Tag: House
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Weval
Night Versions
Technicolour
- Cat No.: TCLR061
- 2024-11-13
PitchforkやResident Advisorからも賞賛され、Kompaktからの数々の名作リリースでもおなじみ、アムステルダムのドリーミー・バレアリック・ソウルフル・エレポップ・ニューディスコ・デュオWevalによる、2023年リリースの最新作アルバム「Remenber」収録曲をクラブ・プレイに特化してNight Versionとしてオルタナティヴにリミックスを施した5トラックEPがTechnicolourよりリリースされた。
BPM135、エレガントなピアノ旋律も美麗且つ印象的に心地いい1「Remember (Night Version」、BPM120、メランコリック・ドリーミーなハウス・バージョン2「How You Feel (Night Version) 」(sample1)、BPM127、叙情的流麗エレクトロニック・ヨーロピアン・ソウル・マナーにテックハウスする3「I Saw You (Night Version) 」(sample2)、BPM135、Eefje de Visserの可憐なヴォイスもエンジェリック・ドリーミーに美しくエレクトロに浮遊する4「Never Stay For Love (feat. Eefje de Visser) (Night Version)」(sample3)、BPM122、ヴォイス変調ヨーロピアン・キュートなディスコ・バージョン5「Changed For The Better (Disco Version)」もナイス心地いい。全5トラックそれぞれに展開構成も見事。 (コンピューマ)
Track List
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- New Release
Paul Cut
Memorize Your Face EP (Incl. Aline Umber Rework)
Automatic Writing
- Cat No.: ATWT017
- 2024-11-13
超級グルーヴのファンクベース、スラップ炸裂のベースブレイクが危なすぎる。推薦!MOODYMANNにピックされたシングル「Basement Jam」でその名を知らしめ、10年以上にわたり仏ハウスシーンを支えてきたベテラン鍵盤奏者PAUL CUT待望ニューリリース届いてます。初期シカゴとUKテックを合流させたファンキーハウスグルーヴァー。
〈POPCORN RECORDS〉〈BALANCE〉などからコンスタントにリリースを重ね、最近は鍵盤奏者としてCHEZ DAMIERやLARRY HEARDのサポートも務めるフランスの実力者PAUL CUT新作!迫り来るようなベーススラップを是非聴かせて欲しいファンキーハウス「Feel」(sample1)、アーリーシカゴ志向なフレーズループと跳ねたボトムでシカゴとUKを邂逅させた「Memorize Your Face」 (sample2)など。フランスの気鋭ALINE UMBERによるリミックス収録! (Akie)
Track List
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Felipe Gordon
NeighbourSoul Edits Vol.5
NeighbourSoul Rhythms
- Cat No.: NBS006
- 2024-11-13
ハウス、ディスコラインもっとも精力的にリリースを続ける一人Felipe GordonによるリエディットEP。
A1はガーナ。ハイライフのレジェンドEBO TAYLERの「Atwer Abroba」。Bサイドは、エディ・パルミエリ、ジョー・バターンを使ったリエディット! (サイトウ)
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Mayurashka
Through The Hours
Serenity Now Recordings
- Cat No.: S.NOW004
- 2024-11-13
オーストラリアの〈Animals Dancing〉、日本の〈Ladybug〉からのリリースともにニュートーン・ベストセラー、Eden Burns とのコラボや、〈Planet Trip〉、〈Osàre! Editions〉のオムニバスへの参加などでも注目のMayurashkaのニューリリースが、スエーデン、ストックホルム・アンダーグラウンド〈Serenity Now Recordings〉から到着しました!
「Navigation Through The New Ages」をスローガンに、ビジュアルアーチストでもあるストックホルムのDOC JAYたちのレーベル〈Serenity Now Recordings〉から、東京を拠点にしているMayurashkaの新作12インチ。曲ごとに時刻がタイトルになっていて、パーティーのスターター的感じから、ピーク、深い時間のサウンドをイメージ出来るような5つの楽曲で構成されています。時間を追うごとにどんどんフリークス化していく感じ、マジカルな時間感覚、空間性を獲得しているグルーヴです。 (サイトウ)
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- 12inch
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YUIMA ENYA
MALAKA REMIXES
RAWMEN RECORDS / Reach the Beach Records
- Cat No.: RMR004 / RTBR-001
- 2024-11-12
SUPER CATSのリードボーカルを務める実力派シンガーYUIMA ENYA。ジャズやワールドミュージックを現代のビートへと昇華することを得意とするYUIMA初の12インチ・リミックス作品「MALAKA REMIXES」が待望発売!!国内屈指のビートメイカー/DJの ALTZ、Ramza、CALPISS & DJ Moras、DJ snuc の4組が YUIMA ENYA 1stアルバムの表題曲「MALAKA」を大胆に再構築。入荷いたしました!!!
