Experimental
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- 7inch
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Andi Haslacher & Lutger Lonin
Anima Animales
Beatbude
- Cat No.: BB025
- 2026-02-06
鬼才集団"TAX FREE"コレクティブと密に繋がるノイケルンの強癖レーベル〈BEATBUDE〉からの待望新作!ケルト民謡ライク、牧歌的バンジョー心地よい室内楽かと思いきやテープループ。流水音が非現実なムードを漂わせるフォルクローレなど。聴けば聴くほど謎が深まる電子アコースティック実験。7インチに4曲詰めてます。
これまでにもMAX GRAEFやAM KINEMといった”TAX FREE”クルーの変名作品をリリースしている〈BEATBUDE〉のお馴染み超個性派リリース。ANDI HASLACHERとLUTGER LONINなるアーティストによるコラボレーション。レーベルアプローチから考察すると自作弦楽器の可能性もありますがバンジョーのようなストリングスとフルートのフォーキーな演奏がリワインドする「Pasto Plastico」など。トイポップ〜フォークかと思いきやリワインド遊び、またユニークなサウンドを届けてくれています。推薦! (Akie)
Track List
- LP
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Jeremy Hyman
Low Air
JH Recordings
- Cat No.: JH001
- 2026-02-06
Pitchforkの"The 30 Best Electronic Albums of 2025"に選ばれました。Boredoms、Animal Collective、Dan Deaconなどのサポートドラマーながら、Future Timesからのリリースで新たな才覚を見せてくれたボルチモアのアーティスト、ジェレミー・ハイマンの25年新作!絶妙なオルタナティブ・フローティン・アンビエント・グルーヴ。
Future Timesからの過去作は一部DJたちにもカルトヒットしドラマーだけじゃない顔も見せてくれたジェレミー。
今作もテクノ?ハウス?そもそもダンストラックなのか?という折衷感となるほど確かにFuture Times流れのフローティン / オルタナ・グルーヴ。控えめな音数が気品を上乗せし、アナログシンセの音色が自然とオーガニック感も。ジャケット・アートワーク&タイトル通りの静かな/ 薄い空気感が全編を纏う絶妙アンビエント・テクノ。5~6分の中釈トラックも多くてリスニングにも。 (Shhhhh)
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Barry Lynn
Divisible
Kinnego Records
- Cat No: KGO034
- 2026-02-06
Track List
-
1. Barry Lynn - Myles
01:33 -
2. Barry Lynn - Prayer Pulse I
03:08 -
3. Barry Lynn - Indivisible
05:41 -
4. Barry Lynn - Ion Tail
05:26 -
5. Barry Lynn - Monobath
03:14 -
6. Barry Lynn - Orbit Trap
04:32 -
7. Barry Lynn - Prayer Pulse II
02:54 -
8. Barry Lynn - Tapestry
02:30 -
9. Barry Lynn - Saor Sinn Ó Olc
04:30 -
10. Barry Lynn - Early Flight
02:54 -
11. Barry Lynn - Memristor
03:10 -
12. Barry Lynn - Wet Cheeks
02:10 -
13. Barry Lynn - Overhead
04:46 -
14. Barry Lynn - Campus Rainfall
04:44 -
15. Barry Lynn - Visible
02:38
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Jana Koubková
Lbdissues EP
LBD Sounds
- Cat No.: LBDISSUES004R
- 2026-02-06
80代を迎え、今もなお演奏活動を続けている、リズム、即興性、ユーモア遊び心、唯一無二の存在感、雰囲気でチェコ・アヴァンジャズ界を長きにわたり牽引するレジェンダリーな存在である鬼才Jana Koubková(ヤナ・コウブコヴァ)の、80年代後半にリリースされていた貴重音源をTrent、DeSteffan、Regular Customerの3者がモダン再構築リミックスしてコズミック・レフトフィールドなフロアサウンズとして甦らせた注目EPがプラハLBD Soundsよりリリースされた!!!
