- 12inch
- Recommended
Slick Venom
Slick Venom 03
Slick Venom
- Cat No.: SVX03
- 2025-10-26
スタンプのみのミステリアスなリリースで旧作はDISCOGSでも高値をつけています。Session Victim変名。確保しています。
Track List
Track List
ヒンディー・ニューウェーブのパイオニア、ピンキー・アン・リアルの「Party Tonight」をレーベル創設者Turbotito & Ragzが原曲のイメージを大切に丁寧にニューディスコ・リワークを手がけたA1「Pinky Ann Rihal, Turbotito, Ragz - Party Tonight (Turbotito & Ragz Rework) 」(sample1)、BPM104、スローモーション・バレアリック爽快なフュージョニック・シンセ・ディスコ・リミックスA2「Kirti Anuraag, Daniel T. - Zindagi To Zindagi Hai (Daniel T. Rework)(sample2)、BPM99、Turbotito & Ragzによるスローモーション・エレクトロ・ビートダウン・ディスコ・リミックスA3「Ilaiyaraaja, Turbot... もっと読むito, Ragz - Aye Zindagi (Turbotito & Ragz Remix)」(sample3)、BPM117、ボリウッドの伝説RD Burmanの「Birth of Shiva」を、Razor-N-Tapeレーベル・ヘッド鬼才JKrivが壮大なキラーバングラ・ハウス・リミックスに仕上げたB1「R.D. Burman, JKriv - Birth Of Shiva (JKriv Extended Remix) 、BPM113、ヒンディー・ニューウェイヴ・ニューディスコ・リミックス、B2「Pinky Ann Rihal, Turbotito, Ragz - Tere Liye (Turbotito & Ragz Rework) 」、そして、BPM139、フランスのレジェンダリー・カルト・プロデューサーのパイオニア、Black Devil Disco ClubことBernard Fevreによる変態ダーク・コズミック・ディスコ未発表リミックス、B3「Asha Puthli, Black Devil Disco Club - Our Love Is Making Me Sing (Black Devil Disco Club Remix) 」というフロア効能ヒンディー・ディスコ&ハウス・グルーヴ6リミックスが収録されている。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
Track List
『ビヨンド・トゥモローが2枚目のレコード・リリースを発表する:Retrospectives Vol.1は、エジンバラを拠点に活動するプロデューサーであり、レーベルの創設者でもあるクレイグ・スミスによる、ハウス・ミュージックの奥深い領域へと誘う豊かでソウルフルな旅である。Retrospectives Vol.1の各トラックは、クレイグの特徴である、ソウルに根ざしたエモーショナルで知的なディープ・ハウスのブレンドを反映し、温かみと音楽性に溢れている。Winter Sun」のヒプノティックなスウィングから「Flying Free」の天空のグルーヴまで、このレコードは未来志向のスピリットで時代を超越したプロダクションを称えている。 (auto-translated from information)』
Track List
ジェントルなグルーヴ、アンビエンスに、ヒプノティックな電子音の揺らぎに魅せられるA1「Timecrowave」でスタート。電子音楽のサイエンス、オプ・アートなアートワークにも象徴されるような音のマジックを追求したダンストラックス。 (サイトウ)
Track List
LUCAS CROON、DJ NORMAL4、MOGWAA、AKI AKIなどがレフトフィールドな切り口でレイヴサウンドを解釈してきた〈TERRA MAGIC REC.〉を舵とる片翼TOM OF TERRAMがMONACO GZAことLISTENSPORTとタッグを組み新作シングルを発表。夢見心地なアンビエンスとダブエフェクト、漂うアコースティックギターのフレーズも導入しバレアリックな温かみとサイケデリックが表現されたブレイクビーツハウス「Turmalin Dub」(sample1)。現代シンセサイザーミュージックを筆頭するカナダ人アーティストRAMZI(RVNG/MFM)がエネルギッシュなハウスアレンジをしたリミックスも意外。トランス、ダブ、アンビエントをドリーミーな世界観で巧妙に繋ぎ合わせた作品。 (Akie)
