Tag: 90s HOUSE
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- 12inch
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Juicy Fruit
Liferaft
Definitive Recordings
- Cat No.: DEFCLAS011
- 2025-05-02
冒頭からじっくり展開していくオールドスクール、独特のリズム感覚、ディテールにも魅力ある不思議な一曲。Definitiveらしいリミックス/DUB MIXも収録しています。 (RE, Remastered, Transparent Vinyl) (John Acquaviva's-/The Stickmen-/-Dub Remaster)
Plus 8 Records傘下でJohn AcquavivaがA&Rを務めていた90sハウスの名レーベルDefinitive Recordings1993年の一枚がリプレス。Meredith LedgerというプロデューサーによるGerd Jansonのプレイはじめながく愛されてきた1曲。John AcquavivaとThe StickmenのpDubも mixを収録。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
Zero Zero
Synchronicity EP
Holic Trax
- Cat No.: HT033
- 2025-04-16
TOMOKI TAMURA のHolic Traxから、90年代後半に活動した大阪のハウス・ユニットZero Zeroの音源のリイシュー。12インチりりーすされました。
DJ Kurachi, Keiji Shimazaki。Zero Zeroがリイシューです。パンクな「Rock da echo」、Space Lab Yellowでのライブセットのための制作がもとになった「303 for yellow」、名曲「Under The Moon」の CDオンリーのバージョン(Moon Lite Mix)も収録。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Digital
- Recommended =
- New Release
Basic Black
Don’t Make Me Fall In Love – Timmy Regisford Mixes
Running Back Super Sound Singles
- Cat No.: RBSSS11
- 2025-04-14
Running Backから、アトランタのR&BグループBasic BlackをTimmy Regisfordがリミックスした1991年の「Don’t Make Me Fall In Love」を再発。インストとGerd Jansonによるエディットを収録!トラックのディテールにもスポットしてみてください。名作。
アトランタのニュー・ジャック・スウィングBasic Blackの「Don’t Make Me Fall In Love」を、SHELTERオープン当初のTimmy Regisfordが、アンオフィシャルでリミックスしたバージョンをRunning Back Super Sound Singlesが再発。当時レコードプール的なところだけで販売されたもので正規リリースがなくのちにブートレッグが出回ったことがありますが正規リリースのなかった一枚。トニー・ハンプリーズのDATのアーカイブに残されていた音源をベースにリマスター、未発表のインストと、ビートとベースをベースにしたGerd Janson(ゲルト・ジャンソン)によるエディットを収録。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Various Artists (Vick Lavender, In House II, ...)
Freedom Party Vol.2
Topic Drift Music
- Cat No.: FREEDOM02
- 2025-04-13
「フロム・シカゴ・トゥ・ニューヨーク」ビブラフォン、フェンダーローズをフィーチャリング。オーセンティック。こういう変わらないディープハウスなマインドも魅力です。
A1は、Glenn UndergroundやBoo Williams、Brian HardenたちのStrictly Jaz Unitの一員、シカゴのディープハウスシーン最も精力的に活動を続ける一人ヴィック・ラベンダーが P.Jehricoをフィーチャリングして2013年にリリースした曲。生楽器の演奏をフィーチャリングしたライブフィーリングなディープハウス素晴らしい一曲。B1は、1995年にUKのJFRというレーベルから匿名的にリリースされていたオブスキュアなFUNKY MUNKEY「Make Me Feel It」。B2は1988年のNYCのLarry AndersonによるDONNA SUMMERのシックなメイル・ボーカルでのカバーIN HOUSE II 「Love To Love You Baby」 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Affie Yusuf
Aventuraai
Archivio Records
- Cat No.: ARCH001
- 2025-04-11
Trevor Loveys、Nigel Caseyたちとのロンドンの90sハウスの伝説的なプロジェクトHouse Of 909での活動始め、近年も再評価され続けるAffie Yusufの未発表音源がブルックリンの〈Archivio Records〉からリリースされました!