Jana Koubková(ヤナ・コウブコヴァ)の1980年代後半にリリースされた、ジャンル分け不可能な、 ワールドミュージック、ジャズ、アヴァンギャルドの狭間、オリジナリティに満ちた楽曲を、Trent、DeSteffan、Regular Customer、3者がリミックスを手掛けた。
BPM99ほど、トロピカル・トライバル・スローモーション・コズミックなオルタナティヴディスコへ仕立て直したTrentによるA1「Nijana (Trent remix) 」(sample1)からまずはどうぞ!、そして、レーベルLBD Soundsを代表するアーティストRegular Customerによる、BPM115ほどのミッドテンポ魅惑のトリッピン・オルタナティヴディスコ・リミックスB1「Vanan ...もっと読む (コンピューマ)y Vanyna (Regular Customer remix)」(sample2)も白昼夢サイケデリック職人技の仕上がり。
プラハを拠点とするアーティスト、Desteffanによる、ソリッドなポストパンク・アヴァンジャズ・ダビーなリミックスA2「Pipu (DeSteffan remix) 」(sample3)、逆回転サイケデリック・トリッピン幽玄なリミックスA3「Horor (DeSteffan remix)」、幻影的ポリリズム・ポエトリージャズ・アンビエント・グルーヴ・リミックスB2「Kročej (DeSteffan remix)」もレフトフィールドに全く新しい視点をもたらしてくれている。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
- Digital
- Recommended =
- New Release
Chris Watson
Planet Ocean
Touch
- Cat No: V3390
- 2026-02-06
Track List
-
1. Chris Watson - Aldeburgh Beach, Suffolk, England
04:03 -
2. Chris Watson - Lindisfarne Island Tidal Causeway, Northumberland, England
03:48 -
3. Chris Watson - Pancake Ice Forming Under the Surface of the Arctic Ocean
04:19 -
4. Chris Watson - Shallow Sand Bar off the Turks & Caicos Islands, Caribbean Sea
03:16 -
5. Chris Watson - Submerged Stony Beach, Orford Ness, Suffolk, England
02:48 -
6. Chris Watson - Turtle Beach, Seligan Island, Borneo
03:59 -
7. Chris Watson - Underwater Kelp Forest, Eynhallow Sound, Orkney Islands, Scotland
02:33 -
8. Chris Watson - Varadero Beach, Cuba
02:56 -
9. Chris Watson - Zuma Beach, California, USA
03:44 -
10. Chris Watson - Arnastapi Boulder Beach, Iceland
03:48 -
11. Chris Watson - Berwick Upon Tweed Lighthouse Pier, Creaking Underwater Sea Ladder, England
03:01 -
12. Chris Watson - Blyth Beach, Northumberland, England
04:01 -
13. Chris Watson - Coral Reef, South China Sea
03:07 -
14. Chris Watson - Darwin Bay, Isla Genovesa, Galapagos Islands
03:41 -
15. Chris Watson - Djúpalónssandur Lava Beach, Iceland
04:23 -
16. Chris Watson - Great Courland Bay, Tobago
03:37 -
17. Chris Watson - Ice Beach, Cape Evans, Ross Island, Antarctica
03:40
- LP
- Recommended =
- New Release
Enya
Watermark
WARNER
- Cat No.: 022924387517
