Tag: ELECTRONICA
- List
- Grid
- LP
- Recommended
- Back In
Martin Glass
The Interstellar Music of Martin Glass
Kit
- Cat No.: KR65
- 2025-06-17
アリス・コルトレーンのスピリチュアルジャズ・ハープ宇宙、ザ・ドゥルッティ・コラムからの影響も感じさせてくれるインターステラー・ミュージック。スペーシー・ニューエイジ・エレクトロニカ・コンテンポラリーなポストジャズ注目アルバム。推薦盤。
惑星間を浮遊しながらゆったりと宇宙航海するかのようなニューエイジ・アンビエント、コンテンポラリー・スペースエイジ・ポストジャズ内省宇宙12トラック。
カリフォルニア・サンフランシスコのユニーク独自の音楽世界をひっそりと探求する才人Martin Glassによる4作目となるニューアルバム「The Interstellar Music of Martin Glass」。
インターステラー・スローモーションディスコA6「Interstellar Disco」(sample2)ダウンテンポ・ジャジーなB5「Time is the Simplest Thing」(sample3)も心地いい。
メランコリック牧歌的トイポップ・エレクトロニカ・アヴァンポップ、インプロヴィゼーションのユニーク・リリースが続々と続いているKit Recordsから限定アナログLPとしてリリースされた。Mastered by Giuseppe Ielasi. Artwork by Richard Greenan. (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Daigos
桃源郷 (Tougen-Kyo)
Teeth
- Cat No.: TEETH004
- 2025-06-13
2023年後半より一時的にロンドンに拠点を移して活動していたD.A.N.櫻木大悟が、東京のエネルギーや音楽、雰囲気からインスピレーションを得て、日本のミュージシャン仲間と東京でレコーディングしたアルバム「桃源郷 (Tougen-Kyo)」が、ロンドン・アンダーグラウンド期待のレフトフィールド・テクノ・エクスペリメンタル新興レーベルTeethよりリリースされた!2000年代初頭フォークロトニカとモダン・アンビエント、ポストジャズ、ダウンテンポが融合した意欲作が誕生している。
長年の櫻木との共同制作者でもあるD.A.N.の市川仁也によるベース、yahyelのメンバー大井一彌のドラムによる有機的なグルーヴのもと、スピリチュアルジャズ・ポエティックに浮遊するMaya Ongakuの池田抄英によるサックス、.櫻木本人によるフォーキーなギターの旋律、そして、エレクトロニクスとシンセサイザーによる空間美学の中で繊細に優しく織りなされるアンサンブル・サウンドデザイン構築が見事に結実した傑作。今後の動きも非常に楽しみな注目のアルバム。レコメンドとさせてください。8シーンから織りなされる28分間のイマジナリー桃源郷サウンズ。
ロンドン・アンダーグラウンド期待のレフトフィールド・テクノ・エクスペリメンタル新興レーベルTeeth最新作4番としてのリリースも素晴らしく渋い。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Ursula Bogner
Recordings 1969-1988
Faitiche
- Cat No.: FAITICHE 01
- 2025-06-12
JAN JELINEKのレーベルから女性電子音楽家・URSULA BOGNERの音源をコンパイル。久しぶりに入荷しました。
JAN JELINEKが始動したレーベルFAITICHEの第1弾としてリリースされた2008年のリリース名作が嬉しいアナログリプレスです。ドイツで70年代~80年代に活動していたという知られざる女流電子音楽家URSULA BOGNERの発掘と謳われリリースし話題を呼んだ。 (後にANDREW PEKLER & JAN JELINEKによる架空のプロジェクトだと判明します)オープンリールや自作の電子楽器を使ったユニークなエクスペリメンタル・ミュージック。音階やリズムの数的な旋回の面白さ。新旧の電子音楽好きを魅了した一枚。 (サイトウ)
- LP+DL
- Recommended
- Back In
Anadol
Uzun Havalar
Pingipung
- Cat No.: PINGIPUNG 65
- 2025-06-07
安東ウメ子の復刻&リミックス、ANDI OTTO、SVEN KACIREKなど独自のセンスの個性溢れる好リリースの続く、ドイツPINGPUNGレーベル新作は、トルコ出身ベルリン在住のサウンドアーチスト/フォトグラファー、GozenAtilaによるサイケデリック・シンセ・フォーク・プロジェクトANADOLのサードアルバム「Uzun Havalar」がリリース!!!DLコード付き。
