- 7inch
- Recommended =
- New Release
シャッポ(Chappo)
そのあと
KAKUBARYHTHM
- Cat No.: KAKU-218
- 2025-03-21
カクバリズム期待の新人バンド” シャッポ “(Chappo) 待望セカンドシングル!来月リリースされるという デビューアルバム「a one & a two」より先行 7インチシングル「そのあと」がリリースされた!!今作も素晴らしい。
Track List
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咽び泣く抒情、目眩く旅情、どこでもないどこかへ思いを巡らす妄想の夜。愛いとなみ。紳士と淑女、ラウンジ、シャンデリア、グランドピアノ、楽団、カ クテル、ウイスキー、ロック水割りストレート、VIDEOTAPEMUSICが放つ、まやかしエキゾチック・イージーリスニング・ムードミュージックBGM決定盤 ミックスCD。レコード針音ノイズもノスタルジック・エコー、ほのかなトリッピンもエレガント癖になる。 (コンピューマ)
もうがまんできない♡」喘ぎ天国。くらくらします。昭和歌謡の名曲を、川原正美とエキゾチック・サウンズの演奏にポエトリーや喘ぎ声で奏でるお色気カバー。いやはやこれはなんともタマリマセン。ゴンタ君と喘ぎの競演がいっそう悶絶にモリ上げてくれてます。歌のヘタうま、、、いや、ヘタ甘さの塩梅とは一変しての喘ぎの絶頂具合が素敵♡すぎます。マリンバ、ラテン・トロピカル・エキゾチック、エッチ悲哀とセクシー哀愁、妖艶な道しるべ。しかも今回は国内盤クリアパープル・カラーヴァイナルでの復刻。今回もあるうちにぜひ!そして、オリジナル盤ではポスターの有無で数万円の価格差も出る、お宝なお色気な見開きポスターも再現されております。レコメンドとしか言いようがない極上エキゾチック・モンド名盤中の名盤。 (コンピューマ)
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Pressure Soundsからの数多くの名作リリースでも知られるフルート奏者Diggory Kenrickが参加したSide-A「Autostrada Del Brennero」(sample1)、そして、日本人メロディカ奏者、Takafumi Noda(a.k.a. Mystica Tribe)が参加した、どこかアルゼンチンタンゴにも聞こえてくるエレクトロニカ・キュートなSide-B「Brennerautobahn」(sample2)もクラウト・ダブワイズにたまりません。
DLコード、14cm14cmポストカード封入。自身レーベル4Bit Productionsからの限定リリース!次のアルバム・プロジェクト「Transit Tribe」へ通じる3枚のシングルの第二弾7インチ・シングル!!!マスタリング&アナログカットは名手Kassian Troyer(Dubplate & Mastering, Berlin)によるもの。本人によるアートワークも素敵です。 (コンピューマ)
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YMO/細野晴臣氏やウォターメロンを筆頭に、時代を超えてディープな音楽ファン多くの人を魅了し、愛好されてきたエキゾチカ、ラウンジ・ミュージックの金字塔的名作アルバム、57年作。EM RECORDS社長の講義によるとこのアルバムは、モノラルでリリ−スされたレコ−ドとステレオでリリ−スされた分では、録音が違うらしいのですが、こちらMONO VERSIONでの再発(MONOにはARTHUR LYMANが参加)。 (サイトウ)
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ここではない何処か「エキゾチック・サウンズ」異色中の異色作にして、エキゾチック楽園音楽が宇宙にまで飛び立った、エキゾチック・スタンダードに、名画テーマ曲、カクテル・ムードミュージック・クラシックスの数々が全編アナログ・シンセサイザーによってエレガント・ソウルフル&ファンキーに演奏アレンジされた1969年制作のエキゾ・フューチャー秘宝、MARTIN DENNY「Exotic Moog」が復刻。驚愕スペーシー・エキゾチック異空間なシンセサイザー音響空間にも魅了される。 (コンピューマ)
ダウンテンポ・チルアウト、オリエンタル怪しいエキゾチカ旋律、サイケデリック・ダブワイズ、実験的エレクトロニカ・テクノ・エクスペリメンタル音響。アシッド・ドラッギー脈打つリズム&グルーヴ、ジャンルの狭間をコラージュ探求するコンセプトをもとに制作された、バラバラな音楽領域、性質の異なる7トラックながらも、全く違和感のない統一された空気感、世界観、個性を感じさせてくれる芝らしき入魂秀作アルバム。Stefan Betkeによるマスタリング。 (コンピューマ)
