- LP
Tag: JAZZ
- List
- Grid
- 7inch(Color)
- Recommended =
- New Release
Mei Semones
Kurayami/Get used to it
Bayonet Records
- Cat No.: BR076lp-C1
- 2025-12-12
ブラジル音楽、ジャズ、マス・ロックの手法を自在に表現する卓越したギタープレイ、柔らかな歌声、英語と日本語で歌われる愛らしい歌詞が魅力。NY/ブルックリン拠点のSSW/ギタリスト、Mei Semones(芽衣シモネス)が、新曲2曲を収録した7inchをリリース!
目眩くテンポチェンジ、変拍子、アルペジオがスリリングな「Kurayami」をA面に、ギター、ドラム、ウッドベースというトリオ編成でプレイされた、暖かく柔らかな「Get used to it」をB面に収録。コード進行やメロディはセロニアス・モンクから少し影響を受けたと語られています。彼女の独特な無二のスタイルとスキル、目が離せません。 (AYAM)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Hidden Sequence / Aketi Ray
Hidden Sequence Meets Aketi Ray
Magistrate
- Cat No.: MGST 02
- 2025-12-11
アップライトピアノがなぞる神秘性を帯びたライン。エチオジャズ、西アフリカのドラムパーカッション、そしてUKステッパーズのヴァイブまで吸収、ジャズとダブを見事に溶け合った名品!ロンドンのダブ職人ユニットHIDDEN SEQUENCEとジャズグループAKETI RAYによる共作。カリンバやサックス、ウッドブロック、ダブルベースなど、多種インスツルメントも導入。
〈MOON GARDEN〉より発表した「Silent Roots EP」は即完売したことでも大きな注目を集めたダブユニットHIDDEN SEQUENCE。ALPHA & OMEGAともコラボするオールアコースティックのダブクロスオーヴァーグループAKETI RAYとのコラボレーションでアルバムを発表!ムーディーなサックスリードに大きく揺らしたバッキングピアノのレイヤー、カリンバの神秘的フレーズまで差し込む妖艶ダブ「Time Is Now」(sample1)を筆頭に、壮大なジャズ・ダブ・サウンドクラッシュを披露! (Akie)
Track List
- CD
- Recommended =
- New Release
Fabiano do Nascimento
Cavejaz
PLANCHA/Leaving Records
- Cat No.: ARTPL-248
- 2025-12-11
ミナス、東京、ロサンゼルス — 異なる土地と時間をつなぐ、Fabiano do Nascimentoの有機的ミニマリズム。UAKTIのPaulo Santos、U-zhaanらを迎えた最新作『Cavejaz』、PLANCHAより日本独自CDで登場。
リオデジャネイロ出身で現在はロサンゼルスと東京を拠点に活動するブラジリアン/アメリカンのギタリスト、作曲家、アレンジャーで、多弦ギターや独自のチューニングを用い、アフロ・サンバ、フォルクローレ、ショーロなどブラジル伝統音楽のルーツを軸に、ジャズ、実験音楽、エレクトロニカの質感を自在に横断する音楽性で広く支持されているFabiano do Nascimentoのニュー・アルバム。
本作は、ブラジルの南東部ミナスジェライス州のシンガー・ソングライター Jennifer Souzaとの交流を起点に、ブラジルを代表するグループUAKTIのメンバーとして知られる音楽家Paulo Santosとの共演を実現。PVC パイプやガラス、水、スポンジといったあらゆる素材で自作楽器を生み出し、Pa ...もっと読むul Simon、Philip Glass、Milton Nascimento らと共演してきたUAKTIの精神が、本作の要となっている。
2024年8月、FabianoとPauloはプロデューサーLeo Marquesと共にベロオリゾンテのStudio Ilha do Corvoでレコーディングを開始。しかし、同時期にブラジルでは史上最大規模の森林火災が発生し、煙害が南米各地へ広がる危機的状況に直面する。限られたセッションの中、「Leo が録音を始め、僕たちはただ自由に演奏した」とFabianoが語るように、その瞬間の直感が音楽へと刻み込まれた。
アルバム後半は日本で制作されている。東京の能楽堂で日本の音楽家U-zhaanと共演し、その公演をライブ録音。さらに大磯のSALOでのソロ録音、そして長年のコラボレーターであるパーカッショニストRicardo “Tiki” Pasillas(Salvador)とのロサンゼルスでのライブ音源が収録され、多層的な時間と空間が一枚の作品に溶け合う。