アウトサイダー孤高の電子音楽家Bruce Haackなどの作品に強く影響を強く受け、中東フォークソングを基に、フィールドレコーディング、エレクトロニクス、シンセサイザー即興演奏などを交えながら、彼女のセンス&間合いによって加工編集ミックスされ完成された全6トラック。エレクトロニカ・アンビエントでジャズ・オリエンタルな香りと浮遊感のあるグルーヴがふわふわと心地いい。2018年にカセットのみでリリースされていた作品のPINGPUNGからの嬉しいヴァイナル化。 (コンピューマ)
- 7inch
- Recommended
- Back In
MD Pallavi & Andi Otto
Flute Boy
Pingipung
- Cat No.: Pingipung 082
- 2025-06-07
当店で大ヒットを記録しているPingpungから2016年にリリースされた、Andi Ottoシングル「Bangalore Whispers Single」でフィーチャーされていたインド古典音楽ラーガ発声スキャットで知られるシンガーMD PallviとAndi Ottoによるコラボレーション待望アルバム「Songs for Broken Ships」LPには未収録の先行7インチ・シングル「Flute Boy」も入荷できました!!!
たおやか瞑想的バレアリック・アンビエントに心地いいフォークトロニカSide-A「Flute Boy」(sample1)、メランコリックなネオ・クラシカル室内楽的バラードSide-B「Look Again」も悠久の心地よさが広がっている。
子供の頃からヒンドゥスターニー音楽と詩を学んできたという、南インドのバンガロール出身の歌手、女優、映画監督、パフォーマーでもあるMD Pallaviによるカンナダ語の詩と、ドイツ・ハンブルグ鬼才Andi Ottoによって奏でられプロダクションされた、Electronics, cello, table harp, pipe organ, percussion, steeldrum,が、オーガニック・アコースティック、フォークトロニカ・メディテーショナルなアンビエント・ソフト・サイケデリック・スロウディスコグルーブ、ダウンテンポの悠久なる音世界、ドリーミーな音の旅へと導いてくれている。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Art Longo
Echowah Island
Cracki
- Cat No.: CRACKI093
- 2025-06-06
エレクトロニカ・サイコトロピカル・キュート夢見心地のLO-FI アヴァンギャルド・エキゾチック・ダブワイズ注目作!妖しさもええ湯加減。ホームリスニング・リビング・ダブ・サウンドスケープ名品の誕生。限定盤LP。推薦盤とさせていただきます。
ストックホルム拠点マルチ・インストゥルメンタリスト/コンポーザーGustav Jenneforsと、スウェーデンのヴォーカリストClaudia JonasによるデュオArt Longoによるデビューアルバム。80年代後半の音楽文化とダブサウンドから多大なる影響を受けてGustav Jennefors自身のホーム・スタジオでDIYレコーディング制作された、エレクトロニカ・サイコトロピカル・キュート夢見心地のLO-FI アヴァンギャルド、エキゾチック、オールディーズ気怠いヴォーカル、モンド・コーラス、スプリング・リバーブ、スペース・エコー・ディレイ、ワウ・ワウ(エコー+ワウ)に包み込まれたプロダクションが、ノスタルジック夢無心地ながらもどこか妖しくエキゾチック・アヴァンギャルド・ミステリアスに香しく魅了される。ホームリスニング・リビングダブ・サウンドスケープ名品の誕生。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Back In
- Back In
Quasi Dub Development
Let’s Communicate feat. Lee Perry
Pingipung
- Cat No.: Pingipung 089
- 2025-06-05
UKダブ鬼才Elijah Minnelliによる怪しく妖しいレフトフィールド・ダブワイズ新バージョン!!2014年、エレクトロニカDIYモダン・ダブユニットThe Quasi Dub Developmentが、Lee “Scratch” Perryのポエトリー歌声をフィーチャーしてPingipungからリリースしていた知られざるひそかなる名曲DUBが10年の歳月を経て、UKダブ鬼才魔術師Elijah Minnelliによる新ヴァージョンを新たに収録してオリジナルヴァージョンと共に同レーベルより7インチ化リリース!!!これは堪りません。
