Tag: IDM
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Various
Baroquism Vol. 1
Baroque Sunburst
- Cat No.: BSUN006
- 2025-02-10
FLØRIST、PUGILIST、SLACKER、TAROが集結!ポリスタイルなブロークンビートスタイルで、フットワーク、IDM、ステッパーまで展開したコンピレーションシングル。BPM185をマークする超速IDMのオリジナルを、UKFへと組み替えたFLØRISTのリミックスに注目です!
DJ FULLTONOやJ-SHADOWも参加しているミラノ〈BEAT MACHINE〉のシスターレーベルとして始動した〈BAROQUE SUNBURST〉から!フットワークを超速化したTARO「Gas Burn」(sample2)を、FLØRISTが耽美なシンセシスを残してUKFアレンジした「Gas Burn (Flørist Remix)」(sample1)がクール。ニュールーツ系テックベースを開拓するPUGILISTのビートダウン・ダブ「Symbiosis」(sample3)など、クラブ志向のサウンドを実験精神で挑戦。限定300枚。 (Akie)
Track List
- LP
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The Spy
Time To Strike
Osare! Editions
- Cat No.: OE 014
- 2025-02-03
脅威的なデビュー!新たなダンスミュージックの探求。歴史的な壮大なサウンドアーカイブとの精神的な繋がりの強い、現在最も世界でコアなファンから注目を集めるElena Colombi主宰レーベル〈Osàre.Edition〉からリリースしたWesselJanssenことThe Spy!従来の壮大なエレクトロ、エクスペリメンタル、IDM、インダストリアル音楽と一線を画して進化を遂げた最新のダンスフロアトラック。少量ですがストックすることができました!
独自の奇抜な発想、過去の歴史的音楽に対する敬意を込めた最新のダンストラック。The Spyと繋がりの強いLenaWillkensがロンドン発祥の Boiler Roomでプレイするなどして盛り上がってましたね。従来のダンストラックにイントロアウトブレイクに間が多く入ったりユーモアな発想が加わることによりプレイの幅がこれまでよりも広がりを見せ更にエレクトロニック・ミュージックの可能性を感じています。The Spy最高です。ダンスホール・テクノ・ブロークンテクノまで幅広いトラックを収録。トラックリストからも是非! (hamon)
Track List
- LP + DL
- Recommended =
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Gaiko
Gaiko
Nous klaer Audio
- Cat No.: OEMOEMENOE13
- 2025-02-03
物語性を感じるセンチメンタルなメロディライン。IDMからD&B、ダウンテンポまで展開したレフトフィールドエレクトロニクス作品!現代電子音楽の重要処〈NOUS KLAER AUDIO〉より、ベルギー系日本人の新鋭アーティストGAIKOによるデビューアルバムが到着。ピアニストの一面をもつ彼ならではの感情を乗せた鍵盤パフォーマンスに注目です。
KondukuやUPSAMMYなど、これまで数々の才能を見出してきた〈NOUS KLAER AUDIO〉が新たに迎えるファミリー、新鋭GAIKOによるアルバム作品がリリース!神秘的な世界観を生み出すハイトーンシンセシスにドラムブレイクスが重なる「MILLENNIUM」(sample1)に始まり、先行デジリリースされ話題となっているブロークンビート「MARTYR」(sample2)、クローザーのクラシックピアノ独奏「COCOON」まで。類まれなセンスが生み出す感傷的なメロディ、そして複雑なドラムプログラミングで作り出す次世代レフトフィールドエレクトロニックダンス!レーベルとの相性が物凄く良い。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
DJ Plead & rRoxymore
Read Round City
Smalltown Supersound
- Cat No.: STSLJN433LP
- 2025-01-31
ノルウェーの名門〈Smalltown Supersound〉から、〈AD 93〉や〈Livity Sound〉等からアフリカン・リズム、リズムサイエンスを取り入れたポスト・ベースミュージックの素晴らしいリリースをしているオーストラリアのDJ Pleadと、2022年のエレクトニック・ミュージックを象徴する一枚、〈Smalltown Supersound〉からの「Perpetual Now」以来となるrRoxymoreとのコラボレーション。
ダンス・ミュージックの面白さを更新するグルーヴ、音響構築、ポリリズムの実験のユニークさ。先鋭エンターテイメント。圧巻。楽しみにしていたコラボレーション。アナログ入荷ています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Hologram
Solstice (incl. Diode / Prins Thomas Remiks)
Running Back Double Copy
- Cat No.: RBDC04
- 2025-01-16
メディテーショナルなアンビエント・トランス。2002年にJOE CLAUSSELL主宰の〈SPIRITUAL LIFE〉のサブレーベル〈NATURAL RESOURCE〉からリリースされ、2011年には〈SCHENATIC〉からデジタルリリース、いまだにWANTの絶えない名作が〈RUNNING BACK DOUBLE COPY〉シリーズから再発!