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スロッピング・グリッスルのCHRIS CARTERとCOSEY FANNI TUTTIによるCHRIS & COSEYの2007年、Carter Tutti名義での2作目のリリースにして、彼らが進化し続けていることを証明するかのような、穏やかストレンジ・エキゾチック・アヴァンギャルド、コズミック・アンビエント・第四世界的ジャズな雰囲気もインダストリアル唯一無二の心地よさとなったエレクトロニック/アコースティック子守唄のような悠久不思議な魅力に包まれる意欲作「Feral Vapours Of The Silver Ether」のリマスタリング初アナログ・リリース(当時はCDオンリー・リリース)!!!インナースリーヴ封入。レコメンド味わい深い。 (コンピューマ)
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アルバムタイトル「Asapani」は、Paolo Batà Bianconciniによる造語で、イタリア語における「Listen to the Silence」、「Listen to the Peace」、「Listen to the Inner Nothingness」という3つのメッセージの頭文字を結び付けたもので、演奏者たちは、自然の4つのエレメント(水、火、土、空気)から出発しながら、彼らの内部振動、共鳴することによって、5つ目のエレメントを探求しながら、プリミティヴ、スピリチュアル神秘主義的メディテーショナルな奥深い魅惑のパーカッション・アンサンブルを作り出している。崇高な気配も感じさせてくれる唯一無二の素晴らしきパーカッション・アルバム。傑作が誕生している。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
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世界の様々なトライバルな伝統音楽パーカッション、ハンドドラム、リズムマシーン、様々な声や未知の音の断片のサイケデリックなミュージック・コンクレート、アブストラクト・カットアップ・コラージュ、催眠術的ヒプノティックなループ、シンセサイザー、エレクトロニクス電子音等を織り交ぜながら妄想イマジナリーにアウトサイダー第四世界エキゾチカ、神秘的ミステリアスな架空祝祭音楽をみっちりと構築している、幻覚的密林ジャングルの奥地へと誘われる。マスタリングはRashad Beckerが手がけている。全8トラック。 (コンピューマ)
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Sugai Ken、Andrew Pekler、The Dead Mauriacs、Mike Cooper 、Francesco Cavaliere & Tomoko Sauvage、Sculpture等々、Discrepantレーベルゆかりの豪華強力アーティスト9組が参加。
幻の人型クジラ「ニンゲン」に関するテキストを英語と日本語で綴ったSugai Ken「Boundary」(sample1)でサイエンス・ミステリアスに幕を開け、海中と島のフィールドレコーディング素材を交えながら、まるで海中を泳いでいる人の耳に聴超えているかのようなエレクトロニクス・サウンドスケープを作り出したAndrew PeklerによるA2「Shima No Yume」(sample2)、エキゾチック・コラージュ・イマジナリーな名手The Dead MauriacsによるA3「Différents Aspects D'un Aquapel Eecomposé (edit) 」(sample3)、岩場に打ち寄せる波と共に、白昼夢的サイケデリック・ドリーミーなギターが溶け合いノスタルジック艶やかトロピカル郷愁する名人Mike CooperによるB1「Lamma Island」などなど、アクアティック・イマジナリーなトロピカル・アンビエント・エキゾチック・フューチャーなサウンドスケープ夢見心地の世界が優雅に広がっている。マスタリングはRashad Beckerによるもの。素晴らしい逸品。 (コンピューマ)
