- 12inch
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Various Artists
Hamam House 2
Hammam House
- Cat No.: HAMMAMHOUSE02
- 2025-10-22
【リプレスされました】ターキッシュ・ディスコのエディットに混ざって、和製バレアリック・レゲエ密かな名曲、井上陽水の"Pi Po Pa"リエディットが収録されてます。
Track List
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オリジナル7インチはコレクターズアイテムであり、再発がなされるも高額化しているジャパニーズファンク秘宝鷺巣詩郎「愛のメッセージ」(1978年)を大胆にネタ使い、ピッチアップと低音強化でフロアに近づけた「Message Of Love」(sample1)。同じく入手困難品でありライトメロウのクラシック加藤有紀「Shyに愛して」(1984)をブギー調ディスコへとアレンジした「Shyness」(sample2)など、いささか反則級のネタチョイス&しっかりフロアを意識したエディットワーク、危険な一枚届いてます。 (Akie)
これまでもJAMES BROWN、ARETHA FRANKLINなどのレジェンド級音源を調理してきたNICHOLAS BICYCLE新作!数々のダンクラを送り出したカリフォルニアのシンガーTEENA MARIEの名曲「Square BIZ」を使用、ヒップスウィングするグルーヴを注入したAサイド。言わずと知れたDAVID BOWIE代表曲のひとつ「Heroes」を原曲が持つ壮大なストーリーを崩すことなくカバーアレンジしたBサイド。レコードバックに1枚入れておけば朝方に安心する一枚です。 (Akie)
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首謀であるSCRUSCRUに盟友TONY LAVRUTZとMR AND 7がそれぞれコラボレートしたダブルサイダー限定7インチが登場!EDDIE PALMIERI「La Malanga」をネタ使い、ヤンチャなブレイクビーツとサンプルをマッシュアップした灼熱ラテン・サルサエディット「La Malanga 25」(sample1)。フリップはギアを落としたゆったり志向、MARELUA「Paragunde」を使用し、ポルトガル語ボーカルとアコギが擽る心地よいラテンダンサーに。 (Akie)
〈ESP Institute〉, 〈Golf Channel〉、〈Public Possession〉や〈Snaker〉にもフックされるなど、ポルトガル、リスボンを拠点に、レフトフィールドなディスコ、サイケデリックダンスを送り出してきたキーマンTIAGO。スタンプラベルのホワイト盤。(サイトウ)
『NYのオフビート・エレクトロニック・インプリント、TRNWRKからリリースされた2部作の第2弾。 バッキング・ニュウ・ディスコ、コズミック・エレクトロニック・ドリームスケープ、ダークでスウェットなテクノを網羅し、どのダンスフロアも満足させること請け合いだ。 ハンドスタンプによる限定アートワーク。(Auto-translated from Infromation)』
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A面"Love Contest"オリジナルは'79年リリース。近年さらに職人技に磨きがかかっているエディットマスターDave Lee a.k.a. Joey Negroによる再構築!跳ねるストリングス、タイトに連動するリズムセクション、よりフロアライクかつサイケデリックなエディット。
B面では、The LoftのDJとしても知られるColeen 'Cosmo' MurphyがStreet Peopleの「I Wanna Get Over」をエディット。太陽の光を浴びたキーボード、歯切れの良いハンドパーカッション、そして繊細なディレイを駆使し、深夜の解放感へと昇華させるグルーヴに仕上げてます。 (KANO)
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滅多に市場にも出回らないレベルの希少盤を使用した危険エディットで第一弾も注目集めた”Echoes From Disco”新作!シーサイドの涼しさと官能的なボーカルでうっとりと揺れるメロウブギー「Makin' Love」(sample1)や、80年代デトロイトのブギーダンサー秘宝をネタ使いした「Don't Give Up」(sample2)など。その膨大なコレクションから選び抜かれた知られざるディスコブギー、ジャズのリエディットにフォーカス。バイナルオンリー! (Akie)
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「Over & Over」をユニークなビート感と、エディットワークで仕上げた「Find A Friend」がばっちりいいですね。808エレクトロ、アシッドなど今回も良いです。中級ボスのボーナス・ラウンド EP。 (サイトウ)
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アフロコズミック巨匠BEPPE LODAによるイタロディスコエディットシリーズ”ITALIAN SPAGHETTI DISCO FREAK”シリーズも好評な〈NEPTUNE'S DISPATCH〉から、ベルリンアンダーグラウンドディスコシーンのキーマンTRENT新作が到着!JACQUES FRED PETRUSのプロデュースREVANCHE「You Get High In N.Y.C.」などの黄金ネタからモダンイタロ「let's make some noise tonight」などのマイナーチューンまで使用。攻撃的な低音とエフェクトワークをたっぷりに、多幸&退廃的レイヴディスコジャムを展開。バイナルオンリー! (Akie)
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フィル・コリンズのメガヒット曲、映画『カリブの熱い夜』の主題歌「Another Day In Paradise」をカバーした90sグアドループ産、フレンチ・ズークのリエディット。シンセサイザーサウンドのいなたい馬鹿馬鹿しさと、シリアスで丁寧なサウンドマジカルのせめぎ合い、郷愁のメロディー、カリビアン・ダンス。B-SIDEは、BT EXPRESSの「Do It(Till You're Satisfied)」SLOW DISCOやStreet Soulを引き合いに出されているUndercover Loversエディット・バージョン。 (サイトウ)
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SISTER NANCYとTOM TOM CLUBのマッシュアップ仕事は一躍話題に、当店でもスマッシュヒットを記録したKING MOSTの楽しみな第二弾!LUTHER VANDROSSの言わずと知れた代表曲「Never Too Much」をベースにTEEDRA MOSES「Be Your Girl」(NAS「One on One」トラック使い)をマッシュアップした「Teedra Joint」(sample1)。ERYKAH BADUのネオソウル名作「Didn't Cha Know」が定番リディムREAL ROCKに乗る「Badu Rock Riddim」(sample2)も強烈。ネタの両者どちらも引かせない混ぜ方、とにかくうますぎる。 (Akie)