Track List
〈The Transient Nature Of The Disco Business〉や〈Västkransen Records〉といったスエーデンのレーベルからのリリース、Joey Beads名義でMark Seven主宰の〈Parkway Records〉からリリースしたEPがスマッシュヒットしているJo BubblesがStudio Barnhusに登場。ダブやエレクトロニックのテクニック、プログレッシヴ、アシッド、バレアリックなどのスタイルを彷彿させるユニーク・トラックス。 (サイトウ)
Track List
DJ HARVEYのTHIRTYNINEHOTELやGOOD ROOM/BARにてアンダーグラウンドなダンスサウンドを探求するDJでありキュレーターTIMO LEEのレーベル〈CHOMP! CHOMP!〉第三弾!歪んだギターセクションに引き込まれるディープダウンテンポジャーニー「Tartiflux」(sample1)から、精密なアシッドパターンを備えたブレイクス「Poomee」(sample3)まで、MARGEE自身の音楽ルーツであるダウンテンポに、90年代のディスコサウンドやレイヴアシッドまでブレンドした多色のミニLPが完成! (Akie)
Track List
NYCのMAX IN THE WORLDが主宰、KO YANG、SPF 50、BOYS BE KKOなどが参加しヒットを生み出すモダンハウス要所〈BLISS POINT〉カタログ11番が到着!サブリミナルな電子音リフレインでミニマルに催眠がけるトランスハウス「Mold Mold」(sample1)や、豊かなドラムパーカッション&ピースフルなボーカルサンプルで祝祭多幸感満点な「Oignon」(sample2)、火花のようなハットと個性派ヴォイスフックが強烈な「ChuKii」(sample3)など。ノスタルジアとユーモラス、ハウスミュージックの悦びが詰まった一枚です。 (Akie)
Track List
彼の兄弟DJ SportsやC.Kたちと共にREGARBAUクルー活動し、世界的にブレイクしたErika de Casier作品のサウンドのキーマンとしても活躍中のNatal Zaks。DJ Popupの〈NES〉からのニューリリースです。ハードヒット、Erikaをフィーチャリングしていた頃の名曲「Drive」も彷彿させるような「Grn」筆頭に、哀愁感のA2「Don’t Matter」、B-SIDEはインスト、ハードヒットなリズムの「Repi」とダビーな「Blink」。4トラックのEPです。 (サイトウ)
Track List
『セレニティ・ナウが、DOC 'N' P1LLからRX PRESCRIPTIONS Volume 2の次のバンガーをリリース。 ストックホルムを拠点に活動するこのデュオは、昨年のデビュー作で大好評を博したのに続き、今回もクラブ向けの新曲を4曲収録して帰ってきた。DOC 'N' P1LLのユニークなサウンドは、スナッピーなドラムやパーカッシブな要素とハードなメロディーをミックスし、正確でエネルギーに満ちたトラックを作り出している。 Vol.2では、より幅広いムードを追求しながらも、ダイレクトでフロアにフォーカスした作品に仕上がっている。バウンシーなオープニングから、ヒプノティックでストリップダウンした瞬間まで、各トラックはデッキとスタジオの両方におけるデュオの長年の経験を反映している。 Vol.1がシンセテックの基礎を築いたとすれば、この第2弾はさらに深く、奇妙で、自信に満ちたものとなってい... もっと読むる。4つの新しいフレーバー。同じ処方箋。ピーク時のインパクトのために作られた4つのカット。 (auto-translated from information)』 (サイトウ)
Track List
Track List
『ベルリンとハンブルグのデュオ、Session Victimが、信頼できるDelusions Of Grandeurインプリントに、Sidequests三部作の第二章を携えて帰ってきた。アナログの暖かさ、日差しを浴びたようなテクスチャー、そして抗いがたいグルーヴに溢れたこのEPは、レーベルの共同設立者であり、ディープ・ハウスのパイオニアであるJimpsterによる素晴らしいリミックスも収録されている。 彼はBehind The Glassをハウスではなく、スペーシーなハウスに仕上げている。鮮明なドラム・プログラミング、トレードマークのローズ、そして時間をかけて構築される繊細なパッドで、彼のバージョンは、ダウンテンポのオリジナルを、その至福のエッセンスを失うことなく、よりクラブ的な方向へと導いている。 