90年代にレイヴ・カルチャーが存在したUSフロリダのシーン(近年になってドキュメンタリー映画も製作された)で活動したDJ GRUMPTRONIXのOMAR TORRES(HOLOGRAM)と彼とミュージカルパートナーR. ARCIERIとのプロジェクトDIODEをRUNNING BACKが再発。HOLOGRAMは98年に製作されJOE CLAUSSELLの 〈NATURAL RESOURCE〉がCISCO関連の仕事だったと思いますが日本向けに限定でリリースし、西海岸IDMの名門SCHEMATICからデジタルでリリースされるなど中古市場でも高値をつけていた「Solstice」。エピックなビートレス、エレクトロニック・アンビエント。B1にはALLISON WITH ONE というアーチストの「Dread」をDIODEでリミックスした97年のCDONLYだった曲だそうです。レトロ・レイヴヴァイブなエレクトロ/ブレイクビートで、こちらも素晴らしい!「Solstice」のPRINS THOMASのリミックスを追加してRUNNING BACK DOUBLE COPY12インチ。 (サイトウ)
- 12inch
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Maelstrom
The FM Tapes
Central Processing Unit
- Cat No.: CPU01111111
- 2025-01-09
90年代よりNAMBIKWARA名義で活動してきたフランス・アンダーグラウンド・シーンを牽引してきたRAAR主宰ベテラン・エレクトロ・スペシャリストMAELSTROMによるUKシェフィールドのアンダーグラウンド・エレクトロ/テクノ専門レーベルCENTRAL PROCESSING UNITからの2024年10月リリース最新作EP「The FM Tapes」ストックしました。
職人ならではのスペーシー・イマジナリーなイントロダクション、スキット含めた11トラック。ほぼアルバムと言ってもいいボリューム。実験的IDMエレクトロ・ロウなA2「Alt50ser」(sample1)、高速エレクチオンにスパークするA4「My Digitone」(sample2)、メランコリック・ドリーミーなA5「Res 06 (Feat. Fasme) 」、ヒプノティック・シンセウェイヴ・エレクトロサイエンスA6「Suede 」、スペーシー王道B1「Target003」(sample3)などなどパーカッシヴ・リズミック目眩くエレクトロ・ワールド11トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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- Back In
While My Sequencer Gently Bleeps
Definition Of ...
Funkscapes
- Cat No.: FUNKSCAPES 009
- 2025-01-08
Harmonious Theloniousなどの名義でお馴染みのAntonelli Electr.の変名While My Sequencer Gently Bleepsの新作。ブリープ、ダブ、複合、変拍子サイエンス。じっくり素晴らしい。
Antonelli Electr.、Harmonious Thelonious、A Rocket In Dub等いくつも名義を使い分け活動する奇才Stefan SchwanderのプロジェクトWhile my Sequencer gently Bleeps。デュッセルドルフの〈Funkscapes〉からのニューリリース。Gently Bleepsの名の通りハードウェア・シンセサイザーのブリーピィーな音色、ブレイクビートに、ダブ感覚が根底にあり、エレクトエロ・ファンクなレーベルカラーも意識しつつ、Antonelli Electr.らしいユニークさ。推薦盤。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Bambounou & Priori
C.R.U.S.H.
