- 12inch
- Recommended =
- New Release
Juicy Fruit
Liferaft
Definitive Recordings
- Cat No.: DEFCLAS011
- 2025-04-16
(RE, Remastered, Transparent Vinyl) (John Acquaviva's-/The Stickmen-/-Dub Remaster)
Track List
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DJ Kurachi, Keiji Shimazaki。Zero Zeroがリイシューです。パンクな「Rock da echo」、Space Lab Yellowでのライブセットのための制作がもとになった「303 for yellow」、名曲「Under The Moon」の CDオンリーのバージョン(Moon Lite Mix)も収録。 (サイトウ)
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アトランタのニュー・ジャック・スウィングBasic Blackの「Don’t Make Me Fall In Love」を、SHELTERオープン当初のTimmy Regisfordが、アンオフィシャルでリミックスしたバージョンをRunning Back Super Sound Singlesが再発。当時レコードプール的なところだけで販売されたもので正規リリースがなくのちにブートレッグが出回ったことがありますが正規リリースのなかった一枚。トニー・ハンプリーズのDATのアーカイブに残されていた音源をベースにリマスター、未発表のインストと、ビートとベースをベースにしたGerd Janson(ゲルト・ジャンソン)によるエディットを収録。 (サイトウ)
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A1は、Glenn UndergroundやBoo Williams、Brian HardenたちのStrictly Jaz Unitの一員、シカゴのディープハウスシーン最も精力的に活動を続ける一人ヴィック・ラベンダーが P.Jehricoをフィーチャリングして2013年にリリースした曲。生楽器の演奏をフィーチャリングしたライブフィーリングなディープハウス素晴らしい一曲。B1は、1995年にUKのJFRというレーベルから匿名的にリリースされていたオブスキュアなFUNKY MUNKEY「Make Me Feel It」。B2は1988年のNYCのLarry AndersonによるDONNA SUMMERのシックなメイル・ボーカルでのカバーIN HOUSE II 「Love To Love You Baby」 (サイトウ)
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Affie Yusufほんといいですね。House Of 909、PAGAN、WiggleやSWAG Records周辺。UKテックハウスのパイオニア。DATから発掘された未発表の4曲をブルックリンの〈Archivio Records〉がアナログリリース。サウンドシステムを揺らすベース、リズミック、ドープなサウンド。 (サイトウ)
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1989年にスタートするNYCアンダーグラウンド・ハウスを象徴する名レーベル〈Nu Groove Records〉のキーとなるバレル兄弟のRonald BurrellのがAphrodisiac名義で放った名作中の名作。オリジナル収録のベストバージョン、「Song Of The Siren (Mediterranean Mix)」、それぞれのリミックス魅力溢れる一枚です。 (サイトウ)
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のちにMen From The Nileでハウス史に残るマスターピースをリリースするRoy Davis Jr,とJay Junielのコンビで〈Undaground Therapy Muzik〉から1995年に、架空のプロデューサーをクレジットした匿名的リリースEarth Boys名義での「Destination Heaven」で幕開けます。シカゴMindreadersのBilly "Jack" WilliamsとKevin Elliottが変名で〈430west〉に残したFamily Of Few、Jovonneが参加しているDUMMY HEAD、Rob Melloのワンオフ・プロジェクトKARIM 「In My Mind (Acid Pink)」の4曲。 (サイトウ)
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Red Sealや後のFreeloadersなどで活動したデュオGlen Nash & Paul Dering、KILOWATTで最初にした最後のシングル「The Last EP」。レイヴ、アシッドハウスから、ブリープ、ブレイクビート、ヒップホップ、ロックなどの感覚がミクスチャーされたマンチェスターサウンド。 (サイトウ)
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翌年の「Overyohead」と共に、初期〈SOUND SIGNATURE〉を代表する一枚。JERRY THE CATのパーカッション、ヒューマンビートをフィーチャリングした「Roots Revisited(DAN DYAN)」は、テクノ〜ディープハウス・ファンの中でもアンダーグラウンドな刺激を求めていた人たちの間で話題になり、山辺圭司監修の是空レーベルからリリースされたNICK THE RECORDの「Life Force」のオフィシャルミックスCDにも収録された。そういう時代でした。B-SIDEは、デビューEP収録の名曲「Walking Thru The Sky」の別ミックス (Liberation Mix)。オリジナルとはがらりと空気感を変え、猥雑な魅力のダンスチューンへと移行したリミックスです。(サイトウ)
1996年WIGGLEからの「Pick-N-Mix EP」、「Piano E.P.」、BHUSH傘下で6 By Sixが運営していた〈Grass Green Records〉からの1994年のEPからのセレクト。どれも単独再発のされていない入手困難な人気盤。リマスター。 (サイトウ)
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中古市場でも万越えの値段が付いているような曲をリマスターで収録した「A Sillybration」第2弾。ストックしています。 (サイトウ)
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'13年頃にもフランスの<D3>傘下<VIBES & PEPPER>がコンパイルしたアーカイヴ音源がリリースされていた、STEVE O'SULLIVANやJOSH BRENTらと同時期にイギリスで活躍したデュオ・SYNCROJACKが、RUSS GABRIELの<FEROX>から'95年にリリースした2枚のシングルから、<MELODIES INTERNATIONAL>がピックアップした2トラックをカップリングしての復刻リリース!リズムマシンのハット具合やティンパレス使いがユニーク、層を成してすすんでいく太いベースラインもドープに引き込むプログレッシヴなUKテクノ”Daylight”、デトロイト/シカゴの憧憬とUKレイヴ〜ブリープを交配させたような中庸なトラック”900th Lifetime”をカップリング!