Affie Yusufほんといいですね。House Of 909、PAGAN、WiggleやSWAG Records周辺。UKテックハウスのパイオニア。DATから発掘された未発表の4曲をブルックリンの〈Archivio Records〉がアナログリリース。サウンドシステムを揺らすベース、リズミック、ドープなサウンド。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Aphrodisiac
Song Of The Siren (Edits)
Nu Groove Records
- Cat No.: NG150
- 2025-03-31
Nu Groove Classic「Song Of The Siren」のBushwacka!、Dazzle Drums、Girls Of The Internet(sample2)たちによるエディット、リミックス。プラス、オリジナル収録のベストミックス「Song Of The Siren (Mediterranean Mix)」も収録。
1989年にスタートするNYCアンダーグラウンド・ハウスを象徴する名レーベル〈Nu Groove Records〉のキーとなるバレル兄弟のRonald BurrellのがAphrodisiac名義で放った名作中の名作。オリジナル収録のベストバージョン、「Song Of The Siren (Mediterranean Mix)」、それぞれのリミックス魅力溢れる一枚です。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- 12inch
- Digital
- Recommended
- Back In
VARIOUS - (Earth Boys,Family Of Few,Dummy Head,Karim)
Double Copy Sampler
Running Back Double Copy
- Cat No.: RBDC10
- 2025-03-10
【リプレス到着します】マニアックな90sハウスをリイシューしてきた〈Running Back〉の"Double Copy"シリーズに、ROY DAVIS JR.やROB MELLO, Jovonnなどのマニアックなリリースからチョイスされた90s ハウスのグッドセレクトな4曲を収録したサンプラー登場!
のちにMen From The Nileでハウス史に残るマスターピースをリリースするRoy Davis Jr,とJay Junielのコンビで〈Undaground Therapy Muzik〉から1995年に、架空のプロデューサーをクレジットした匿名的リリースEarth Boys名義での「Destination Heaven」で幕開けます。シカゴMindreadersのBilly "Jack" WilliamsとKevin Elliottが変名で〈430west〉に残したFamily Of Few、Jovonneが参加しているDUMMY HEAD、Rob Melloのワンオフ・プロジェクトKARIM 「In My Mind (Acid Pink)」の4曲。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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- Back In
KILOWATT
The Last EP
MINT CONDITION
- Cat No.: MC065
- 2025-03-06
90sマンチェスター、FACTORY RECORDS、ハシエンダの創設メンバーの一人でJOY DIVISION/NEW ORDERのマネージャでもあったロブ・グレットンが運営してイアレーベル〈Robs Records〉 から、1995年にリリースされたKILOWATTの「The Last EP」。UK 90sを中心に良い発掘、再発の続くMINT CONDITIONより。
Red Sealや後のFreeloadersなどで活動したデュオGlen Nash & Paul Dering、KILOWATTで最初にした最後のシングル「The Last EP」。レイヴ、アシッドハウスから、ブリープ、ブレイクビート、ヒップホップ、ロックなどの感覚がミクスチャーされたマンチェスターサウンド。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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- Back In
Theo Parrish
Roots Revisited
Sound Signature
- Cat No.: SS005
- 2025-01-07
【リプレス】〈SOUND SIGNATURE〉初期の名作中の名作!デトロイトのアンダーグラウンド・ハウス、MOODYMANNと共に話題を呼び絶頂期の〈PEACEFROG〉からのアルバム2種でデビューリリースをするという、セオのターニングポイントとなる頃98年のSOUND SIGNATUREからのEP。
翌年の「Overyohead」と共に、初期〈SOUND SIGNATURE〉を代表する一枚。JERRY THE CATのパーカッション、ヒューマンビートをフィーチャリングした「Roots Revisited(DAN DYAN)」は、テクノ〜ディープハウス・ファンの中でもアンダーグラウンドな刺激を求めていた人たちの間で話題になり、山辺圭司監修の是空レーベルからリリースされたNICK THE RECORDの「Life Force」のオフィシャルミックスCDにも収録された。そういう時代でした。B-SIDEは、デビューEP収録の名曲「Walking Thru The Sky」の別ミックス (Liberation Mix)。オリジナルとはがらりと空気感を変え、猥雑な魅力のダンスチューンへと移行したリミックスです。(サイトウ)
