
- Cat No.: PPU-114
- 2025-03-26
光り輝くシンセ、硬質なドラムマシン。メルボルンの80sコズミック・ファンク・リバイバル・デュオ GL が2014年にリリースしたEP『Love Hexagon』から2曲をシングルカットし〈PPU 〉からREプロジェクトでカムバック!!
Track List
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2015年にリリースされたLianne La Havas "Unstoppable"のリミックス・ワークも素晴らしかったFKJことFrench Kiwi Juiceが、2014年の出世作「Take Off」以前にデジタル・リリースしていたデビューEP「Time For A Change」が自身のレーベルから嬉しいアナログ化。BPM90ほどのダウンテンポ的グルーヴとブラコンR&Bソウルフル・メロウ&アーバンなサンプリング・カットアップの効果がたまらなくせづないA1「Instant Need」(sample1)、フュージョニックな軽さも絶妙に心地いいシンセサイザー・ディスコ&ブギーのA2「Unchained」(sample2)、カラフル・キャッチー・ソウルフル・ディスコ情熱なB1「Between Moods」、クワイエットストームなスムージーなスローモーション・ディスコのエモーショナルなB2「So Much to Me」(sample3)の全4トラック。 (コンピューマ)
ヨーロッパのノーザンソウル・コレクターのあいだで高く再評価された、ヴァ―ジニア沿岸・ノーフォークで活動したシンガー/プロデューサー・LENIS GUESSがプロデュースを手掛けたグループ・SHAKEによる、オブスキュアでレトロな歌心とヴィンテージ感をくすぐるバンドセクションがたまらないレア楽曲”Lost in Space”(sample1)、サディスティック・ミカ・バンドのバックメンバーに在籍もした経歴を持つ異色な女性シンガー・VICKI SUE ROBINSONの、<U-STAR>ファンにもお馴染みのディスコブレイク搭載の"Hold Tight"(sample2)、そしてあの<REPHLEX>から'11年にCDアルバムをリリース(!)している、ボストンのエレクトロ・ラップ・DWAYNE OMARRの”This Party's Jam Packed”(sample3)など、全4トラックを収録!
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BPM115ほど、ピアノ、ギター、サックスなど生楽器も交えた、バレアリック・ジャジー・ソウルフル・フォーキー・エレクトロニカ没入感のある音のタペストリーとハーモニー、メランコリック心揺さぶるサウンドスケープとビートダウン/モダンディープハウス・グルーヴがちょうどよく心地いい。全9トラックLP。600mm400mmサイズ折込ポスター封入。トラックリストからもぜひ。
※入荷時から若干の角潰れがございます。予めご了承願います。 (コンピューマ)
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Eladoによって発掘されたというオブスキュア80sDIY DISCOを〈Running Back〉がアナログ・リリース!シンセサイザー、祝祭のコーラスワーク。ファンキー、多幸感迸る前半から、飛翔して未踏の領域へと突入するキラー、究極の一曲。当時A-SIDEだったElado, Pete Blaker, Gerd Jansonの3社のリミックス、「Oh What A Night」を加えて12インチリリース。 (サイトウ)
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80’sイタロディスコへのオマージュを感じさせてくれる、BPM125前後、 ちょうどいいテンション&グルーヴ、軽やかでユーモラス、メロディアスな味わいのシンセディスコ&ブギー、チープ・コズミック、エレクトロディスコ、ユーロ哀愁が心地よく展開されている。6アーティストによるモダン・イタロディスコ・マナー6トラックを収録。ある意味で匿名性に富んだ作風もそれぞれがフロアプレイに最適。 (コンピューマ)
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約10年の間にリリースした、シングルからアルバムまで含めて確認できるのは7枚。その全てが良曲という奇跡。高まるホーンとリフ、82,3年のブギー/モダンソウル特有の抜群のメロディが詰まった The James Family「We've Got It Made」(sample_1)中盤のピュンピュン・ブレイクもたまらないです。BPM100ゆったり極上ファンキーディスコ Jimmie Green 78年作「Let Yourself Go」(sample_2)、90年代の日本のアイドルのカルト曲にありそうな妙で可愛いシンセが気になる Howard Neal And Friends「You're All The Woman I Need」(sample_3)、このトラックの上にめちゃくちゃ切ない歌が乗るのがまた面白く最高。不思議モダンソウル。このHoward Neal And Friendsのみ90年リリースで、なるほどですね。A面はディスコ/ブギー/ファンク、B面はアーバンなモダンソウル、全曲本当に捨て難く輝いています。是非トラックリストからもどうぞ。大推薦 (AYAM)
