- LP
Tony Palkovic
Born With A Desire
NUMERO GROUP
- Cat No.: NUM818lp
- 2024-05-01
オブスキュア・スムース・ジャズ/フュージョン、カルト名盤。カリフォルニアのフュージョン・ギタリスト Tony Palkovic の自主リリース作『Born With A Desire』('85年)が、オリジナル同曲数収録で〈NUMERO〉からリイシューです!
Track List
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2021年に結成されたローファイ宅録ユニット。回路を曲げた古いカラオケマシンやカシオトーンから生まれたキュートでロウファイなビートとポエトリー・ラップ。全てを覆うひたひたのエコー、リバーブが極楽。このスタイルで貫かれた自主制作トラック集の方もニュートーンで販売中です。おすすめ (AYAM)
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”Thes Oneis(People Under The Stairs) によるビートメイク、Soul Supremeによる作曲、Damu the Fudgemunkisによる言葉が語りかけるヒップホップ・ヘッズ夢のコラボレーション珠玉の名品7インチの誕生!!!Side-Bには(こちらもボブ・ジャームス・マナー、エレガント・ジャズファンクに素晴らしすぎる、昨年2023年にリリースされたインストゥルメンタル・アルバム2nd「Poetic Justice」に収録されていたオリジナル・バージョンSide-B「Taking the Stand」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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後半のエレピ・ソロも美しい、David Axelrodにも通じるソフト・サイケデリック・エレガントなスローモーション優雅なるブレイクビーツ・ジャズファンクSide-A「Dues and Don'ts」(sample1)、Dotan 'Tane' Bergmanonによる粋なギター・ソロに咽び泣く、60年代のブルーノートにインスパイアされた管楽器を多用した、オールドスクール・ヒップホップ・マナー、ソウルジャズ・スピリットのブレイクビーツ・ファンク・アンサンブル秀作Side-B「Fraud Fades」(sample2)を収録。
DJ Koco、Jazzy Jeff、House Shoes、Skratch Bastid、Rich Medina、DJ Green Lanterなど世界各地の名DJ達にサポート&プレイされている注目シングル。7インチ限定盤。 (コンピューマ)
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Danilo Plessow(M.C.D.E.)と共にSpace Grapesを運営するThe Planty HerbsことBobby van Puttenと、ドラマーのTeun Van Zoggelを中心にミュージシャンたちが集ったSpace Grapesのバンド。Star Creatuereでも使用したAnother Taste名義でアルバムです!ガレージバンド的なRAWな感じ(演奏はうまい)とミックス、エフェクトミックス、ミックスワークのマジックがあってファンク/ディスコ・ファンタジー。バッチリよいです。ダウンロードコード付き。 (サイトウ)
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アーシーな世界観ブルージー・ファンキーにスパークする狂おしきクロスオーバー・ジャズファンクPt.2!Side-B「Natural Life, Pt. 2」(sample2)も最高すぎる。2020年Tramp Recordsからリリースされたスピリチュアルジャズ&ジャズファンク・コンピレーション「Peace Chant vol.3」に収録されることでより知られることになった、1977年ミネアポリスの短命だった名手グループNatural Lifeによる長尺必殺のスピリチュアル・ジャズファンク・グルーヴ「Natural Life」を、今回のシングルカットに合わせて前半後半、Pt1&Pt2と分けて収録リリースしたもの。グレイト・リリース!! (コンピューマ)