BAMBE
- Cat No.: BAMBE005
- 2025-01-08
BASS MUSIC、ブレイク以降のレフトフィールドなエレクトロニックダンス、信頼されてきた仏のBambounouのレーベル〈BAMBE〉からBambounouとカナダのPrioriのコラボレーション。ダビーなエレクトロニクス、ディテールへのこだわり、ユニークな世界観。
Ex-TerrestrialとのNAFFはじめ、モントリオール発、00年代のアンダーグラウンド・ダンス・ミュージックの一角を担ってきたPrioriとBambounou のコラボレーション。レトロ、LOW-FIなデジタル感もあるフューチャリステック・コンピューター・サウンド。デジタル・ノイズも纏いながらユニークな規則性とSCI-FIな世界観で魅せます。ブレイクス、エレクトロなビートのA2「Bubble Mechanics」、ハウス、リズミックなIDM的な「Polyester Mood」、「Dub Affectif(感情的な)」と名付けられたラストのプログレッシブな曲まで、前述したようなサイファイな世界観が貫かれた4曲。じっくり良いです。 (サイトウ)
Track List
- 2x12inch
- Recommended =
- New Release
Various Artists
VINT
Lapsus Records
- Cat No.: LPS40
- 2024-12-31
SUZANNE CIANI、KODE9、Μ-ZIQ、SIMO CELL、LORD OF THE ISLES、NAEMIなど、脅威のラインナップと内容。バルセロナの音楽プラットフォーム〈LAPSUS〉20周年大型企画、IDMにフォーカスしたコンピレーションが登場!IDMというジャンルが持つ多様性と可能性を提示する歴史的作品です。
これまでも復刻や新人発掘などやようなアプローチで”IDM”というジャンルに真摯に向き合ってきた〈LAPSUS〉からこそ為せたこの衝撃の参加メンバーと思います。そのビッグネームに圧倒されますが、注目したいのが新鋭にもフォーカスしたラインナップアレンジ。電子音楽のレジェンド女神SUZANNE CIANIのディープエレクトロニクスと、現代音響シーンのキーマンNAEMIのアコースティック質のアンビエントが同じアルバムに収録される奇跡。キャリアと活躍シーンにバリエーションを持たせたメンバーで、ジャンルそのものの幅を提示する、レーベルへの信頼や共感を裏付ける一枚が完成しています。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Seidensticker
Schwarz vom Harz
Out To Lunch
- Cat No.: Out To Lunch 009
- 2024-12-31
2001年のベルリン・エクスペリメンタル・テクノ、〈Out To Lunch〉 マスターピース。独特のリズムの刻み方、複数の旋回の軌道。エレクトロ、デトロイト・テクノの影響を反映した、じっくり素晴らしいサウンド。嬉しい再発。
〈Workshop〉から、2003年のアルバムを12インチ化しての再発も行われたベルリンのAndré Seidensticker。オリジナルのリリース元でもあるLOWTECの〈Out To Lunch〉から、2001年のEP「Schwarz vom Harz」が再発! (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
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Move D
Something 'Bout The D
Source Records
- Cat No.: SR231207
- 2024-12-27
追加プレス。入荷しました。MOVE Dのレア音源をリマスター再発。フロアでの圧巻の低音の質感「Aspiration 2010」筆頭に、どの時代もMOVE D流石の3曲。
MOVE Dがコンピレーションに提供した音源をリマスターでコンパイルした3 TRACKS EP。 Fred P.のSoul People Musicに提供した2010年の「Aspiration 2010」、 Out To Lunchからの 2005年の「The Airbag Craftworks Compilation 2」に提供した「Marshmellow Boots」。Feroxの「Adventures In Techno Soul 3」に提供した「Something 'Bout The D」。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- New Release/li>
- Recommended
Xtal & Keita Sano
The Sun EP
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOG101
- 2024-12-23
レフトフィールドな感覚を軸にお互いの持ち味が相乗効果を生み新たなダンスフロアを探究するかの様な、ダブ・クラシック・命を削るようなソウルフルなディスコにマジカルなIDM・エレクトロニクスがフロアマナーと共に混ざり合う国内アンダークラウンド、クラシック作品が新たに誕生。〈KAKUBARHYTHM〉〈CRUE-L RECORDS〉などより精力的なリリースを重ね、国内を中心に活動するXTAL と昨年の”LOVE IS EMOTION EP”も素晴らしかった、岡山のKEITA SANOがタックを組んだ最新作がUK〈DELUSIONS OF GRANDEUR〉よりリリースされた!ニュートーンもストックしてます!
