- 12inch
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Cody Currie
Touch EP
Toy Tonics
- Cat No.: TOYT177
- 2024-12-12
〈Toy Tonics〉のニューリリースは、ここ5年でロンドンのハウスシーンやTOY TONICS周辺では欠かせない存在になったというCody Currieの「Touch EP」。
Track List
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RUSHHOURから復刻されたDREAM 2 SCIENCEも記憶に新しい80s エレクトロレジェンドNEWCLEUSの中心人物BEN 'COZMO D' CENACのTHUG RECORDSからの2013年の復活作がジャケットも新たに自身のレーベルから再発!NYCアンダーグラウンド・ヴォーカルハウス。ド不良、スピリチュアル艶歌。素晴らしい。PEOPLES POTENTIAL UNLIMITEDとかと並べて売りたい12インチ。シンセサイザー・ミュージック。ソウルです。ずっと再入荷させたかったけど出来なかった一枚が嬉しい再発 !!! (サイトウ)
1996年、NYCのSimplex RecordsからリリースされたTrans-Jazz EPに収録「Lovelee Dae (Original Mix)」。その翌年にはPLAYHOUSE、CLASSIC、ベルギーのTrueなどからそれぞれリミックス、別バージョンを加えてリリースされ、2016年にはBICEPのリミックスがリリースされるなどざまざまな形でリリースされ愛されてきた名曲。Seth Troxler、Franck Rogerのリミックスに加えて、色褪せることない名曲Original Mixと、PLAYHOUSEからのpartoneに収録されていた20:20 Visionのリミックスを収録。 (サイトウ)
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Tiny Trendies、Cultural Mumbo、Superstars Of Rockの一員で、また本人ソロ名義でもリリースしたAdam Goldstone。NYCのハウスハードコアなレコード愛好家で、仕立てた細身のスーツを纏い、厳格なビーガンで革靴すら忌み嫌い、NYC、ロンドンのナイトライフシーンを闊歩したDJ、プロデューサーであり、作家でもあり、2006年のバーニングマンでのテント設営中に37歳で亡くなったそうです。The LOFTやGaralley、Paradise Garageの時代のディスコのアイコンとして知られる伝説的なシンガーD.C. LaRueをフィーチャリングして2001年に制作した「Lower East Side Stories」に収録の「Edge Of The Night」。エクステンデッド・バージョンが発掘されました。ハウス、ディスコカルチャー、アンダーグラウンドな匂いが染みついたディープ・ハウス。ワンサイド、プレス。 (サイトウ)
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DJ PIERREと入れ替わりでシカゴハウス/アシッドハウス伝説のPHUTUREに加入し、キャリアをスタートさせるレジェンド、ロイ・ディヴィス JR. 。ペベン・エヴェレットをヴォーカルに迎えた1996年の「GABRIEL(Gabrielle)」が嬉しい再発!後にXL RECORDINGSから再リリースされたプロモのアナログは万越えの値段をつける「Live Garage mix」を筆頭に、翌年にリリースされ主にNYCでクラシックスと化すロイ・ディヴィス JR. のMEN FROM THE NILE IIにも繋がる素晴らしき一枚!イギリスでSPEED GARAGEクラシックスとしても愛されてきたそうで、UKダンスカルチャーにおいて重要な曲。低周波のベースが凄いので音量フルで試聴おねがいします。 (サイトウ)
87年にリリースされ本国、オーストリア、ドイツ、USでもビックヒット、DJ Harveyなどレフトフィールドなディスコ・ラバーに再発見され愛され続けるディスコ・ロック・フュージョンな大名曲「Love Machine」をカバー。B-SIDEは、ファンクビート、鍵盤リフ、NEW WAVEな雰囲気の「Buffalo Message」。TRAUMERのリミックス収録です。 (サイトウ)
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セオ・パリッシュやムーディーマン、ロン・トレントたちにも愛されるデトロイトの伝説のシンガーBilly Love、William Beaverの2002年の「It’s The Life」がフランスの〈Cosmocities Records〉から再発&ニューミックス。A1は「It's The Life」にも参加しているDarren Abramsによる「Do U (Play Around)」リミックス。B1は、信頼のKai Alceによるリミックスです。B2は、Billy Love、Darren AbramsとDarryl Tiggs、「It's The Life」と同じプロダクションによパワフルなハウスチューン。スリーヴのイラストはTokio Aoyama。(サイトウ)
