- 12inch Green Vinyl
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Auntie Flo
Green City
A State of Flo
- Cat No.: ASOF006
- 2024-10-05
ジョージ・ベンソンでお馴染み、ボビー・ウーマック原曲メロウソウル/スムースジャズ・マスターピース名曲「BREEZIN’」のヴォーカル入り極上フレッシュ・カヴァー絶品A1(sample1)に始まり、彼らの代表曲クラシック大名曲のギター無しミニマル・アフロ・ジャズファンク別ヴァージョンA2「AFRICAN RHYTHMS」(sample2)、同じく彼らの名曲「PLASTIC (IS EASY TO SEE THROUGH)」をジョージ・クリントンの影響を受けてP-FUNKサイケデリック・マナーで再演したB3(sample3)など全7曲を収録。1975年から1976年に、ヴォーカリストのジャッキー・エカ・エテ、ギタリストのラス・メル・グローヴァー、ギル・スコット・ヘロンのドラマー・トニー・グリーン、アフリカン・パーカッションのオキエレマ・アサンテが加入、ピアノにブライアン・ジャクソンも参加した、よりソウルフル/クロスオーバー/ジャズファンク/ディスコ狭間な音楽性になっていった時期のかけがえのない貴重録音集。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
アーバン・クロスオーバー・オーガニックなアフロビート・モダンディスコ/ディープハウス名作12インチの誕生!!!チューリッヒとバルセロナの間を行き来して制作されたハイライフ、アフロビート、ジュジュ、西アフリカ伝統音楽などからモダン・サイケデリック・クラウトロックにオーガニック・ディスコ・ファンクされたヴィンテージ・アナログ愛伝わるオリジナル2トラック、BPM118、A1「Faith (Original) 」、BPM110、A2「San Diago (Original)」、BPM118、70年代後半から80年代初頭にかけてのフェラ・クティのキーボード奏者レジェンド Dele Sosimiの参加も嬉しい、ほのかなダブ処理も夢見心地の心地よさのUKハウス名手MedlarによるリミックスB1「Faith (Medlar & Dele Sosimi Remix) 」(sample1)、BPM114、シカゴ・レジェンドRahaanによるアフロ・ディスコ&レフトフィールド的オルタナディスコ・リミックスB2「Faith (Rahaan Remix)」(sample2)、BPM115、ノルウェー・ニューディスコ・パイオニア巨匠Prins Thomas,による貫禄のハイライフ・アフロビート・クラウトロック・ミニマルファンク・ディスコ・リミックスB3「San Diago (Prins Thomas Remix)」(sample3)それぞれに素晴らしい3リミックスを収録。サンプルでは3リミックスをお聞きできまずが、トラックリストよりオリジナルバージョンもぜひともです! (コンピューマ)
Track List
気怠い歌声も美学ご愛嬌。BPM112、ミッドテンポ・スローモー唯一無二の狂おしい変態センスのアーバン・エレガントな才気に魅了されるKalabreseサイド10分32秒Side-A「Dancing In The Dark」(sample1)、BPM118、まろやかで柔らかなグルーヴに艶やかに包み込まれる、ここ最近のKalabreseの制作パートナーでもある才人KAYYAKによる13分45秒にも及ぶロングストーリーSide-B「Dreaming Place」もナイス効能。 (コンピューマ)
Track List
カメルーン出身、マヌ・ディバンゴのいとこでもある、チャーリー・キングエ・ソッポ。ドラム、シンセ、クラウス・ヴァイス、そして彼のNIAGARA にも参加しているキーボディストKristian Schultzeもバックを固めています。両再度名曲の12インチ再発デッドストック。 (サイトウ)
Track List
フロアへ効能するストリクトリー・ソウルフル・ディープハウス・ディスコなAroop Roy による名リワークA3「Take It Easy (Aroop Roy Rework) 」、ゆったりとおおらかなアフロファンク・ディスコソウルのオリジナルバージョンB1「African Sunrise」、完全フロア仕様Kid Fonqueによるアフロハウス・リミックスB2「African Sunrise (Kid Fonque Refix)」(sample3)という、イタリア・ローマ生まれ南アフリカ育ちのシンガー/キーボード奏者Guiseppe “Peps” Cotumaccio 率いるバンドSweet Reactionが1980年代初頭に残した極上アフリカン・ソウル・ディスコ名曲2トラックのオリジナルバージョン&3リミックス・リワークを収めた5トラックEP!!! (コンピューマ)
