- 12inch
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Move D
Something 'Bout The D
Source Records
- Cat No.: SR231207
- 2024-11-05
追加プレス。入荷しました。MOVE Dのレア音源をリマスター再発。フロアでの圧巻の低音の質感「Aspiration 2010」筆頭に、どの時代もMOVE D流石の3曲。
Track List
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フランクフルトのバイナル・ディストリビューションDBH MUSIC のレーベルRAWAXに、Move D登場。オーセンティックとも言えるようなテックハウス「Circle To The Square」Move Dらしいミニマルなグルーヴ、不思議な時間の刻み方、深み、熱量でじっくり素晴らしいトラック。盟友Bouillabassをフィーチャリングしたポリリズミックな電子音のサイケデリックな「Sweet Heini」。B-SIDEは、かつてModertn Loveからリリースした「Drøne」の2023年ニューヴァージョン。B2も「Ripples」もディープテクノ。MOVE Dのこの感じを待っていた人も多いのではと思います。推薦。 (サイトウ)
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同年1995年にリリースされたMOVE D名義のデビューアルバム「kun-ststoff」とはまた一味違う味わい、彼の才能の凄さや息吹を存分に感じることのできる、リリースから30年近い年月を経ても全く色褪せない、PETE NAMLOOKマナー世界観、「damaskus/dakar」「sergio leone’s wet dream」「ndian mantra」といったタイトルからも伝わる、何か特別な空気感や魅力を放つスピリチュアル・マントラな、アンビエント・サイケデリック・ダウンビート初期テクノの問題作にして、クラシックであり、新たな地平を開く、MOVE Dのファンの間でもベスト作品と呼び声も高い傑作となっている。 (コンピューマ)
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BENJAMIN BRUNNとの共作で幾度とリリースしてきたSMALLVILLEから、初のソロとしての12インチ・リリース。屋外に設営された巨大ドームでの開催で知られるイギリスのアンダーグラウンド・ベストフェスと呼び名の高い人気のフェスティバルFreerotationをタイトルにした「Inside The Freero Dome」。じわりと、確実に浮遊して上昇していく感覚のMOVE Dらしいディープダンストラックで幕開ける 3 TRACKS。ベースの厚み、ダビーなリフレイン。Stefan Marxの謎のドローイングも世界観を彩っています。Freerotationは2022年7月の開催がアナウンスされたました。 (サイトウ)
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テクノ、ハウスを横断するハイセンスなディープ・エレクトロニック・ファンクな傑作12インチ全4トラック。レコメンド!!!地味ながらMOVE Dならではの空間的音響美学が冴え渡るB2「Silk Dud」(sample3)にもうっとり素敵すぎる。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
元デトロイトハウスの伝説的プロジェクトInner Cityのキーボディストで、Mothership Reconnectionのメガヒットでも知られ、近年のインディペンデントに潜った活動を支持するハウスラバーも後を経たないSCOTT GROOVESと彼の作品にも参加するSalakastarをフィーチャリング。ゆったりと浮遊するようなライトグルーヴで展開していきます。A2は自身のヴォーカルでしょうか、アブストラクトな歌物。B-SIDEは、E-Harpとシタールをフィーチャリングしたサイケデリック・ディープハウス。 (サイトウ)
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毎回即完売だったPandemix Live Jamsシリーズ。第3弾到着しています。90年代の重要レーベルの一つ、92年にMove DとJonas Grossmannによって設立され、電子音楽、アンビエント、ジャズ、テクノに取り組んだ舞台となったSOURCE RECORDSを復活させて、パンデミック下、設立時から続く、自身たちの拠点ハイデルベルクのreSource Studiosでの録音した音源。 (サイトウ)
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トライバルパーカッション、ピアノリフ、変調ヴォイス。NYCのNU GROOVEや、初期STRICTLY RHYHMに象徴されるようなUSハウスに、レイヴ、アシッド感覚が注入されたクレイジーな傑作「I Gave My Love」(sample2)。他もリズムマシーンののRAWなビート感、オールドスクール感が絶妙、あらためていいですね。 (サイトウ)
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JUJU & JORDASHとのMAGIC MOUNTAIN HIGHや、JONAH SHARP、THOMAS FELHMAN, FRED P, DMANとコラヴォレーションを含むMOVE Dの新作アルバム!〈AUS MUSIC〉からダブルパックのアナログ。90年代からエレクトロニックミュージックの実験を繰り返してきたベテラン達。ダブや、レイヤーの時間感覚、ポリリズム等のサイケデリックなエンターテイメント。 (サイトウ)
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90sサイケデリック。音とぶっとぶことへの情熱しか感じないMOVE D、歴史に名を刻む名盤。スタンプラベル・エディッション。 (サイトウ)
2013年にリリースされカルトヒットしたMOVE Dの名曲「To The Disco '77 」のニューヴァージョン、ライヴ・リワーク!荒さの分、音に乗り移った感あるトラック、ベースに感涙。B-SIDEには、MISTER SATURDAY NIGHTレジデンツの一人JUSTIN CARTERをフィーチャリングした「 Leaves (Basement Demo)」。ヴォーカルのミニマルなスタイルもユニークで、モダン・ディープハウスの素晴らしいトラック。流石です。 (サイトウ)
バリバリ、アンビエントの時期だったMOVE Dが覆面的にリリースしていたと思われるハウス・トラックス、DISCOGSでも高値をつけていた一枚から「I Gave My Love」のオリジナルと、「Babyphonk (DJ Chicken No Guitar Edit)(sample_3)」、「I Gave My Love (Shan & Gerd Janson Mix)(sample_2)」「Deep (DJ Oyster Edit)」の3つのNEW VERSIONを追加しての再発!ラテン・パーカッション的リズムをフィーチャリングしながらもUS HOUSEというよりはレイヴ感覚なオリジナルがまず最高。MOVE Dも太鼓判のクレイジーなSHAN & GERD JANSON,オールドスクールなDJ OYSTERあたりもいいです。 (サイトウ)
アンビエント/TECHNOの奇才MOVE Dがハウス的なアプローチに移行しだした頃、まだミステリアスだったWORKSHOPからリリースした02盤は既にレジェンド的名盤のMOVE Dが久々WORKSHOPに登場!カットアップしたヴォイス・サンプル、メランコリックなギター、幽玄なシンセ、じっくりとグルーヴするリズム。こだわりのディテール。じわじわ琴線をなでまわすディープ・トラック。きてます!はねたリズムのB-SIDEこちらもじょじょに深いところにねじれ込んでいく素晴らしいトラックであります。B2のダウンテンポもお見逃し無く! (サイトウ)
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MOVE Dがコンピレーションに提供した音源をリマスターでコンパイルした3 TRACKS EP。 Fred P.のSoul People Musicに提供した2010年の「Aspiration 2010」、 Out To Lunchからの 2005年の「The Airbag Craftworks Compilation 2」に提供した「Marshmellow Boots」。Feroxの「Adventures In Techno Soul 3」に提供した「Something 'Bout The D」。 (サイトウ)