- 12inch
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Tony Allen
Moyege
Honest Jon's
- Cat No.: HJP32
- 2025-12-03
Gilles Peterson(Worldwide FM)、DJ Kocoによってプレイ紹介されている一枚、Wah Wah 45sとMukatsuku Recordsの最近コラボレーション7インチ。手書きナンバリング限定300枚。Mukatsuku Recordsステッカー封入。
この盤のみのエクスクルーシヴとして、インストゥルメンタル・バージョン(sample2)が収録されているのも嬉しい限り。 (コンピューマ)
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フェラ・クティなどのアフロビート/アフロアファンクの遺産を現行モダンジャズへクロスオーバー・グルーヴへ融合を試みたA1「Kalakuta Repblic」(sample1)、マヌ・ディバンゴ的な悠久アフリカン・ファンク・グルーヴが取り入れられたA2「Landed In Lagos」(sample2)、B3「I Read The Stars」、アフリカンレゲエ・クロスオーバー・ニューグルーヴB2「Say Your Prayer Now」(sample3)も興味深い。B1「Kalakuta Republic」えらくかっこいい。
Fabio Nobileのよる、ドラム、ウーリッツァー、ベース、ムーグ、テレキャスターギター、ファラフィサ・オルガン、フェンダーローズ、カリンバ、各種パーカッション ...もっと読む (コンピューマ)、そしてトランペット、各種パーカッション、ヴォーカル、ヴォイスなどがプロジェクト・メンバーによって奏でられてアンサンブルされる、イタリア地中海Space Echo Recordsマナーの極上チルアウト・バレアリックな風も香しい5トラックを収録。 (コンピューマ)
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1. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - Passing Through the Doorways of Your Mind
06:432. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - The Chosen Path
04:253. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - To the Funk Valley
04:404. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - The Next Level
05:525. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - Illuminated Waterfalls
05:346. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - I See Absolute
06:051970年代から80年代にかけて、チャカポコとしたチープ・ドラムマシーンのヒプノティック魅惑のグルーヴ、サイケデリックな親指ピアノ(サンザ)の響き、チープ・シンセサイザーの艶やか妙チキリンな旋律、オルタナティヴSF的空間音響によって、独自でユニークある意味で時代を先取りした革新的アフロ・ポップ新時代サウンズを作り上げていた彼で、知る人ぞ知る存在DEあったのですが、2012年Born Badからの「African Electronic Music 1975-1982」、2014年「Psychedelic Sanza 1982-1984」がリリースされることで、一躍その存在と音楽が広く知られることになって再評価が高まったFrancis Bebeyですが、これらのコンピレーションのリリースからも気 ...もっと読む (コンピューマ)がつけば10年以上の歳月を経ており、今回、ここ最近The Last POetsとTony Allenのニューアルバムをリリースしたり、現行アフロサウンズの最前線をレポート・リリースしてくれているUK名レーベルAfrica Sevenから新たな解釈による絶品コンピレーションがリリースされました。
アビーロード・スタジオで丹念にデジタル化マスタリングされた、氏の膨大なアーカイヴから発掘された未発表トラック7曲含む全20曲を厳選コンパイル収録した傑作コンピレーション。音質も極上。
ナイジャリアのWilliam Onyeaborと並んで、シンセサイザー・アフロ・コズミックの最重要アーチストFrancis Bebeyの魅惑の音楽世界をこの機会にぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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BPM103、Gianluca Petrellaの巧みなトロンボーン・ワークも冴えわたるアフロビート・ミッドテンポ・ダウンテンポ・スペーシー・ジャズファンクSide-A「Whats Wrong With Your Mind」(sample1)、BPM109、前作アルバム「Echoes Of Africa」収録曲「Mother Forgive Us」のトライバル・パーカッション、エレクトロニック・アフロ・ファンク・ニューディスコなAgostaによるリミックスSide-B「Mother Forgive Us (Agosta Remix)」(sample2)もナイス効能。 (コンピューマ)
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サハラ砂漠からベルリンまでのサウンドを一つにする文化、音楽の出会い。ファンカデリック、ツェッペリンを感じさせてくれるモロッカン・グナワ・トランシーなSide-B「Shound nak」(sample2)も貫禄の説得力。 (コンピューマ)
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当初はごく少量しかプレスされず、現在では事実上入手不可能なこのレコードは、アフリカ音楽コレクターの間で長い間「holy grail(聖杯)」とみなされてきた。1982年のリリースから40年以上経った今、オリジナル・テープから完全リマスタリングされて初めてレコード復刻が実現された。