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サンプリング・マエストロ、エレクトロ、ヒップホップ、マントロニクスからR&B、ラウンジ、ボサノヴァ、エキゾチックサウンズ等々が、軽やか熟練の職人技サンプリング手腕で、名手ミュージシャン達による生演奏と共にフレッシュ且つムーディー艶やかエレガントにダウンテンポ・エレクトロニカに緻密にプログラミング&ミックスされてハーモニー奏でられるミュージカル・マジカルな極上11トラック。レコードへの愛情溢れるプライベート・ストイックなDIY感覚さえ伝わってくる唯一無二のサンプリング・プログラミングとゲストミュージシャンと共にセッション奏でられ丁寧に施される楽曲の数々、アルバム終盤11曲目リアレンジ「RADIO(DJ)」で聞こえてくる高橋幸宏さんの歌声に感涙、思わず涙してしまいました。ロマンチック気品の傑作アルバム誕生。
カシーフ、CORNELIUS、権藤知彦、清水靖晃、高木完、高橋幸宏、TAPRIKK SWEEZEE、TUCKER、原田郁子、細野晴臣、水原佑果、シュガー吉永、森俊二 安田寿之 他が参加。 (コンピューマ)
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「La Prise Électronique」(電子ソケット)とタイトルされた、電子器具や通信の際の接続端子、仕組みとなる結合部分の部品をテーマにしたミクロの決死圏よろしく、ケーブルの中、電子迷宮の奥地へとじんわりと誘われる、アナログ・シンシサイザーの音色、粒子、響き、旋律にも魅了されるエレクトロニック・エキゾチック・イマジナリーな妖しく神秘的なライブラリー・ミュージック的14トラックを収録。架空のゾンビ映画のサウンドトラックのようにも聴こえてくる。アートワーク共々コンセプチャルな気品と共に素晴らしい逸品。 (コンピューマ)
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「カクバリズムのレーベルの歴史を見事に消化・昇華してくれており’ これぞ!’’ と声高々に大推薦させて頂きたいバンドです泣!!」というレーベルからのアナウンス通り、今後の日本の音楽シーンにおいて重要な存在になるであろう、そして担うであろう、素敵な風を吹かす 20 代前半の若者 2 人(福原音、細野悠太)によるバンド「シャッポ」 が待望デビュー!!!
アコースティックギター、エレクトリックギター、エレクトリックベース、オルガン、シンセ、パーカッション、さらには、バンジョー、スティールギター、ガムラン、オモチャなども使用した独特オリエンタリズムにポップ&アヴァンなメロディとリズムに軽妙なアレンジでファンキー・エレガントに展開する、今後の彼らの代表曲の 1 曲になっていくだろうA面「ふきだし」(sample1)。さらには、映画のサウンドトラックなどすぐさま依頼されるかのように郷愁イマジナリーな抜群なセンス迸るメロウでエキゾチック~モンドミュージック的な要素もしっとりと内包する B 面「オープニング」(sample2)も素晴らしい。シャッポ、はじまります!ここから彼らの大きな航海が始まります!今後の活動も非常に楽しみです。大注目です!大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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もうがまんできない♡」喘ぎ天国。くらくらします。昭和歌謡の名曲を、川原正美とエキゾチック・サウンズの演奏にポエトリーや喘ぎ声で奏でるお色気カバー。いやはやこれはなんともタマリマセン。ゴンタ君と喘ぎの競演がいっそう悶絶にモリ上げてくれてます。歌のヘタうま、、、いや、ヘタ甘さの塩梅とは一変しての喘ぎの絶頂具合が素敵♡すぎます。マリンバ、ラテン・トロピカル・エキゾチック、エッチ悲哀とセクシー哀愁、妖艶な道しるべ。しかも今回は国内盤クリアサーモンピンク・カラーヴァイナルでの復刻。今回もあるうちにぜひ!そして、オリジナル盤ではポスターの有無で数万円の価格差も出る、お宝なお色気な見開きポスターも再現されております。レコメンドとしか言いようがない極上エキゾチック・モンド名盤中の名盤。 (コンピューマ)
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かのMartin Denny先生のグループに所属し、エキゾチカを代表するビブラフォン奏者ARTHUR LYMANの最後の作品がALOHA GOT SOULより再発!これがラスト作品と言うこともあってか、音楽人生全てをこのエキゾチカサウンドに委ねるかのような徹底したエキゾチカ・ファンタジーの世界。チルと言えばそうなんですが、哀愁とイリュージョンも垣間見えるハワイという島に潜む物語も勝手に感じちゃいます。ホノルルのローカルレコード会社、Broad Recordsからの1973年作。ずっと再生、、、危険ですが、、最高。 (Shhhhh)
