- 12inch
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3WA Feat. Breez
Yoshimitsu EP
LDH
- Cat No.: LDHXL002
- 2025-09-03
興味深いナイス・リリースが続いているポルトガルのアブストラクト未来派ダダイズム・ビートメイク・ダブステップ/ベース奇才3WAの2022年UKリヴァプールLDHよりリリースされていた名作12インチが嬉しいLTDリプレス!!!
Track List
Track List
MCをフィーチャリングしtら2STEP/UKGなアプローチのA-SIDE2曲とサブベースうねるB2「Shelter」。B1ではダブステップ的なアプローチも。 (サイトウ)
Track List
BPM128、出口のないトンネルを掘り続けているかのようなインダストリアル・ノイジーなカオティック・スロー・ドラムンベース・ブレイクスA1「Wreak Havoc」(sample1)BPM126、ポリリズム波打つ波動砲のようなインダストリアル混沌ブレイクスA2「Whalebone」(sample2)、モノクローム・ドローン太古な密林ジャングル世界をパーカッシブにアヴァンギャルド・ハーフステップ・トライバルするタイトルトラックB1「Taiga」(sample3)、BPM85(170)、幾つもの深いドローン・レイヤーの重なりからくぐもり広がる複雑な和太鼓のようなドラムワークが怒涛ひたすらにドラマチックに打ち込まれるB2「Stay」も強力。180g重量盤12インチ限定300枚。 (コンピューマ)
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BPM136、暗闇をアトモスフェリック不気味に切り裂く初期ダブステップ精神も呼び起こすかのような唸るようなローエンド・ハーフステップな暗黒サウンドシステム・キラーA1「Rastaman」(sample1)、BPM140、楔をい打ち込むインダストリアル鉱石シンプルな世界観の中にカタルシスを見出すA2「Souls」(sample2)、BPM141、SFイナジマリー鋭角4/4スパルタン・ムードのベーステクノ・ミニマリズムなタイトルトラックB1「Sister Abigail」(sample3)、不協和音レギオン・サウンズ凶悪4/4ダブステップ・テックB2「Play That Vibe」というエクスペリメンタルも内包したOGマナー・ブルータル・フューチャーなインダストリアル鋼鉄モダン・ベース4トラックを収録。 (コンピューマ)
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J:KENZO & Mosaix主宰のダブステップ・ハードコア信頼ARTIKAL MUSICからのリリース。PAV4Nのラップをフィーチャーしたグライム・ハードコアなA1「Gallows」、スピリチュアル・ディープダブステップ内省宇宙A2「Understand」(sample1)、レギュラー・コラボレーター盟友Jack Flynn-Oakleyとの共作、中盤のトライバルなパーカッションも架空の儀式を彷彿させてくれる神秘的オリエンタル・アンビエント・ハードコア・ダブテップB1「Blinded」(sample2)、低音のせせり上がり方もユニークなヒプノティック謎ステップB2「Inner Sanctum」(sample3)も内宇宙。 (コンピューマ)
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Pダビーなコード、グルーヴィーなラテン・パーカッション、メランコリックなパッドなど、ダンスフロアを陶酔感へ誘うイマジナリー・ソウルフル・テクノ・ロングストーリーのA1「Monument」(sample1)、BPM143、キングタビーのレコードからのDJトースティングからスペーシー宇宙空間へ浮遊軽やかにハーフステップUKGモダン・ダブワイズするB1「Mannequin」(sample2)、BPM143、トライバル・ブロークンビーツ、2ステップ・ミニマリズム・ダブテック華麗なるB2「Run It」(sample3)も素晴らしい。 (コンピューマ)
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BPM130、2022年リリース当時には、Loefah, Tailor Jae, Breaka, Jay Carder & DJ Oblig 等のアーリー・サポートでも知られ、数々のフェス等でもブーミンにサウンドシステム・キラーにぶっ放されたアブストラクト・ブレイクス・ダブステップSide-A「Street Kings」(sample1)、BPM126、ウォブリーなサブベースもドープ、浮遊感漂うメロウ・グルーヴにしてエレクトロ・マイアミベース・マナー・ダブステップ・リディムB1「Day 1」(sample2)、BPM135、ドリーミーUKGなB2「It's Alright」(sample3)もエンジェリック・ダークにバウンシー。 (コンピューマ)
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サイケデリック・オブスキュアなボイスサンプルがマッドなダブステップ、テクノと相性抜群な前衛テクノ・サウンド「Left Hand Path」(sample1)から緩急ついた間のある独自のサウンドデザインにアブストラクト・ダビーなステッパー・テクノがドープな「89! Gloom」(sample2)に、クライマックス感のある幻想的なオルガン音に繊細に刻まれるブレイクビーツが絶品な「Shake And Lurk」(sample3)が最高に狂おしい全3トラック。 (hamon)
