- 12inch
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Unknown Artist
Kaskadeur 01
Kaskadeur Records
- Cat No.: KR01
- 2024-12-23
ドイツ産UNKNOWN BOOTLEG REMIX。Kaskadeur 01がリプレスされました。B-SIDEはSADE。
Track List
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BPM120ほど、すでにDJ SpinnaとDanny Krivitのローテーションともなってサポート&プレイされている、ジャズ界のテナーサックス名手Joshua RedmanのトラックをToribioがリフォーマットしたミッドテンポ・ファンキーなモダン・ジャズ・ディープハウスA1「JAZZ MISCONDUCT」(sample1)が素晴らしい。
そして、SAM WILKES & JACOB MANN「Mr. T」を、BPM106、原曲のスピリットはそのままに、スウィングするドラム、シンセ・ラインにアクセントをつけながら、Toribio独自の漆黒ファンキー粘着ソウルフル・グルーヴィンな華やかさを加えたToribioによる施しで再構築されたスローモーション・ジャズハウスA2「SAM WILKES & JACOB MANN - Mr. T(Toribio Edit)」(sample2)、
BPM139、現代ジャズの頂点の一人でもあるサックス奏者名手Chris Potterの影響を受けた、スウィングするジャズドラム、シンコペーションするクラップ&ブロウするホーン、後半に登場するアシッドハウス、まさにNYモダンジャズmeetsダンスミュージックのフューチャー可能性ネクスト新世界をアクレッシヴにセッション探求するB1「BUMPLES」、
BPM115、エレガント・センチメンタル・メロウな、Toribio自身によるアコースティック・ピアノ、ヴォーカルによるソウルフルな美メロ歌物ディープハウスの伝統を受け継ぎながらも捻れた感覚をまぶしたフューチャー・ソウルB2「MY HUMPS」(sample3)も素晴らしい。大推薦盤とさせていただきます。Toribioの今後の動きも見逃せません。 (コンピューマ)
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BPM104、BPM120、BPM81、漆黒ソウルフル・ビートダウン、ダウンテンポ、3リエディット・トラック。Extra Soul Perceptionからの限定アクアマリン・ヴァイナル・12インチ。レコメンド。 (コンピューマ)
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これまでにもLOS CANEYESやTHE PLAYERS ASSOCIATIONなど、アフロ・ブラジリアン〜ディスコのクラシックをユース&キラーに調理してきた”LIGHT TOUCHES”新作が到着!容赦ないアフロパーカッションループで嵌め、ファンクベースでも応酬するディスコグルーヴァー「Psych Afro Roller」(sample1)。毎度ネタも掴ませないレアリティ高いソースでもお馴染みですが10番はファンクとアフロに焦点を当て名調理、今回もリプレスなしのリミテッド。 (Akie)
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B-SIDEは、GEORGE BENSONの「Turn Your Love Around」をリエディット。ともに原曲の良さを活かしつつLNTG印のミッド店舗のハウス・グルーヴへと昇華した間違いのないミブートレック・リックス。 (サイトウ)
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A1はアフリカ北西沖の島国カーボベルデのCabo Verde Showというグループの「Valsadeira」。Zoukにもつうじるようなカリビアン、アフリカン、望郷感と、ライトな打ち込みの80sのアーバン・歌謡ディスコにもつうじるチージーなファンタジー感が絶妙な曲で幕開けます。B2には、A HUNDRED BIRDのカバーでもお馴染みのANGELIQUE KIDJOの「Batonga」をエディット(sample1)しています! (サイトウ)
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かつては〈Mo'Wax〉もフックアップしたシカゴ・アンダーラウンド・ヒーローJordan Fields。〈Hot Biscuit Recordings〉からリエディット12インチ。シエラレオネ共和国出身のシンガーBunny Mackの1981年、世界的ヒットとなったアフリカン・ディスコマスターピースでIDJUT BOYSもエディットしていた「Let Me Love You」をDUBミックス。B-SIDEは、レバノン80sRaja Zahr 「Drum Sequence」をエディット。 (サイトウ)
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レジェンドDJ Nature。バイナルオンリーのダブルパック。この辺のジャズファンクのセレクト感覚と、フロアでの圧巻の効力を注入したエディットは、セオ・パリッシュと並んで抜群ですね。A1は、Rodney Franklinの「Felix Leo」をエディット。かつてMR.Kもエディットした曲。ベースラインとリズムのグルーブがより前に出た印象のエディット。Grover Washington, Jr.の「Casa De Amor Brasileiro」に、George Dukeの「Brazilian Love Affair」をエディットした、「Casa De Amor Brasileiro」、Fatback Band「Disco Queen」やCharles Earlandの「Mercy」など、70s-80sのディスコ、ジャズファンク、ブラックミュージックをベースに6曲のリエディット。 (サイトウ)
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ヒップホップ・サンプリング定番Cerrone「Rocket In the Pocket (Live)」やJames Brown「Blues & Pants」などなどをエディットしながら両面共に疑似ライブ風に演出する、かつてのクラシック”Here We Go (Live At The Funhouse) "や"Together Forever (Krush Groove 4) (Live At Hollis Park '84)へのオマージュを感じさせるヒップホップ愛溢れる構成となっております。
今回もスリーブとラベルのアートワークを当時のProfile Recordsへのオマージュを感じさせてくれる細部までの拘りを感じる仕上がりの仕様。 (コンピューマ)