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内省的憂い、白昼夢ファルセット・メロウ。メランコリック・レフトフィールドなアウトサイダー・バレアリック・ソウルフル哀愁も堪りません。快楽的ロマンティック・ブギー変態性に危ういファルセットな歌声に魅了される白昼夢的バレアリック・コズミックなSSWチープ・マシーン・ソウルの味わいの先行シングルA1「Straight Line」(sample1)、同じく先行シングル、フォーキー・ジャズファンク・ディスコ&ブギーA3「Fall For You」(sample3)含めた全10曲。LetheretteをフィーチャーしたB2「I Feel Alive (feat. Letherette)」もナイスに心地いい。BIG CROWNなどとのヴィンテージ・モダンソウル・マナーとのほのかな接点を感じさせる音楽性も非常に興味深い。 (コンピューマ)
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グラウンドビート、アシッドジャズ前夜、1987年自主レーベルよりリリースされていたエレクトリック・エレガントなUKライトファンク・ブギーディスコ秘宝。この時代ならではの間合い、音感、響き、雰囲気がアーバン・メロウに香しいソウルミックスSide-A「Can't Get Enough (Of Your Love)(Soul Mix)」(sample1)、レゲエ・ダブ・マナーのミッドテンポ・ディスコ・ブギー・ソウルSide-B「Can't Get Enough (Of Your Love)(Reggae Mix)」(sample2)が胸キュンの愛くるしい心地よさ。 (コンピューマ)
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1970年代よりイギリスのレゲエ、ソウル&ファンク・シーンで活躍し、Chairmen of the Board, The Foundations, Black Velvet, Billy Preston, Edwin Starr等々との共演、80年代には自らTreatment Recordsを設立した名手アーチスト/プロデューサーEddie Caponeが、自身のレーベルより自らのグループEddie Capone's TreatmentとしてDiane Jonesのヴォーカルをフィーチャーして12インチ・リリースしたミッドテンポUKブギーなブリットファンク「I Won't Give You Up」のオフィシャル復刻に続く、1985年録音ながら、ホワイト・レーベルのプロモ盤のみ未発表となっていたライトタッチ爽快ミッドテンポUKブギーなストリート・キラー・ソウル、ブリットファンク秘宝「Only You Know What I Like」がめでたく初のオフィシャル12インチ復刻。
今作も80年代半ばのニューウェイヴとエレクトロ、ソウル&レゲエ、ディスコとフュージョン・ファンクの狭間を彷徨うキュートで愛すべき一枚。インスト・バージョンも極上に心地いい。 (コンピューマ)
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P-FUNK MEETS GOSPELなコーラス・グループThe Perpetual Singersのカルトヒット「 Father」や今の所オリジナルは未発表と思われる「 Hold The Line」と「Holy Ghost」の3曲。The Planty Herbs、Danilo Plessowも参加したSpace GrapesのハウスバンドThe Another Tasteでリワーク! (サイトウ)
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アーバンに80'sブギーなチョッパー・ベースに胸アツ・シャウトが印象的な”She Keeps It Good”(sample1)が最高、〈LET'S PLAY HOUSE〉のボス・JACQUES RENAULTもサンプリングしていた、NYディスコ・NORMAN GISCOMBE JR.の”Get Up And Dance”をフロア仕様に強化した”1981”(sample2)、ブラジル出身でありながらフランスを中心に活躍した実力派女性ヴォーカリスト・MARCIA MARIAによる名曲”Amigo Branco”のリエディット”Cabrio Mango”(sample3)もオオススメ!