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こだわりのUKおもしろ音楽請け負い名門HONEST JON'Sから一部極地的話題の鬼才DARREN CUNNINGHAMのプロジェクトACTRESSのセカンドアルバムがリリース!Moritz Von Oswald Trioに続いてのアートワークも含めてのこだわりのRAWなミニマル音響DUB&ディスコ・ビートダウン・テクノ・エレクトロニカの音響深化&進化の逸品となっております。2枚組アナログ全14曲収録。 (コンピューマ)
140g重量盤、フルカラー・ジャケット&スリーヴ限定盤。ヴァイナル・オンリー・リリース。サウンドシステム・キラー!A1「So feat. Rider Shafique」(sample1)、緊張感伝わるブーミン・ヒップホップ・グライムA2「Shock Em Up」(sample2)、OddkutをフィーチャーしたB1「Shake Junt feat. Oddkut」(sample3)、アブストラクト・ヒップホップ・グライム・ビーツするB2「Silus」も狂おしくかっこいい。レーベル9番。ヴァイナル・オンリー・リリース。 (コンピューマ)
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BPM142、迷宮的ユニーク謎ステップ・サウンド・ビジョンのフロアを躍動するフルスロットル・サウンドシステム・キラーSide-A「Is This What You Want」(sample1)、同じくBPM140、アンビエンス・エモーショナル・ソウルフルなB1「Twirl」(sample2)、BPM105、華麗なるトライバル・パーカッシブ・トラップ・ブレイクスB2「First Contact」(sample3)も強烈。 (コンピューマ)
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昆虫のようなミニマリズム不気味ダブステップ・アヴァングルーヴ4トラック。BPM170、巨大な建物の空間に楔のような打ち付けるトンネル状のビート&リズム。グリッジ・パーカッションとシンセサイザーがカオティックにドラムン・スパークするA1「Mandibles」(sample1)、BPM170、異世界ディープ・ゾーンをサウンドスケープ徘徊するヘヴィウェイト・ドープ・ベーステックグルーヴA2「Suboptimal」(sample2)、BPM170、耳の穴の中でもぞもぞと蠢き動き回る、昆虫ミクロ世界ダブステップ・グルーヴB1「Psychodrifter」、BPM85、エクスペリメンタル・アヴァンギャルド・ドローン・ミニマリズム・リズム・スローモーション・ベースグルーヴB2「Kukulu」(sample3)も愛おしい。 (コンピューマ)
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4/4ステップを軽やかに踏むリズムにディープなサブをドッキング、煌びやかなエフェクトとシンセショット、エコーがバランスよく配合された「Magic (Techno mix)」(sample2)。B面はダブステップ全盛を彷彿とさせるノスタルジックなアレンジ「Magic (Dubstep mix)」(sample2)で00年代中頃を思い出してしまう強力ダブステップ。超限定プレス! (Akie)
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スキマとスキマに効能する魔法のようなヘヴィーウェイト・ベース低音浴マッサージ・ミニマル・ダブステップ・グルーヴが心地よく癖になる。ブリストル拠点、期待の新鋭Unkeyデビュー!!!J:KENZO主宰Artikal MusicからのファーストEP!!!全4トラック。 (コンピューマ)
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〈Newdubhall〉、主宰のUndefined、各ソロのデジタル・リリースをはさみ、2025年最初のリリースとなるのは、同レーベルから約5年ぶりとなる、イタリアのアレッサンドロ・ヴェリーナとアンドレア・ペリーニによる、モダン・ダブ / ダブ・テクノ・ユニット、Babe Rootsの10インチのリリースとなる。2017年にリリースされた彼らのアルバム『Babe Roots』は、いまだにリプレスされ続けるロング・セラーとなっており、まさに現在のリズム&サウンド以降のエレクトロニック・モダン・ダブを更新する象徴的な存在と言えるだろう。今回は、両面で〈System Music〉からの2021年のシングル「Through We」にも参加していたWayneのダブ・ポエットをフィーチャー。A面「Mi Feel It」はヒップホップ的なビートを配したダウンテンポ・トラック。B面「Roots」では、UndefinedのOhkumaのドラムをフィーチャーし、特に彼らのなかでもルーツ・レゲエ色が強いトラック。こちらはセネガル出身でイタリアを拠点に活動するシンガー、Galasの歌がゆっくりと空間をたゆたうなか、Wayneのダブ・ポエットが淡々と言葉を紡ぐコンビネーションとなっている。どちらもリリックには、1982年にリントン・クウェシ・ジョンソンとデニス・ボーヴェル・プロデュースでアルバム『Mi Cyaan Believe It』を〈Island〉から出しながら、キングストンで非業の死を遂げたダブ・ポエッツ、マイケル・スミスがクレジットされており(どちらの曲名も同アルバムに同名曲があり)、その作品へのオマージュとも言える内容となっているようだ。両面ともに彼ららしいモノクロームな質感の、ディープな空間が広がるダブ・サウンドを聴かせている。〈Newdubhall〉の招聘によって、2020年に来日が予定されていたもののコロナ禍の到来で中止となった。今年、来日が予定されている模様だ。(河村祐介 / 書籍『DUB入門』監修) (コンピューマ)