当店では、Super Catsのヴォーカルとしてはもちろん(Cat Boys feat.)によるマリーナ・ショウで有名なロバータ・フラッグ不朽の大名曲「Feel Like Makin’Love」を新訳日本語詞化した、原曲の素晴らしさを最大限に活かしつつ闇に煌めくフェンダーローズ電気ピアノに、艶やかなしっとりねっとりとした日本語詞の歌声がより深く沁みいる名カバーでの歌声でもお馴染み!
NYでジャズボーカルを専攻。ジャズ / ソウル / ゴスペル / R&B / アバンギャルド / オルタナティブなど、様々な表現や音楽を吸収しつつ独自の感性と幅広い表現力でシンガーとして、コンポーザーとして活動、 J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHYとの衝撃のコラボ作品や、井の頭レンジャース、アフロソウルジャズバンドThiiird Placeのメンバーでもある歌姫YUIMA ENYAソロ名義初の12インチが発売です。
2022年に発売された1stアルバム「MALAKA」(RAWMEN RECORDS より2022年6月30日発売)の表題曲「MALAKA」を、大阪を拠点に全国の数々の野外レイヴやDJパーティーで人気を博すALTZ、名古屋拠点、国内屈指のビートメイカー/音楽プロデューサーのRamza、現在、東京アンダーグラウンド・シーンで最もフロアの信頼が厚いDJ CALPISS、NY在住?!謎のトラックメーカーDJ Moras、DJ snucの4組がフロア・トラックとして解体再構築したリミックス12インチ。
Side Aは、BPM120、太いベースラインと、トライバル感、ALTZ節とも言えるバレアリック感が漂うA1「MALAKA (ALTZ Remix)」(sample3)、BPM120、アンビエント・エレクトロニカ・サウンドが心が洗われるように気持ちいいA2「MALAKA (Ramza Remix) 」を収録。Side Bには、BPM125、アシッドテクノ、ダブステップなどの影響を感じさせてくれるB1「MALAKA (CALPISS & DJ Moras Remix)」(sample2)、そして、BPM120、RHYDA & snucの活動でも知られるDJ snucによる多幸感あふれるラテンビート/ハウス・サウンドのB2「MALAKA (DJ snuc Remix)」(sample1)を収録。三軒茶屋のアナログレコード店 / レーベル / 兼 DJバーのRAWMEN RECORDSと、東洋化成のレーベルReach the Beach Records による共同リリース。
Track List
- 2LP
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Kuniyuki
Newwave Project
Mule Musiq
- Cat No.: MUle Musiq 215
- 2024-11-11
Mule Musiqを代表する、そして、日本が世界に誇るダンスミュージック・プロデューサーKUNIYUKIの最新作アルバム「Newwave Project」が届けられた。全8トラック2LP。6年ぶりリプレス(2023年)再入荷できました。
彼のライフワーク的にリリースさfれてきた、初期ニューウェイヴ、インダストリアル・ミュージックに強く影響を受けた氏のルーツとなる音楽性を現在のスタイルで構築制作した「Newwave Project」シリーズの待望のアルバムがリリースされた。全8トラック。名作誕生。ダークサイド不穏&ディープな世界観ながらフロアを躍動させる力強さに満ち溢れたエレクトロニック&シンセサイザー・ダビーでパーカッシヴなグルーヴと推進力、展開構成が素晴らしすぎる。さすがの即戦力全8トラックを収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Compassa
The Compass Choice
The Compass Joint
- Cat No.: CP3
- 2024-11-11
スタンプラベルのミステリアスなリリースだったThe Compass Jointの第3弾。トム・トラゴとチャールズ・レヴィーン(SUOL CLAP)のプロジェクトです。