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第一弾にはリスボン地下のBOGDAN RAが登場し注目を集める〈FUNKYJAWS MUSIC〉新シリーズ”DISCOLIFTING”から二作目!〈ILLEGAL JAZZ RECORDS〉主宰のエディットマニアDELFONICが登場。スリナム産コズミックディスコファンクを使用した「Disco Party」(sample1)や、NUMERO発掘でも話題になったFATHER'S CHILDRENをアップテンポアレンジした「You Can Get It」(sample2)など、幅広いサンプリングとフロアマナーなエディットスキル際立つ4曲収録! (Akie)
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70年代にDJたちがオープンリールで音源を持ち込み、DJのために少量のプレスを行なっていたアセーテートシステム、SUNSHINE SOUNDが復活してスタートしたバイナルリリース。WALTER GIBBONSのさらなる音源が発掘されました。P-FUNKにつながるMOTOWNサイケデリックソウル、Norman WhitfieldプロデュースによるThe Temptationsの名曲「Law Of The Land」をベース、モーゼの十戒のナレーションなどがコラージュ、カットアップされたクレイジーなエディツト!B-SIDEビートをメインに展開した「Hand Claps (Classic Sunshine Sound Edit)」。 (サイトウ)
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A面は彼らが何年も前にPaper Discoのコンピレーションに提供した「Raw Human Emotion Part 2」。The Emotionsのエディットで、適切な環境であれば間違いなく涙を誘う、夜の終わりのアンセムであり、ソウルフルで完璧なディスコ。B面には、彼らのDo It Backwards EPから再発見された2曲のバンガーが収録。Pabloの歪んだレイブ仕様の「Air Raid Dub」は、Horse Meat DiscoのSeverinたちもサポート、様々なルーズなサウンドが、ややぎこちないベースラインで繋がれ、ディスコ風のループ・ブレイクダウンへと繋がる、深夜の騒乱にも、フェスの夕暮れにも最適な1曲。
「Shoey's Acid Trip」はノルウェー・ディスコ風のパッドワークとシンセサウンドで、まるで悪魔のようにビルドアップする、陶酔感たっぷりのアシッド・ディ... もっと読むスコ・スラマー! (KANO)
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アレサ・フランクリンも彷彿させるストリングス・アレンジ、ファンクグルーヴもアメイジングなパワフルなゴスペルソングのリ・エディット「Answer」、Maxine & The Majestic Singers - We Shall Riseのエディット「Rise」 など4つのエディット。(サイトウ)
DJ Support: Mark Grusane, Darryn Jones, Tone B Nimble, Danillo Plessow, Miche, Luke Una, Charlie Dark, Folamour, Mike Shawe
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リエディットの先駆的存在でもある、DJ HARVEYによる<BLACK COCK>からの傑作エディット”Juicy Sushi”のネタにもなったMADE IN U.S.A.の”Never Gonna Let You Go”の、DJブースで憑依をみせるセオパリッシュによる執拗な反復やカットアップ、リミッターを突き上げるクレイジーさが宿った”Never Gonna Let You Go (Theo Parrish Ugly Edit)”、ホーンセクションや美しいピアノ、リード・ファルセットやコーラスワークもたっぷり堪能できるエヴァーグリーンなオリジナル”Never Gonna Let You Go (Original Version)”をカップリング!UKディストロ「PDD」とTHEO PARRISHによるあらたなるコラヴォレーションの第1弾との事です。
キューバストリートなトライバルドラムで催眠パーカッショングルーヴを生み出したA1を筆頭に、3曲全てが最近のRICARDO VILLABOSのフェイバリットとしてヘヴィプレイされていることで話題の危険エディット集ですが、確保しています。バイナルオンリー! (Akie)
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やはり注目はオールタイムクラシックSTEVIE WONDER「All I Do」をがっつり使用し、ハウスリメイクを施したA2(Sample1)。加えてLarry LevanプレイのガラージクラシックTASHA THOMAS「shoot me (with your love) 」を盟友DISCO 86がフィルターたっぷりに煌びやかエディットしたb1(sample2)。他にも〈DISCO DEVIL〉でもネタ使いされ人気の高いカナディアンコズミックディスコ定番BOMBERS「Disco Galaxy」を使用するなど、レコードバックにあれば安心の一枚に! (Akie)
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GEORGE BENSON「Give Me The Night」を癖強なスペイン語ボーカルでカバー収録のオリジナルLPは超級入手困難品として高額取引されていることで著名な「Dame Esta Noche」をネタ使い、DJユースにピッチアップとグルーヴ補強を施した「Al Anochecer」(sample1)。他にもシンガーTERRY WOODがCHRISTOPHER CROSS「Ride Like The Wind」をカバーし1982年に発表したラテンソフトロック「Volar como el viento」(sample2)など、捻りのあるネタチョイス。ラテンヴァイブがこれからの季節にあいます。 (Akie)
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Mehmet Arslanによる第1弾もすでにDiscogsで高値を付けているHamam Houseのリエディット第2弾。カリンバ、シンセダブな、細野晴臣がアレンジを手掛けた井上陽水のバレアリック・レゲエ隠れ名曲「Pi Po Pa」のリエディットB2.「Tokyo Matt」(Sample_1)。〈Fleeting Wax〉にもエディットを残しているFattishなるプロデューサーの「Gel Seher」等今回もマストな一枚です! (サイトウ)