MALA「CUBAN DUB」以来のキューバものダブワイズ、ダブステップ秀作。オリエンタル・ウードな響きもアラビック淫靡でエキゾチックなSide-B「Sario」(sample2)も妖しく狂おしい。数量限定10インチ。確保しました。 (コンピューマ)
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建築家でもあったというメキシコのシンセサイザー奏者TITOによる、ヴァンゲリス、富田勲、クラフトワークに影響されて、SYNTHI AKS EMS、ARP ODDYSSEY、MINIMOOG、WURLITZER ELECTRONIC PIANO、VOX GUITAR ORGAN、HAMMOND AUTO-VARI、ROLAND RHYTHM 77、FENDER ECHO CHAMBER等々のマニアも唸る機材、さらには自作によるギターとイコライザーを駆使して、寝室DIYスタジオでのソニー4chレコーダーによるレコーディングによるオブスキュア・プロト・テクノ・ニューエイジ・サイケデリック・エレクトロニクス唯一無二の音世界。Em Recordsから以前復刻されたハワイ・エレクトロニクス秘宝「Haku」にも通じる珍妙さと、情熱的なメキシコ伝統音楽の気配も随所に感じ取れるご当地エキゾチック憂い郷愁と哀愁がなんとも沁み入る全11トラック。キックのみの淡々と打ち込まれるリズムの中でのスペイン語朗読が印象的なB4「exodo」も渋い。スペイン・マドリード注目の復刻レーベルGLOSSY MISTAKESによる名仕事。またやってくれました!!! (コンピューマ)
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〈THE TRILOGY TAPES〉からのミッドテンポの曲なんかも使わせてもらいまくってます、HARMONIOUS THELONIOUSの最新LP。ってこれAWESOMETAPESの最近のリリースを聴いた後だからか?不穏なシンセとスネアの打ち方は微妙にAmapianoをも意識してるのか?とはいえあちらのようにハウス風味ではなく、ポリリズム追求型のストイックなジャーマン・ロックの末裔か?ブレない姿勢にリスペクト。後半にはらしさ溢れるインダストリアル・アフロな打ち込みも。やはりかっこいいです。 (Shhhhh)
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アナログシンセ愛をマニアックに感じさせてくれる拘りのヴィンテージ機材を駆使した、アーリー・サマー・バレアリック、ライブラリー・ミュージック、エチオピアン・ジャズ、アラベスク、シルクロード、エキゾチックな旋律と共に、これからの季節、初夏をイメージさせる穏やかでウォーミー・ストレンジなポエティック・ロマンチックな世界観もたまらない。名作の誕生。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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2023 年 12 月、デビューシングル7インチ・シングル「ふきだし」をリリース即完売。 昨年は海外公演も経験し、各地のフェスやイベントでも大活躍中、「カクバリズムのレーベルの歴史を見事に消化・昇華する、今後の日本の音楽シーンにおいて重要な存在になるであろう、担うであろう、フレュシュ・モダン素敵な風を吹かす20代前半の若者2人(福原音、細野悠太)によるバンド「シャッポ」。
来月4/16には待望デビューアルバム 1stアルバム「a one & a two」のリリースが決定している彼らですが、まずは3/21金に先行7inchシングル「そのあと」が発売された。
本作「そのあと」は、前作「ふきだし」の雰囲気を引き継ぎつつ、アコースティックギター、エレクトリックギター、エレクトリックベース、さらには、バンジョー、鉄琴の音も印象深い、オリジナリティ溢れる独自のオリエンタリズム・センスにポップ&アヴァンなメロディとリズムに軽妙なアレンジで仕上げた、どこか懐かしいのにフレッシュ・モダンほのぼの味わい深い。ニューオリンズ・ガンボ・セカンドラインなグルーヴと絡みつくジャズギターも激渋いSide-B「ATOH」(sample2)も珠玉の味わい。ジャケットのイラストは木梨銀士氏による楽曲をイメージした書き下ろしとなっている。 (コンピューマ)