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- New Release
Martin Denny
Exotic Moog
Jackpot Records
- Cat No.: JPR 061LP
- 2024-09-04
アナログシンセ愛をマニアックに感じさせてくれる拘りのヴィンテージ機材を駆使した、アーリー・サマー・バレアリック、ライブラリー・ミュージック、エチオピアン・ジャズ、アラベスク、シルクロード、エキゾチックな旋律と共に、これからの季節、初夏をイメージさせる穏やかでウォーミー・ストレンジなポエティック・ロマンチックな世界観もたまらない。名作の誕生。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
咽び泣く抒情、目眩く旅情、どこでもないどこかへ思いを巡らす妄想の夜。愛いとなみ。紳士と淑女、ラウンジ、シャンデリア、グランドピアノ、楽団、カ クテル、ウイスキー、ロック水割りストレート、VIDEOTAPEMUSICが放つ、まやかしエキゾチック・イージーリスニング・ムードミュージックBGM決定盤 ミックスCD。レコード針音ノイズもノスタルジック・エコー、ほのかなトリッピンもエレガント癖になる。 (コンピューマ)
Martin Dennyグループの名ヴィブラフォン/マリンバ奏者として、はたまた自身のグループも率いてポリネシア音楽をルーツにモダン・エキゾチック・サウンズの発展に大きく貢献した、そして勝新太郎との親交でも知られる「ラウンジ・ミュージックのキング」とも評されるハワイ・カウアイ島出身のエキゾチック音楽巨匠アーサー・ライマン、彼のディスコグラフィー後期の作品となる1982年の本作は、実娘のKapiolaniをボーカルを大きくフィーチャーした、鳥のさえずり、サルの鳴き声、波の音なども効果的に交えたジャングル・エキゾチカな雰囲気も演出された極上の心地よさのハワイアン・ラウンジ・フォーキーなエキゾチック・ジャズ名作となっている。日本企画の100本限定オフィシャル・カセットテープ・リイシュー。在庫発掘。 (コンピューマ)
Track List
1940年代後半からコンポーザーとしてメル・トーメなどのスウィング・ジャズの発展に大きく貢献し、映画音楽やイージーリスニングなど幅広い音楽を手がけ、その流れの中でエキゾチックをテーマにしたこの「Ritual Of The Savage 」を1954年にリリースし、この作品がマーチン・デニーらに大きく影響を与え、彼らがそれを更に発展進化させたことでエキゾチック音楽は大きく流行、Martin Dennyと並ぶ「エキゾチカ」を象徴する存在であった偉大な音楽家、Les Baxter。彼の代表作のひとつに挙げられる1969年の本作は、ジャケット写真の民族衣装を身に纏った女性のイメージ通り、怪しげなコーラスやスキャットなども入り混じるアフリカをテーマにしたサイケデリックの気配も感じ取れるようなラテンジャズ、ブラジリアンジャズ、サンバ、ボサノヴァ・エレガントな妖艶なるエキゾチック・ジャズ名品。日本企画の100本限定オフィシャル・カセットテープ・リイシュー。ここではない何処か、エキゾチック楽園音楽への情景。在庫発掘。 (コンピューマ)
Track List
2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいムードミュージック世界にうっとりとしてしまう。WAVE1(28曲)WAVE2(32曲)WAVE3(29曲) (コンピューマ)
2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいムードミュージック世界にうっとりとしてしまう。匠の28トラック。大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいムードミュージック世界にうっとりとしてしまう。より前衛的な美学と有機的資質との微分音音階的にも融合が試みられたメディテーショナル匠の32トラック。音の処方箋。今作も大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいエレクトロニクス世界にうっとりとしてしまう。より前衛的な美学と有機的資質との微分音音階的にも融合が試みられたメディテーショナル匠の29トラック。音の処方箋。今作も大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