Track List
ヘヴィーウェイト強力強烈なレフトフィールド・スローファンク・ポストパンク・ノーウェイヴ・ジャズなアフロディスコ・ダブA1「Get It Rifgt」(sample1)、鯔背なポストパンク・ファンク・ディスコA2「Grip」、モーレツにスパークするA3「Crow Black」、ジャングル・ロッキン・ファンカラティーナ・ファンキーなインストA4「Go Funky-Doo-Lally」、JB’sマナー激烈ポストパンク・ファンカラティーナ・ファンク・ディスコB1「Standard Man」(sample2)、さらに過激すぎるDUBバージョンB2「Trash That Blad」(sample3)も圧巻に凄すぎる。Animal Magicヤバすぎる。全曲グレイト!!!トラックリストからもぜひ。まさにインレディブル・リリース!80年代初頭のポスト・パンク実験精神に溢れたアーティスト作品の名リイシューが続いているイタリア・ローマのLantern Editionsからのリリース。レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
アフリカ移民のカルチャーも根付くパリで活躍したAlafiaの1984名曲!カメルーン、ベニンなどの出身のミュージシャンによるブラス、パーカションに加えリーダーのPhilip Nikweのシンセサイザーが素晴らしいアフリカン・ディスコ。よりRAWなシンセサウンドとヴォコーダー、スクラッチの冒頭も魅力的な「Assiolove」。Lijadu Sistersをおもわせるようなコーラスワーク。B-SIDEには、WISKEY BARONS、KONとのパートナーシップや〈Ubiqity〉、〈Soul Clap〉、 〈Bastard Jazz〉などの仕事でも、 BOSQのダンスフロアに向けたリエディット的なリミックスが収録されています。 (サイトウ)
Track List
BPM121、フェラクティなどアフロビート先人たちへの愛はもちろん、P-FUNK宇宙マナーも感じさせてくれる10分16秒、Side-A「Make No Time 」(sample1)、BPM116、アフロ・パーカッシブ・クロスーバー徐々にグルーヴが形作られオルガン&ギターソロも熱を帯びてクール・エモーショナルに躍動高揚する15分25秒にも及ぶロングストーリーSide-B「Painting Of Relaxation」(sample2)の2トラックを収録。まろやかで柔らかな音質グルーヴ全てがKALABRESE印の極上洗練の逸品。 (コンピューマ)
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レフトフィールド・アフロファンクを代表するグループAfrocult Foundationによる1978年のアトモスフェリック・エフェクティヴなエレクトリックピアノ・ソロがメランコリック・アフロファンキー・フリーに炸裂するA1「The Quest (Version Piano Solo) 」、コンゴのアンサンブル・バンドOrchestre Lipua-Lipuaによる1977年の軽快な桃源郷アフロ・ディスコ・スークースーA2「Distingue (Edit) 」、BG and Fibreによるムーグ・シンセがコールドウェイヴ電子音楽的ひんやり奏でられるポストパンク・ラゴス・レゲエ・アフロビート A3「Thanks And Praises 」(sample1)、Akwassaniyoruによるファンカデリック・マナーのハモンド/ワウワウ/ムーギー・ブルージー・アフロビート・グルーヴA4「I Don't Want No-Body (To Tell Me) 」(sample2)、おじさんの喘ぎ語りが隙間に挟み込まれるアフロ・シンセ・ディスコA5「I Got To Make It」、ご存じ鬼才Francis Bebeyによるリズムマシーン・ミーツ・スポークンワード必殺レフトフィールド・アフロファンクB2「La Condition Masculine 」、Chakachas「 Jungle Fever」と、Donna Summer「I Feel Love」オマージュな異色のアフロ・アシッドファンク秘宝Benis CletinによるB3「Jungle Magic 」(sample3)が悶絶凄すぎる。トラックリストからもぜひ! (コンピューマ)