※ジャケットに若干の角潰れがあります。ご了承お願いいたします。
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DUN CARTINが主宰していたMetamorphic Recordingsから98年にデビューし、非NYCのUSハウスのディープハウスアーチストとして、支持され、近年はSOUND SIGNATUREファミリー、SJALL NOT FADE等の次世代のレーベルからもリリースを続けるWARREN HARRIS、HANNAの2004年作。自ら鍵盤奏者で、ベース等も演奏しながらミュージカルなディープハウス。 (サイトウ)
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Kenny DopeとLouie Vega。Masters At Work 12インチリリースです。Larry Heard 周辺ワークやTraxからのリリース、MAW関連作品でも歌っているシンガーDonnell RushにRIPしたEP。彼のヴォーカルに、オールドスクールなシンセ・リフ。二人がMasters At Work、Nuyorican Soul、Kenlou名義を使い分けミックスした3ヴァージョンのEP。 (サイトウ)
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フィジカルはCDRのみで終わってしまった2007年のアルバム「My Life My Struggle」収録、のちにMOBMAY RECORDSからホワイト盤仕様で12インチもリリースされレア盤化している名曲「Heat Up」!B-SIDE、「Fantasy Eyes」は未発表でしょうか?スティービー・ワンダー、グレン・アンダーグラウンドを彷彿させるディープハウス・ソウル。ストックしています。 (サイトウ)
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90sのヴォーカル・ハウス屈指のマスターピース。NYCのシンガーROBIN S.のRobin Stone名義でのデビュー曲「Show Me Love」。この曲を歴史的なものにしたStonebridgeのミックスです。ベースライン、エレクトロニックなビート、ダーティーなシンセが彼女の歌の魅力を煽る。FLORISTもサンプリングしてましたね。「Love For Love」も未だフレッシュ。 (サイトウ)
ハウス誕生前夜の80年代のシカゴの重要な役割を果たしたレコードショップ/レーベルImportes Recordsや、Mr FIngers等の普及に貢献したディストリンビューション/レーベルGherkin Recordsの創設者の一人のBrett Wilcots(Kevin Dixon)のGallifré名義での1990年の12インチ。 A-サイド、Jimmie LeeのRadio Vocalと、jazzy Insurumental VersionをLarry Heardがミックスを手掛けています。 (サイトウ)
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GHERKIN RECORDSを主宰していたKEVIN DIXONことBRETT WILCOTSのプロジェクト1989年のDON'T WALK OUT ON LOVE。GERKIN JERKS(LARRY HEARD MIX)とFRANKIE KNUCKLESのリミックスが入ったリミックス盤がGROOVINからリイシュー!ぞくっとするような名ミックス、2種にLATIN FREESTYLEにインスパイアされたようなLatin Mixも見逃せません! (サイトウ)
オリジナルは95年、リミックスを加えて96年にUKリリースしたリリース元SLIP 'N' SLIDEが新たなミックスも加えるなど編集し直して再リリース。(この時期のBLZEリカルドやは、リカルドやLoSoul、ローマン・フリューゲル等を擁しIsoléeの成功も話題だったPLAYHOUSEがライセンスリリースしたりしていました)。Masters At Work、Klubhead(BLAZE別名義)、Knee Deep, ノーザンUK伝説の"BACK TO BASICS"2020 VISION。JOVONNとHUGO LXは新しいリミックスだと思います。それぞれのビートでCASSIO WAREの魅力を是非。 (サイトウ)