ジャジー&ムーディー、メロウ且つアーバン、リスニング黄昏イイ時間。アートワークは自身によるもの。全10トラック。どこかエレクトロニカ、SSW/MPBフォーキーな世界観も感じさせてくれる名盤誕生。LTD1000枚。 (コンピューマ)
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ここではない何処か「エキゾチック・サウンズ」異色中の異色作にして、エキゾチック楽園音楽が宇宙にまで飛び立った、エキゾチック・スタンダードに、名画テーマ曲、カクテル・ムードミュージック・クラシックスの数々が全編アナログ・シンセサイザーによってエレガント・ソウルフル&ファンキーに演奏アレンジされた1969年制作のエキゾ・フューチャー秘宝、MARTIN DENNY「Exotic Moog」がRSD2020スペシャル限定LP復刻。蛍光オレンジ・カラーヴァイナルLTD1500枚。驚愕スペーシー・エキゾチック異空間なシンセサイザー音響空間にも魅了される。 (コンピューマ)
オルガンの音色もエキゾチック・モンドに妖しく響く、異色のラウンジ・ムーディー・インストゥルメンタル・レゲエ秘宝の誕生。B面オルガン無しのインスト・バージョンもナイス。 (コンピューマ)
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アナログシンセ愛をマニアックに感じさせてくれる拘りのヴィンテージ機材を駆使した、アーリー・サマー・バレアリック、ライブラリー・ミュージック、エチオピアン・ジャズ、アラベスク、シルクロード、エキゾチックな旋律と共に、これからの季節、初夏をイメージさせる穏やかでウォーミー・ストレンジなポエティック・ロマンチックな世界観もたまらない。名作の誕生。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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夜霧にむせび泣くサックスとシンセサイザー掛け合いもダビーに沁みる。8年ぶりに再始動したNO COMPLYレーベルが発掘した新たな才能サックス奏者JAKE MARLOWのヴァイナルデビュー12インチ。LTD300枚。 (コンピューマ)
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今年米名門レーベル「PPU」より7インチ・リリースされた、最近のライブでは定番おなじみ名曲、柔らかな陶酔感、夢の歌、めまい、蜃気楼で暮らす、メロウ&アーバンを超えた濡れ濡れの悶え狂おしい粘着トークボックス&シンセソロに咽び泣く日本語トークボックス・エロチック・スロージャム名曲「OMAE」がまさかにさらに長くながーく濡れそぼるロングバージョンにて12インチ化!Side-A「OMAE (Long Version) 」(sample1)、B面には2018年にリリースされた全曲集「-COMPLETO-」よりBebu Silvetti「Spring Rain」のカバー「春雨(spring&rain)」(sample2)を収録したベッドルーム/ワンルーム密室エキゾチック・ソウル、サイケデリック・アダルト・コンテンポラリー・ラテン・ムード12インチ推薦盤。 (コンピューマ)
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L.U.C.A.ことFRANCESCO DE BELLISが主宰する本レーベル〈EDIZIONI MONDO〉で活躍しながらも久しくリリースが止まっていたPOLYSICK。キラキラとしカリンバアルペジオで導入、約8分もの時間をかけピアノアンビエントへと着陸する大作「Pesci」(sample1)や、シタールを用いたラーガ・ドローンを基礎にピアノ、クラリネットなどのアコースティック打楽器を次々に登場させる「Clocks」(sample2)など。時折混ぜ込まれたフィールドレコーディング音源も効果し、情景的なサウンドスケープに。 (Akie)
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ここではない何処か「エキゾチック・サウンズ」異色中の異色作にして、エキゾチック楽園音楽が宇宙にまで飛び立った、エキゾチック・スタンダードに、名画テーマ曲、カクテル・ムードミュージック・クラシックスの数々が全編アナログ・シンセサイザーによってエレガント・ソウルフル&ファンキーに演奏アレンジされた1969年制作のエキゾ・フューチャー秘宝、MARTIN DENNY「Exotic Moog」が復刻。驚愕スペーシー・エキゾチック異空間なシンセサイザー音響空間にも魅了される。 (コンピューマ)