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レコーディングでほぼすべての楽器を演奏/プロデュースとアレンジを手がけるMorten Martenソウル・バンド Les Imprimés。現地では既にHIPHOPのフィールドなどでプロデューサーとして評価されている才能。フロア仕様に意識してボトム強化された「Love & Flowers」、ゴージャスでスウィートなソウル・ナンバー「You」を収録。 (AYAM)
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幼いころからローライダー・カルチャーに親しんできたというドラマーAlex Garcia、ベーシストSal Samanoの2人が、西海岸に移住したばかりのヴォーカリストJosh Laneを迎え入れ2019年にサンディエゴを拠点に始動したThee Sacred Souls。
デビュー・7インチ・シングルにも収録されていたA1「Can I Call You Rose?」のインスト(sample1)、スウィート・ソウルA6「Weak For Your Love」に加え、しっとりと聴かせつつ芯のあるボーカルと美麗なコーラスが染みるB1「Future Lover」、メロウなギターもハートフルなメロウ・ソウルB3「For Now」などなど、ヴォーカルアルバムとして素晴らしかったこのアルバムですが、オケだけのインストとなっても、より味わい深い哀愁と郷愁がスウィート且つメロウにタイムレス微睡に浮遊するチカーノ・モダンソウルの傑作インストゥルメンタル・アルバムとして君臨している。全12トラック。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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10年以上にわたり最高のライブパフォーマンスと愛すべきキャラクターで人気を博すUKソウル・ディーヴァ歌姫Natasha Watts待望ニューアルバム。タイトル「Music Is My Life」通り、アルバム・オープニングを飾る爽快で心地ちいいA1「I Am Me」(sample1)、即完売した先行シングルB3「Brighter Days」(sample2)、Ziggy Funkプロデュース/アレンジのA2「Home」A3「Not What You Think」など全11曲それぞれに珠玉、90年代王道ソウルフルR&Bの流れを汲みながら音楽を奏でることへの喜びに溢れたエモーショナル且つ成熟した洗練の現行モダン・ソウルR&Bの傑作アルバムが誕生している。 (コンピューマ)
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ソウル、ファンクはもちろんの事、ライブラリーミュージックからもインスパイアされた、ドラム、ベース、2本のギター、FXによる4人のメンバーから織り成されるミッドテンポ、ミニマル且つイマジナリー黒々とした職人グルーヴの説得力が素晴らしい。スモーキンほのかなダビー・アレンジ、エレクトロニクスFXも効いている。レコメンド!!! (コンピューマ)
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60年代70年代ソウル、ジミー・スミスやドクター・ロニー・スミスなどによるレジェンダリーなハモンド・ジャズ&ファンクへの愛情を現在へアップデートさせたソウルフル・グルーヴィンなモダン・レゲエ&ダブ珠玉音楽世界。
今作でも、Leo Carmichael による気怠いファルセットも見事なまでに美しいカーティス・メイフィールド名曲カバーA1「THE MAKINGS OF YOU」(sample1)、A3「End Of The World」、スタジオ・ワン・ダブとブラックスプロイテーション・ファンクの素晴らしいフュージョンとなるドナルド・バード名曲カバーA4「Blackbyrd」(sample2)、Shniece McMenaminの清らかソウルフルな歌ぎ声をフィーチャーした先行シングルだったオリジナル名曲B1「TOP OF MY LIST」8sample3)も心地いい。キング・タビーへの深い愛を感じさせてくれる自らの曲のリ・カバーB4「TUBBY'S GHOST」もヘヴィーデューティー極上。全8トラックを収録。 (コンピューマ)
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ネオクラシカル北欧ジャズ・ヒップホップ名手Modhaの片割れDhanya Langerによる静謐アンビエント・エクスペリメンタル・フォーキー、ニュージャズ、ネオソウル・ヒップホップなプロデュースによるプロダクション。ドイツ語、ダリヤ語、英語を織り交ぜながら透き通るような歌声でロマンティシズム・ポエティック内省的に歌われ奏でられる7曲。当店でもヒットした同レーベルからのDouniah & High John名義での前作「Dream Baby」も素晴らしかったdouniahによる待望のソロデビューミニアルバム!!今後の展開も非常に楽しみです。推薦盤とさせてください。B2「Yennayer」はアナログ・オンリー収録曲となります。EP Filmも美しい。必見。 (コンピューマ)