- 2026-02-05
ケルト音楽を代表するアイルランドの名グループCLANNADメンバーだったENYAによる1988年にリリースされて、シングル「Orinoco Flow」の大ヒットもある、世界中で大ヒットを記録した名作アルバム「Watermark」UK盤アナログLPストックできました。
2000年代前後、空前の癒し音楽ブームの最中、ニューエイジ/ヒーリングミュージックの象徴の存在でもあったENYAですが、実は、この1988年リリースのセカンド・アルバム「Watermark」は、ケルト/アイリッシュ音楽を新たな領域へ進化させた問題作でもあり、ケルティックサウンド・フューチャー革新的アルバムでもあったのです。CLANNADを脱退した後、4年の歳月をかけて自宅のベッドルームでデジタル・マルチトラック・レコーダーを駆使して幾層にも重ねて丁寧に重ねられた自身の声とキーボードによる独自の奥深いコーラスワークと、この世のものではないイマジナリーな天空音楽世界、天上界を音世界として創造した、伝統的ケルト/アイリュシュ音楽やクラシック音楽、教会音楽、民族音楽を基にしながらも、圧倒的夢見心地ド ...もっと読む (コンピューマ)リーミーなEnyaならではの新たなるニューエイジな音楽世界を誕生させた、時空を超えたジャンルを超えた画期的音楽作品でもありました。しかも世界中で大ヒットを記録したモンスターアルバム。ストップモーション・アニメーション壮大なるMusic Videoもセンセーショナルだった大ヒット曲「Orinoco Flow」(sample1)も美しい。 (コンピューマ)
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Paul Coleman
The Weather Man
Athens Of The North
- Cat No.: AOTNLP089
- 2026-02-04
1990年代、アメリカのケープルTVお天気予報チャンネルの為に制作されながらも(数回放送されてすぐにチャンネルは買収されて無くなってしまったようで。)発売されることなく未発表となってしまっていた、なんとも形容し難いDIYチープ・フュージョニックながらどこか狂気香しい90年代スムーズジャズ風イビツな珍作秘宝がAthens Of The NorthよりアナログLP化リリースされた!限定500枚 - 雲色カラーヴァイナルLP。推薦盤。
60-70年代より活動するシカゴのミュージシャンPaul Colemanと彼のバンド「Fabulous Epics」「Rasputin's Stash」「Crystal Winds」が天気予報チャンネルのために制作した13曲を収録。
さすがケーブルTVお天気予報チャンネルの背景音楽ならではの、絶妙なる打ち込みDIYチープさとフュージョニック・スムーズジャズBGM的な雰囲気を醸し出しつつも、わずかながらも、シカゴハウスや第四世界ニューエイジ・アンビエントな香しさも顔をちらつかせる、なんともイビツなエグみと癖のある演奏の狂気に、聴き込むほどにじんわりと脳がトロけて溶けていくようなアウトサイダーミュージックにしてトリップ・サイケデリックな音楽世界に惹き込まれてしまいます。
Athens ...もっと読む (コンピューマ) Of The Northならではの目の付け所ユニーク・ナイス・リリース。推薦盤とさせていただきます。
*****
「天気予報チャンネルの幹部がCorky Brownの娘と交際中で、オリジナル楽曲を制作・提出できれば巨額の報酬を約束された。私は即座にスーパーマンモードに入り、1日1曲のペースで作曲とプログラミングを開始した。可能な限り迅速に楽曲を生み出すため、昼夜を問わず作業に没頭した。
アメリカのケープルTV天気予報チャンネルが買収される前に数回放送されたが、報酬は一切支払われなかった」 - Paul Coleman2025年
***** (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Harry Roesli
Remiks
Lamunai
- Cat No.: LMR028
- 2026-02-04
1976年インドネシア産、驚異のサイケデリックロック傑作「Titik Api」で知られるインドネシアロック・レジェンドHarry Roesliの音源を解体再構築、コズミック・モダン・フロアサウンズ新たな領域へ提案された注目のリミックス12インチがインドネシアLamunai Recordsよりリリースされた。本国インドネシアからはKomodo、Midnight Runnersの2組が参加、日本からDJ CHIDA、Kaoru Inoue(井上薫)が参加して、4者それぞれの解釈でダンスフロアへ向けて再構築した4トラックを収録。限定盤12インチ・ヴァイナル。Newtone Records 推薦盤とさせていただきます。