ギターとハンドメイドのパーカッションを軸に、U-zhaan によるタブラ、Tiki のハイブリッド・パーカッションが加わることで、有機的なパフォーマンスとミニマルな編成が一体となった独自のサウンドスケープを形成している。
アルバムタイトル『Cavejaz』は、作品全体のフィーリングから生まれたもので、親交のある Sam Gendel による提案。洞窟の奥から響き出る、水や有機的要素の気配を帯びた音楽をイメージしたという。
Track List
- LP
- CD
- Recommended
- Back In
Roy Ayers, Adrian Younge, Ali
Roy Ayers JID002
Jazz Is Dead
- Cat No.: JID002lp
- 2025-12-10
キング・オブ・ヴァイブスことRoy Ayersが、Adrian Younge、Ali Shaheed Muhammad(A Tribe called Quest)と協力して完成させた、2020年リリースのスタジオ・アルバム。ストックしました!〈Jazz Is Dead〉から。
Roy Ayersアンセム「Everybody Loves The Sunshine」('76)の続編とも聴き取れる、メロウ・グルーヴ「Synchronize Vibration」(sample_1)をオープナーに、全く衰えを感じさせない、極上のメロウ・ジャズファンク全8トラックを堪能させてくれます。全曲3者共同で書き下ろしたオリジナル。上質。 (AYAM)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Misha Sultan
Lantern In The Woods
DIG Records
- Cat No.: DIGRECLP06
- 2025-12-09
神秘エキゾチカ滲むベットルームジャズ、多彩なチャカポコ打楽器と肩の力抜けるヒーリングな旋律。推薦!〈HIVE MIND〉や〈PATIENCE〉にも作品を残す、トルコ南部の地中海地方カシュを拠点でしたが現在はタイに移住し活動するマルチインスツルメント奏者異能MISHA SULTANが、DIYニューエイジ専科〈DIG〉にカムバック。レーベルメイトMÅRBLEも参加。
長尺サウンドスケープを探求する〈PATIENCE〉からのLPは鮮烈な印象、マスタリングエンジニア/プロデューサーとして他のアーティストも手掛けてきたサウンドプロフェッショナルMISHA SULTANが嬉しい新作携えカムバック!2021年のMÅRBLEらとのスタジオセッションから構想、その後タイに移住しレコーディングを仕上げた南国ベットルーム・ジャズ。ヒーリングなマリンバとギターが掛け合うエキゾチックジャム「Sluchay」や、オーセンティックなジャズタッチに異国情緒なエッセンスやブレイクスが融合した「So Do I」など。自然界を想起させるリラクシンなムードとクロスジャンル手法を追求した心地よいサウンド。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
Saha Gnawa
Saha Gnawa
Pique-Nique Recordings
- Cat No.: PN009
- 2025-12-09
スーフィズムと、サハラ砂漠、アフリカの音楽の要素がミックスされ、サイケデリックリスナーにも愛されてきたモロッコの民族音楽グワナを受け継ぎニューヨークを拠点に活動しているSaha Gnawa。
Bonoboとのコラボレーション曲「Bambro Koyo Ganda」でグラミー賞最優秀エレクトロニック・ダンス・トラックにノミネートされた同レーベルのグワナのグループ、Innov Gnawaのメンバーと、NYCのジャズ、即興シーン、JOHN ZORNのZADIKなどにも参加、デビット・バーン制作のアルバムからブロードウェーのパフォーマンスへと発展した「アメリカン・ユートピア」にも参加しているパーカッショニストでがプロデュースも手掛けたDaniel Freedmanたちによるプロジェクト。
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Nat Birchall
Drums In Dub
Ancient Archive Of Sound
- Cat No.: AAOS251
- 2025-12-08
Giles Petersonに「英国最高ミュージシャンの一人」と賞賛される、Vin Gordonとの共演、Matthew Halsall作品、JAZZMANからのリリースでも知られるUKジャズ・シーン重要人物サックス奏者名手Nat Birchallによる、1970年代ルーツダブ黄金期の数々の名作ダブ作品からインスパイアされたドラム&パーカッション極上インストゥルメンタル・ダブワイズ・ジャズ注目作!!!