P-FUNKマナー・シンセサイザーもキュートなフィメール・ディスコ・ラッピン・ブギー!クリスマス・ストラット!!side-A「Christmas Strutt」(sample1)、よりシンセサイザーがファンクするスペーシーなインスト・ブギーSide-B「Let’s Funk It Up」(sample2)もナイス。 (コンピューマ)
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JACKSON 5やMADE IN USAなどでも活躍したトランペッターで作曲家、近年再発され、マスターピース化したMaster Forceの「Don’t Fight The Feeling」の中心人物としても知られるで知られるGreg Hendersonが1982年に、シンガーLoraliを迎え録音、自主レーベルRAINからリリースし、SAMからも再リリースされるヒット曲「Dreamin’」。Ben LiebrandやLouise Vegaもリミックスを手がけてリリースするなどマスターピース化した80sブギーの名曲。 (サイトウ)
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AMP FIDDLERがGORGE CLINTON, FUNKADELICに合流する以前のレア音源。マイナーソウルのディガーとして名高いKon & Amir監修の「Off Track Volume One: The Bronx」にも収録された曲で、ファンカデリック、Electrifying Mojoの影響を感じさせるようなデトロイト・ブギー、ジャズファンク。エレクトロニックと、アコースティック、DIY・ルーズ・アヴァン・グルーヴがたまりません!中古市場では数万円の値をつけていた一枚がセオ・パリッシュのアレンジで7インチ再発。(サイトウ)
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長年にわたる友人であり、音楽愛好家、レコード愛好家、ハードディガー、名セレクターDJ、でもある二人、Nick the Record & John Gomez(NTS Radio/Music From Memory)による、ロンドン・アンダーグラウンドパーティー「Tangent」10周年を記念して、過去10年間の世界中の現在進行形の貴重でレアな音楽達の中から「Tangent」のサウンドトラックとしてパーティーを象徴するダンスミュージュクを厳選コンパイル、全てオリジナル・カットをリマスタリングして収録した名作コンピレーションアルバム「TANGENT」に収録されていた、Nick The Record、John Gomez、Idut BoysのDan Taylerによる素晴らしいRE-EDIT/REWORK 3トラックがEPとして独立リリース!嬉しい12インチ化!!!
Nick the Recordsが一緒にエディット・レーベルRecord Missionを運営しているDan Tayler(Idjut Boys)と共に、1987年フレンチ・ブギーLeo Basel「Quelle Drôle De Vie」を見事にリエディットした「Leo Basel - Quelle Drôle De Vie (Nick the Record & Dan Tyler Re-Edit) 」(sample1)、アフリカン・ハイライフなエレクトロファンク・ディスコ、Love Isaacs「Surprise Surpris」を、 John Gomezが、Dan Tylerと共にコズミック・アレンジにリワークした「Love Isaacs - Surprise Surprise (João Gomes & Dan Tyler Are Predictably Delayed Rework) 」(sample2)、そして、ナイジェリアン・ゴスペル・ソウル、アフロ・フュージョン、ジャズファンク、Rick Asikpo and Afro Fusion「Let’s Get High」のエネルギッシュなラスト2分を12分ものロングストーリー・ドラマチックにNick the Recordsがコズミック・ブレイクダウン見事に解体再構築リエディットした「Rick Asikpo and Afro Fusion - Let’s Get High (Nick the Record Re-Edit) [12 Minute Version]」の3トラックを収録。 (コンピューマ)
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A面には、〈Favorite Recordings〉の人気コンピレーション『FRENCH DISCO BOOGIE SOUNDS VOL.2』にも収録された、82年作 ベルギーのファンクバンド Charmsによる込み上げブギー「Givin' It Up」。B面には、女性3人組ディスコ・グループ Paradiseの元メンバーであった、France-Liseによる爽快フレンチ・ファンクナンバー「Pour moi ça va」をカップリング。2曲共にオリジナル盤はスーパーレアですので、この機会に是非! (AYAM)
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強力なリズムセクション、フュージョニック・クロスオーバー軽快ソウルフルでジャズファンク・ディスコ&ブギー爽快なSide-A「Brexit Funk」(sample1)、70年代後半クワイエット・ストーム、アーバン・メロウ艶やかソウルジャズ・ヴァイブSide-B1「Peckham Night 」(sample2)、そしてそして、B2には「Peckham Night 」の極上スウィートなブリット・ファンク・ソウルフルなダブ・バージョン(sample3)を収録。 (コンピューマ)
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〈Arcane〉主宰のDJのEDG4Rと一緒にDreamboatでもリリース、〈Ppu〉とも繋がるマイアミのブギーファンク/エレクトロのカルト人気レーベル〈Cosmic Chronic〉のからレーベル主宰のMickey De Grand IVが中心となったPsychic Mirrorsの2011年のEpが再プレス。Nick The Recordもプレイ、Discogsでは万越えになっていた一枚です。 (サイトウ)
西インド諸島ジャズ・コンピレーション「KOUTÉ JAZZ」に続いて、フランスのディガー集団「DIGGER’S DIGEST」と良舗〈HEAVENLY SWEETNESS〉が共同リリースする、フランス領マルチニーク島やグァドループ島を中心に発生した音楽「ズーク」に焦点を当てた発掘コンピレーション「DIGITAL ZANDOLI」の第2弾。
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Tuff Shermなどオーストラリアのアーティストを中心に紹介するレーベル〈Plastic World〉から、2014年にリリースしていたEPに収録されていた2曲が〈PPU〉によってリプロジェクトされました!耳に残るエモーショナルでキュートなヴォーカル、光り輝くシンセ、シンセ・フレージング。PPUの底無しのシンセ・ファンク探求。 (AYAM)