リイシューCD化された1976年名作「Titik Api(発火点)が当店でも大ヒットを記録した、驚異のインドネシア産70’sサイケデリックロック・レジェンダリーHarry Roesliの楽曲を、本国インドネシアからはKomodo、Midnight Runnersの2組が参加、日本からDJ CHIDA、Kaoru Inoue(井上薫)が参加して、4者それぞれの解釈でダンスフロアへ向けて再構築した4トラックを収録。限定盤12インチ・ヴァイナル。
これは単なるリミックス/再編集EPではなく、Harry Roesli(ハリー・ロースリー)のワイルドでサイケデリック多彩なサウンドへの最大限のリスペクトを前提に現在のグローバルなダンスフロアに向けに解体再構築が試みられた、時代を超えて異文化がクロス ...もっと読む (コンピューマ)カルチャーするインドネシアン・コズミックなオルタナティヴディスコに新たな息吹が吹き込まれた4リミックス作品を収録。
BPM122、インドネシアMIDNIGHT RUNNERSによる哀愁ディープハウス・ガムラン・シンセサイズド・ディスコ・リミックスA1(sample1)、BPM124、ディープハウス・マナー11分越え目眩くロングストーリー、終盤のフォーキーな展開にもグッと魅了されるDJ CHIDAによるリミックスA2(sample2)、BPM111、スローモー粘着コズミック・ファンク・ディスコ、インドネアシアKOMODOによるリミックスB1、ラストは、Chari Chariこと井上薫によるBPM100、スローモーション・コズミック・インドネシア・サイケデリック10分越えのロングストーリーB2(sample3)も素晴らしい。
それぞれに全リミックスがフロア即戦力にして、ユニーク個性に満ち溢れた素晴らしきリミックス集となっている。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
- Recommended
- Back In
Perzeptiverdampfkesselqualmtbesinnlich
Adopting Abundance
Synaptic Cliffs
- Cat No: SCCD021S5
- 2026-02-04
- LP
- Recommended =
- New Release
XEXA
Kissom
Príncipe
- Cat No.: P064
- 2026-02-03
アンビエント×アフロディアスポラという異色アプローチで〈PRÍNCIPE〉の奥深さをみせつけた鮮烈のデビュー作「Vibrações de Prata」から約2年、XEXAが待望カムバック!今回も自らが操るアコースティック楽器&ボーカル、エレクトロニクス。リスボンゲットーサウンドにおける第四世界、室内楽の捻りが加わった新ジャンル。
アフリカ大陸西海岸沖プリンシペ島出身であり、ロンドンにあるギルドホール音楽演劇学校に在籍していたサウンドアーティストXEXA、リスボンゲットーサウンドの核〈PRÍNCIPE〉クルーの中でも異端児な才人がアフロサイケデリアなサウンドスケープを更新しカムバック!緻密なEQコントロールで一定周波数をカット、霧に包まれたレイヤードボーカルの「Txê」(sample1)や、アンビエントポップな音色パレットでアンニュイに揺らすキゾンバ「Kissom」など。前作よりもフロアに近づいた弾力ながら、ルームリスニングにも適した滑らかさ。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
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Munjebel
Demi-Monde
Mesma
- Cat No.: MES008
- 2026-02-02
フィールド・レコーディング、シンセサイザー。パリのMesmaからMunjebelの1ST EP。電化したエキゾチカ。リズム、時間の進行が独特の感じです。ボタニカル・アンビエント、サウンドスケープ。
〈Closer〉や〈Lobster Theremin〉からもリリースしているRoyerと、アレクサンドル・デュマ・フィス作の戯曲「椿姫」から名前をとったレーベル〈Demi-Monde〉を主宰する Aurèle のプロジェクトMunjebelの第1弾リリース。パリのMesma Recordsからのアナログリリースです。A-SIDEは3曲、B-SIDEは20分に渡るライヴセッションを収録したEP。オーガニックなパーカッションとエレクトロニクス。エスノ・アンビエントの古典ジョン・ハッセル「Fourth world」 や、「Environmental Music(環境音楽)」を引き合いに出しながら、「メランコリックで逃避的で瞑想的なサウンドスケープ」と紹介しています。アートワークにも見られるキーワー ...もっと読む (サイトウ)ド、ボタニカル(植物的)という言葉もあり、吉村弘やイノヤマランドなどの日本の環境音楽との共通項も垣間見れます。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
