- 12inch
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Gary's Gang
Let's Lovedance Tonight - Danny Krivit Re-Edit
Sam
- Cat No.: SAM2016001
- 2025-09-03
A1はアフリカ北西沖の島国カーボベルデのCabo Verde Showというグループの「Valsadeira」。Zoukにもつうじるようなカリビアン、アフリカン、望郷感と、ライトな打ち込みの80sのアーバン・歌謡ディスコにもつうじるチージーなファンタジー感が絶妙な曲で幕開けます。B2には、A HUNDRED BIRDのカバーでもお馴染みのANGELIQUE KIDJOの「Batonga」をエディット(sample1)しています! (サイトウ)
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「Over & Over」をユニークなビート感と、エディットワークで仕上げた「Find A Friend」がばっちりいいですね。808エレクトロ、アシッドなど今回も良いです。中級ボスのボーナナス・ラウンド EP。 (サイトウ)
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Joe Thomasの「Make Your Move」、Cleveland Eaton And The Garden Of Eaton 「Burnin」、Arthur Adams「Get on the Ground」。ネタ元不明ですがパーカッション&ベースラインのディスコ・ブレイク、Peaches & Herb「I'm Counting On You」、などを素材にミッドテンポのビートのループ、ギター、ピアノ、スキャットなどをフィーチャリングしながらじっくり展開する「Magic Man」魅惑の一曲(sample1)ダンスフロアに向けて再構築したディスコ・エリエディット。 (サイトウ)
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Música De Balearesの第2弾入荷しました!George Bensonの「Love X Love」と、MADONNA。Danの逆さ読みアナグラムNAD名義の12インチ。 (サイトウ)
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Michael Wycoff 「Diamond Real」、イタリアンブギー、Boeing 「Dance On The Beat」ジャーマンロックBirth Controlの「Gamma Ray」など6つのリエディット。ダンらしいダブ・ミキシングも楽しいSPECIAL DISCO VERSION。 (サイトウ)
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Bobby Caldwellを代表する1978年のAOR代表曲「What You Won’t Do For Love(風のシルエット)」を施したSide-A「Wind silhouette」(sample1)、そして、1981年の国民的大ヒット曲、寺尾聰「ルビーの指輪」を施したSide-B「Ruby」(sample2)を収録。気になる方はお早めにどうぞ。 (コンピューマ)
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第一弾にはリスボン地下のBOGDAN RA、第二弾にはDELFONICと、敏腕エディットアーティストが続き注目集めている〈FUNKYJAWS MUSIC〉新シリーズ”DISCOLIFTING”三人目はBLACK TRUFFLE!LARRY LEVANプレイとしても名高い10分越えのフィリーディスコクラシックTHE TRAMMPS「Disco Inferno」をベースに「ベニスの愛」OSTをコラージュしたB1。女優ORNELLA VANONIが残したサルソウルマナーの名曲「Ti Voglio」使いのA1など、ロマンティックでうっとりする名曲を華麗に調理! (Akie)
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JAMES BROWN、ARETHA FRANKLIN、THE JACKSON 5など、大ネタを大胆に調理することで好評なNICK BIKE新作、今回もキングオブポップ特集。名匠ROD TEMPERTONプロデュースでも知られるメロウなミッドダンサー「Baby Be Mine」を軽やかにピッチ調整しダンサブルに仕上げた「Every Night (Hold Me Tight)」(sample1)。シングルカットもされたメガヒットソング「Off the Wall」を使用した「Party People (Night & Day)」(sample2)をカップリング! (Akie)
オリジナル7インチはコレクターズアイテムであり、再発がなされるも高額化しているジャパニーズファンク秘宝鷺巣詩郎「愛のメッセージ」(1978年)を大胆にネタ使い、ピッチアップと低音強化でフロアに近づけた「Message Of Love」(sample1)。同じく入手困難品でありライトメロウのクラシック加藤有紀「Shyに愛して」(1984)をブギー調ディスコへとアレンジした「Shyness」(sample2)など、いささか反則級のネタチョイス&しっかりフロアを意識したエディットワーク、危険な一枚届いてます。 (Akie)
SISTER NANCYとTOM TOM CLUBのマッシュアップ仕事は一躍話題に、当店でもスマッシュヒットを記録したKING MOSTの楽しみな第二弾!LUTHER VANDROSSの言わずと知れた代表曲「Never Too Much」をベースにTEEDRA MOSES「Be Your Girl」(NAS「One on One」トラック使い)をマッシュアップした「Teedra Joint」(sample1)。ERYKAH BADUのネオソウル名作「Didn't Cha Know」が定番リディムREAL ROCKに乗る「Badu Rock Riddim」(sample2)も強烈。ネタの両者どちらも引かせない混ぜ方、とにかくうますぎる。 (Akie)
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やはり注目はオールタイムクラシックSTEVIE WONDER「All I Do」をがっつり使用し、ハウスリメイクを施したA2(Sample1)。加えてLarry LevanプレイのガラージクラシックTASHA THOMAS「shoot me (with your love) 」を盟友DISCO 86がフィルターたっぷりに煌びやかエディットしたb1(sample2)。他にも〈DISCO DEVIL〉でもネタ使いされ人気の高いカナディアンコズミックディスコ定番BOMBERS「Disco Galaxy」を使用するなど、レコードバックにあれば安心の一枚に! (Akie)