全ての楽器の演奏、レコーディング、ミックス&ダブミックス、マスタリング、ジャケットデザインまでもを自身で手がけたヴィンテージ・モダン悠久ストイック・エキゾチック・ナイヤビンギに味わい深いルーツダブ郷愁ロッカーズ愛すべき逸品。ほのかなサックス旋律、プリセット素朴なリズムマシーンの鳴りも激渋い。全8トラック収録。アーティストBandcampではすでに完売。ストックできました! (コンピューマ)
Track List
- LP
Jasper Van’t Hof’s Pili Pili
Selected Works 1984 to 2002
NuNorthern Soul
- Cat No.: NUNSSW004V
- 2025-12-04
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Various Artists
Gabriele Poso Presents: Ritmo Italiano 'Unspoken Sounds Of Italian Tamburo'
MR BONGO
- Cat No.: MRBLP317
- 2025-12-03
イタリアの豊かなリズムの伝統を称える、1960年代から1990年代初頭にかけて生まれた ジャンルを超えた素晴らしい楽曲たち。〈Yoruba Records〉や名門〈BBE〉、〈Soundway Records〉からのリリースで知られる、 伊サルデーニャ出身のマルチ奏者/パーカッショニスト/プロデューサー Gabriele Poso が厳選する、打楽器主体のイタリアの珠玉の名曲を集めた魅惑のコンピレーション。Gabriele Posoの新録も収録!
ジャズ、イタリアン・ライブラリー音楽が、アフロ・キューバンや地中海のリズムと混ざり合う楽曲たち。イタリア打楽器の巨匠たちの時代を超えたリズムに敬意を表し、ドラミングを核にした幅広いセレクション。Don Marino Barreto Juniorのサンバ/ボッサ・ナンバー「Napolitano d'o Brazil」、Tullio De Piscopoのコズミック・ディスコ「Temptation」(sample_1)、狂おしく変態的なフュージョン・トラック「Certi giorni mi sento bene, certi giorni mi sento male」(sample_2)、Tony Cercolaの「Lumumba」(sample_3)を、トロピカル・ベースミュージック信頼のCl ...もっと読む (AYAM)ap! Clap!がリミックしたトラックを収録。アフロ・ラテンのグルーヴとイタリアン・ジャズを融合させたガブリエレによる新曲「Ritmo Italiano」もぜひトラックリストから試聴してください。全曲大推薦です! (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended
Don Cherry & Latif Khan
Music / Sangam
Heavenly Sweetness
- Cat No.: HS015VL
- 2025-12-01
ドン・チェリーがインドのタブラ奏者ラティフ・アハメド・カーンと共演 した、インド、ジャワ島ガムランの影響濃い1981年リリースの「Music / Sangam」。Heavenly Sweetnessからの再発。2025リプレス。
ドン・チェリーがインドのタブラ奏者ラティフ・アハメド・カーンと共演したレア・アルバムHEAVENLY SWEETNESSから再発!ガムランやインド音楽の影響濃い、メディテーショナルな美しくも淡いサウンド。DON CHERRY主導のMUSIC SIDEとラティフ主導の(聖地)サンガム・サイドの2部構成となってます。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Fernando Gelbard
Didi
Altercat
- Cat No.: ALT028
- 2025-12-01
オリジナル盤は激レア!フェンダーローズ&ムーグの響きもスピリチュアルにユニークに浮遊感が彩る1974年の知られざる南米アルゼンチン・ジャズ史の置いて唯一無二の存在である孤高のピアニスト/フルート奏者/プロデューサー、フェルナンド・ジェルバードのデビュー作にして唯一のアルバム傑作秘宝「Didi」が、2002年Whatmusicからのリイシュー以来、なんと23年ぶりにアナログLPがオフィシャル復刻された!祝!
フェルナンド・ジェルバードはアルゼンチンでジャズにおける電子楽器の可能性をいち早く探求した一人であり、伝統に根ざしつつも時代を先取りした作品を生み出してきた。1974年に録音された「Didi」は、まさにこのビジョンを体現しており、モーグ・シンセサイザーやフェンダー・ローズといった電子キーボードのみで演奏されたこのアルバムは、ビバップのハーモニーとボサノヴァ(ゲルバードはブラジル音楽への深い愛情を抱いていた)、南米ラテン・グルーヴ、そして、アフロアメリカン、カンドゥンベのリズム・テクスチャを融合させた万華鏡のようなサウンドスケープは南米ジャズの新たな方向性を切り開いた。
南米独自のロマンチシズムが、Fernando Gelbardによるフェンダーローズによってエレガント内省宇宙にロマンチ ...もっと読む (コンピューマ)ックに広がっている。黄昏の美しい調べが空間を浮遊する。しっかりとグルーヴをキープするベース、絡みつきリードさえするラテン・パーカッションのリズム。先鋭的で実験的なムーグの響き。豪華見開きジャケ。全6曲。全曲それぞれが魅力的な楽曲である。ドイツ名レーベルAltercatからのすばらしき正規LP復刻。見開きゲートフォールド・ジャケット重量盤LP。ライナーノーツ封入。音質もバッチリ素晴らしい。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Take Vibe
Take Vibe 500 (feat. Take Vibe)
Jazz Room
- Cat No.: JAZZR500
- 2025-11-28
2020年全世界ロックダウン最中、スタンダードジャズ名曲Dave Brubeck「Take Five」とThe Stranglers1981年の異色オルタナティヴパンクロック名曲「Golden Brown」を組み合わせたユニーク・アイデア・カバー曲のYoutube動画再生が100万回を超え、その後Paul MurphyのJazz Roomから7インチ・リリースされ全世界で大ヒット・ベストセラーとなったTake Vibe「Golden Brown」がリリース5年を記念してジャケット付きブラックヴァイナルとして500枚限定リリース!!!
