- 12inch(Black)巻き帯 (予約)
- Recommended =
- New Release
maya ongaku
Approach to Anima
Bayon Production / Guruguru Brain
- Cat No.: GGB-032LP
- 2024-11-15
BPM116、ゆったりとした郷愁ドリーミーなトライバル・オーガニック・オブスキュアハウス桃源郷の極上タイトルトラックA1「Addio Mondo Nuovo」(sample1)、BPM118、エクスペリメンタル・レフトフィールド感覚も軽く内包したスリリングに心地いい気配のアフリカン・モダンディープハウス絶品A2「Path To Eternity(On The river Of Nameless God)」、BPM122、エレクトロニカ・ビートダウン・アンビアントA3「See You On The Other Side Of The River」、BPM111、オーガニック・バレアリック・スローモー・トライバル・エレクトロニック・アシッディ・密林ユーモア・ニューディスコB1「Inferno Verde」(sample3)、BPM118、ストイックな空間美学を追求したトライバル・パーカッシヴ・モダンディープハウス・グルーヴB2「Primal Dream」(sampl2)もグレイト。BPM115、アブストラクト・レフトフィールド・トンネル・グルーヴB3「Alle Orecchje Del Fuoco」もサイケデリック密林浮遊。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
モダンハウス要所〈HAŴS〉にも作品を残す、ヘルシンキアンダーグラウンド出身で現在パリ拠点の注目株JEKUのニューリリース!酸性ファンキーにスウィングするボトムが特徴的なサイケデリックトランステック「Rhythm Circuit」(sample1)。トライバルパーカッションで味付けした「Frantic Antics」(sample2)や、サイケデリックアシッドグルーヴァー「Borealia」(sample3)など。高いエナジーとファンクネス、速度が生む弾力がグッド。 (Akie)
Track List
オハイオ州コロンバスのローカル・シーン、CAPSOULやPRIXといったマイナーレーベルの発掘を進めてきたNUMERO GROUPから、コロンバスのもうひとつの奇跡、ジャンキーや売春婦にまぎれて生活し、ミュージシャンとしては短命ながらローカルシーンに身を置いたNORMAN WHITESIDE、WEEのレア音源を再発。77年のオリジナルアルバムの9曲と未発表音源を加えた2LP。JAZZMANのジェラルドが7インチ再発した「Try Me」。「Trying to Tell You How I Feel」。サイケデリックなグルーヴ。歌、アレンジの美しさ。ユニークで愛溢れるピュア人情。臆面もなく、まばゆい世界。ソウル・ミュージック。心を打つ。 (サイトウ)
CHICANO BATMAN周辺バンドとしてスタートし、チカーノ/スウィート・ソウルやヴィンテージ・ソウル、サイケ、メロウ・ソウルと幅広くリスナーを増やしてきた、LA拠点の3ピースバンド。コロナ期間に育まれたレコーディング技術や、長年のツアー、Lady Wrayのバックバンドでの経験が凝縮された12曲。"Nobody will save you but you "という不快な真実を至福のモチベーションに変える、ポジティブでアッパーなオープナー「Nobody But You」(sample_1)はクラッシュするようなスネアが爽快。 Gファンクやジャズをブレンドし、ヒップホップのバウンスが取り入れられた、極上のハーフタイム・チューン「Peach Optimo」&「Listen」(sample_2)、Timbaland系のトリッキーなシャッフルに乗せた、喫煙と飲み過ぎを歌う「XFaded」(sample_3)など、スケートカルチャーや90s、00sのヒップホップ/R&Bといった彼らのルーツを紹介されているようで、胸が熱くなります。ラテン/サイケデリック・ソウルにインスパイアされた「Hanging On」や、Brainstoryらしい、ビートルズ風ドリーミーなコーラスの、極上メロウ・バラード「Sweet & Lovely」など、選びきれません。。トラックリストからも是非ご試聴ください。大推薦 (AYAM)
Track List
Sonic Boomとの共作コラボレーション傑作アルバム「Reset」からの流れをグッと感じさせてくれる、タイムレス・マジカルなモダン・サイケデリック・ポップ&ロック・リラクシン名曲の誕生!!少数限定7インチ・シングル逸品。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