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荒々しいドラムとスペイン語ボーカルがミニマル&ジャッキンに進行するゲットーテクノ「LA BOMBA」(sample1)に始まり、電脳なシンセループとラフに疾走する4/4ミニマルテクノ「DJ DUMM」(sample2)、執拗なカットアップヴォイスチェインが導くハイピッチテクノ「TEKA」(sample3)など、取り扱い注意なゲットーテクノジャム!トラックリストからも是非。 (Akie)
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長らくUKを拠点に活動し、現地のサウンドシステム〜ベース・ミュージック・カルチャーを骨の髄までしみこませて帰国、その後はBim One Productionの1TAと共ににレーベル〈Riddim Chango〉を主宰、そして、Sak-Dub-I、Dub Kazumanとともに、Dub Meeting Osakaの一角を担う、ElementことHiroshi Takakuraによる日本のエクスペリメンタル・ダブ・レーベル〈newdubhall〉からの、Undefined、こだま和文、Babe roots、Deadbeatに続く5番として、最新作10インチがリリースされた。
本作でも、BPM126ほど、スローモー・デジタルなニュールーツ・ダブワイズ、グライミーでテクノ/ハウス・ミュージック的な4/4グルーヴも感じさせてくれるヘヴーウェイト・ユニークなモダン・ダブA1「ThingsFall Apart」(sample1)
そして、そのヴァージョン・マナーとして施されており、ドラムを抜き去り、ドローン/ノイズ/エクスペリメンタル/フリージャズ的にエレクトロニクス低音がうねりをあげて、その空間をピアニカ郷愁が灰色に彷徨い浮遊する強力な磁場が発生したインダストリアル・アンビエント圧巻の宇宙空間。まさにレフトフィールド・エレクトロニック・ダブ最前線のSide-B「Adieu Chez Cherie」(sample2)も強力。 (コンピューマ)
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同レーベルからの2016年前作「Biometric」も凄かったですが、3年ぶりにリリースされた復帰作でもある今作「Pressure EP」もグレイト!!!2019年リリース直後に完売となってしまっていたので今回のリプレスは嬉しい限り。
BPM127、ヘヴィーウェイト重低音、重厚キックとスクリュード・シンセによる宇宙空間へ導く誘いパーカッシヴ・エレクトロニック・ステッパー・テック傑作A1「Pressure」(sample1)、BPM128、浮遊感のあるシンセ、ヴォイスサンプル・ダブワイズをキレッキレ・シャープ・ミニマルに斬り込むパーカッシブ空間ブレイクスするB1「Dreamscape」(sample2)、BPM126、インダストリアル・パーカッシヴ・ブリーピーに宇宙空間を躍動するB2「Whistle Blower」(sample3)も素晴らしい。 (コンピューマ)
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Yushh (Pressure Dome/Wisdom Teeth)、Hodge (Houndstooth / Livity Sound)、Double O (Rupture)、Amy Kisnorbo (Pineapple)、Tapes (Jahtari / Good Morning Tapes)、V.I.V.E.K (System)、Versa (System / ZamZam)、Frenk Dublin (Echo Ltd. / Dub)という最前線の強者メンバー全10アーチストによる一筋縄ではいかないモダン・ダブ、ベーステクノ、エクスペリメンタルに解体再構築する強烈10リミックスを12インチ2枚に収録。
BPM140、HodgeによるリミックスA2「Camo (Hodge Remix)」(sample1)、BPM86、VersaによるリミックスC3「Valium Tempo (Versa's BS5 Mix)」(sample2)、BPM160ほど、レジェンダリーSurgeonによる電子音楽的エレクトロニクス・ハードコアなメディテーショナル・テクノ・リミックスD2「Tapped (Surgeon's Girl Remix)」(sample3)をまずはどうぞ!!!トラックリストからも是非とも。 (コンピューマ)
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J-Shadow, Lee Scott, Killa PなどMC達をフィーチャーした、ダブステップ・マナーによるスローモー・ヒップホップ・ブレイクス、フットワーク、グライム、UKG、ジャングル、ドラムンベース等々ベースミュージックを縦横無尽ノイズ・アヴァンギャルドに低空飛行スキ魔空間美学に炸裂する激烈傑作アルバム。サイエンスフィクション不穏でダークな世界観も美学。ヴァイナルは12inch2枚組14トラックを収録。 (コンピューマ)
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BPM140、アシッディ・ウォブリーに粘着ダブステップするBreezをフィーチャーしたA1「Acido Maligno」(sample1)、日本の戦国時代をテーマに制作された和太鼓っぽいパーカッションもイマジナリー居合切りスリリングな和ダブステップA2「Yoshimitsu」(sample2)、ミステリアス・ダブワイズな謎ステップ・アブストラクト空間美学B1「Mist」(sample3)、アヴァン・エクスペリメンタル実験性も高いグライミー・ウォブリー・イマジナリーな映像も喚起させてくれるB2「Beam」も素晴らしい。 (コンピューマ)