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GEORGE BENSON「Give Me The Night」を癖強なスペイン語ボーカルでカバー収録のオリジナルLPは超級入手困難品として高額取引されていることで著名な「Dame Esta Noche」をネタ使い、DJユースにピッチアップとグルーヴ補強を施した「Al Anochecer」(sample1)。他にもシンガーTERRY WOODがCHRISTOPHER CROSS「Ride Like The Wind」をカバーし1982年に発表したラテンソフトロック「Volar como el viento」(sample2)など、捻りのあるネタチョイス。ラテンヴァイブがこれからの季節にあいます。 (Akie)
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レジェンドDJ Nature。バイナルオンリーのダブルパック。この辺のジャズファンクのセレクト感覚と、フロアでの圧巻の効力を注入したエディットは、セオ・パリッシュと並んで抜群ですね。A1は、Rodney Franklinの「Felix Leo」をエディット。かつてMR.Kもエディットした曲。ベースラインとリズムのグルーブがより前に出た印象のエディット。Grover Washington, Jr.の「Casa De Amor Brasileiro」に、George Dukeの「Brazilian Love Affair」をエディットした、「Casa De Amor Brasileiro」、Fatback Band「Disco Queen」やCharles Earlandの「Mercy」など、70s-80sのディスコ、ジャズファンク、ブラックミュージックをベースに6曲のリエディット。 (サイトウ)
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Matthew Larkin Cassellのマスターピース「Heaven」を素材に15分を超えるエクステンデッド・ミックス筆頭に
、セオ・パリッシュの影響も窺えるような「Salvation Steps」 、Joan Bibiloni「El cumpleaños se jaimito」のリエディット。 (サイトウ)
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マンチェスター・ダウンテンポ、Grand Central RecordsのTHE NUGDEをルーツに、Red Laserスタート以降はシンセサイザー・ディスコサウンドを追求続けるRed Laser主宰のIl Bosco。生成した人工的な音、電気振幅的な音に魅せられてきた人にとってAIの時代は訪れに際して、ゼロ値のマニフェアストを掲げた考察を掲載しています。 (サイトウ)
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GLENN UNDERGROUNDとART OF TONESに続くASSのリミックスシリーズ!〈LOCAL TALK〉〈G.A.M.M.〉〈IF IT AINT JAZZ〉数々のエディットハウス名所にて愛されてきたベテラン職人OPOLOPOが登場。ラテン調に入れ替えたドラムがSF風の効果音やストリングスと完璧に組みわさった「Six Billion Dollar Man」(sample1)はフロアで浴びたいディスコ大作。エモーショナルな輝きを放つリードを活かしたブギーアレンジ「AC Express」(sample2)など、この二曲はバイナルエクスクルーシブ、お見逃しなく! (Akie)
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EARTH, WIND & FIREのベーシストVERDINE WHITEがプロデュースを手がけたことでも著名なガラージクラシックSTARGARD「Wear It Out」、そのパワフルなベースプレイを導入から前面に聴かせたエディット「Wear Out」(sample1)。80年代サザンを代表するシンガーCHUCK STRONGのメガレアソウル「Doin' It Cause It Feels Good」をブギー調にグルーヴ形成した「Doin It」(sample2)や、他にもSARAH DASH「Sinner Man」など、ツボをついてくる抗えないネタ使いとダンスフロアのために無駄を削ぎ落として仕立て名調理を披露! (Akie)
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Sylvesterが参加していたオリジナルのシンセサイザーをビルドアップしたTwo Tons Of Funの「 I Got The Feeling」、ブラジリアン・ディスコTrepidants「Push It」、Sandra De Sá 「 Olhos Coloridos」もなどを素材にそれぞれオリジナルを別次元のダンスチューンへとトリートした強力リエディット。 (サイトウ)
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セルフデジタルリリース作品が局所的に話題になっていたリスボン地下のBOGDAN RAが、豪華すぎるラインナップのコンピシリーズ”Let'S Dance”でも話題の〈FUNKYJAWS MUSIC〉新シリーズ”DISCOLIFTING”第一弾に登場!80年代モダンディスコカルトレアアイテムPRECIOUS「Taboo」を使用したA1、THE NICK STRAKER BAND「Straight Ahead」をカットアップしたボーカルも危なく散らしたA2、逆にイタリアンシンガーMARCELLAのボーカルをガッツリ聴かせたB1など、毎度ながらサンプリングのチョイスもディスコフォロワーを唸らせてくる。 (Akie)
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ブートレッグのホワイト盤でも出回るくらいに定番と化した、数あるディスコ・リエディットの中でも随一といっても過言ではない名仕事!カップリングはオリジナルバージョン、そのオリジナルのブレイク・パートを再構築させ全くもってあらたなハウストラックへと仕上げてしまった名手・DANNY KRIVITマジック。MOVE Dも度々プレイ!