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Ebo TaylorのBlue Monks、Fela's Shrine、Hugh Masekelaバックバンドとして活躍、そのツアーの途中1973年にOneness Of Jujuとの出会いから、このアルバムの制作に繋がった。1977年にワシントンD.C.にてレコーディングされ、Oneness Of Jujuのミュージシャンやギル・スコット・ヘロン盟友ブライアン・ジャクソンがピアノで参加したこのアルバム「Drum Message」は、アフリカの精神性を基にスピリチュアルでパーカッション・アフリカ、ジャズファンク&ディスコ・ソウルフル/フュージョニック・クロスオーバー、シンセサイザーも宇宙空間に木霊するユニークなアフリカン・ジャズが目眩く展開されている。電化サックスとアフリカン・パーカッションが、サン・ラばりにスぺーシー・フリーにスパークするD1「Kazi’S Awakening」D2「To The Ancestors 」も狂おしく愛おしい。トラックリストからもぜひ。レコメンド。 (コンピューマ)
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1960年代初頭、隣国コンゴの巨匠フランコ/TP Ok Jazzやタブ・レイ・ロシェローから影響をもとに、アメリカへ渡りバークレー音楽学校で学びつつ当時のUSソウル&ファンク・ミュージックより多大な影響を受けながら、アフリカン・アメリカとして自身の音楽を探求してアンダーグラウンド・シーンにてユニークなアフリカン・ファンク&ディスコ・サウンドを残していたカメルーンの音楽家JO BISSOの入手困難な楽曲をコンパイルした素晴らしきコンピレーション2LP!!!1974-1978年の5年間に制作された、スパークするアフリカン・パーカッション、アシッディ・ムニュムニュとしたシンセサイザーの個性的ファンキーな鳴り、お色気セクシーなガヤも最高にかっこいい4/4グルーヴィンなアフリカン・ブギー・ディスコ、JBやKOOL & THE GANGマナーのゴキゲン・ファンキー・サウンズをプレイ&リスニングにご堪能ください。トラックリストから是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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西アフリカ・ハイライフ・サウンズとベルリン・クロスオーバー・ジャズファンクが結びついた、ベース奏者Yannick Noltinとシンガー/パーカッション奏者Eric Owusuによって結成された7人組グループJEMBAA GROOVEによる、ガーナ人シンガーK.O.Gをフィーチャーしたエレガント・ハイライフ・ジャズファンクな70’sマナーのモダン・ヴィンテージ名ソウルグルーヴ。A面ヴォーカル・バージョン、B面インスト・バージョンもナイス。 (コンピューマ)
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7分にも及ぶ粘着ヒプノティック必殺なアフロ・ファンク・ディスコ・グルーヴに悶絶するインストゥルメンタル・リ・エディット・バージョンを収録。2015年のHot CassaからのアルバムLP復刻以来、Mukatsukuによるライセンス限定12インチ・リリース。 (コンピューマ)
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シンセ、ファンク、ブギーなどに特化して、リイシュー&リミックスを手掛けるニュージーランドの新興レーベル〈Canopy Records〉のリリース第二弾。前作でリイシューを手がけた"General Ehi Duncan&The Africa Army Express -Africa My No. 01"でのインスパイアを引き継いだ本作。コロンビア出身のプロデューサーBOSQ、Akoya Afrobeat Ensembleのフロントマンを務めBOSQと同様〈UBIQUITY〉でリリースを果たしているKaleta、アフリカン・エレクトロバンドIbibio Sound Machineのホーンセクション(Max Grunhard[サックス]、Scott Baylis[トランペット]、Tony Hayden[トロンボーン])による、ナイジェリア・エド州の伝説のレゲエアーティスト・General Ehi Duncaへのトリビュートトラック。ラテンテイストのギターとホーンセクションが冴えわたるA.Song For Ehi (Sample1)。BOSQによるDisco Dub(Sample2)では、派手さを抑えられ、よりディープになり、パーカッションとアフリカの民族楽器バラフォンが際立っています。 (Ashikaga)