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今作も休日がとてもよく似合う、とにかく気持ちいいインストゥルメンタル・ヒップホップ・ダウンテンポ・リスニングの名品。BGMとしても最高です。推薦盤。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
大阪のダブ/レゲエ、アフロビート界隈の伝説のバンドBUNVESTOROの未発表のままだった音源がCORNER STONE BARのレーベル〈タカラディスク〉からアナログ・リリース!AmanitaやDuvali、Red Red Mohicanなどで活躍中の当時のアンバーに加え、Soul Fireのうーちゃんも加わり、再結成のライブもあります。 (サイトウ)
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1950年代60年代初頭、スカ・ロックステディ誕生以前、当時のUSポップ&バラードやドゥーワップ/ジャイヴ/R&Bからの影響を強く受けながらも、既にジャマイカ独自の音楽性、その後のメント、スカ/ロックステディへ繋がっていくソウルフル豊かな音楽性を感じさせてくれるノスタルジック・メロウ且つフレッシュ素晴らしきジャマイカン・ドゥーワップ/R&Bの貴重な名演をコンパイル。その後のスカ・ロックステディ/レゲエ・シーンで活躍するシンガー等、Alton Ellis、Jimmy Cliff、Laurel Aitken等の若き日のかけがえのない歌声を聞けるのも嬉しい限り。
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源、80年代90年代のロンドンやブリストル海賊ラジオCMカットアップ集などを発掘カセット音源を中心に続々と貴重音源をリリースする信頼名レーベルDeath Is Not The Endからの好評シリーズのアナログ・リリース。 (コンピューマ)
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今回の2曲もこのシングルカットは嬉しい限り!!!全22曲をミチミチに収録したLPでの溝が細く薄くレベルの低い窮屈な音もそれはそれで最高でしたが、DJプレイにもリスニングにも最適なシングル音質での7インチ・ドーナツ盤でのアナログカットはかなり嬉しいです!!!
怪しくスモーキンなサウンドエフェクト効果音に導かれるアウトサイダー・リズムマシーン・ソウル。靄がかったスモーキンな音像にもくもくと包まれたクリスチャン・ソウルが内省的悶々と木霊する魂の叫び。
カシオトーン的なシンプルなプリセット・リズムマシーンのビート、内蔵シンセのプリセット音源による愛くるしいSide-B「Saving All My Love For You」(sample2)にも最高に魅了される。レコメンドとさせてください。現時点ではヴァイナルオンリー・リリース。 (コンピューマ)
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カナダのシンガーDiamond Cafeをフィーチャーした、Sade、El Debarge、Prefab Sproutを彷彿させてくれるかのような、甘酸っぱく哀愁漂う、80’エレクトロニック・ブギー・マナー憂いのレイドバック・メロウ・ソウルフル・ディスコ、BPM113ミッドテンポ・クロスオーバー・グルーヴを奏でてくれている。相変わらず細部にまで丁寧に作り込まれた音響含めた完成度の高いプロダクションは見事。Nick Wisdomによるシンセベース、新たなキーボードを加えて再構築したSide-B「Paradise (Nicky's 1 Nite Only Dub)」(sample2)も真夜中ダビー&ファンキーに素敵すぎる。 (コンピューマ)
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20世紀で最も長く経営された黒人経営の独立系レコード複合企業のひとつを経営しながら、作曲家としても活躍していた、〈Consolidated Productions〉の創設者Mel Alexander。今回シリーズの第一弾となりますが、これからその彼の手がけた〈Ajax〉〈Angel Town〉〈Car-A-Mel〉〈Emanuel〉〈Kris〉などのレーベル作品がどんどん紹介されることになりそうです。圧巻。60s全開なドゥーワップからノーザンソウル、泣きのソウル・バラード、ジャズと、たっぷり詰まった2LP、28曲。とても気になるのが Gene Russell's Trio で、あの〈Black Jazz〉創設者のGene Russell のトリオで間違い無いのかが詳細不明、リリース年も不明と、非常にミステリアス。ソウル三昧なラインナップの中でC面に3曲収録されているファンキーなモダンジャズ、意表を突かれるタイミングで流れて良いです。プロデューサーによる入念に調査された注釈、ディスコグラフィー、写真が収録されています。 (AYAM)