次に紹介するのは、長年の友人であり、レーベルメイトであり、サンプルオタク仲間でもあるネブラ... もっと読むスカとのコラボレーション作品だ。Make It Happen」は、繊細な鍵盤、多幸感溢れるストリングス、そして紛れもない旅の感覚をフィーチャーした、ほっこりとしたスローモーなハウス・グルーヴだ。親しみやすくもクラブ向きで、ノスタルジックだが決してレトロではない。 裏を返せば、ヴィケン・アルマンとのもうひとつのコラボレーションである「Too Soft To Be Loud」は、ジャジーでほとんどサンバのようなリズムと渦巻くアトモスフェリックで続く。ゆったりとしたパーカッション、キャッチーなギター・リフ、ローズ・スタブが、オフキルターなダブFXやソフトなヴォーカルとぶつかり合い、彼らの『See You When You Get There』時代を彷彿とさせる、ゆったりとしたライブバンドのような雰囲気を醸し出している。 Hubcap Candyはファンクの領域に深く飛び込んでいく。ネブラスカのブギーなベースラインがトラックを前進させ、クランチーなドラムと幾重にも重なるシンセが夢のような靄を作り出す。ルーピーでムーディーなこの曲は、セッション・ヴィクティムの最高傑作だ。 このEPの最後を飾るのは、Behind The Glassのオリジナルで、型破りな真鍮のようなベースラインと繊細なギターのテクスチャーの上でゆっくりと展開する、頭でっかちなビートダウン曲。 クレート・ディギング的な感性と先進的なプロダクションを融合させたこの最新作は、ジャンルを超えたテイストメーカーとしてのSession Victimの評価を確固たるものにし、Delusions Of Grandeurとの相性は相変わらず抜群だ。 (Auto-translate from information)』
Track List
本作は、Sodeyamaが敬愛する青山のDJバーのアフターアワーズを想起させる"Red Morning”で幕を開ける。シカゴ・ディープ・ハウスのアトモスフェリックな幻影を追うこの曲に続き、彼は自身が長年培ってきた緻密なプロダクションと音楽への尊敬を持ってして、ディスコ/ハウス・オリエンテッドなエレクトロニック・ミュージックの昇華を試みる。孤独に踊るディスコサンプルや、深い時間の狂気を呼び起こすプリミティでも退廃的でもある重厚なドラムの躍動、ヴィンテージ・サウンドが醸し出す夜の幕間を飾るアーバンなムード、そして金字塔のオマージュや歓喜に満ちたピークタイム。このアルバムは紛れもなく、Sodeyamaが歴史に点在する先人達を見つめ直した探求の現代的な成果である。それと同時に描かれたアルバムとしての抑揚は、ダンスフロアとそれにまつわる事象といったエモーショナルな情景をも描いている。
... もっと読む本作は彼が長年に渡り敬愛してきた文化への、誠実さと愛情に溢れた現在地と言えるだろう。
Track List
新しいバイナル・レーベルを始動して12インチ・リリース。(サイトウ)
『Tranquil Elephantizerは、1990年代初頭にサウス・ロンドンで結成されたエレクトロニック/ハウス集団である。 1990年代初頭に結成された。これまでにMatrix、Definitive、Language、Primal、Wicked、Futureboogie、THC、Red Laserからリリースしている。 Mysticisms、Shaboom、Techno House Connoisseursからのリリースが予定されている。現在はサンフランシスコを拠点に活動している、 クラシックなアシッド・ハウスにダブ、パーカッシブなフリースタイル・ジャズ、エレクトロをブレンドしている。
A1 - "SFO" プロジェクトの拠点であるサンフランシスコにちなんだ "SFO "は、BPM124前後... もっと読むのゆったりとしたジャジーなハウス・グルーヴで幕を開ける。温かみのあるコード、パンチの効いたベース、メロウなパーカッションが溶け合い、まるで夕暮れのゴールデン・ゲートをクルージングしているようなグルーヴに仕上がっている。
A2 - "Bamba Gascoigne" BPM約124のこのトラックは、ダンスフロア向きのビートの上に、フェラ・クティ風味のアシッドなシンセ・ラインを重ねた遊び心溢れるものだ。タイトルは70年代のポップ・カルチャーを引用した興味深いマッシュアップで、この曲のちょっと小生意気で好奇心旺盛なエネルギーとマッチしており、よりアップビートで頭をくらくらさせる展開を提供している。
