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木崎音頭保存会/クラーク内藤
木崎音頭
Em Records
- Cat No.: EM1179LP
- 2026-03-01
ROMÉO POIRIERやSPACE AFRIKAらを抱える〈SFERIC〉からユニークな変化球として2023年に発表したデビュー作は、DJ SCREWリスペクトを強く感じる速度コントロールで、現代実験音楽におけるヒューストンの影響、オリジナリティも提示し話題となったYUNGWEBSTER。SPACE AFRIKA特製のコラージュチックなフィールドサンプル使いに重低音を轟かせた「skyfall」に始まり、前作の実験性を引き継ぎながら今回は多彩なプロデュース陣を迎えて更にラップを幻想的に聴かせにきてます。トラックリストからも是非。 (Akie)
Track List
BPM142、迷宮的ユニーク謎ステップ・サウンド・ビジョンのフロアを躍動するフルスロットル・サウンドシステム・キラーSide-A「Is This What You Want」(sample1)、同じくBPM140、アンビエンス・エモーショナル・ソウルフルなB1「Twirl」(sample2)、BPM105、華麗なるトライバル・パーカッシブ・トラップ・ブレイクスB2「First Contact」(sample3)も強烈。 (コンピューマ)
Track List
ROMÉO POIRIERやJAKE MUIRらを数多くの異能を抱える〈SFERIC〉にて、実験クラウドラップ/トラップ名作が誕生!豪州シドニー拠点にヴィジュアルアーティストとしても表現を探求してきたTHOMAS CHEELがソロデューアルバムを発表。滑らかな808ベースと浮遊するループ。まるで浮いているかのようなアトモスフェリックなパッドと沈んでいくサブのコントラスト。LIL BとCLAMS CASINOの初期作品も想起するキラキラとしたエコーなど、クラウドラップ古典に根付きながら「Wisdom」ではデンボウのリズムを取り入れる革新。クラウドラップ慣例に従い、8 曲40分構成。歴史と実験、そして彼独自のエモーショナルな感性が結実した美しい一枚。 (Akie)
Track List
レーベルサンプラーではBRUCE, JAY GLASS DUBS, ROBIN STEWART(GIANT SWAN)なども集結、ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める〈ACCIDENTAL MEETINGS〉からのリリース!フランスのビートメーカーBRODINSKI手掛けるトラップ「Shitan」(sample1)や、SARA SHEDIDによるフェアリーなアラブ語ボーカルが妖しいトリップホップ「Kharab」(sample2)など。中東バックボーンが反映されたオリジナルタッチ、影のあるデザインに惹き込まれるアルバム。 (Akie)
Track List
最近は〈BROTHERS FROM DIFFERENT MOTHERS〉などでの共作ワークが目立ったSIMO CELLから渾身のアルバム!アートワークが示す通りのファンタジックな内容で、セイレーンなどの想像上の生き物が登場する物語形式で作り上げた作品。音としては1990年代のヒップホップから、モダンテックベースまでを拡張したダンスフォーマット。シンセサイザーでキャラクターを視覚的に浮かび上がらせる技術。まさに組織化されたカオスという感じ、熱量感じます。 (Akie)
Track List
Roll G in Dubは、MORESOUNDSニとって、完成されることのなかったラッププロジェクトの亡霊のようであり、妖しいトラップビートがサイケデリック・ダブワイズにトロトロにとろけている。全9トラック。レコメンド!! (コンピューマ)
Track List
本年度大本命、待ちに待ったカナダの才能・URA新作着いてます!UONやOLといった音響職人が集結する〈MOTION WARD〉から。聴覚をダイレクトに刺激する音響構築とダブ処理、方向感覚を失わせる立体緻密音空間にて展開するアンビエントダブ〜トラップ作品。コンクレート作品にも感じる水音のような電子音・ノイズをリズミカルに操ったトラップ「4give」(sample1)など、ダンス性もあるリミナルなセット。 (Akie)
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NOVELIST、K-TRAP、BXKS & TINY BOOSTとのコラボレーションでも頭角を表すSUSTRAPPERAZZI。 "Listen to this!" の掛け声と共に始まる、魅惑的なゴスペルサンプル・トラップ・インストゥルメンタル「Gospel Trappin」(sample1)、ヒューストンにインスパイアされたポップバラード使い「What's Wrong」(sample2)など、主役級のサンプルソースを鋭いビートと繋ぎ合わせた (Akie)
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〈PAN〉や〈HAKUNA KULALA〉で、モダン・アフリカンを低音化学で開拓するSLIKBACKが、SHAPEDNOISEのホーム〈COSMO RHYTHMATIC〉にてコラボレーション!過度にベースブーストされた重低音が導くトラップ「Trionstrapx」(sample1)や、フットワークのスイングに織り込んだコンゴ・ノイズ・テクノ「Off The Rails」(sample2)、うめき声のようにヴォイスやシンセが歪むGQOM「Xoysime」(sample3)など、エクストリームな歪みの応酬から逃れられない。限定ハンドスタンプラベル、クリアバイナル。 (Akie)