マジカル・反復されるソウルフルなユニークな声ネタに良い塩梅なエレクトロニクスが絡みつく、ワイルドに情熱的で美しい、フロアバーニングなブロークン・ディスコA1「Broken」(Sample1)が出音バッチリな完全フロア対応のトラック。アシッド・レフトフィールド・ベース・ディスコが独創的にも交わり、エナジー高まる展開に心掴まれる「Let Us Have Nice Days, The Sun」(sample2)メランコリックなダブ・ディレイがエネルギーを沸き立たせる「time passing」(sample3)Donna Summer I Feel Loveなどのサンプリング、クラシックを現代解釈でアップデート。是非フロアで! (hamon)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
XTAL
EKO
KAKUBARHYTHM
- Cat No.: KAKU-211
- 2024-12-17
Traks Boys、(((さらうんど)))、吉澤成友(YOUR SONG IS GOOD)とのユニッ トなど精力的にリリースを重ねているXTAL(クリスタル)による3作目となる新作ソロアルバム『EKO(エコー)』がカクバリズムよりリリース!シューゲイズ的エレクトロニック・ソウルフルにディープハウス/ダンスミュージックの血潮を感じさせながらノンビート的に挑んだIDMエレクトロニカ入魂新作アルバム。
Crue-L Recordsからの1st『Skygazer』(2016年)、自主レーベルCizimaからの2nd 『Aburelu』(2020年)に続く3作目となるソロアルバム『EKO』がカクバリズムよりリリースされた。
前作『Abureru』から続く、シューゲイズ的エレクトロニック・ソウルフルにディープハウス/ダンスミュージックの血潮を感じさせながら挑んだIDMエレクトロニカに進化深化発展させた入魂ニューアルバム。ヴォイスサンプル、 ゲストヴォーカル(Achico, 畳野彩加)を用いたメロディアスなボーカルトラック が増えているのが今作の大きな特徴ともなっている。ミックス、マスタリングはXTAL自身が担当、アートワークはKotsu (CYK)が担当している。
先行シングルA4「BCF」(sample1)、ヴォーカルにAchicoをフィーチャーした歌物A5「A Leap feat. Achico」、アルバムを締めくくるラスト2曲、ギターに潮田雄一、ヴォーカルにAchicoを迎え たXTALの敬愛するSAKANA「Rocking Chair」のカヴァーB5(sample3)、畳野彩加(Homecomings) のヴォーカルをフィーチャーしたB6「QSFQLP3」も静謐に黄昏る。全12曲。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Space Biology
Osmosis
Companion
- Cat No.: CMPN007
- 2024-12-16
ガラス細工のように繊細で透き通るシンセシス。ダブ、ダウンテンポ、IDMの不定形な領域を横断するアトモスフェリックダウンテンポ!ウクライナのプロデューサーIVANNA IVANIVNAがSPACE BIOLOGY名義でデビューアルバムを発表。ダブを吹き込んだヘヴィベースとクリスタルクリアなシンセサイザーの対比が美しい。
ROZA TERENZI、COMMAND D、MAARA、SAPHILEAUM、DOWNSTAIRS Jなど、サイファイとオーガニックを兼ね備えたサウンドスケープを展開するアーティストが数多く参加している豪州〈COMPANION〉からのソロリリース!豊かな質感のアンビエントパッドが生み出す空間性、ヘヴィなベースラインとメカニカルブレイクビートからなるボトム、リゼルギックなダウンテンポ・エレクトロニカを探索したミニアルバム。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
DJ Gizzard + LNS + DJ Sotofett
スパッターズ日本ツアー
WANIA
- Cat No.: WANIA JP1
- 2024-12-09
TRESORのレジデントDJであるLNS + DJ SOTOFETTは、2024年11月22日から札幌PRECIOUS HALL、大阪COMPUFUNK RECORDS東京FORESTLIMIT、TENGU SHOKUDOでの計5回のギグに、その際東京のDJ GIZZARDを加えて+ LNS + DJ SOTOFETTをフィーチャーしたスペシャル・エディションのジャパン・ツアー12インチをニュートンもDJSOTOFETTさん本人から少量ですが直接ストックできました!その為少しお安くなっております。初回入荷分即売り切れの為再入荷いたしました。
コスミック・イマジナリー・ポリリズム・エレクトロ・オールドスクール、これまでのエレクトロとは異色、エキゾチックなダブワイズ・テクノA1「Jitter Analysis 」(Sample1)からRobert Birdによる伝説のアンビエント・プロジェクトHigher Intelligence Agencyにも通ずる貫禄のあるインテリジェント・エレクトロニクス宇宙劇場を感じる。圧巻。更に一層深化させたメディテーショナル・アンビエント・テクノA2「electrolium 」(sample2)などdiy実験精神がより表現された「work them」(sample3)も歴史的名曲の予感。diyアンダーグラウンド・コネクションの可能性を広げるdj sotofettの偉大な存在を感じます。sotofettが実際に回ったレコード屋やクラブがジャッケットになっているもの日本のローカルカルチャーへの愛を感じる。推薦。 (hamon)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Nathan Melja
Triangle d'Or Part 1
Parodia
- Cat No.: PARODIA05
- 2024-11-21
2015年にMister Saturday Night Recordsからデビュー、TechnicolourやAntinoteなどからもリリースを重ねた
Nathan Meljaの自身のレーベル〈Parodia〉からの新作リリース。
「Stargazing」は、空想にふけるという単語そのままにドリーミーで、エモーショナルなエレクトロニック・サウンドトリップ。RAWなビートに、ダビーにドライヴするベース、エレクトロニックサウンドを展開する「UnDcided」。カラフルなシンセライン、陶酔的なギター、Patrick Holland(Project Pablo)をフィーチャリングしたブレイクビート「Welcome」、BPM86で展開するヘイジーな「Bblluurrryy」。 (サイトウ)
Track List
- CASSETTE
- Recommended =
- New Release
Iku Sakan
Omnitopoeia
Iriai Verlag
- Cat No.: IRIAI-B
- 2024-11-20
ベルリンを中心にヨーロッパの主にDIYな音楽シーンで活動してきた大阪の電子音楽家。DJ。IKU SAKANによる数の異なる声が脈打つ幻想的アンビエント・ノイズ!?新感覚な聴覚体験。ミニマルな展開の中に有機的なエレクトロニクスが上手く交差した作品で様々な角度から楽しめる作品。コペンハーゲンを拠点とする実験音響レーベル〈IRIAI VERLAG〉からリリースされた作品。クラブ・リスニングどちらでもお勧め。少量ですがストックしています!