今回はCompassaというアーチスト名でのリリース。FMシンセへの。エレクトロ、カリビアン、テクノ、フューチャリスティック。さまざまなフレイバーがミックスされた、ダンスフロアの解釈はより深度を増している。リズム、メロディーを純粋に楽しみ、ポジティブさ、喜び、そしてコンパッサ・マジックをもたらす。 (サイトウ)
Track List
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Comforter2
Tell me something happy (Peach, Alex Kassian, RDS, Downstairs J Remixes)
Nous klaer Audio
- Cat No.: OEMOEMENOERMXS11
- 2024-11-11
オランダの電子ポップバンドCOMFORTER2が昨年リリースしたカセットアルバムのリミキシーズ12インチが到着!オリジナルのインディダンス質感を活かしたALEX KASSIAN、持ち味のアップリフティングなダンスグルーヴを注入したPEACH、実験リズムサイエンスで全く別の作品に作り変えたDOWNSTAIRS Jなど、個性溢れるアレンジが集結。
モダンエレクトロニック要所〈NOUS'KLAER AUDIO〉より、リズム職人TAMMO HESSELINKとシンガーMEETSYSTEEMを中核にしたポップバンドCOMFORTER2のリミックス12インチがリリース!E2-E4リメイクもカルトヒットさせたOPAL SUNN片翼ALEX KASSIANは原曲のインディポップネス&ボーカルを残したハウスリミックス「Meticulous」(sample1)。前線〈INCIENSO〉からもリリースを果たしているDOWNSTAIRS Jが緻密プログラミングで魅せる2ステップブレイクスアレンジ「How to Arrive」(sample3)まで。参加メンバーの豪華さは勿論、それぞれの内容の高さから既に話題になっている一枚! (Akie)
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- 12inch
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Igaxx, DJ Dreamboy, Jarren, Hanna, Zopelar
The Jazz Avengers
Vibes & Pepper
- Cat No.: VP010
- 2024-11-11
Terrence Parker & Claude Youngのリリースでスタートしているパリのレーベル〈Vibes & Pepper〉から、Igaxx, DJ Dreamboyといった日本のシーンからのプロデューサーも参加した「The Jazz Avengers EP」。
Synchrojack Brian Harden、Alton Millerなどシカゴ、デトロイトに影響を受けた音源のリイシューD3 Elementsや現行音源〈D3 Recordings〉などを展開しているAgent Pepperによるサブレーベル〈Vibes & Pepper〉のオムニバス。〈Sound Signature〉等でお馴染みのUSベテランHanna aka Warren HArris、ブラジル出身当店でも人気のZopelar、日本からIgaxx, DJ Dreamboyが参加! (サイトウ)
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Takuya Kuroda
Midnight Crisp Remixed
First Word
- Cat No.: FW273
- 2024-11-07
ブルーノートからの2014年名作アルバム「Rising Son」限定アナログ2LP復刻に続き、Akoya Afrobeat、DJ PremierのBADDER bandでも活躍する神戸出身ブルックリン拠点トランペット奏者、黒田卓也によるFirst Wordから2022年にリリースされた4枚目のアルバム「Midnight Crisp 」から、Waajeed と Kaidi Tathamによるフロア効能なる強力リミックス12インチ(45回転)が限定リリース!!!