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オリジナルはナイジェリアのEMI 1984年超高値をつけるディガー垂涎の一枚。ギタリストでヴォーカリストのPETER ABDUL、SOUNDWAYがアルバムを再発したODION IRUOJEがプロデュース、そしてもう一人、まとまったコンピや再発こそ出ていないものの、ナイジェリアのディスコ・ディガーに注目されているキーマン、シンセサイザー奏者のNKONO TELESが参加しています。ヴォーカルの個性、演奏、LO-FIな打ち込み、質感も魅力の最高な一枚! (サイトウ)
より、フロア・ユース・トラックとして拡張ミニマル・アフロファンク4/4にリエディット/リワークにミックスしたSide-B「KUJA’S DISCO - Rudy’s Midnight Machine & Nik Weston Mukatsuku mix」(sample2)もナイス。リプレス無し・手書きナンバリング限定500枚180g重量盤アナログ12インチ。 (コンピューマ)
Track List
オフィシャルでのリイシューとリワークを手がけるニュージーランドの新興レーベル〈CANOPY RECORDS〉第1弾!オリジナルはアフロ・レゲエ系アーティストEHI DUNCANが国内流通のみで発表した現在入手困難のアルバム「Jah Soldier」に収録。シーケンサーによるエレクトロニックビートを取り入れたプロト・ハウス〜ディスコのオリジナル(sample3)に加えて、重厚なボトムを追加した「Africa My No. 01 (Captain Planet Remix ft The Ibibio Horns)」(sample1)と、テンポを落としマリンバや電子音でウォーミーな質感を授けた「Africa My No. 01 (Captain Planet Vibes Mix)」(sample2)のフロアに引き寄せたリミックス2種も収録しています! (Akie)
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名士KALABRESEによる9分にも及ぶ長尺リミックスB1「Chang'an” (Kalabrese Remix) 」(sample1)も洗練アフロディープハウス・エレクトロニック極上。もちろんオリジナルA1「Chang'an” (Original) 」、A2「Gent de Nit” (Original)」(sample2)、MLiRによるソフト・サイケデリック・アフリカンなリミックスB2「Gent de Nit” (MLiR’s Lulo Version)」(sample3)にもトロける。アフリカ・モザンビークのレジェンダリーバンド、GhorwaneメンバーTchecoのヴォーカルをフィーチャーしたまろやかで柔らかなモダン・アフロディープハウスそのグルーヴ全てが極上洗練の逸品。 (コンピューマ)
Track List
ダウンテンポ・ファンにお馴染み〈BASTARD JAZZ Recordings〉のCAPTAIN PLANETによるアフロディスコ・リワーク!昨年リリースされ暫し入手困難、中古市場でも高音がついていた〈KAMPANA〉からのEP。マスターピース「Agboju Logun」を解体し原曲の魅力をキープしつつも別次元に再構築。エレクトニック+ダブやミックスのマジック。いいグルーヴ。他の曲もCAPTAIN PLANETらしいグッドバイブスのパーティートラック。ストックしました! (サイトウ)
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2019年に開催された第1回We Out Hereフェスティバルで披露、それ以来彼のライブセットの定番として愛される一曲が遂にレコードリリース!母親の故郷であるナイロビとレジェンドFELA KUTIへのリスペクトを込めたアフロアンサンブル。陶然としたスネアロール、マリ風の高揚感のあるギターリフ、力強いボーカルで、長尺15分をトランシー且つドラマチックに展開作った名曲「Green City」(sample1&2)。上記他にもGOLDEN TEACHERのLAURIE PITTやJOE HOWEも参加した豪華なバンドセット。収益の一部を環境保全に寄付する入魂の片面プレス! (Akie)