B面では、The Police1979年レゲエロック名曲「Walking On The Moon」(sample2)をサックス、ベース、ドラム、ピアノのクァルテット編成でオーセンティックなモダン・ジャズ・カヴァーしたパンク精神性も強く感じさせてくれる珠玉名カヴァーを収録。ロンドン新世代ジャズ・サックス奏者Laurence Masonによるオーエンティック・モダン・フューチャーな期待のジャズ・トリオTAKE VIBE E.P.のレッドカラー・ヴァイナル復刻7インチ・ドーナツ盤。MVもぜひ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Fumio Itabashi / Henrik Schwarz / Kuniyuki
Watarase Joe Claussell Remix
Studio Mule
- Cat No.: Studio Mule 41
- 2025-11-27
日本が誇る至宝ジャズ・ピアニスト板橋文夫1982年の傑作アルバムにして屈指のピアノジャズ大名盤「渡良瀬」収録タイトル曲にして名曲「watarase」を、板橋文夫自身が、HENRIK SCHWARZ、KUNIYUKIと共に2021年に再録音したバージョンをさらに名手レジェンドJoe Claussellが16分にも及ぶ圧巻ロングストーリーにリミックスを手がけた注目作。
板橋文夫、HENRIK SCHWARZ、KUNIYUKIによるピアノ・ジャズ・クロスオーバー傑作「watarase」をスピリチュアル・ディープハウス・レジェンダリー巨匠Joe Claussellがロングストーリー圧巻のコズミック素晴らしい珠玉のリワーク/リミックスを手がけたSide-A「watarase joe claussell remix」(sample1)(sample2)、そして、板橋文夫が地元の管弦楽団、そして民謡歌手と共に演奏したwataraseの貴重なライブ・バージョン(13分)が初アナログ化!!!STUDIO MULEからの入魂リリース。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Roy Ayers Ubiquity
Running Away / Love Will Bring Us Back Together
South Street Disco
- Cat No.: SSD65005P
- 2025-11-20
キング・オブ・ネオソウルの異名を持つジャズミュージシャン/ヴィブラフォン奏者ROY AYERSの屈指の名曲であり、DJプレイだけでなくサンプリングソースとしても愛され続ける「Running Away」と「Love Will Bring Us Back Together」が正規再発!
これまでにもGOODY GOODY、PATRICK ADAMSなどの名作を復刻してきた〈SOUTH STREET DISCO〉に最新ワーク!数々のジャズファンク名盤を生み出したプロデューサー/オルガン奏者EDWIN BIRDSONGとの共作であり、”ROY AYERS UBIQUITY”として77年にリリースした名アルバム『Lifeline』収録の「Running Away」(sample1)と、THEO PARRISHやMOODYMANNらレジェンダリーアーティストが愛するブラック・ジャズ・ファンク・ディスコクラシック「 Love Will Bring Us Back Together」(sample2)がカップリング! (Akie)
- LP
FloFilz
Hagaki 葉書
MELTING POT MUSIC
- Cat No.: MPM 347
- 2025-11-17
帯付き限定エディション - 20ページのフォトブックレット封入
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
VA
Jazz Room Presents: Covers
Jazz Room
- Cat No.: JAZZR045
- 2025-11-11
好調リリースが続いているPeter Murphy主宰Jazz Roomよりレーベル初となるコンピレーション・アルバムがリリースされた!新旧ジャズ名曲から、Galaxy 2 Galaxy「Hi-Tech Jazz」、Kraftwerk「Trans Europe Express」、Santana「Jungle Strut」等、ジャズを感じさせる様々なジャンルの名曲を現行アーティスト達が見事にカヴァーした楽曲を必殺コンパイルした豪華2枚組LP(ゲートフォールド見開きジャケット装丁。限定盤)話題作!!!ヴァイナルオンリー収録曲として、坂本龍一「Riot In Lagos」のVERSION CITY SESSIONによるカバーのSLOWLY VERSION(sample3)が収録されているのが嬉しい!!