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ロングバージョン収録が嬉しい限り。Tramp名コンピレーション「Movements」からの7インチ・カット。 (コンピューマ)
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ジャズ、ソウル、ファンク、ラウンジ、ムード音楽、サイケデリック・メロウ瞑想的ブリージンな必殺エレクトーン・グルーヴ。さまざまな夏の情景を聴覚的イマジナリーに思い起こさせてくれる10曲を収録。ヴァイナル・オンリー・リリース限定盤(日本語帯付き)LP。全10曲。 (コンピューマ)
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ソウル、ファンク、G-FUNKヒップホップ、ローライダー、チカーノソウル、ラテンロック、サイケデリック、レゲエ&ダブ等、様々な音楽にインスパイアされた血湧き肉躍るサイケデリック・ラテン・ブレイクビーツ・ファンク!!!Dr Dreの影響も感じさせてくれるローライダー哀愁のメロウ・スローファンクSide-B「Love Me & Give Up」(sample2)も狂おしく魅了される。未発表曲「Batua」と「Love Me & Give Up」の2曲を収録。 (コンピューマ)
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いつも予測できない面白アイデアで魅了してくれる、スマーフ男組のコンピューマ氏。「A Date With Compuma」ミックスCDシリーズがスタート!アダルトなR&Bな前半から徐々に不穏な電子音の予兆が現れて....そしていっきにあちら側の世界へ。コンピューマ氏ならではの、一筋縄では、いかない不思議な世界をゆらゆら旅する60分。あのメガネの向こう側に拡がる、イマジナティヴなコンピューマ宇宙の片鱗が、試聴の音源でちょっとは伝わるでしょうか?深夜の「エレクチオン」。是非体験して欲しいです。Date With ! (サイトウ)
シカゴR&B重要グループThe Impressionsから、ソロへと移行するカーティス・メイフィールドの、指折りの名作にして70年代のニューソウルの幕開けを記録した名盤。フィル・コーランのバンドなどシカゴ・シーン多くの作品に足跡を越すコンゴ奏者、"マスター"ヘンリー・ギブソンたちと1971年1月、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジのクラブ「ビター・エンド」でのライブ録音。冒頭、MCの紹介とともに、Impressionsでリリースしたカーティス作の名曲「Mighty Mighty (Spade And Whitey)」で幕開けます。演奏、グルーヴ、歌、メッセージ、観客からフィード、全てに心打たれる。後にWILLIAM PARKERがこの曲をタイトルにCURTISトリビュートプロジェクトを行う「I Plan To Stay A Believer」、「We're A Winner」、カーペンターズで知られるロジャー・ニコルス+ポール・ウィリアムス作の名曲を取り上げ、「ブラック・パワー」、さまざまなルーツ、肌の色を持つ人たちに向け、本来は恋人たちの門出を歌った曲の「We」に別の想いを込め「We've Only Just Begun」と歌いかけ、「People Get Ready」へと展開する。公民権運動を象徴することになる曲で、後に多くの人がカバーする名曲。ソロデビュー作より「The Makings Of You」「We The People Who Are Darker Than Blue」。MC、マリファナ・ジョークで沸かせながら、会場と完全に一体になり「Stone Junkie」で幕を閉じる。時代を象徴する記録、素晴らしい時間。多くに人にこの場にいたかったと思わせる生々しい録音も魅力です。語り継がれるライヴ・アルバム。是非。 (サイトウ)