Slum Villagのオリジナル・メンバー、Platinum Pied Pipers を設立、レコード レーベルを運営するヒップホップ/ハウスを繋ぐ先駆者の一人にして漆黒クロスオーバーにデトロイト・ハイテック・ジャジーにグルーヴさせるデトロイト・レジェンドWaajeedによる強力リミックスSide-A「Choy Soda(Waajeed’s Hi-Tech Jazz Remix)」BPM127(sample1)、そして、黒田卓也ともレーベルメイト、First Wordを代表するアーティストの一人にして、Bugz In The Attic中心メンバーとして、盟友Degoや2000blackのファミリーメンバーとして、ウエストロンドン・クロスオーバー・ブロークンビーツ・ニュージャズ・シーンを長らく支えて牽引している名手キーボード&マルチ奏者Kaidi Tathamによるエグいシンセベースのうねりも70’sヘッドハンターズを彷彿させるジャズファンク強力な唯一無二ブロークンビート・ダウンテンポ・ニュージャズ・クロスオーバー・リミックスSide-B「Dead End Dance(Kaidi Tatham Remix)」(sample2)をカップリング収録。 (コンピューマ)
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Collettivo Immaginario
Luce / Luna Gioia
Space Grapes
- Cat No.: SGP009
- 2024-11-06
バンドスタイルのファンク、ブギー、ディスコ良作を送り出し、人気を博す、THE PLENTY HERBと、M.C.D.E.によるレーベル〈Space Grapes〉のニューリリース。Astral TravelやUpperground Orchestraなどイタリアのシーンで活躍したドラマー(現在はLA) Tommaso Cappellato のグループCollettivo Immaginario。
ミッドテンポのギャラクティックなジャズファンク.インスト主体の「luce 」。B-SIDE「luna gioia」はブラジリアンなコーラスなども加わったバージョン。 (サイトウ)
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Hard Drive Library, Boom Le Choc
Touché #1
Touché
- Cat No.: TOUCHE01
- 2024-11-06
Barrington Levy, Janet Kayを手掛けたジャマイカン・プロデューサーJoe Richardsかカナダ時代のプロダクションシンガーLois RamdeenのディスコラインのDJも魅了してきた曲「Boby COntact」のボーカルを使った「Party Contract」筆頭に3曲。
ハンブルグのプロデューサーチームHard Drive Libraryと、 Boom Le ChocによるニューレーベルTouchéの第1弾!フレンチ・タッチのディスコ・ループをベースに「Boby COntact」のボーカルの魅力は抗えません。 (サイトウ)
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Jk Group
What's Real?
La Sape
- Cat No.: SAPE017
- 2024-11-05
生演奏ジャズ・クロスオーバーmeets先鋭的エレクトロニクス・アシッドハウス。絶妙なバランス。これはオーガニック・ユニークにしてかっこいい!!BPM128ほどに制御されたダンスミュージック・ジャズ・トラックとして制御補完されている。
生演奏によるドラム・ブレイクをブロークン・クロスオーバーに制御したA2「Kempton」(sample2)、先鋭的ブロークン実験的リズム&ダビーな領域へ探求されたPhil StroundによるリミックスB1「Kempton(Phil Stround Remix)」も狂おしくかっこいい。メルボルン拠点、20/70 Collectiveのサックス奏者Josh Kelly率いるグループJK Groupによる意欲的ミニアルバムがメルボルン・インディペンデント・レーベルLa Sapeからリリースされた!!!全5トラック収録。 (コンピューマ)
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Club Warme Deken
Koude Douche
Warme Deken Records
- Cat No.: WD.003
- 2024-11-05
彼らの師匠だというSan Properをフィーチャリングした7インチに続いて、アムステルダムのJoppe Harinck と Marco van der MeulenにによるプロジェクトClub Warme Dekenのニューリリース。レーベル第3弾。ユニークな世界観。
今回も一筋縄ではいかないユニークサウンド。「 Smokey And The Fundance Kid」と名付けれらたA1は、シャッフルするようなグルーヴ、ダビーで、奇妙なステップ、奇妙なヴォーカル、エレクトロニックの磁力。A2はジョン・ハッセルやJJ CALEのブルースロックとサイケデリック、エレクトロニクスが出会ったような不思議な感じですが、グルーヴを掴むとその世界観に惹きこまれる。かっこいい。 (サイトウ)
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Wallace
Lemon Dreams
Studio Barnhus
- Cat No.: BARN081
- 2024-11-05