The Quasi Dub Development は、Luca FaddaとF.S.Blummを中心とするPingipungならではのキュート・エレクトロカ・アンビエント、ネオクラシカル、エクスペリメンタル・モダン・ダブユニットで、10年ほど前に、ニューヨークで行われたレコーディング・セッションにLee “Scratch” Perryが参加することで実現した、当時リリースされた彼らのアルバム「Little Twister vs. Stiff Neck」を象徴する静謐なるDIYエレクトロニカ郷愁ダブ、ハイライトの1曲ともなったのだが、当時このアルバム自体はあまり多くの人にその存在を知られないまま年月が過ぎて忘れ去られていたのですが、リリースから10年以上の歳月を経て、2025年のこのタイミングでレーベルPingipungがこの曲を再びピックアップ!そして、Dennis Bovellもその才能に惚れ込んでいる、南米コロンビア・クンビア、そして、中近東から東欧等、世界各地の伝統音楽からインスパイアされた怪しく妖しいアウトサイダー/レフトフィールド/アヴァン異色エレクトロニクス・レゲエ&ダブUK鬼才にして魔術師Elijah Minnelli(イライジャ・ミネリ)による憂いのダークサイド哀愁ダブワイズ新たなるヴァージョンと組み合わされて、新たな息吹を与えられて特別な7インチとしてリリースされた!!
Pingipungを代表する名手達、F.S.Blummによるベース&ギター、Sven Kacirekによるドラム、Luca Faddaによるフリューゲルホルン、Jason Canderによるサックスも沁み入る。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Idealism x Lucid Green
Unsaid
823
- Cat No.: 823R010LP
- 2025-06-02
フィンランド生まれピアニスト/プロデューサーIdealismと、フランス生まれLucid Greenによるデュオ、Idealism x Lucid Green待望ニューアルバム。2023年リリース前作「Undone」も素晴らしかったが、2年ぶり新作「Unsaid」も、美しいピアノとギターが響く、メランコリック・フォーキー・アンビエント、ローファイ・ダウンテンポ・エレクトロニカ、せつない美しさに静かに魅了される。
Cabu「So Far To Go」、メランコリック・フォーキーなQUICKLY, QUICKLY、TA-KU自らのプロジェクトPLEASE WAITデビューアルバム、Ta-kuとmatt mcwatersのデュオ・プロジェクト 「Black and White」、Masegoとのコラボレーション 「Flight 99」(Spotifyで3,800万ストリーム)、世界中の新進・ベテランアーティストをフィーチャーしたキュレーション・コラボレーション・シリーズ 「All Things Considered 」コンピレーション(Idealism、Wun Two、pastels、L.Dre、Fl.Black)などなど、自然との調和や共存をテーマに、メランコリック・ソウルフル・アンビエント、ローファイヒップホップ・ダウンテンポ、チルアウト・エレクトロニカ素晴らしい作品達が時間をかけて丁寧にリリースされ続けているTa-ku主宰823レーベルからリリースされたIdealism x Lucid Green待望ニューアルバム全10トラック。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
haruka nakamura
S.T,N.E. - TRUCK FURNITURE × haruka nakamura
灯台
- Cat No.: TR-09
- 2025-05-28
家具店 TRUCK FURNITUREとエレクトロニカ・ポストクラシカル室内楽アンビエント名手haruka nakamuraとのコラボレーション作品12インチ・レコード。
TRUCK1階に新しく生まれた「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンのために制作された楽曲3曲を収録。自身の音楽制作環境としてもTRUCK FURNITUREチェアと共にあるという本人の気持ちも伝わってくるかのような、エレガント気品のエレクトロニカ・ポストロック・アンビエントなダウンテンポ・トラック「N/E」、優しいピアノ・アンビエント室内楽エレクトロニカ「still TRUCK」、まどろみのポスト・クラシカルなピアノ小曲「MONDAY FELT PIANO」を収録。