The Cosmic Tones Research Trio
The Cosmic Tones Research Trio
Mississippi Records
- Cat No.: MOR11lp
- 2026-02-02
オレゴン州ポートランドの現行コズミック・ジャム♾️スピリチュアル・ジャズ・トリオ、The Cosmic Tones Research Trioの2nd。環境音楽を取り入れたアンビエント・ジャズ路線とは一線を画した、アリス・コルトレーンや在りし日のスピリチュアル・ジャズ名門レーベル「Strata-East」の諸作を思い出すオールド・スクールな60~70Sスピリチュアル・ジャズの系譜も感じながら、今の感性をも併せ持つディープ・メディテイション、これもまた今の形のアンビエント・ジャズでしょうか。
大人気盤の再プレスを少量確保です。現行スピリチュアル・ジャズユニットで、"神秘と音楽が交差する音の地図"を構築するThe Cosmic Tones Research Trio。2NDにしてセルフタイトルがまた充実の程が伺えますね。チェロ、アルト・サックス、ピアノ、フルートに加え、多彩なテクスチャーやパーカッションを融合させた本作。
狂い切った現代アメリカへのレクイエムと言わんばかりの、アグレッシブさを排除した静謐なジャムがまた逆に熱さを感じさせます。文句なしに大推薦。 (Shhhhh)
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- LP+DL
- CD
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NEW MANUKE
SOUR VALLEY
Leftbrain
- Cat No.: LEFT4/HEADZ270
- 2026-02-01
関西拠点のトリオNEW MANUKE(荒木優光、栗原ペダル、DISTEST)がついにLP/CDで1stアルバムを発表!HEADZのオフシュート〈Leftbrain〉からのリリース。サンプリングとコラージュを中心に、極少量のポップスと共に破壊と脱構築を繰り返したという最高の一枚。
それぞれがサウンドデザイナー、DJ、neco眠るなどで活動を展開している荒木優光、栗原ペダル、DISTESTの3者で構成される2009年に結成したNEW MANUKEの新作にして、これまで自主リリースのカセットテープや、日野浩志郎主宰の〈Birdfriend〉からKuknackeとのスプリットカセットなど僅かな音源リリースだった彼らの嬉しい初アルバム(しかもバイナル)がリリース。未知の祝祭感とユーモアで到達する無二の逆(?)トランス。Eric Copelandのごときジャンク、トラッシュ感覚。サンプリング&コラージュの妙味で豆鉄砲をくらうぐねるポップス。まずは触れてほしい新奇作。素敵なアートワークは〈Warp〉〈Born Bad〉〈Bongo Joe〉などのレーベルにも仕事を残すデザイナーF ...もっと読む (足立)élicité Landrivonが担当。各フォーマットに”慈愛”の主宰やDJユニット慈母子など多岐に渡り活動するoboco氏による5000字ライナーノーツが付属。爆音とは。 (足立)
Track List
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- LP
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Peter Gordon / David Cunningham
The Yellow Box
Week-End
- Cat No.: WE16
- 2026-02-01
The Flying Lizards、General Strike、This Heatのプロデュースでも知られる、耳と感覚の鬼才David Cunninghamと、No Waveに実験音楽アヴァンギャルドをディスコと繋ぐ、Arthur Russellと共に10条人物の一人であるサックス奏者Peter Gordonによる1981-1983年の貴重なカットアップ・コラージュ・セッション・レコーディング音源「The Yellow Box」が、1996年のカニンガム自主レーベルPianoからのCDリリースから29年を経て、レコーディング当時からはまさかの44年を経ての待望アナログLP化が実現!!!名リリースが続いているWeek-End Recordsからの復刻。
