- 12inch
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Radio Slave
The Lunatics (A Tribute To Terry Hall)
Rekids
- Cat No.: REKIDS238
- 2024-09-24
Radio Slave による故テリー・ホール、トリビュート。FUN BOY THREEサンプル「The Lunatics」。
Track List
Track List
90年代のバスケスやダニー・テナグリアのハードヒットなNYCハウスを彷彿させる、ストロング・アンダーグラウンド・スタイル。かっこいい。〈COD3QR〉、〈Innvervisions〉、〈Drumpoet〉、〈Dyinamic〉からもリリースしてきたTal Fussman。 (サイトウ)
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上記のレーベルからのリリースに加え、〈Rhythm Section International〉、〈Hivern Discs〉、〈Ransome Note〉にも楽曲を提供するなど注目されてきたKaterina。昨年8月にはPanorama Barで、Radio Slaveと共演していて〈Rekids〉からのリリースです。オリジナル、3トラックス、それぞれグルーヴの感じは違いますが、旋回するシンセサイザー・エレクトロニクス、パワフルなグルーヴ。ドラマティック、独特の世界です。リミックスにはAleksi Perälä(sample1)で、彼らしい鮮やかな温尺で共鳴し合うようなメディテーショナル、ミニマル・エレクトロニクスに、プリミティヴ909のエレクトロニック・ビートががっちりグルーヴするマスターピースなテクノ・トラック。 (サイトウ)
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A-SIDEは、Altered State Of Consciousness、覚醒を促すディープナビゲーション。KOMPAKT、ケルンシーンのマッド・サイエンティスト、Superpitcherによる9分超えのリミックス。B-SIDEは、IDJUT BOYS。重厚なディスコ・ダブワイズ、極太のベースラインとともにカオティックな世界へと突入していきます。 (サイトウ)
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90年代から活躍、DAFT PUNKがリミックスした数少ない一曲Chord Memoryなどの名曲で知られるIAN POOLEYが201年にREKIDSからリリースした「Studio A」の第1弾に続く第2弾。(3部作になるようです)。シンセサイザーとボーカルサンプル、FXと鳴り響くベースが絡み合う「JV Organ & Matrix」、ステレオアクション、ダブでオリジナルを歪めたversion2、ゲットーシカゴな感じをベースにしたback Up。B2の「101202」(sample2)もじっくり素晴らしい。 (サイトウ)
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FIGUREやDRUMCODEとも共鳴しながらWE ARE THE BRAVEを主宰イギリスのテクノシーンを築いてきたDJ/プロデューサーALAN FITZPATRICKがREKIDSに登場。Luke Slater、Planetary Assault Systemsのリミックス、2ヴァージョン! (サイトウ)
「I want to do dance」というフレーズと、「Plastic Dreams」や909のシカゴ・オールドスクール、RELEIF、レトロ・サイエンス・フィクションも感じさせる感じがなんともかっこいい。TruncateのWRKTRXをリリースしたGene Richards Jrをフィーチャリング。 (サイトウ)
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SPIRITUAL LIFE MUSIC、SACRED RHYTHM MUSIC、DANNY KRIVIT、 FRANCOIS K とのBODY & SOULでNYC DEEP HOUSEの歴史を築いてきたJOAQUIN JOE CLAUSSELL。INSTANT HOUSEなどの初期作品にも通ずる、ハードウェアサウンドをベーシにRAWな機材の音でも、音は想像力を与え、現実から開放し、共有する喜びを与えることができる、ダンスミュージックの力、ハウスの原点回帰。「Raw Tones」。 (サイトウ)
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テクノなリリースが続いていた印象のREKIDSですが、これは幅広く心掴みそう!ヒップホップ、ジャングルへ多大な影響を与えた最強ブレイクLyn Collinsの「Think (About It)」から、「 go out and stay out all night..」「Let me tell you something...」というフレーズをフロアに投入します。 (サイトウ)
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NINA KRAVIZやPEGGY GOUをいち早く送り出してきたMADD EDWARDのREKIDSからニューアーチスト。オーセンティックなテクノ、トランシーなエレクトロニック、モダン・レイヴ、サイケデリック・ダウンテンポ。テクノの場合難しいヴォーカル、ヴォイスの感じも外連味なくクオリティ高い。世界観。ブレイクしそう。 (サイトウ)
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昨年のFLOORPLANのリミックス・ヴァージョンのオリジナルで、そのあとにリリースされた”Another Club”のカップリング・トラックで3枚組アルバムのタイトルにもなった、ロレッタ・ハロウェイの"Dreamin”の声ネタで魂を揺さぶる”Feel The Same”のKOZEエディット”Feel The Same (DJ Koze Edit)”、そのあとに発表されたシングル”Overdue”のカップリング・トラック”The Reverse”に、ポリス・サイレンや雑踏のノイズ、レディオ・カットアップやスクラッチを盛り込んだKOZEエディット”Reverse (DJ Koze Edit)”の2トラックをカップリングです!