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悪魔崇拝と魔術、SFサイエンス・フィクションテーマにした、ライブラリー・ミュージック、ジャズファンク・マナーのグルーヴィンなドラムブレイク、トロピカルなフルート、ピアノ、ギター、オルガン、チープシンセ電子音、鳥のさえずり、ヴィンテージ・ドラムマシーンが生き物のように一体化した、ルネ・ラルー監督によるSFアニメーション金字塔ファンタスティック・プラネットの世界観、宇宙感も彷彿左せてくれるかのようなストレンジ・エキゾチック・アヴァンギャルドなサイケデリック・ドラムブレイクス・ジャズファンク圧巻の音絵巻を創造している。全13曲を収録。 (コンピューマ)
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ブラジリアンでフュージョニック・クロスオーバー・ハーモニー調和な、あの頃の懐かしさとナウ&フューチャーなイマジナリー洗練のバランスが秀逸で柔らかに木霊するエレクトロリック鍵盤のスペーシーな音の宇宙に優しく包まれる。マスターピースの誕生。進化を遂げたアジムスが、フェニックス(不死鳥)のごとく飛翔している。アナログとCDでは曲数と曲順違います。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
この74年の「Ninguem Vai Me Segurar」と、77年の「S/T」とライヴアルバムを一枚残し、30代で短命に終わったANA MAZZOTTI。彼女のパートナーでドラマーでもあるROMILDO T. SANTOS、そしてAZIMÜTHの1STアルバムを録音と同じ時期のJOSÉ ROBERTO BERTRAMIが前面に参加、ベース/ギターALEX MALHEIROSやARIOVALDO CONTESINIも参加したバッキングの魔法のようなテクニック、リズム、高いレベルで、調和した演奏(歌も含めて)が素晴らしい。ファンクビートとサンバビートを行き来するダンスチューン「Eu Sou Mais Eu」、テクニカルな鮮やか際立つ「Agora Ou Nunca Mais」、「Feel like Making love」のカバーなど。 (サイトウ)
1979年前作「Light As A Feather」を経て、さらにその路線を押し進めたこの4THアルバムでは、80年代の到来として、ヴォコーダーや当時の最新鋭デジタル・シンセサイザー・エレクトリニック機器も駆使して、宇宙的SF未来感覚をより感じさせてくれる新たな効果音やリズム新世界の構築がフレッシュ独創性に富んでいて、その優れた演奏アンサンブルとハーモニー調和もさることながら、フェンダーローズ、ハモンドオルガンを中心としたエレガントでやわらかで温かみのある斬新な未来的音響世界にも惹き込まれ包まれるブラジリアン・クロスオーバー/エレクトロニック・ジャズファンク・フュージョン・レアグルーヴの名作中の名作となっている。マスターピース&レコメンド。全9曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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リズムボックス《Mastro Rhythm King》の太くザラついたグルーヴ、エレクトリック・ピアノ 《Fender Rhodes》の淡く歪んだ煌びやかな響き、愛車《Pontiac Firebird》の荒々しく唸るエンジン音。アナログなマシン達が奏でる音色に魅了されし渡り鳥《Jin Ono》。2021 年 12 月にカクバリズムよりカセットテープでリリースされた V.A「SUPER GOOD TAPE 2021 (AUTUMN)」に収録された「Say Goodbye(demo)」のアルバム ver. を含む全 10 曲を収録。
「V.A「SUPER GOOD TAPE 2021(AUTUMN)」カセットリリースの際に Instagram の DM で Jin Ono から送られてきたデモ音源がきっかけとなり今回のアルバムリリースまで漕ぎ着けました。 本人の意向もあり、アーティストプロフィール以上の詳しい情報は無いですが、完成した音源の息を 呑むクオリティに今作のリリースを決定しました。是非ご一聴ください。」by カクバリズム・レーベル・リリース・インフォメーションより。 (コンピューマ)
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内3曲をシングルカットしたEPが、2014年に〈PPU〉から発掘&再評価され、当時の細分化され出した後期ヴェイパーウェーブ・リスナーの耳にもハマっていたのか、評価の高かった作品。クリスタルなグルーヴ、アーバンなギター、80年代から見た未来的ムード。ニューエイジ、シンセ・ファンク、フュージョン・コレクションのひとつに是非。 (AYAM)