1980年代のコンゴの社会的、精神的、音楽的な鼓動が反映された、ゴスペルの熱狂、サイケデリックなグルーヴ、スピリチュアル・アフロ民俗的な語り、ソウルフルなファンク、アフロ・ラテンのリズムが融合した唯一無二の作品となっている。 (コンピューマ)
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Fela KutiのKoola LobitosからAfrica 70’s, King Sunny Adeをはじめとするアフロミュージックの数々を世界に紹介した、EMIナイジェリア支部の伝説的プロデューサー・Mr Odion Iruojeと、アフリカン・ヴィンテージ音楽収集家Temitope Kogbeが、ガッチリとタッグを組んだアフロ秘宝発掘名レーベルODION LIVINGSTONEから2017年にリリースされていた、Humphrey Aniakorによって新世代のための新しいアフリカン・サウンドを生み出す為に設立された、知る人ぞ知るラゴスの秘境レーベルDUOMO SOUNDSからのアフロファンク&ディスコ/レゲエ秘宝11アーティスト11曲を厳選コンパイルした名作コンピレーション2LPの嬉しい久しぶり何年振りかに限定リプレスがなされた。 (コンピューマ)
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ロンドンを拠点に活動するプロデューサー/マルチ奏者のフォレスト・ロウが満を持してデビューEPをリリース!!!SoundwayやRush Hourからのリリースで知られるエサ・ウィリアムズのビリンバウもフィーチャーしたFB3も彷彿させるサイケデリック・ブラジリアン・アフロ・ファンク必殺B1「Keep An Eye Out」(sample2)、ブラジルMPB清涼感溢れるソニア・アウベスの歌声をフィーチャーしたダウンテンポ・ベース感覚「Voa Baixo 」(sample3)もなんとも不思議に心地いい。これからの動きにも期待です。 (コンピューマ)
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アフリカ音楽のメッカ、コンゴ川南岸、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の首都キンシャサ、コンゴ音楽を大陸に広げる重要な役割を果たしてきたコンゴ川北部、コンゴ共和国の首都ブラザビル、この2都市で1969-1982年の間に誕生したCongo Funk!約2000曲の中から14曲に絞り込んだというAnalog Africa入魂の名仕事。
1974年、モハメド・アリ対ジョージ・フォアマンのボクシングの試合を盛り上げるために企画開催された音楽フェス「Zaire 74」でのJames Brownのパフォーマンスが当時のザイールの若者達へ強力なインパクトと衝撃を与えたことから、若者達がエレキギターを手にするきっかけとなり、それ以降、アフリカンルンバが若い世代を中心にサイケデリック且つファンキー刺激的で新 ...もっと読む (コンピューマ)たなサウンドを求めるムーヴメントとして発展していったという。そういった経緯で独自に誕生発展したCongo Funk!の貴重な記録にして強力なアフリカン・ルンバ/サイケデリック・ファンキー・アフロ・グルーヴ集。 (コンピューマ)
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UK、Odion Livingstoneからリリースされていた、カメルーン出身ナイジェリアにて、The Mighty Flames、Ghetto Blasterなどなど、数々のグループで活動、パリでは、Manu Dibango, Mory Kanté, Tony Allen, Ray Lema, Jean-Luc Pontyなどのセッション・ベーシストとしても活躍したベース名手Willy N'Forによる1981年1982年の音源から10曲をコンパイル。必殺のアフロビート・ハイライフ・ディスコ&ブギー、アフロファンク秘宝レアグルーヴ集。シンセの響きもええ塩梅のハイライフ・ディスコA2「Happiness 」(sample1)、P-FUNKマナーA3「Lyndaa」(sample2)、果てしな ...もっと読む (コンピューマ)い広大に広がるアフリカの地平線を彷彿させてくれる爽快なクロスオーバー・フュージョニック・ディスコB1「Sunshine」、味わい深いレゲエ・グルーヴC2「Won't Someone Open」(sample3)もナイス。 (コンピューマ)
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エチオピアの知られざるローカル・ミュージシャンの作品を録音紹介するSheba Soundアーカイブからの待望の新作は、エチオピア西部のウェルカイトを拠点に活動する新鋭Sabat Bet Gurage BandのNebeyu Hamdiのクレイジーな才能をフィーチャーしたもので、2013年に録音されたオリジナル・レコーディング3トラックをA面に、B面にはそれらトラックのNick Manasseh (Roots Garden)によるエクスクルーシブなエチオ・ダブワイズ3トラックが収録されており、楽器のようにミキシングコンソールを肉体的に躍動駆使させて、マセンコ・ベースの呪術的ファンキーなウネリとトライバルなドラムからインスピレーションされた唯一無二の脈動パンクなエチオダブが作り出されている。これはアナログ盤の回る音でプレイしたい!!!音質音圧も極上の仕上がり。 (コンピューマ)
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アーバン・クロスオーバー・オーガニックなアフロビート・モダンディスコ/ディープハウス名作12インチの誕生!!!チューリッヒとバルセロナの間を行き来して制作されたハイライフ、アフロビート、ジュジュ、西アフリカ伝統音楽などからモダン・サイケデリック・クラウトロックにオーガニック・ディスコ・ファンクされたヴィンテージ・アナログ愛伝わるオリジナル2トラック、BPM118、A1「Faith (Original) 」、BPM110、A2「San Diago (Original)」、BPM118、70年代後半から80年代初頭にかけてのフェラ・クティのキーボード奏者レジェンド Dele Sosimiの参加も嬉しい、ほのかなダブ処理も夢見心地の心地よさのUKハウス名手MedlarによるリミックスB1「Fait ...もっと読む (コンピューマ)h (Medlar & Dele Sosimi Remix) 」(sample1)、BPM114、シカゴ・レジェンドRahaanによるアフロ・ディスコ&レフトフィールド的オルタナディスコ・リミックスB2「Faith (Rahaan Remix)」(sample2)、BPM115、ノルウェー・ニューディスコ・パイオニア巨匠Prins Thomas,による貫禄のハイライフ・アフロビート・クラウトロック・ミニマルファンク・ディスコ・リミックスB3「San Diago (Prins Thomas Remix)」(sample3)それぞれに素晴らしい3リミックスを収録。サンプルでは3リミックスをお聞きできまずが、トラックリストよりオリジナルバージョンもぜひともです! (コンピューマ)