1970年代末から交流を持ち、ポストパンク/アヴァン・ポップの文脈で活動してきた音楽家同士であるUK鬼才David Cunningham(The Flying Lizards)とNYC奇才Peter Gordon(Love of Life Orchestra)による、The Flying Lizardsセカンドアルバム「Fourth Wall」の制作をきっかけに意気投合、ポストモダンな実験精神とポップの遊び心が交錯する、ユニークな音響カルト作品『The Yellow Box』。
The Feelies/The Lounge Lizardsでも知られるレジェンダリーなドラマー、Anton Fierと、Henry Cow/Soft Heapの名手ベーシスト、John Greavesを迎えて ...もっと読む (コンピューマ)、1981-1983年にヨーロッパでセッション・レコーディングされた音源集で、サンプラー登場前のテープを駆使した初期のサンプリング技術、プリペアド楽器を駆使しながら、解体されたリズム、再構築されたメロディの独創的な融合、そして、フィールドレコーディング音源、電子音、サックス、ポエトリーも交えながら、彼らの過去の断片的なアイデアや未発表音源をもカットアップ・コラージュ、様々な音響実験によって再構築された、迷宮へ誘われるかのようなポストパンク実験音響インダストリアル・ダブ・アヴァンギャルド・ジャズ、ミニマル・ドローン、プレ・エレクトロニカ、 ストレンジ・ユニーク初々しくめくるめく箱庭的音楽世界。17トラックを収録。
Julius Eastman「Stay On It」、石橋英子とジム・オルーク「Lifetime Of A Flower」、Suzanne Ciani「Improvisation On Four Sequences」、Slapp Happy「Sort Of」、Fred Frith「Guitar Solo / Fifty」、Jards Macalé「Jards Macalé」、Joyce「Passarinho Urbano」、Dinosaur「Kiss Me Again」、Marshall Allen「New Dawn」、Keith Hudson「Playing It Cool & Playing It Right」「Nuh Skin Up Dub」と、愛情溢れる激渋い厳選リリースが続いているドイツ・ケルンの音楽フェスティバルWeek-End Festivalが始動させたレーベルWeek-End Records待望新作16番。お値段かなり高いですが、やはり今作も素晴らしいリリース。逸品レコード。 (コンピューマ)
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Joachim Nordwall & Aaron Turner
Malign Seeds
ASH INTERNATIONAL
- Cat No: ASH158
- 2026-02-01
Track List
-
1. Joachim Nordwall & Aaron Turner - Henry
02:41 -
2. Joachim Nordwall & Aaron Turner - The Bath
06:01 -
3. Joachim Nordwall & Aaron Turner - Regulator
05:44 -
4. Joachim Nordwall & Aaron Turner - Saline Cast
06:19 -
5. Joachim Nordwall & Aaron Turner - Longhead
07:15 -
6. Joachim Nordwall & Aaron Turner - Barrow
05:03 -
7. Joachim Nordwall & Aaron Turner - Henry (cont.)
04:29
- Digital
- Recommended
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Jeff Sova
Belvedere Point
Athens Of The North
- Cat No: AOTNLP088
- 2026-02-01
Track List
-
1. Jeff Sova - Belvedere Point
04:18 -
2. Jeff Sova - Follow Me
03:40 -
3. Jeff Sova - Bright Eyes
05:23 -
4. Jeff Sova - Del Vista
03:17 -
5. Jeff Sova - Monarch
03:26 -
6. Jeff Sova - All Smiles
05:48 -
7. Jeff Sova - Blue Zones
03:32 -
8. Jeff Sova - A New Day
03:46 -
9. Jeff Sova - Drifter
04:50 -
10. Jeff Sova - Dazed and Dazzled