初めてレコード化された楽曲、未発表曲、ヴァイナルのみ収録の楽曲バージョン、現時点でアナログ入手が困難な楽曲などなど14トラックを収録。視聴sampleは、A1「QUASIMODE - HI TECH JAZZ (PAUL MURPHY SINGLE EDIT) (GALAXY TO GALAXY) 」(sample1)、A2「CHRISTIAN PROMMERS DRUMLESSON - TRANS EUROPA EXPRESS (KRAFTWERK) 」(sample2)、C3. VERSION CITY SESSION - RIOT IN LAGOS (SLOWLY VERSION)(坂本龍一) 」(sample3)となっております。トラックリストからも是非!!!注目の話題作コンピレーション!!!newtoneにも入荷いたしました。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Greg Foat & Jihad Darwish & Moses Boyd
Opening Time
Blue Crystal
- Cat No.: BCRLP09
- 2025-11-11
Greg Foat 、Moses Boyd、Jihad Darwishによるクラシック・ピアノ・トリオ。名手3人の優れたミュージシャンが、Greg Foat のソングライティング個性輝くソウルフル愛らしい楽曲を巧みに演奏している。レコメンド。
ピアノ/シンセサイザー、ダブルベース、ドラムによるクラシカルはピアノ・トリオの編成による、エレガント静謐ソウルフルなモダン・クラシカル・アンビエント・ジャズ名品。8曲を収録。毎作ごとにジャズの枠を超えた豊かな音楽センスの味わいを探求したUKジャズを新たな領域へと牽引する精力的なリリースが続く鬼才鍵盤奏者Greg Fort新作です。自身のレーベルBlue CrystalからのLPリリース(限定盤)。
シンセサイザーのさりげないスペーシーな響きがスピリチュアル宇宙空間へ誘ってくれるB3「Awareness」(sample2)も極上の心地よさ。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Dezron Douglas & Brandee Younger
Force Majeure
International Anthem
- Cat No.: IARC0038
- 2025-11-10
NY在住のベーシスト名手DEZRON DOUGLASとハープ奏者名手BRANDEE YOUNGERによるロックダウン真っ只中NYハーレム彼らのアパート・リビングルームでのライブストリーム・セッション音源をまとめた作品がINTERNATIONAL ANTHEMよりリリースされた!ファラオ・サンダース、ジョン&アリス・コルトレーン、ザ・スタイリスティックス、ジャクソン5、ケイト・ブッシュ、スティング、カーペンターズ等カバー曲のセレクト&演奏と静謐な佇まいが珠玉美しい。レコメンドとさせていただきます。
Pharoah Sanders, Ravi Coltrane, David Murray, and Keyon Harold. Youngerとの共演でも知られるベーシスト DEZRON DOUGLASと、Jack DeJohnette, Charlie Haden, Stevie Wonder, The Roots, Lauryn Hill, and Moses Sumney等々との共演で知られるハープ奏者 BRANDEE YOUNGERという名手2人によるデュオによる静謐なるリビングルーム・セッションの記録。Dorothy Ashby, Charlie Hadenの気配も感じさせてくれるメディテーショナル内省的宇宙を旅する、彼らの影響を受けたアーチストと楽曲、ファラオ・サンダース名曲「T ...もっと読む (コンピューマ)he Creator Has A Master Plan」A4(sample1)、The Stylistics大名曲「You Make Me Feel Brand New」A6(sample2)、ジャクソン5「Never Can Say Goodbye 」、Alice Coltrane「Gospel Trance」、John Coltrane「Equinox」(sample3)、「Wise One」、Kate Bush「This Woman’s Work」、Sting「Inshallah」、The Carpenters「Sing」カバー含めた神秘的なるハープ&ベース・スピリチュアルジャズ全15トラック。美しい。素晴らしい。特にスタイリスティックス・カヴァー8sample2)が秀逸すぎる。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Rob Mazurek, Exploding Star Orchestra
Live At Adler Planetarium
International Anthem
- Cat No.: IARC0087LP
- 2025-11-10
International AnthemからRob MazurekのExploding Star Orchestraでのライブ録音がアナログリリースされました。
シカゴのアドラープラネタリウムのドームで2023年3月24日に録音した音源。 「Lightning Dreamers」からの曲を中心に新曲も交えた構成。サイケデリックで探検的なラージ・アンサンブル。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