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
ANDI OTTO
Bangalore Whispers Single
Pingipung
- Cat No.: Pingipung 052.2
- 2025-05-25
ANDI OTTOの存在を世に知らしめた当店でも大ヒットした2016年の傑作7インチ・シングル「Bangalore Whispers」がPeter Powerによるリミックスを新たにカップリングして6年越しに新エディションとしてリプレス!ドイツ・エレクトロニカ老舗名門A-MUSIK直系の個性派レーベルPINGPOUNGからリリースされていた、ほんわかDIYエレクトロニカ・ダブ・ダウンビートのユニーク傑作2022年再発7インチ。
シーラ・チャンドラを思い出させる、インド人シンガーMD Pallviによるインド古典音楽の発声スキャット・ミーツ・へんてこサイケデリック・エレクトロニカ&ダブによる妙ちきりん可愛いキュートなダウンテンポ名作が新たなカップリングとして6年越しに新エディションとしてリプレス。ブラジル出身のプロデューサーPeter Powerによる、よりテンポをゆっくりと落とした穏やかでオーガニック・アンビエント・メディテーショナルなスロウ・グルーヴへと甦らせている。 (コンピューマ)
Track List
- LP+DL
- Recommended
- Back In
Schlammpeitziger
Meine Unterkunft ist die Unvernunft
Unvernunft
- Cat No.: Unvernunft 01
- 2025-05-25
ジャーマン・エレクトロニカ音響マエストロ、Schlammpeitzigerによる4年ぶり待望ニューアルバム「Meine Unterkunft ist die Unvernunft」がエレクトロニカ・ドリーミー仄かにダブワイズに素敵。Kompakt内新たに設立された自身のレーベルUnvernunfからの記念すべき第一弾リリース。
ドイツ・ケルンのエレクトロニカ・アーチスト/イラストレーター、Jo Zimmerman別名義Schlammpeitzigerによるニューアルバム。
チープなキーボードのメロディを中心とした、メランコリック・ドリーミー繊細で最低限のエレクトロニクス・リズム・ミニマリズム、魔法のようにマジカル・ファンタスティック・ユニークなクラウトロック・エレクトロニカ箱庭世界。仄かなるダブ風味も何とも絶妙にキュートええ湯加減に心地いい。
Cluster、Kraftwerkなどから脈々と受け継がれるジャーマン・エレクトロニカ牧歌的世界の和みええ湯加減な世界に酔いしれる。名作。全9トラック。レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
nitsua
soul of the sky
rockwell product shop / visioneternal
- Cat No.: ROLP2
- 2025-05-17
ドリーミー・アンビエント・メロウ、ピアノやフルートの旋律や響きも印象的な浮遊感漂う穏やかなエレクトロニカ・ダウンテンポ・ヒップホップ秀作。nitsuaによる5年ぶりにリリースした最新アルバム「soul of the sky」アナログLP。
元々nujabes主催のhydeout productionsよりリリースを行う予定出会ったが、制作途中でnujabesが急逝。その後当時のnujabesのマネージメントなどを行っていたKoizumi Takumiと共に制作を継続。nujabesの追悼アルバムにZack Austin名義で楽曲を提供し、2015年にデビューアルバム「dayscape」をリリースした、ドリーミー・アンビエント・メロウ、エレクトロニカ・ダウンテンポ・ヒップホップ才人nitsuaの5年ぶりにリリースされたニューアルバム「soul of the sky」が穏やか且つたおやかに素晴らしい。全12トラック。
昨年2024年秋にリリースされたアルバムが今年2025年2月にアナログLP化リリース。ストックいたしました。
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Bug Bus Piano
Out Under Streets
Stern
- Cat No.: AMS1
- 2025-05-17
ワシントン・シアトルのアンビエント作家Bug Bus PianoによるハンドメイドDIYアンビエント待望ニューアルバム「Out Under Streets」が、NY新興レーベルStern Recordsからの記念すべき第一弾としてリリースされた!!