SAM GENDEL + SAM WILKESの「Music for Saxofone & Bass Guitar More Songs 」にも参加、SAM GENDELいくつか作品や、Jamire Williams、John Carroll Kirby - Dance Ancestral などの当店人気の作品にも参加してきた、ベーシスト、マルチミュージシャン4ADのアメリカの兄弟デュオInc. /Inc.のDANIEL AGEDの2NDアルバム。John KeekとCraig Weinribが一曲づつ、ゲスト参加、あとは自身による演奏で、セミ・アコースティック・ギター、ギターサウンドを基盤に、ベース、ペダルスティール、シンセサイザー、サンプラーなどで構築。ゆったりと弧を描くような淡いサウンド情景、ポリフォニー、ポリリズムのマジック。文句なし推薦盤です。 (サイトウ)
Track List
日本のシティポップからもインスパイアされたというメロディアスな展開、トロピカル・ブギー・ディスコ・サウンド、そして、ヒップホップ・ブレイクビーツ的ファンクビート、心地よいフェンダーローズやシンセサイザーの宇宙的響き、ターキッシュ・アナトリア・マナーのファジー・サイケデリック・ギター、キュート辿々しい可憐な歌声がなんとも絶妙メディテーショナルな世界観にもグッとくる。レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
カナダのアーティストGHOTI手掛ける、電子パルスのようなアシッドショットを没入テクノグルーブに埋没させた「Rubble」(sample1)。豪州メルボルンのユニットTHIRD EYEによる呪術リチュアルなアシッドトランス「Ancient Future」(sample2)。サンフランシスコのDJ POLYWOGが速度を妖しく抑えた実験テクノ「Frogs in the Fog」(sample3)など、世界各地に秘蔵されたサイケデリックサウンドを発掘し編纂。タイ拠点〈SIAMESE TWINS RECORDS〉主宰SUNJU HARGUNが酸性にモダンフロアアレンジを加えたリミックスにも注目の一枚! (Akie)
Track List
イタリアンレジェンドGIGI D'AGOSTINOのイタロプログレッシブ傑作ミックス「Progressiva」にその楽曲が収録されたことでも知られるROBERTO CAGNOLIのワンオフプロジェクトMEGATON「Essence」が再発!オリジナルはSTEFANO NOFERINIの実験テクノレーベル〈PLATE RECORDS〉から発表され現在は希少盤。民族パーカッションが神秘的味付けになったアシッドテクノ「Batida 303」(sample1)や、メロディックなサイケデリックトランス「Essence」(sample2)など。 (Akie)
Track List
〈RUNNING BACK〉〈MULE〉〈OPTIMO MUSIC〉などのレフトフィールド前線レーベルを網羅、現行ダンスシーンのキーマンTORNADO WALLACEが変名で新作をローンチ!サイケデリックなウィスパーハミングが降り注ぐエスニックトランスブレイクス「Teardrop」 (sample1)と民族チャントサンプルを使用したトライバルブレイクス「Touched」(sample2)のダブルサイダー! (Akie)
さらには7インチ・シングルのみリリースだったA7「Darkest Night Version」、1988年と2004年のリミックス版では収録されてなかったB2「My Nocturne (Talk Some Sense Version)」&B4「My Nocturne (Treasures Of The World Version)」、未発表だったB8「Hunting (Version)」をシークレット・ボーナス曲として追加収録した全15曲を収めた完全版と言っても過言ではない入魂リリースともなっている。Keith Hudsonのオフィシャル伝記作家Vincent Ellisによるライナーノーツ封入の説得力。70年代初期ファンカデリックへのレゲエ&ダブからのアプローチにさえ感じ取れる愛くるしい悲哀とぬくもり溢れるサイケデリック・レゲエ&ダブまやかし狂気の名作。音質音圧バッチリちょうどいい。既にレーベル在庫なし。 (コンピューマ)
Track List
Guruguru Brain / Bayon Productionから昨年リリースされたデビューアルバム『Approach to Anima』から1年。
新たなフェーズへ突入し進化を見せるmaya ongakuの新たなサウンドアプローチはリズムマシンを基盤に
エレクトロな展開で構成されたコンセプチュアルな一枚。既にライブでも定着しつつある先行配信のM-1「Iyo no Hito」。
ミニマルなビートに乗る効果的なサックスの響きに不穏な空気が漂う「Anoyo Drive」。
童歌のようなストレンジなポップソングで脳内ループから逃れられなくなる「Love with Phantom」。
ライブでも度々披露されてきた15分におよぶ壮大でスピリチュアルな「Meiso Ongaku」。
世界が求める独創的な日本オルタナティブを象徴する傑作!