- 2x12inch
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- Back In
Housey Doingz
A Sillybration I (Starlight Edition)
Sushitech Records
- Cat No.: SUSH69
- 2024-10-27
近年90s UKハウスのレジェンドとして再評価されてきたTerry FrancisやNathan ColesたちのHousey DoingzのコンピレーションがSushitech Recordsからリリース。
1996年WIGGLEからの「Pick-N-Mix EP」、「Piano E.P.」、BHUSH傘下で6 By Sixが運営していた〈Grass Green Records〉からの1994年のEPからのセレクト。どれも単独再発のされていない入手困難な人気盤。リマスター。 (サイトウ)
Track List
- 2X12inch
- Recommended
- Back In
Housey Doingz
A Sillybration II
Sushitech Records
- Cat No.: SUSH70
- 2024-10-27
近年90s UKハウスのレジェンドとして再評価されてきたTerry FrancisやNathan ColesたちのHousey DoingzのコンピレーションがSushitech Recordsからリリース。
中古市場でも万越えの値段が付いているような曲をリマスターで収録した「A Sillybration」第2弾。ストックしています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Synchrojack
Daylight
Melodies International
- Cat No.: MEL019
- 2024-10-25
JOSH BRENT a.k.a. SCHATRAXが90年代に運営したレーベル<FOREVER GREY>や、IAN O'BRIANやWAVESCAPEが作品をのこす<4TH WAVE>などからリリースし、RICHIE HAWTINの'95年のライヴミックスにもピックされた、ミドル90's期に活動したDEAN SLYDELLとGREG WHEELERからなるユニット・DOWNLINKによる別名義・SYNCROJACKのアーリートラックスが、<MELODIES INTERNATIONAL>からライセンス再発!
'13年頃にもフランスの<D3>傘下<VIBES & PEPPER>がコンパイルしたアーカイヴ音源がリリースされていた、STEVE O'SULLIVANやJOSH BRENTらと同時期にイギリスで活躍したデュオ・SYNCROJACKが、RUSS GABRIELの<FEROX>から'95年にリリースした2枚のシングルから、<MELODIES INTERNATIONAL>がピックアップした2トラックをカップリングしての復刻リリース!リズムマシンのハット具合やティンパレス使いがユニーク、層を成してすすんでいく太いベースラインもドープに引き込むプログレッシヴなUKテクノ”Daylight”、デトロイト/シカゴの憧憬とUKレイヴ〜ブリープを交配させたような中庸なトラック”900th Lifetime”をカップリング!
- 10inch
- Recommended =
- New Release
Matthias Vogt
Augen zu / Die Tiefe
Frank Music
- Cat No.: FM10061
- 2024-10-20
90年代からフランクフルトで活躍しているベテランMatthias Vogt。1999年にFORCE INC.がFORCE INC.USをスタートするタイミングでリリースされたEPが再発。Frank Musicからのスタンプラベルのみの10インチ。
オリジナル・DATテープからのリマスター。複合リズムを刻む冒頭から、艶かしい新鮮ベース。パーフェクトなハウス・トラック。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Circulation
Patterins
FRL Classic Edition
- Cat No.: FCE-11
- 2024-08-24
1996年〈Balance〉からリリースされ、幾度とリイシューもされてきた90s ハウスの名曲 「Patterins (Iz & Diz Ghosts In Detroit Wake Up Dub)」が新たなリマスターでオフィシャル・リイシュー。
シカゴRon Trent & Chez Damierが1995年にスタートしRon Trent、Chez Damier、Glenn Undergroundの変名CVOや、Stacy Pullenなどもリリースした〈Balance〉からIz & DizのIZことJoshua MichaelsのプロジェクトCirculationの2枚目のシングル。IZ & DIZとしてDDJとして活動を始めていた二人の1STリリースとなるリミックスです。B1の「Memory」やB2「Ex-Tempo」も未だ色褪せないフロアトラック、後にMouthなどの名曲をリリースするこちになる〈Classic Music Company〉、Derrick Carterなどの影響を受けたこれもシカゴハウスの一端。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Blaze
