- 7inch
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Casual Connection
Edits Vol 6
Edits
- Cat No.: EDITSV006
- 2024-12-21
そして、ハービー・ハンコックに捧げられたフィルタリング使いもストリクトリー王道にして鍵盤の響きがエレガント最高に美しくカッコいい軽快なジャズファンク・リエディットB面「Magic Hancock(INSTRUMENTAL ESSENCE)」(sample2)も後半にかけての盛り上がり構成も見事な構築。好調リリースが続くMo’Horizons主宰Agogoレーベル傘下マッシュアップ・リエディット・レーベルRESENSE新作56番。限定7インチ・ヴァイナル。 (コンピューマ)
Track List
Nas、Eric B and Rakim、Linton Kwesi Johnson、Beastie Boys、Q-Tip、Capletonのボーカル・サンプリングも絶妙にストーリーテリング効いている。トムトムクラブおしゃべり魔女に導かれる、ゆったりとしたタフでルーディーなダンスホール・ヒップホップ・コミュニティ・グルーヴのSide-B「Tombuoy」もヘヴィーウェイト!!! (コンピューマ)
シンセサイザー・ディスコ+クラップ、ブレイクビートなトラックとのマッチングも最高。シンセワークの素晴らしさ。音の切れ、バランスかなり良い。いい音。いいラップ。B-SIDEも最高なので是非チェックしてください。 (サイトウ)
THEO PARRISHもヘヴィープレイしていた、’75年のソウルジャズ・レアグルーヴ・クラシックであるオルガン・マスター・REUBEN WILSONの”Got To Get Your Own”に、映画『バーレスク』でおなじみの実力派シンガー・CHRISTINA AGUILERA の”Ain't No Other Man”をマッシュアップしたAサイド、そして、云わずと知れたDAVID BYRNE率いるTALKING HEADSがBRIAN ENOと共にアフロ・ファンクを追求していた時期の'79年のアルバム「Fear Of Music」からの名曲”I Zimbra”をリワークしたBサイドのカップリングです。
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KOOL&THE GANG 「HOLLYWOOD SWINGING」ネタでも著名な1997年MASE「Feel So Good」を基礎に、同じく特大ヒットのAMERIE「1 Thing」のシグネチャーなボーカルをコラージュ&マッシュアップしたA面。ビルボードR&B/HIP HOPチャートを総なめにした名曲、IRVGOTTIプロデュース&アシャンティ参加のJA RULE「Always On Time」にJAGGED EDGE最大ヒットの「Where the Party At feat. Nelly」を合わせたB面。どちらもまるで一曲のよう、スムーズな混ぜ方が流石です。 (Akie)