近未来SF的世界観とジャンクざらついた音色、よれたハンドメイドDIYローファイな音響、ノーウェイヴ・アヴァンギャルド・オルタナティヴな精神性。シンセサイザー、エレピのメランコリック哀愁の旋律メロディが浮遊漂い、架空のSF映画のサウンドトラック高価音楽のようなイマジナリー近未来的コラージュ世界観と融合した郷愁ロマンチック・ドリーミー・ユニークなストーリング音世界に魅了される。重量盤的LP、インナーにアートシート封入。PVCスリーヴ。全10トラック。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Catching Flies
Beats & Pieces
Indigo Soul
- Cat No.: IS073
- 2025-05-17
2020年デビューアルバムが、GILLES PETERSON等々各界DJ/アーチスト/ライター達からの絶賛サポートで一挙に注目を集めて、Bonoboとのワールドツアーへの参加など一気にスターダムに躍り出た、ジャズ・ソウル・ヒップホップ・ハウス・エレクトロニカなど幅広い音楽性をモダン・ソウルフル・エレクトロニック・ダウンテンポに織り成すロンドン才人CATCHING FLIES、数々のシングルEP、2024年「Tides」に続く待望サードアルバム「Beats & Pieces」がIndigo Soulよりリリース!!!
マルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、DJのGeorge KingことCatching Fliesが若かりしティーンエイジャー時期にいちリスナーとして聴いてきた、90年代/2000年代ダウンテンポ・シーン(Lemon Jelly、AiM、Kruder & Dorfmeisterなど)へのオマージュ情景をLA近くオハイにて滞在、ビートメイク・サウンドメイクしたチルアウト・リラクシン、エレクトロニカ・ソウルフル・ジャジーに心地いい黄昏イマジナリー彩りダウンテンポ、9トラック・アルバム。ホワイトクリーム色カラーヴァイナルLP限定盤。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Schlammpeitziger
Meine Unterkunft ist die Unvernunft Remixed
Kompakt
- Cat No.: Kompakt 493
- 2025-05-15
ジャーマン・エレクトロニカ音響マエストロ、Schlammpeitzigerが4年ぶりにリリースしたエレクトロニカ・ドリーミー・ダブワイズ素敵ニューアルバム「Meine Unterkunft ist die Unvernunft」からリミックス・ミニアルバムが届けられた!!!
ドイツ・ケルンのエレクトロニカ巨匠アーチストにしてイラストレーターでもある、Jo Zimmerman別名義Schlammpeitzigerへのオマージュが捧げられたリミックス・ミニアルバム。長年の仲間でもあるアーティスト達、Kompakt共同創設者にして鬼才Wolfgang Voigt(sample1)、ベテラン職人The Bionaut(Jorg Burger)、ドイツ・デュッセルドルフのヘッポコ胸キュン毒気ピコピコ・テクノポップ・レジェンダリー・スター歌手Andreas Dorau & Zwanie Jonson、Ada、Thomas Mahmoud(sample2)、、Stefan Mohr、イラン生まれクルド人シンガーHani MojahedyによるプロジェクトHJirok(sample3) 7組がそれぞれにメランコリック・ドリーミー、マジカル・ファンタスティック・ユニークなクラウトロック・エレクトロニカ・フロアユースに向けて多彩なリミックスを手がけている。 (コンピューマ)
Track List
- Cassette *Limited to 50 Copies*
- Recommended =
- New Release
Briain
Cognitive Dissonance
Art-E-Fax
- Cat No.: E-FAX011
- 2025-05-15
ベルリンArt-E-Faxの最新作は、ベルリン気鋭Briainによるハイテック・ブレインダンス・ブレイクビーツ・トラックス。2019年デビュー12インチ以来の待望新作デビューアルバム!フィジカルは、カセットテープ・オンリー・リリース。11トラック収録。限定50本。
IDMエレクトロニカ・アンビエント歪んだメランコリック・シンセ、破天荒フリーキー躍動するエレクトロニック粒子&ベースブレイクス・エレクトロファンク/マシーンファンク/ダウンテンポとの爽やかささえ感じさせてくれる絶妙なバランスの妙。心地いい。カセットテープでの鳴りがかわいい。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Nuage
Only You EP
Phonica Records
- Cat No.: PHONICA040
- 2025-05-15