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Kevin & Anne Saunderson達The Reese Projectがのヒット曲「Direct Me」をまだキャリア初期のJopey NegroがリミックスA1はルーツ・オブ・ガラージな名ミックス、ハイボルテージ、ハイエナジー、シンセサイザー&パワフル・ヴォーカル、B1の「Colour Of Love」、M/A/R/R/Sの「Pump Up The Volume」で知られ、ラリー・レヴァンがサウンドデザインを手掛けたMinistry of SoundのレジデンツだったUKのソウルフル・ガラージのトップDJ.プロデューサー C.J. Mackintoshによる「So Deep (C.J. Mackintosh FXTC Club Anthem)」。 (サイトウ)
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ディープハウスファンの間で愛されてきたカリスマシンガー/プロデューサーROMANTHONYの1994年のマスターピース。Buzzin Cuzzins feat Romanthony名義でのリリーズで、オリジナルのハウスミックス、ベストバージョン「Crooklyn Mix」を筆頭に、「Approach To Temple」、「Quick Dub」、「Gigolo Jazz」の当時のEPのミックスに加えて、2006年にGUのKevin McKayによって施された8分にエクステンドされたRe-Editが加えられています。のちにDAFT PUNK「One More Time」にフィーチャリングされる布石にもなった名曲! (サイトウ)
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〈MOODHUT〉や〈1080P〉とも繋がるJAYDA Gの新作!「Freakout Cult02」のJaydarisim EPで1曲ヴォーカルとして参加していたALEXA DASHをフィーチャリング。アナログなマシーンビート、シンプルな鍵盤ワークなんだけど時間の感覚が絶妙で、音響に際立つDiva Bitch。最高。「Original Mix」とJayda Gによる別テイク「Get Down On Ur Knees Mix」とアカペラ。エクゼクティヴ・プロデューサーさんFETT BURGERの脱力アートワークも冴えてます。 (サイトウ)
HNNYやKORNÉL KOVÁCSたちが匿名で参加してきたLTD ホワイト盤PUSSのニュー。LOW-FIとは一線を画すシャープな質感。ストロングなヴォーカル、デジタルなベースとアシッドが絡む。マッド・ダンスチューン。STUDIO BARNHUS周辺はもちろんMITER SATURDAY NIGHTあたりのハウス感覚が好きな人におすすめ。B-SIDEはメインのボーカルをはずしたダブヴァージョン。 (サイトウ)
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JAZZANOVA/SONAR KOLLECTIV周辺、BEST SEVENやBEST WORKを運営してきたDANIEL BEST主宰のBEST'S FRIENDSから、シンガーNOAH SLEEのアルバム「Otherland」の曲を12インチ、リミックスEP。故SOULPHICTIONの仕事がまず素晴らしくB-SIDE片面フルに収録、KAI ALCÉも重心低めのドープなハウス、RUEDE HAGELSTEINはミッドテンポファンクもNOAH SLEEの歌を活かしていて良いミックス。ストックしています。 (サイトウ)
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Roy Davis Jr.の「Gabrielle」や「Watch They Come」といった歴史的にも重要な名曲をはじめ、自身名義での「Stuck」や「I Can't Believe I Loved Her」など数々のマスターピースで知られるPEVEN EVERETT。2009年のCDアルバム収録のみながらアンセム化したという「Burning Hot」。のちにリリースされたTIMMY RESOSFORDのミックスで12インチもリリースされる。B-SIDEは、アンリリースドのバージョンが収録されています。荒れたRAWナサウンドに心打たれる。 (サイトウ)
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マルチ・ミュージシャンで、DJでもあるCody Currie。レイジーで、キャッチーなヴォーカル、ユニークなビート感とファンキーばベースラインでグルーヴする「No Ice」、ソフト、浮遊感のあるヴォーカルの「Touch」、グルーヴィなベース トーンのギタリスト才人Ally McMahonをフィーチャリングしたフィルター・ディスコな「Warp Zone」など盛り上がりを見せる〈Toy Tonics〉周辺。充実のリリース。 (サイトウ)