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TEXTASYと共同運営するカセットレーベル〈EASTDOWNTOTHESOUTH〉でもその名が知られるDJ AKOZAによるミニアルバム的12インチが〈JUPITER4〉から到着。フック&エフェクトに細かなギミック光るメンフィスヒップホップ〜フォンク、前作同様にBサイドはリミキサーズ。〈TRESOR〉〈CRAIGIE KNOWES〉などのダンス路線でお馴染みのJENSEN INTERCEPTORによるゲットーテックアレンジ、レーベルメイトHERMETHがハイピッチブレイクスに改変した凶悪リミックスを披露。 (Akie)
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ジャマイカのサウンドシステム文化とミキシング技術への深い理解を元に、ダンスホール/レゲトンセレクターとして数々の傑作ミックスを世に放ってきたNTSレジデントFELIX HALLが舵とる〈CHROME〉より、リディム図鑑「Now Thing 2」「Acid Hall」に続くレコード作品が到着。アシッドダンスホール「Locust」(sample1)や、アンニュイなトラップ「Mase」(sample2)、オーバードライブされたサザンラップ「HIT」などのDJ志向な作品だけでなく、ノイズ漬けしたフォルクローレ「Laying In The Grave」などのリスニングまで収録。その粗い音のテクスチュアと退廃的な世界観を多種ジャンルで炸裂。 (Akie)
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BEN UFOプレイも話題となり即売となった1番2番(ショート&再入荷無し)に続く新作がドロップ!世界的R&BシンガーANGIE STONEのヒット作の一つであり、O'JAYS「BACK STABBER」をモロにネタ使いしていることでも知られる「Wish I Didn't Miss You」を使った「Miss You Anymore」(sample1)は、ヴォーカル早回しで太い低音を加えたダブステップに変えてしまっていたり。コンテンポラリーR&B筆頭SZAを使った「Babylon」(sample2)は、原曲自体の実験要素を引き出すフィルター加工を施していたり。オリジナルの完成度を切り口を変えて覆すGHOST PHONE、やっぱりおもしろい。 (Akie)
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今作も参加するHAJJが主宰、仏地下BFDMともリンクする実験フロンティア〈DAWN〉からレーベルコンピレーションアルバムがリリース!LEE GAMBLE主宰〈UIQ〉でもお馴染みのエジプトの奇才ZULIがリミックスを手がけたHAYKAL「Sot Ramallah」(sample1)、BFDMからリリース歴のあるLASTRACKがエモーショナルなアプローチをした「Mock1nb1rd」(sample2)、TERA OCTE(The Pilotwings)とHAJJのコラボ曲、〈THE TRILOGY TAPES〉からの12が記憶に新しいQOSOがビートで攻める「Nouvelle Dawn」など。各々のトラップ解釈が興味深い。 (Akie)
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〈TTT〉〈WHITIES〉におけるCARL GARIとのコラヴォレーションでもその名が知れるABDULLAH MINIAWYとSIMOCELL、2人のサウンドの交流は2018年冬より始動。ワープダンスホール「Pending In ThePattern」(sample1)では、歪む低音とABDULLAHのオリエンタリズム・スピリチュアリティ宿るヴォーカルに圧倒されますが、細やかなシンセショットやリズミカルなリフなど聴き逃したくない細やかな鍵盤裁き。トラップ「Locked in Syndrome」(sample3)のアラビックなエレクトロもヴォーカルの神秘を増長。物理的距離やバックグラウンドの差異あれど両者サウンドに帯びた互換性が興味深い、すでに各所で話題の一枚。 (Akie)
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DJ これからの緊急災害、VINCENT FLOYD、STEVE MURPHYらが参加するベルリンの地下エレクトロレーベル〈JUPITER4〉において、DJ AKOZAがヒップホップ〜トラップ、ゲットーエレクトロまで展開した12インチシングルを発表!LO-FI音響でのヒップホップのリードトラック「Follow The Leader」(sample1)、そしてメロウなシンセサイザーを取り入れたタイトル「DOG U OUT」(sample2)。後者は〈KLASSE WRECKS〉でお馴染みのDJ NORMAL 4によるデトロイトベースワークアウト「Dog U Out (DJ Normal 4's No Front Mixx)」(sample3)、ジャングルアレンジ「Dog U Out (Mutant Joe Remix) 」(トラックリストから是非)が抜群! (Akie)
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昨年はフルアルバムもリリースしたヘルシンキの新鋭SANSIBARによるオールドスクールなエレクトロ「Can't See」や、〈ILIAN TAPE〉にも参加する覆面プロデューサーGALAXIANによる「Depth Dimension」など、ソロでも作品を出しているレーベル御馴染みの敏腕だけでなく、オープナーを務める邦人アクトT5UMUT5UMUによる「暴走族は自動運転の夢を見るのか」(sample1)や、グライミーなトラップPVSSYHEAVEN「Ring My Phone」(sample2)などの、初参戦組の作品が素晴らしい。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
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