- 10inch
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Walter Gibbons
Just Like Heaven/Happy Today (Walter Gibbons Disco Blends)
Sunshine Sound
- Cat No.: W10003
- 2025-02-07
SHARIF LAFFREY,YPY,KEITA SANOも参加、当店でも人気の高いレフトフィールドダンスフロンティアからトゥー・ドープなディスコエディット!土着な重量ビートにスペイシーなシンセローリングが絡みつくエディット「Get Down On Me」(sample1)や、発泡するアフロパーカッションにコズミック哀愁メロディを挿した「Marathon」(sample2)。ギターのカッティングとヴォーカルを全面に出したロッキン・エディット「Yeah Clavilove」(sample3)など、凄まじい発想力で奇想天外なディスコワールドを提供!危険です。 (Akie)
既にカタログ5番までリリース詳細が発表されている謎深き新設エディット専科〈DUCA BIANCO〉の2作目として、世界中のディスコファンク,エキゾダンス,レゲエまで幅広くコレクトする真性ディガーらしい最高のエディットがローンチ。電化ファンクグルーヴとチャカポコドラムで跳ねるAサイド「Kangham Funk」(sample1)と、チープなシンセとギターでユーモラスニューウェイブポップなBサイド「Senopati Punk」(sample2)、どちらも韓国語の発語もあいまり、リードヴォーカルが魅惑的。 (Akie)
〈WEWW〉からのGODSY名義作品でもお馴染みのCHERRYSTONESがスターターとなる〈DUCA BIANCO〉は、既にカタログ5番までリリース詳細が発表されている謎深き新設エディット専科。Aサイド「Blood, Campari & Sand」(sample1)は、予め彼のBANDCAMPでも公開し注目されていたトラック。古びたピアノ、ドラム&ベースで進行するファンキーエディット。そしてBサイド「Meta Weta」(sample2)も相当変態。乾いたドラムにコズミックなシンセとSFなSEを散りばめたスローモーなトラック。 (Akie)
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ディスコDJのパイオニアの一人で、リミックス、エディットというカルチャーを産み出した先駆者の一人にして天才、Walter GibbonsによるTwo Tons O' Funの「Earth Can Be Just Like Heaven」、アセテート盤のみのエディット。(DISCOGSには、1980年当時のアセテートの貴重な画像があります。) B-SIDE は、Two Tons O' Fun – Make Someone Feel Happy Todayのブレイク部分を使ったWALTER GIBBONSによるブレンド・ミックス、(ターンテーブルのライヴミックスとの記載がありました)。オカシイです。狂ってる。ディスコの歴史の記憶です。 (サイトウ)