Lovelee Dae (Remixes)
Slip 'N' Slide
- Cat No.: SLIPD456
- 2024-08-13
オリジナルは1996年、Trans-Jazz EP収録。ドイツ、フランクフルトシーン最重要レーベルのPlayhouse、Luke Solomon+ Derrick CarterのCLASSICといったレーベルからもリリース、リミックスされるなどUSのDeep Houseのシーンの枠を超え愛された、各地のアンダーグラウンドがそれぞれ刺激を与え合い、結びつき発展していった時期の象徴的名曲。2024年のSlip 'N' SlideからのSeth Troxler、Franck Rogerのニューリミックスを収録されてたEPがリリースされました。
1996年、NYCのSimplex RecordsからリリースされたTrans-Jazz EPに収録「Lovelee Dae (Original Mix)」。その翌年にはPLAYHOUSE、CLASSIC、ベルギーのTrueなどからそれぞれリミックス、別バージョンを加えてリリースされ、2016年にはBICEPのリミックスがリリースされるなどざまざまな形でリリースされ愛されてきた名曲。Seth Troxler、Franck Rogerのリミックスに加えて、色褪せることない名曲Original Mixと、PLAYHOUSEからのpartoneに収録されていた20:20 Visionのリミックスを収録。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
Tiny Elvis
Desire EP
Cosmocities Records
- Cat No.: CMSR009
- 2024-08-03
フランスのCosmocities Recordsから、90年代にFila Brazillia等をライセンスリリースしていたUSのMindfood Recordsから97年にリリースされた西海岸マイナーハウス、レイヴ Tiny Elvis「Desire EP」をBushwacka!やMax in the Worldのリミックスで再発!
Inner Scienceのリリースに続いて、「電子音楽の美学 (The Aesthetics of Japanese Electronic Music) Vol.2」のリリースも控えるCosmocities Recordsからグッド・リイシュー。オリジナルの3曲西海岸らしいハウス・レイヴ、プログレッシヴ・ハウスな99年作。それぞれの曲をBushwacka!(sample1)、Max in the World(sample3)がリミックス、共に独自のダブ感が垣間見れるいいミックス。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Various - Jose Manuel
Milagros Del Ritmo II : Obscure And Rhythmic Tunes From 1988 -1993 (2lp)
Harmonie Exotic
- Cat No.: HE04
- 2024-08-01
Jose ManuelによるMilagros Del Ritmo(リズムの奇跡)と名付けられた1988年から、93年のレイヴ、エレクトロニック・ダンスの隆盛最中のオブスキュアな音源のコンパイル。
アーリーハウス、エスノ・テクノ、レフトフィールドなど、ラテンやアフリカン、イタロ、ハウス・カルチャーからエレクトロニック・ボディ・ミュージックのエッセンスも感じ取れるようなセレクション。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Roy Davies Jr & Peven Everett
Gabriel
Large Music
- Cat No.: LARV019WHITE
- 2024-05-13
シカゴハウスの個性ROY DAVIES JRとPEVEN EVERETTによる、SPEED GARAGE~UK GARAGEに影響を与えた90年代のマスターピースがうれしい復刻、今回はホワイト・カラーヴァイナル仕様で再リリース!
DJ PIERREと入れ替わりでシカゴハウス/アシッドハウス伝説のPHUTUREに加入し、キャリアをスタートさせるレジェンド、ロイ・ディヴィス JR. 。ペベン・エヴェレットをヴォーカルに迎えた1996年の「GABRIEL(Gabrielle)」が嬉しい再発!後にXL RECORDINGSから再リリースされたプロモのアナログは万越えの値段をつける「Live Garage mix」を筆頭に、翌年にリリースされ主にNYCでクラシックスと化すロイ・ディヴィス JR. のMEN FROM THE NILE IIにも繋がる素晴らしき一枚!イギリスでSPEED GARAGEクラシックスとしても愛されてきたそうで、UKダンスカルチャーにおいて重要な曲。低周波のベースが凄いので音量フルで試聴おねがいします。 (サイトウ)
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Toko Prdoctions主宰のAlec GreenhoughとPaul Ingall、Salt City Orchestra,Paper Recordings等でも活動していたS BradshawによるAttaboyの1997年のEP。色褪せることのないハウス・グルーヴです。 (サイトウ)