B1 - "Worker" BPM124の "Worker "は、よりディープでダブ調のヴァイブスだ。繰り返されるパーカッションのループが、ドライヴ感のあるベースラインと軽快なローズ・ソロに重なり、夜勤明けの安定したパルスを思わせる催眠術のようなグルーヴを生み出している。
B2 - "Transamerica" BPM約124のこのクロージング・トラックは、よりメロディアスでアトモスフェリックな領域へと旅立つ。ドライブする808、揺らめくシンセ、繊細なアシッド風味のテクスチャーが重なり、深夜のドライブ旅行、広い道路、星空、壮大なスケールを連想させる。(Auto-translated from official information)』
Track List
Track List
ハードウェア、E2-E4も彷彿させつリフ、厚いベースラインのグルーヴ、シンセサイザーサウンド、ドリームハウス。オーセンティック・ハウス・トラック。B-SIDEは、ジャッキン、アシッド+オールドスクールなマシーン・トライバル感+パーカッション、スピリチュアルなエッセンスも見え隠れするトラック「Primal」とその「Primal(Rhythm)」バージョン。ユニークにダンスフロアを彩る3曲。(サイトウ)
『ケネディがドリーム・マシーンで発表した4枚目の作品は、はかない思いや感情を音に変換したものだ。今回は、頭、心、魂に等しく語りかける3つのハウスの儀式を通して、クラブの美学とダンスフロアでの体験により多く触れている。 サイドAは、ノスタルジックな暖かさに包まれたリズムを刻む。その中で、軽快でありながら瞑想的な、気まぐれなメロディが踊っている。砂糖菓子のようなコードが鳴り響き、クラ... もっと読むシックでありながら年齢を感じさせない穏やかなトランスを生み出す。B1はシカゴ・ハウスのフィーバー・ドリームのようにジャカジャカと鳴り、ごちゃごちゃしたコンガが真夜中のジャングルの儀式を思わせる。雨と汗の香りが漂う中、チクチクとした酸が熱帯の蜃気楼を突き刺す。B2には、遊び心に溢れ、リズムを削ぎ落としたリワークと、クリエイティブなDJプレイを倍増させる隠しツールが収録されている。 ボディ・ミュージックと内なる世界を鮮やかに発信する「Dream 4」は、クラブの思考を豊かなテクスチャーのハウス・サウンドに変換し、ダンスフロアをエスケープする。 ...夢は大きく。 星を運ぶのを手伝ってくれる? 』(dream machine) (オフィシャルのコメントから引用)
Track List
Shadow Pressingと、Tom Carruthers主宰の〈Non Stop Rhythm〉のサブレーベル〈Indulgence〉からリリースしているDJ SPLITのニュー・リリース。(サイトウ)
「初期のシカゴ・ハウスの生々しいエネルギーに根ざした、ストリップバックでフロアにフォーカスしたトラックを制作している。タフなドラム、ヒプノティックなループ、そしてアナログ・グリットへの深いリスペクトで知られるDJ Splitのサウンドは、ダンス・ミュージックの黄金期を形作った汗まみれの地下室やスピーカーを積み重ねた倉庫に敬意を表している。ギミックはなく、知る人ぞ知る純粋なジャッキン・ミュージックだ。」
Track List
このアルバム「MUTANT」は、アイデンティティ、汎アフリカ主義、アフロフューチャリズム、脱植民地化といったテーマを探求しながら、アフリカ大陸各地の伝統音楽、ディスポラ音楽の革新性や、ポリリズムの豊かさを讃えながら、モロッコ、タンザニア、ギニアなど広大な土地を旅しながら集めた打楽器の断片やフィールドレコーディングの素材と共に、アナログマシンとドラムマシンから魅力的なリズム&サウンドを生み出しながら、テクノ、ベースミュージック、ダブサウンズを融合して作り上げたエネルギッシュにスパークするトライバル・ベース快心作が誕生している。文句なしにかっこいい。オーガニック・ヒプノティックにも覚醒する11トラックを収録。レコメンドとさせていただきます。Music Video、live映像もぜひともチェックをどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
Patrick Adamsなどのディスコ黄金期やその影響を受けたUK NU HOUSE/NU DISCOを彷彿させるオーセンティック・ハウス「DOUBLESTAR」をA-SIDEに。B-SIDEもPAGANやTOKO、PAPERなどのレイヴ、90s UK HOUSEを彷彿させ、クオリティの高い「COMPRESS (ANALOG MIX)」とスローなバレアリック、ビートダウン「FARO SUNSET」 ATTABOY名義でのMIX。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る