リプレスされました。〈Rhythm Section International〉やCWPTからもリリースのMULE MUSIQもアルバムをオファーするなど次世代信頼されてきたWallaceが〈Studio Barnhus〉にからリリースした2022年のLemon Dreams。
〈Rhythm Section International〉のリズムの実験と、〈Studio Barnhus〉らしいキャッチーさと、サイケデリックス、太いグルーヴ。エジンバラ出身のWALLACE、ハイランド・カルチャーの象徴タータンチェック柄のアートワークにポストカードが中央に配されています。 (サイトウ)
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Mute
Direct Cuts II - Redux (Gerd Janson Re-Edits)
Running Back
- Cat No.: rb004.1
- 2024-10-05
Gerd JansonとglanceのThorsten Scheuの二人で立ち上げた〈Running Back〉のセカンドリリースとしてリリースされた2003年のMUTE「Direct Cuts」に続いて、2006年にリリースされたMuteの2nd、「Direct Cuts II」のをGerd JansonがRe-Editを施して12インチ再発。ダブやチム感覚、音響構築も素晴らしい。じっくり推薦盤。
初期Running Backの重要なリリース、「Direct Cuts」I & IIの2作を残したプロデューサー、Jan ZehatschekのMute。オリジナルでは使用されなかっパーツも使いながら、Gerd Jansonが現在のフロア仕様にエディット。リマスターで再リリース。B2の「Lost」(sample2)は、「ディスコ黄金期のプレリュードや、Tee Scottのミックステクニックが好きならたまらないはず」とレーベルも紹介。ポリフォニー・シーケンス、ダブなどのサイエンスもさりげない、ディスコ・フィーリングに昇華されています。 (サイトウ)
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Pearson Sound
Which Way Is Up
Hessle Audio
- Cat No.: HES046
- 2024-11-05
Hessle Audioが再び動き出しました!!!レーベル主宰するひとり職人鬼才Pearson Sound待望新作!!!!やはり一筋縄ではいかない最新作。今作では80’sマイアミベースへの愛をもとに、2010年代ロンドン・サウンズを融合して制作されたというBPM129ほどの先鋭的TR808マイアミベース・テック・フューチャーなA1「Hornet」(sample1)にいきなりやられます。刺激的レコメンド!!!キレッキレ貫禄フューチャーなるフロア効能4トラックを収録。推薦盤とさせていただきます。
先鋭的UKベーステクノ・シーンを長きにわたり牽引する名レーベルHESSLE AUDIO最新作12インチ。BPM166、躍動爆走するエレクトロニック・シンセサイザー&変則的ブレイクビーツ・エネルギッシュ高速にモーレツにスパークするA2「Twister」(sample2)、BPM140、ステッパーズ・パルス・ヒプノティック催眠的ダブテクノB1「Slingshot 」(sample3)、BPM135、ギザギザなシンセサイザーによるアルペジオ・ドリーミー・メランコリック・サイエンスなUKベース・テクノ・フューチャーなB2「Which Way Is Up 」もグレイト。Hessle Audioキレッキレ貫禄フューチャーなるフロア効能4トラックを収録。レコメンド。 (コンピューマ)
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Michael Reinboth
Let The Spirit / RS6 Avant
COMPOST
- Cat No.: CPT631-1
- 2024-11-04
名門Compost Recordsのボス、Beanfieldでの活動でも知られるMichael Reinbothが初めて本名でリリースした作品!!!30年以上にわたるレーベル運営、長年にわたるBeanfield、他様々なグループでのリリース、リミックスを経て、初めての本名名義での12インチがリリースされた!!
1995年、Ron Trentによる伝説のレーベルPrescriptionからリリースされていたアンダーグラウンド・ハウスクラシック「Let The Spirit 」の丁寧な施しによるフロアを躍動させるBPM125、キネティック名カバーA1「Let The Spirit 」(sample1)、BPM114、ミッドテンポ・マッドでトライバル・パーカッシヴ・トリッピーなレフトフィールド・ハウスB1「RS6 Avant (Cosmic Version) 」(sample2)、BPM128、ピークタイムに向けてのエネルギッシュ・バージョンB2「RS6 Avant (Club Version) 」(sample3)も艶やかにフロア直撃効能する3トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
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REGARBAU、2 Bit Crew、Maizena、3.11などにも携わるデンマーク・オーフスのシーンのキーパーソンC.KがPRS(Private Recording System)から新作12インチ。アナログでトライバルなファットなキック、アブストラクトな電子音、徐々にシンセが背後を覆い、ブレイクを挟みながらヒートアップしていくストレートアヘッドなダンストラック。B-SIDEは、ミニマルなシンセ、RAWなビートにベースラインがうねりを産むハウストラック。こちらもばっちり良い。 (サイトウ)