- 12inch
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Nick Bike
Party People
Chosen Spokes
- Cat No.: CS 011
- 2025-08-11
セルフデジタルリリース作品が局所的に話題になっていたリスボン地下のBOGDAN RAが、豪華すぎるラインナップのコンピシリーズ”Let'S Dance”でも話題の〈FUNKYJAWS MUSIC〉新シリーズ”DISCOLIFTING”第一弾に登場!80年代モダンディスコカルトレアアイテムPRECIOUS「Taboo」を使用したA1、THE NICK STRAKER BAND「Straight Ahead」をカットアップしたボーカルも危なく散らしたA2、逆にイタリアンシンガーMARCELLAのボーカルをガッツリ聴かせたB1など、毎度ながらサンプリングのチョイスもディスコフォロワーを唸らせてくる。 (Akie)
Track List
70sアメリカン・ファンクバンドB.T. Express(Brooklyn Trucking Express)の名曲「Peace Pipe」!セオ・パリッシュが、アンオフィシャルで2010年にUgly Edits Vol. 11番でエディットしていた曲を、正規ライセンスでオリジナルマスターを使用して、再構築。Ugly Edits時の荒々しいセオの感じから、より巧みさもました文句なし最高なエディット。B-SIDEもセオ・パリッシュが古くからプレイしてきた曲で、多くのDJに愛されてたGeorge Duke「I Want You For Myself」。セオ・パリッシュ・エディット。こちらも正規ライセンスの12インチリリース。 (サイトウ)
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A面は彼らが何年も前にPaper Discoのコンピレーションに提供した「Raw Human Emotion Part 2」。The Emotionsのエディットで、適切な環境であれば間違いなく涙を誘う、夜の終わりのアンセムであり、ソウルフルで完璧なディスコ。B面には、彼らのDo It Backwards EPから再発見された2曲のバンガーが収録。Pabloの歪んだレイブ仕様の「Air Raid Dub」は、Horse Meat DiscoのSeverinたちもサポート、様々なルーズなサウンドが、ややぎこちないベースラインで繋がれ、ディスコ風のループ・ブレイクダウンへと繋がる、深夜の騒乱にも、フェスの夕暮れにも最適な1曲。
「Shoey's Acid Trip」はノルウェー・ディスコ風のパッドワークとシンセサウンドで、まるで悪魔のようにビルドアップする、陶酔感たっぷりのアシッド・ディスコ・スラマー! (KANO)
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かつてジャジー・ヒップホップの旗手として、ここ日本でも人気を博したラッパー/DJ/プロデューサーKero One。D'angelo、Kendrick Lamarリミキシーズに続く今回は、Massive Attack等と並び 、”トリップホップ”と呼ばれた、90年代初頭のブリストルを代表するグループ、Portisheadの名作1st.アルバム『Dummy』収録の名曲2曲をリワーク。I
原曲のシネマティックなムードを活かしながらも、BPM112ほど、よりフロア仕様クロスオーバー/ブロークンビート・マナーのアフロビート・ハウスグルーヴに躍動変貌させたSide-A「Glory (Kero 1 Remix)」(sample1)、巧みなシンセサイザー・ワーク、アンビエンスを活かしたアトモスフェリック内宇宙エレクトロニック・リワークSide-B「Roads (Kero 1 Remix)」(sample2)。それぞれにタイプの異なる仕上がりが職人技を感じさせるダブルサイダー7インチとなっている。 (コンピューマ)
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かつてジャジー・ヒップホップの旗手として、ここ日本でも人気を博したラッパー/DJ/プロデューサーKero Oneが主宰するレーベル、Play It By Earからの7インチ・シリーズ新作!第4弾がリリースされた。今回は、Kero Oneとも親交が深いというDJ Lafufuが担当。Q-Tip、2000年リリースのソロ・デビュー・アルバム名作『Amplified』から、シングル「Breathe and Stop:を、Sylvia Striplin"Give Me Your Love”とミックス・リワーク!、B面には、Gangsta RapレジェンダリーRappin' 4-Tayのよる1994年リリースのGファンク・クラシック「Players Club」をメロウ軽快ディスコ・フィールにリワーク。 (コンピューマ)
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オリジナル7インチはコレクターズアイテムであり、再発がなされるも高額化しているジャパニーズファンク秘宝鷺巣詩郎「愛のメッセージ」(1978年)を大胆にネタ使い、ピッチアップと低音強化でフロアに近づけた「Message Of Love」(sample1)。同じく入手困難品でありライトメロウのクラシック加藤有紀「Shyに愛して」(1984)をブギー調ディスコへとアレンジした「Shyness」(sample2)など、いささか反則級のネタチョイス&しっかりフロアを意識したエディットワーク、危険な一枚届いてます。 (Akie)
SISTER NANCYとTOM TOM CLUBのマッシュアップ仕事は一躍話題に、当店でもスマッシュヒットを記録したKING MOSTの楽しみな第二弾!LUTHER VANDROSSの言わずと知れた代表曲「Never Too Much」をベースにTEEDRA MOSES「Be Your Girl」(NAS「One on One」トラック使い)をマッシュアップした「Teedra Joint」(sample1)。ERYKAH BADUのネオソウル名作「Didn't Cha Know」が定番リディムREAL ROCKに乗る「Badu Rock Riddim」(sample2)も強烈。ネタの両者どちらも引かせない混ぜ方、とにかくうますぎる。 (Akie)
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やはり注目はオールタイムクラシックSTEVIE WONDER「All I Do」をがっつり使用し、ハウスリメイクを施したA2(Sample1)。加えてLarry LevanプレイのガラージクラシックTASHA THOMAS「shoot me (with your love) 」を盟友DISCO 86がフィルターたっぷりに煌びやかエディットしたb1(sample2)。他にも〈DISCO DEVIL〉でもネタ使いされ人気の高いカナディアンコズミックディスコ定番BOMBERS「Disco Galaxy」を使用するなど、レコードバックにあれば安心の一枚に! (Akie)