NINA KRAVIZやTOBY TOBIASら数多くの名作を残す名門〈REKIDS〉から2作目のJON HESTER。オールドスクール・トランスなシンセとマッシブなキックの「Accelerator」や、数珠繋ぎしたヴォイスチョップの猛攻でロックする「Beatwave」など、フロアを堅固に押し切る4/4ハードテクノ。ミステリアスなヴォイスとシンセサイザーで滑らかなラインを描いた「Part 4」は、足早ピッチながらラグジュアリーなグルーヴを生成していて、これも良い。 (Akie)
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アトモスフェリックなムード・ストリングスをやわらかな風にのせて、オーセンティックにウォーミングアップしていく”In My House No 6”と、絶品ミニマルなヴォイスチョップ・グルーヴを下地にスムースなフィルター使いで軽やかにビルドアップしていく”L'orage (Dub)”のカップリング!
アーメン・ブレイクな原曲の面影は引っ込めて、LUCA LOZANOらしいトリッキーかつソリッドなリズムワークとアシッド・ベースの緩急でハメる”Revenge (Luca Lozano' How Bow Dis' Remix)”(sample1)、オブスキュアでブギーなベースラインで跳ねながら、エモーショナルなメロディー・フローが展開する”Revenge (Luca Lozano 'How Bow Dah' Remix)”(sample2)、共にキラーなリミックスに仕上がっています!
リミキサーのセレクトも間違いないPEGGY GOU「Art Of War」第2弾!L.I.E.S.を中心に、いくつかの名義を匿名的に使い分けリリースしているTEREKKEによる、アブストラクトなエレクトロニクス、フェンダー的なシンセサイザーのスペーシ―&ジャジーな リミックス(sample_3)素晴らしいので是非チェックを!TEREKKE間違いないです。 (サイトウ)
GREG WILSONの<B77>やJUS-EDの<UNDERGROUND QUALITY>から登場して以降、<NAIF>やここ<REKIDS>からリリースを重ねているNINA KRAVIZが'12年にリリースした最初のアルバムがリプレス!ロウなミニマル・ハウス・トラックに乗る妖艶な自身のヴォーカルのリフレインが多くの中毒者を生んでいる彼女らしい魅惑的なディープ・ハウスはもちろん、HARD TON等の客演も交えて、その世界観を余すところなく収録した全14曲のヴォリューミーな2LP。
リズムマシーンのハット等の変化アクセントとわずかな反復するメロディのみで、宇宙空間をただひたすらアトモスフェリック・ミニマルにストイックに飛行して潜っていく激渋なSide-B「Reverse」(sample2)も最高にかっこいい。 (コンピューマ)
自身のレーベル〈BLACK CATALOGUE〉からのシングル”Lonely Is The Night”('13)での、MR.FINGERS名義でのリミックス以来、今回はLARRY HEARDとしてリミックスを提供。アップリフティングなベースラインにドラッギーなエフェクトが冴えわたる”Universe II (Larry Heard Remix)”(sample1)、そして、ジャーマン・ディープ・テクノの雄・THOMAS MELCHIOR a.k.a. MELCHIOR PRODUCTIONSによる、手弾きのエレピもあらわれるディープ・ダブテック・ミニマルなリミックス”Universe II (Melchior Productions Ltd Remix)”(sample2)のカップリングです。
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スペシャルズを脱退後に、Neville Staple、Lynval Goldingと共に結成したFUN BOY THREEの1981年のデビューシングル「The Lunatics Have Taken Over The Asylum」のフレーズを使用したRadio Slave「The Lunatics 」2バージョン。 (サイトウ)