2017年、日・デンマーク国交樹立150周年記念イベント "Opposite 2017" に関連し帰国。 2018年より大阪住之江区北加賀屋 "音ビル" にてプライベート音楽スタジオICECREAM MUSICを日野浩志郎、西川文章と共同運営しているIku Sakan。レフトフィールドな視点で実験精神が横溢したポスト・ダンスミュージック?アンビエント・ノイズ?音ビルクラシックス?未知の可能性を秘めた内容。皆様是非‼︎ (hamon)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Mehmet Aslan
Auguri
Planisphere Editorial
- Cat No.: PLANIS010
- 2024-11-18
AUNTIE FLOの〈Huntleys & Palmers〉た〈Highlife〉、〈Disco Haral〉などからリリース、中東、民族音楽と、エレクトニックダンスがクロスする作品をリリースしてきたトルコ出身、スイスのMehmet Aslan。Planisphere Editorialからの6曲を収録したEP。ハードエッジな「Spectra」が耳を惹きますが、ディープ、スローな曲も素晴らしいです。現行エレクトロニック・ミュージックの面白い一端。是非。
現代を代表するエクスペリメンタル・ドラマーValentina Magalettiとの共演も刺激になったようで、インダストリアル、鋭角のサウンド、リズムを打ち込むヘヴィーダンス「Spectra」、緊張感のあるアンビエンスのディープなサウンド、音響サウンドを描く曲など6つの楽曲。SQUARMAの Fazerや9msの一員としてもお馴染みのSIMON POPPがB1「Euphoria」に3参加しています。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Zenker Brothers
Cosmic Transmission
Ilian Tape
- Cat No.: ITLP07
- 2024-11-12
ドイツ・ミュンヘンを拠点に〈ILIAN TAPE〉を主宰し同時にエレクトロニック・ミュージック・アーティスト・プロデューサーと多才な活動を行う兄弟デュオZENKER BROTHERSによるセカンドアルバムをストックしました!ジャーマン・テクノ・ブレイクビート・ブレイクコア・オブスキュアなダビーアンビエントとなかなかの尖った内容。徐々に値上がりしてきています。この機会に是非!
ダウンテンポ・ブレイクビート・テクノ・インダストリアル・IDM、神聖なモダン、サイケデリック、新たな音楽宇宙を探究するようなメディテーション音楽A1「When Nothing Is Safe」(sample1)をまずはじっくりと聴いて新たな試みを感じていただきたい。しっくりきたのがHardfloorを現代の音像、マシン・サウンドで解釈したようなオルタナティブ・ダウンテンポ・ロートラックスBPM100「Transforming Well」(sample2)がおすすめ!!ハードコア・クラウトロックのようなミニマルな空気感、ムードに高次元なBPM150「Sphere Force」(sample3)もヤバそう。DJは其々の解釈で使いこなしてください!サンプルの音源にとても悩みましたがトラックリストからも試聴できます。「Divided Society」もおすすめ。Zenker Brothers凄い事になってます。 (hamon)
Track List
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8月にアナログリリースされ即完売となっていたHuerco S.の変名Loidisのアルバム。追加プレス分到着しています。 (サイトウ)