06:02
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Autumns
Get A Life, Listen To Autumns EP
DNO
- Cat No.: DNO020
- 2026-01-30
アイルランド出身気鋭プロデューサーAutumnsによるDNOからのデビュー作「Get A Life, Listen To Autumns EP」がポストパンクD.A.F.マナー・エレクトロニック・ボディミュージックEBMアヴァンギャルド・ダブワイズ官能的にモーレツかっこいい!!!フリージャズ、スピリチュアル、エクスペリメンタル独自の世界観が心地いい、ポストモダン・リアリズム・リズム・アンダーグラウンドにナイス・リリースが続いているDNOレーベル新作20番。180g重量盤12インチ限定300枚。
BPM119、灰色に燻んだ鋼鉄ハンマービートEBMダブワイズ歪んだヴォーカルの雄叫びもエキサイティングなA1「100 Ways To Get Fucked」(sample1)、BPM164、ロックンロール・リズムマシーン・リディムとアシッディ粘着アルペジオのA2「Let It Melt」、BPM112、80’sシカゴハウス・インスパイアの猥雑ヒプノティック・ビートダウン・ダブワイズA3「Petted」(sample2)、BPM125、アシッド・ボディ・エレクトロニック・サウンズ真骨頂!粘着グルーヴが絡みつく愛おしさB1「LDRO」(sample3)、歪んだギター、雄叫び、ダブ、インダストリアル・パーカッションによるポストパンク実験的変則グルーヴが渦巻くB2「God's Gif」にもグッと魅了 ...もっと読む (コンピューマ)されるポストモダン・リアリズムが息づく挑戦的な5トラックを収録。
DNOのレーベルとしての官能的な新境地を切り開く、気鋭Autumnsによるレーベル初作品!お見逃しなくどうぞ。今後の動きも非常に楽しみです。 (コンピューマ)
Track List
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Daoud Popal(幾何学模様)、Kaoru Inoue、Reo Matsumoto、山頂瞑想茶屋、 Rafael Aragon、Tinnenなど国内外のアーティストとのコラボレーションも収録し、ワールドミュージック、フォークロア、サイケデリック、ダブ、エキゾチカ、ニューエイジなどグローカルな魅惑音楽のエッセンスと、テクノ、ハウス、ベース/エレクトリック・ミュージックなどフロア現場感覚に根差したサウンド/グルーヴを融合させていくMamazuの音楽世界の進(深)化と広がりを体感させる、珠玉の7TRKアルバムが完成した。
鳥のさえずりやケーナの響き、チャントも巡るフォークロアかつサイケデリックな密林的音世界を、ボトム脈打つミッド・トライバル・グルーヴに展開させリスナーを”サウン ...もっと読む (サイトウ)ド”に完全没入させるていく「Wagahigh」から脱帽。
オーガニックとエレクトリックの匙加減も絶妙に良い塩梅に、ミステリアスに響くチャントやフルートなどを巡らせ、パーカッシヴなダンス・グルーヴを展開していく「Petrichor」、ドライブ感のあるパーカッシヴ・グルーヴに、チャント、マリンバのリフレインなどがリズミカルに巡る「En」と、ハウス/テクノの垣根を超えてフロアを躍動させるサウンド/グルーヴにも圧倒。ミッドテンポのパーカッシヴなグルーヴにエキゾチックなヴォーカルや口笛が巡る、幾何学模様のDaoud PopalをFeatした「Yayayama」も最高に魅力的な1曲になっている。
トライバルなグルーヴに、土着的なヴォイス、ミニマルに揺さぶるシンセのリフレイン、そして黒暖かなドゥドゥクなどがFeatされていくドライブ感たっぷりの 「Day by day」にはじまり、Mamazuも敬意とシンパシーを寄せる才人= Kaoru InoueをFeatしてのオーガニックなワールドミュージック要素と幻想的なエレクトリック・サウンドの融合をミッド・パーカッシヴ・グルーヴに集約させた「Nerima Okuchi 」、そして Reo Matsumotoのハンドパンから幕開け、山頂瞑想茶屋によるダブワイズ・センス、Mamazu作のRMXも手掛けてきたブリュッセルの盟友Rafael Aragonのトリッピーなサウンド/センスとのコラボレーションが展開されていく「Onomatope」と、充実のコラボレーションもパック。
進 (深)化と広がりを続ける、Mamazuのグローバルでローカルなクロスオーヴァー感覚=GLOCALサウンド/グルーヴを楽しめる充実のアルバム作品がここに。
text by Naoki Nishida a.k.a Out Of Control (Jazzy Sport) (サイトウ)