本レーベルの大型コンピレーションにも参加歴のある注目アーティストOMA TOTEM。トリッキーなドラムパーカッションに壮大なシンセスケープをドッキングした覚醒ブレイクビーツ「Mania」(sample1)や、シンセリフレインで瞑想に誘うサイケデリックテックハウス「choreos」(sample2)など、トリップアウトしたプロダクションを展開。実験音楽とダンスを繋ぐメルボルン拠点のユニット”OK EG”によるダークなハーフタイムアレンジ「the trick (OK EG Rework)」(sampke3)にも注目。 (Akie)
Track List
これまでにPanda Bear のソロ・アルバム『Tomboy』(2011年) と、『Panda Bear Meets the Grim Reaper』(2015年) などにSonic Boomがミキシングや共同プロデュースという形で参加するなど継続的なパートナーシップを築いてはいるが、全楽曲コラボレーションという形は今作が初となる。
本作は、Sonic Boomが所有する50年代、60年代のアメリカン・ドゥーワップやロックンロールのコレクションからインスピレーションを受けた楽曲群で構成されており、先行シングル「Go On」では、ブリティッシュガレージロック帝王The Troggsが1967年に発表した名曲「Give It to Me」をサンプリングした驚愕のMV含めたモダン・サイケデリック誉れの名曲が誕生している。その他にも、偉大なロックンローラー、Eddie Cochranや、アメリカの素晴らしいハーモニーを奏でるThe Everly Brothersといったアーティストの楽曲が、Sonic Boomの手によってサイケデリックかつポップにアレンジされ、そこにPanda Bearの演奏とヴォーカルが絶妙に加わり、これまでの2人のどのソロ楽曲よりもイカれたキャッチーで甘く明るい内容となっているのがこれまた危険すぎる。モダン・サイケデリック名作誕生。カラーヴァイナルLP、アートワーク装丁含めてかなり魅力的です。 (コンピューマ)
Track List
これまでにPanda Bear のソロ・アルバム『Tomboy』(2011年) と、『Panda Bear Meets the Grim Reaper』(2015年) などにSonic Boomがミキシングや共同プロデュースという形で参加するなど継続的なパートナーシップを築いてはいるが、全楽曲コラボレーションという形は今作が初となる。
本作は、Sonic Boomが所有する50年代、60年代のアメリカン・ドゥーワップやロックンロールのコレクションからインスピレーションを受けた楽曲群で構成されており、先行シングル「Go On」では、ブリティッシュガレージロック帝王The Troggsが1967年に発表した名曲「Give It to Me」をサンプリングした驚愕のMV含めたモダン・サイケデリック誉れの名曲が誕生している。その他にも、偉大なロックンローラー、Eddie Cochranや、アメリカの素晴らしいハーモニーを奏でるThe Everly Brothersといったアーティストの楽曲が、Sonic Boomの手によってサイケデリックかつポップにアレンジされ、そこにPanda Bearの演奏とヴォーカルが絶妙に加わり、これまでの2人のどのソロ楽曲よりもイカれたキャッチーで甘く明るい内容となっているのがこれまた危険すぎる。モダン・サイケデリック名作誕生。 (コンピューマ)
Track List
RON HARDYがヘヴィプレイしたことでも著名な70年代モータウンクラシックとして名高いTHELMA HOUSTON「I'm Here Again」のパワフルなボーカル、ドラムの重みを抽出し高揚感たっぷりにアレンジしたAサイド。THE ZOMBIES後期を代表するヒット作「Time Of The Season」の沈澱・伝染するムードやメロトロンのサイケデリアをそのままに活かしたBサイド。雰囲気の違うエディットワークがカップリング、持っておきたい一枚。 (Akie)
Track List
白昼夢的サイケデリック・ローライダー・スローモー・ソウルなオリジナルバージョンSide-A「Cool Cool」(sample1)もウットリとメロウに最高ですが、なんといっても、幻影的トロトロにトロけて溶けてしまいそうなSide-B「Cool Cool(ECLA Beautiful Dub)」(sample2)がローライディング・サイケデリック・ダビーなかなかにヤバスギマス。危険です。レコメンドとさせていただきます。接徳力7インチ・レコードでプレイしたい一枚。 (コンピューマ)
Track List
ブリティッシュ・アフリカン・レゲエのレア盤として知られ、シャバカ・ハッチングの父親でもあるAnum A. Iyapoが自主レーベル〈Ankh Arts〉から10984年にリリースしたアルバム「Song Of The Motherland」。ナイヤビンギ、アフリカン色の濃いサウンド、マリンバ、パーカッション、アボリジニのディジリドゥも使用され、ダブ・ポエット。タイトル曲「Song Of The Motherland」は、Shabaka Hutchingsのアルバム「Perceive Its Beauty, Acknowledge Its Grace」でANKANUMをフィーチャリングして再演されています。 (サイトウ)
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同じくTTTから放ったデビューアルバムにして歴史的名作「Snoopy」からおよそ3年、リリースアラート後には問い合わせも殺到した注目の新作「Orange」が本日店着!刻々と変化するポリリズムドラムパターンにゴシックな電子音の背景をつけたオープナー「Bassline」(sample1)、シロフォンとチェロのリズムセッション「Shred」(sample2)、SSWのBRIDGET ST JOHNをボーカルハミングに迎えたサイケデリックフォーク・ブレイクス「Would You Like a Vampire」まで。デトロイトのビートダウン、初期エレクトロニカ、ジャズを噛み砕きながら驚くほどにリズミカルなアウトプットに。今作もお早めに是非! (Akie)
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