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コートジボワール出身SSWのRATO MOBIO VENANCEをネタ使いしたアフロファンク「African horns」(sample1)、ねっとりとしたヴォーカルとファンクネスの絡みが濃厚なジャズファンク「Through That Door」(sample2)、清涼感溢れるブギーダウンテンポ「Follow me」(sample3)まで。その膨大なコレクションから選び抜かれた知られざるディスコブギー、ジャズのリエディットにフォーカスした〈ECHOES FROM DISCO〉注目のカタログ1番。バイナルオンリー! (Akie)
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ジョージ・ベンソンでお馴染み、ボビー・ウーマック原曲メロウソウル/スムースジャズ・マスターピース名曲「BREEZIN’」のヴォーカル入り極上フレッシュ・カヴァー絶品A1(sample1)に始まり、彼らの代表曲クラシック大名曲のギター無しミニマル・アフロ・ジャズファンク別ヴァージョンA2「AFRICAN RHYTHMS」(sample2)、同じく彼らの名曲「PLASTIC (IS EASY TO SEE THROUGH)」をジョージ・クリントンの影響を受けてP-FUNKサイケデリック・マナーで再演したB3(sample3)など全7曲を収録。1975年から1976年に、ヴォーカリストのジャッキー・エカ・エテ、ギタリストのラス・メル・グローヴァー、ギル・スコット・ヘロンのドラマー・トニー・グリーン ...もっと読む (コンピューマ)、アフリカン・パーカッションのオキエレマ・アサンテが加入、ピアノにブライアン・ジャクソンも参加した、よりソウルフル/クロスオーバー/ジャズファンク/ディスコ狭間な音楽性になっていった時期のかけがえのない貴重録音集。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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レジェンドMulatu Astatkeもそのセンス才能と演奏を認めた、UK現行のエチオピアン・ジャズファンク・バンドTHE SORCERERS傑作デビューアルバム。全8トラック。ヒップホップ・レアグルーヴ/ブレイクビーツ的センスとダビー・オブスキュア・スピリチュアルでサイケデリックな世界観が合致した狂おしいかっこよさに満ちている。このリプレスが嬉しい限り。 (コンピューマ)
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レジェンドGYEDU-BLAY AMBOLLEYが2017年にAgogo Recordsよりリリースしたアルバム「Ketan」に収録されていた2トラックのこの盤のみのこれまで未発表だったフロア向けのエクスクルーシヴなバージョン、オルガンとブラスによる催眠的ドライブするアフロビート・ミニマルグルーヴが狂おしくかっこいい、時代を超越した強力なるアフロ・ファンク・インストゥルメンタル2トラック、Side-A「WALK FOR GROUND - Instrumental version with backing vocals」(sample1)、Side-B「I GET MYSELF TO BLAME - Instrumental version」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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自身によるヴォーカル、キーボード、サックス、フルート、トランペット、ベース、ドラム、各種パーカッション、コーラス隊も交えた総勢10名以上によるバンド・アンサンブルによるハイライフ・ビート・アレンジが素晴らしい。ガーナにあるレーベル所有Joy Studioにて録音制作。サン・ラ的宇宙讃歌アフリカン・ソウルジャズSide-B「Love Is The Language」(sample2)もスピリチュアル美しい。 (コンピューマ)
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彼の愛する70年代の西アフリカン・サイケデリック・アフロビート・サウンドを探求して現代に甦らせた、当時の空気感や素晴らしさを損なう事なく、HIPHOP感覚の類いまれなセンスで見事に昇華させた2トラック、アフロ・サイケデリック濃密ジャム・セッション「Run For Cover」(sample1)、ファルフィッサ・オルガンの生々しい エグみのある響きと旋律にも驚愕するローファイ・サイケデリック・ファンキーなミッドテンポ・アフロファンク「Azul」(sample2)を収録。強烈強力!!レコメンド。 (コンピューマ)
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TONY ALLEN2006年アルバム「Lagos No Shaking」からの12inchカット。BASIC CHANNELやRHYTHM & SOUNDシリーズでMORITZ VON OSWALDと共にベルリン・ダブ・テック築き上げたMark Ernestusがリミックス!前半がVOCAL (sample_1)後半がダブのDISCO STYLEのSIDE-1と、くぐもった中域とベースのダビーなインストDisco Dub Mix.(sample_2)。MORITZ がマスタリングを手掛け、Dubplates & Masteringで仕上げるという贅沢。 (サイトウ)