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カナダのハリファックスのプロデューサー/リエディット職人Jorun Bombayによる最新シングル!Side Aは、ソウル界のゴッドファーザーJames Brown1974年のマスターピース『Hell』から大名作クラシック「My Thang」をインストゥルメンタル再構築。ギターが追加され、Jorun Bombay率いるバンドEspressolitesが新たな息吹を注ぎ込んでいる。Side-Bには、90年代西海岸ニュースクール・ヒップホップ名グループ、The Pharcydeのデビューアルバム名盤『BIZARRE RIDE II』から、必殺クラシック「Passin' Me By」にレゲエ・ボーカルをシームレスに融合させた再構築トラックとなっております。 (コンピューマ)
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アダルト・オリエンテッド・ブルーアイドソウル、ネッド・ドヒニーの名曲「Give It Up For Love」のエディットや、Aretha Franklin「Junp To It」、Dynasty「Satisfied」を再構築した3エディット。 (サイトウ)
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ハウス黎明期、80年代から活動するシカゴハウスのリビングレジェンドMIKE DUNNのブートエディット。もはや説明不要のネタを使用した不敵なエディットワーク。使いやすさばかりでない、随所に忍ばせたフックやアレンジには流石のひと言。 (Akie)
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かつてジャジー・ヒップホップの旗手として、ここ日本でも人気を博したラッパー/DJ/プロデューサーKero One。D'angelo、Kendrick Lamarリミキシーズに続く今回は、Massive Attack等と並び 、”トリップホップ”と呼ばれた、90年代初頭のブリストルを代表するグループ、Portisheadの名作1st.アルバム『Dummy』収録の名曲2曲をリワーク。I
原曲のシネマティックなムードを活かしながらも、BPM112ほど、よりフロア仕様クロスオーバー/ブロークンビート・マナーのアフロビート・ハウスグルーヴに躍動変貌させたSide-A「Glory (Kero 1 Remix)」(sample1)、巧みなシンセサイザー・ワーク、アンビエンスを活かしたアトモスフェリック内宇宙エレクトロニック・リワークSide-B「Roads (Kero 1 Remix)」(sample2)。それぞれにタイプの異なる仕上がりが職人技を感じさせるダブルサイダー7インチとなっている。 (コンピューマ)
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TRENTとのコラボレーションも大好評だった、リヴィングレジェンドBEPPE LODAのシリーズから早くも新作到着!名門〈STRUT〉が手掛けたHORSE MEAT DISCOコンピレーション第2弾にも収録されたロッキンイタロBRAVÒ「Touch Me Now」を使用したA1を筆頭に、コズミックタッチに大胆なビート、イタリアンソウルを融合させた名調理を披露。今回もリプレスなしの限定プレス! (Akie)
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まずは首謀のScruscruが優雅なフルートとファンクベースをぶつけた「Funky Flute」(Sample1)。既に〈SCRUNIVERSAL〉でも活躍するイタリアの名人FRANK VIRGILIOが明るいホーンセクションを差し込んだ中南米ディスコ「Bahama Train」(Sample2)。名門〈BLACK RIOT〉からもリリースするI GEMINがムーディにテンションを落ち着けた「Flight To Rio」(sample3)など。幅広いテンションや時間帯にフィットする豪華6曲入りEP。 (Akie)
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シカゴMr Peabody RecordsのMark & MikeのMark Grusaneによるダブルパック。ロシア産レアディスコArgo - 「Discophonia」 でスタート、Asha Puthliや自作の曲、ラストのLaurie Marshall 「The Disco Spaceship」までマニアックな素材を元に、シカゴ・アンダーグラウンド・バイブ。バイナルオンリーのリリース。 (サイトウ)
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70sアメリカン・ファンクバンドB.T. Express(Brooklyn Trucking Express)の名曲「Peace Pipe」!セオ・パリッシュが、アンオフィシャルで2010年にUgly Edits Vol. 11番でエディットしていた曲を、正規ライセンスでオリジナルマスターを使用して、再構築。Ugly Edits時の荒々しいセオの感じから、より巧みさもました文句なし最高なエディット。B-SIDEもセオ・パリッシュも古くからプレイしてきた曲で多くのDJに愛されてたGeorge Duke「I Want You For Myself」をセオ・パリッシュがエディット。こちらも正規ライセンスの12インチリリース。 (サイトウ)
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南アフリカ伝統音楽、ジャズ/フュージョン、ファンク、ディスコがクロスオーバーに融合されたThe Movers名曲を、Voodoocutsが見事なエディットセンスでリアレンジしてフロア・フレンドリーに仕立て直したキラー・エディット・トラック2曲を収録。限定だった7インチは既にレーベル完売。 (コンピューマ)
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プラス、角松敏生の「Girl In The Box〜22時までの君は…」と、国分友里恵の「とばしてTaxi Man」。 (サイトウ)
NYCでスタートしたレ-ベル〈Dailysession Records〉を拠点に、日本に移り活動を続けるDJ Monchan氏のリエディット。これまではサブレーベルの〈Funtown Records〉からでしたが今回は「OUT LOUD FOR D.E.E.S.K.O.」と刻まれた〈Hot Biscuit Recrodings〉本体からのリリースです。Aサイドは終わらない朝を彷彿させる「Silent Morning」という印象的なフレーズ、ラテン・フレイバーなポップさに、狂気が滲む、シンセサイザー、マジカルなリズム、独特の雰囲気で深みに潜る曲。B-SIDEはSteve Benderの「The Final Thing」のメロディーを使ったディスコ・アンダーグラウンド・サウンド。 (サイトウ)
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The Whispers「Planets Of Life」と、SADEの「I Never Thought I'd See The Day」。2024年夏にリリースされ即完売だった1枚。リミテッド・リプレス。 (サイトウ)