感傷的メロディフロートに心掴まれるアンセミックなハウスプロダクション!〈20:20 VISION〉〈ANJUNADEEP〉からもリリースするサンクトペテルブルグ出身の才人NUAGEが老舗〈PHONICA〉のメインラインに待望カムバック。セットの主役になるドラマチックな曲展開。
D&Bをルーツとしてキャリアをスタート、その力強い低音に感傷的なメロディセンスを出合せハウスフィールドで活躍するようになったNUAGEことDMITRY KUZMINがニューリリース!ミニマルテックハウスのフォーマットに直上的なエレクトロニカをドッキングした「Planet Sun」(sample1)。繊細で甘美なシンセシスが搭載されたガラージハウス「It Sounds Like A Dream」(sample2)など、彼の代名詞とも言えるアトモスフェリック且つメロディックなデザインを進化させた一枚! (Akie)
Track List
- 12inch Red Vinyl w/ Artwork
- Recommended =
- New Release
Group Listening
Tell Everyone Everything
PRAH Recordings
- Cat No.: RAH079LP
- 2025-05-14
ポストロック・エレクトロニカ・テクノ、爽やかで仄かなシューゲイズ牧歌的な雰囲気もメランコリック・フレッシュなUKデュオ Group Listeningによる新作12インチ。限定150枚レッドカラーヴァイナル。
数年前にブリストルで開催された手作り感覚に満ち溢れた小さなDIYフェス音楽祭「Tell Everyone Everything」からインスパイアされたトラックで、2024年に共にツアーをした盟友Ancient PlastixとLoggsplitterがそれぞれリミックスを手がけた3トラックを収録。BPM133、オリジナルA1「Tell Everyone Everything」(sample1)、BPM133、室内学的コンテンポラリーな世界観のリスニングとフロアサウンズの狭間を探求したAncient PlastixによるリミックスB1「Tell Anyone Anything (Ancient Plastix Remix)」(sample2)、BPM140、少しピッチを上げた捻れた実験性と先鋭的音響空間のフロアサウンズを目指したLoggsplitterによる4/4リミックスB2「The Dichtomoty of Telling Everyone Everything (Loggsplitter Remix)」(sample3)を収録。Red Vinyl w/ Artwork Sleeve *Limited to 150 Copies* (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Kuniyuki Takahashi
Remix Works Sampler
Mule Musiq
- Cat No.: MULE MUSIQ 271
- 2025-05-13
北海道札幌サウンドエンジニア至宝、日本が世界に誇るダンスミュージック・プロデューサーKuniyuki Takahashiがこれまでに手掛けたデジタル&CDのみでしかリリースされていなかった珠玉のリミックス・ワーク3トラックが、遂にMULE MUSIQより待望初アナログ化!!!
Moodymann主宰"Mahogani"から2017年にデジタルのみでリリースされていたデトロイト漆黒ディープハウス・ロングストーリー・リミックスA1「Paul Randolph - Shake House(Kuniyuki Remix)」(sample1)から、安東ウメコとの活動でも知られるアイヌのコーラス・グループMarewrew(マレウレウ)のアンビエント・アイヌ・ダビーな2013年CDオンリーでリリースされていたB1「Marewrew - Rera Suy(Kuniyuki Remix)」(sample2)、そして、やはり2013年CDオンリー・リリースだったエストニアの合唱団ETV Girls Choirのオーガニック・ダウンテンポ・エレクトロニカ・リミックスB2「ETV Girls Choir - Sampo tagumine(Forging the Sampo)Kuniyuki Remix」(sample3)のジャンルを軽く横断した唯一無二の世界観による珠玉3リミックスを収録。グレイト。 (コンピューマ)
Track List
ページトップへ戻る
彼の出身地ドイツ・ケムニッツで2020年に開催されたポッヘン・ビエンナーレのために構想され、その後さらに発展させて、反復と拡張、変異、新たな音空間も求めて2023年3月と4月にモジュラー・システムでレコーディングされた、微分パルス・エレクトロニクス音響、催眠的リレーショナル・テクノ・エクスペリメンタル・ダブワイズ・リズム・サイエンス11トラックを収録。BPM160、BPM160、BPM150、BPM120、BPM159、BPM160、BPM150、BPM125、BPM160、BPM120、BPM143。レコメンド。 (コンピューマ)