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GEORGE BENSON「Give Me The Night」を癖強なスペイン語ボーカルでカバー収録のオリジナルLPは超級入手困難品として高額取引されていることで著名な「Dame Esta Noche」をネタ使い、DJユースにピッチアップとグルーヴ補強を施した「Al Anochecer」(sample1)。他にもシンガーTERRY WOODがCHRISTOPHER CROSS「Ride Like The Wind」をカバーし1982年に発表したラテンソフトロック「Volar como el viento」(sample2)など、捻りのあるネタチョイス。ラテンヴァイブがこれからの季節にあいます。 (Akie)
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あえてソースは書きませんが、国産ポップのアイコンによる1976年名曲をサンプリングしグルーヴィでファンキーなボトムにドッキングした「One For Xsuxsu」を皮切りに、同人による1977年のブギーファンク傑作をハウシーに昇華した「Scrutinized Tune」まで。誰もが一度は耳にしたことがあるシティポップクラシックを禁断のネタ使い。フロアを沸騰させること間違いない、まさにフロアキラーな一枚。 (Akie)
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〈FUNKYJAWS〉の”Let's Dance”シリーズにも参加歴があるディガー&エディット名手ZAFFAが登場!BERT DE COTEAUXプロデュース、DONALD SMITHがボーカルを務めた1978年名曲「Journey Into Love」をサンプリング、オリジナルのルードなグルーヴをダウンテンポへ整えた「Trip Through The Galaxy」(Sample1)。 (Akie)
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GILLES PETERSONやFRANÇOIS K、DANNY KRIVITまで、数々のトップDJ達から愛され続ける、信頼のリエディットプロデューサー・THE REFLEX新作が到着!PATRICE RUSHENが1980年に発表した6枚目のアルバム「Posh」収録「Time Will Tell」の華やかなヴァイヴ&ホーンを活かし、テンポ良く魅惑的なディスコサウンドへと昇華したAサイドはバイナルエクスクルーシブトラック!UKアフロジャズバンドNUBIYAN TWISTがNILE RODGERSをフィーチャーし昨年発表した「Lights Out」は固くボトムを強化しフロア仕様にアレンジ。どちらも8分越えまで引き延ばしたロングエディットなのもグッド! (Akie)
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第一弾にはリスボン地下のBOGDAN RAが登場し注目を集める〈FUNKYJAWS MUSIC〉新シリーズ”DISCOLIFTING”から二作目!〈ILLEGAL JAZZ RECORDS〉主宰のエディットマニアDELFONICが登場。スリナム産コズミックディスコファンクを使用した「Disco Party」(sample1)や、NUMERO発掘でも話題になったFATHER'S CHILDRENをアップテンポアレンジした「You Can Get It」(sample2)など、幅広いサンプリングとフロアマナーなエディットスキル際立つ4曲収録! (Akie)
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Franck Rogerの覆面レーベルTreasure Records。愛され続けるSADEの「I Couldn't Love You More」ハウス・テンポへとトリートした「Kuldn't Luv U More」、レフトフィールドなディスコDJにも愛されてきた「Conscious Of My Conscience」をリミックスしたA2「Consciousness」。 E-SmooveがThick D.(Dick)名義で放ったヴォーカル・ハウス・マスターピース「Insatiable」のブートレッグミックスB1.「Insatiable」は、ベースの太さも魅力。バイナル・オンリー4 Treasures。 (サイトウ)
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トロント/モントリオールの名ディスコパーティ”BEAM ME UP”レジデントTHE PATCHOULI BROTHERSがシドニーのJERK BOYSのSosilly Editsに登場。(サイトウ)
*スリーヴ上部に微かな痛みがあります。ご了承お願いいたします。 (サイトウ)
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ダブプレート・オンリーで、DJ HARVEYのためにリエデットをしたりもしているオランダのPete Blaker。HARVEYのDJセットで披露されている「Love And Devotion」、Leif Garrettの「I Was Made for Dancin'」のリエディット。中盤の展開が最高なのでフル尺のYOUTUBEチェックしてみてください。 (サイトウ)
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サックス奏者DANIEL ROJASにが率いたハバナのファンクバンドGRUPO MONUMENTAL「Si, Para Usted」(1980)をネタ使い、ゆったりとシャッフルするパーカッシブグルーヴに揺れるラテンブレイクス「Con Ritmo Y Melodia」(sample2)の際立つブレイクなど、フロアを熱狂させる仕掛けが詰まった危険エディット。 (Akie)
Ojay'sのBobby Masseyがプロデュース、Dunn Pearson Jr.がアレンジを手掛けたNYC DISCO 80s Truth 「International Dancing」のエディット筆頭に、アフロディスコ、スティービー・ワンダーの「Keep On Running」をエディット。 (サイトウ)
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JAMES BROWN、ARETHA FRANKLIN、THE JACKSON 5など、大ネタを大胆に調理することで好評なNICK BIKE新作、今回もキングオブポップ特集。名匠ROD TEMPERTONプロデュースでも知られるメロウなミッドダンサー「Baby Be Mine」を軽やかにピッチ調整しダンサブルに仕上げた「Every Night (Hold Me Tight)」(sample1)。シングルカットもされたメガヒットソング「Off the Wall」を使用した「Party People (Night & Day)」(sample2)をカップリング! (Akie)