オリジナル・DATテープからのリマスター。複合リズムを刻む冒頭から、艶かしい新鮮ベース。パーフェクトなハウス・トラック。 (サイトウ)
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シカゴRon Trent & Chez Damierが1995年にスタートしRon Trent、Chez Damier、Glenn Undergroundの変名CVOや、Stacy Pullenなどもリリースした〈Balance〉からIz & DizのIZことJoshua MichaelsのプロジェクトCirculationの2枚目のシングル。IZ & DIZとしてDDJとして活動を始めていた二人の1STリリースとなるリミックスです。B1の「Memory」やB2「Ex-Tempo」も未だ色褪せないフロアトラック、後にMouthなどの名曲をリリースするこちになる〈Classic Music Company〉、Derrick Carterなどの影響を受けたこれもシカゴハウスの一端。 (サイトウ)
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1996年、NYCのSimplex RecordsからリリースされたTrans-Jazz EPに収録「Lovelee Dae (Original Mix)」。その翌年にはPLAYHOUSE、CLASSIC、ベルギーのTrueなどからそれぞれリミックス、別バージョンを加えてリリースされ、2016年にはBICEPのリミックスがリリースされるなどざまざまな形でリリースされ愛されてきた名曲。Seth Troxler、Franck Rogerのリミックスに加えて、色褪せることない名曲Original Mixと、PLAYHOUSEからのpartoneに収録されていた20:20 Visionのリミックスを収録。 (サイトウ)
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Inner Scienceのリリースに続いて、「電子音楽の美学 (The Aesthetics of Japanese Electronic Music) Vol.2」のリリースも控えるCosmocities Recordsからグッド・リイシュー。オリジナルの3曲西海岸らしいハウス・レイヴ、プログレッシヴ・ハウスな99年作。それぞれの曲をBushwacka!(sample1)、Max in the World(sample3)がリミックス、共に独自のダブ感が垣間見れるいいミックス。 (サイトウ)
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アーリーハウス、エスノ・テクノ、レフトフィールドなど、ラテンやアフリカン、イタロ、ハウス・カルチャーからエレクトロニック・ボディ・ミュージックのエッセンスも感じ取れるようなセレクション。 (サイトウ)
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Toko Prdoctions主宰のAlec GreenhoughとPaul Ingall、Salt City Orchestra,Paper Recordings等でも活動していたS BradshawによるAttaboyの1997年のEP。色褪せることのないハウス・グルーヴです。 (サイトウ)
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DJ PIERREと入れ替わりでシカゴハウス/アシッドハウス伝説のPHUTUREに加入し、キャリアをスタートさせるレジェンド、ロイ・ディヴィス JR. 。ペベン・エヴェレットをヴォーカルに迎えた1996年の「GABRIEL(Gabrielle)」が嬉しい再発!後にXL RECORDINGSから再リリースされたプロモのアナログは万越えの値段をつける「Live Garage mix」を筆頭に、翌年にリリースされ主にNYCでクラシックスと化すロイ・ディヴィス JR. のMEN FROM THE NILE IIにも繋がる素晴らしき一枚!イギリスでSPEED GARAGEクラシックスとしても愛されてきたそうで、UKダンスカルチャーにおいて重要な曲。低周波のベースが凄いので音量フルで試聴おねがいします。 (サイトウ)
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Plus 8 Records傘下でJohn AcquavivaがA&Rを務めていた90sハウスの名レーベルDefinitive Recordings1993年の一枚がリプレス。Meredith LedgerというプロデューサーによるGerd Jansonのプレイはじめながく愛されてきた1曲。John AcquavivaとThe StickmenのpDubも mixを収録。 (サイトウ)