- 12inch
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Sons Of Slough VS Primal Scream
Running Out Of Time
Tici taci
- Cat No.: TICITACI1204
- 2025-03-25
Primal Scream のダブです。Sons Of Slough。Adrian Sherwoodがダブを手掛けた「Echo Dek」を凌ぐヘヴィー・ベースライン。
Track List
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LAY-FARによるものと思われるRIDDIM RESEARCH LAB。LEE PERRYみたいなヘヴィーダブ・ビートをカットしたA-SIDEと、ヴィンテージ・キーボードのユニークなフレーズのステッパーズ。DOPEパーティーチューン。 (サイトウ)
The Quasi Dub Development は、Luca FaddaとF.S.Blummを中心とするPingipungならではのキュート・エレクトロカ・アンビエント、ネオクラシカル、エクスペリメンタル・モダン・ダブユニットで、10年ほど前に、ニューヨークで行われたレコーディング・セッションにLee “Scratch” Perryが参加することで実現した、当時リリースされた彼らのアルバム「Little Twister vs. Stiff Neck」を象徴する静謐なるDIYエレクトロニカ郷愁ダブ、ハイライトの1曲ともなったのだが、当時このアルバム自体はあまり多くの人にその存在を知られないまま年月が過ぎて忘れ去られていたのですが、リリースから10年以上の歳月を経て、2025年のこのタイミングでレーベルPingipungがこの曲を再びピックアップ!そして、Dennis Bovellもその才能に惚れ込んでいる、南米コロンビア・クンビア、そして、中近東から東欧等、世界各地の伝統音楽からインスパイアされた怪しく妖しいアウトサイダー/レフトフィールド/アヴァン異色エレクトロニクス・レゲエ&ダブUK鬼才にして魔術師Elijah Minnelli(イライジャ・ミネリ)による憂いのダークサイド哀愁ダブワイズ新たなるヴァージョンと組み合わされて、新たな息吹を与えられて特別な7インチとしてリリースされた!!
Pingipungを代表する名手達、F.S.Blummによるベース&ギター、Sven Kacirekによるドラム、Luca Faddaによるフリューゲルホルン、Jason Canderによるサックスも沁み入る。 (コンピューマ)
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BPM168(84)John Carpenterのサウンドトラック音楽のように実験的不穏ダークにダブワイズ忍び寄るSide-A「Ambulance Dub」(sample1)、P.I.L.METAL BOX「Swan Lake」オマージュのようなクラシカルなピアノ旋律、モコモコのベース、シャキシャキのドラム・リディムによる蛇のように絡みつくステッパーズ・ポストパンク・ダブワイズ全開のSide-B「The Bigger Tutti」(sample2)も狂おしく愛おしい。
AL WOOTTONによるSynthesizer, Bass, Double Bass,, Piano, Autoharp, Percussion, Trumpet、ミニマリズム/フリージャズ/アヴァンギャルドまで目覚ましい活躍を見せる奇才イタリア人ドラマーValentina MagalettiによるDrum、Percussion、Piano、ZongaminでおなじみSusumu MukaiがBass, Guitar, PercussionによるトリオHoly Tongue最新シングル。ON-Uイズムも継承したオルタナティヴなバンド・アンサンブル、ポストパンク/レゲエ/ダブの実験的先鋭性がレフトフィールド・スピリチュアルジャス経由に、ディープなトライバルジャズ・ダンスミュージックへと精神性と共に見事なまでに昇華されている。 (コンピューマ)
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「Marcus Tradition」は、ジャマイカ生まれの指導者であり、ユニバーサル・ニグロ・インプルーブメント・アソシエーション(UNIA)を設立し「アフリカ回帰」運動を提唱した指導者Marcus Garveyの精神と教えを体現したエキゾチック・ル^ツレゲエ傑作。より魅惑的なリディム・トラックを満喫できる「 Marcus Tradition (Version)」(sample2)をB面に収録。 (コンピューマ)
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リディム・ダブ・スクール4年生になったプリンス・イスタリがアコースティック・ギターソロを披露する、重厚なスプリング・リヴァーヴやマレット・ソロも効いているストレインジ・ユニークなメディテーショナル・レフトフィールド・ダブSide-A「Gone Too Soon (Tuff Times Dread)」(sample1)、ラヴァーズロックの影響を受けたディスコ・スタイリー・ダブ・チューンSide-B「Lost You In A Club (Found You In A Dub)」(sample2)もナイス。DIYハンドスタンプジャケ限定250枚。シリーズ4番。ドーナツ盤でないのもDJプレイにはありがたい。 (コンピューマ)
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リディム・ダブ・スクール5年生になったプリンス・イスタリによるステッパーズ・タイム!本人のよるチープ且つスペーシー・シンセがリードする、1995年、若きプリンス・イスタリが友人を招いたハウスパーティーで生録音した最初期のダブトラックを再構築したSide-A「Dub Me Loopy (Like You Did In 1995)」(sample1)、そして、本人による味わいサイケデリック悠久ソロギターにもワクワクするイマジナリー・ドリーミー・ディスコダブのSide-B「Gay Dubbing (Joyfull As You Want To Be)」(sample2)を収録。
DIYハンドスタンプジャケ限定250枚。シリーズ4番。ドーナツ盤でないのもDJプレイにはありがたい。 (コンピューマ)
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軽やかに刻むトロピカルパーカッションとメロディックサブが絶妙にコントラストする有機的バレアリックデジダブ「Zen Sponge」(sample1)、スローハウスとダブを掛け合わせたオルタナティブダンス「Naturally」(sample2)。ヘヴィヒットするイーブンとベースがユニゾンするスローモーアシッドバレアリカ「We Did Okay」(sample3)など、フロアプレイからホームリスニングまで、あらゆる場面にフィットするダブ×バレアリックの悦楽ジャム (Akie)
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UKエレクトロニックディスコシーンの重鎮ANDY WILLIAMSとSCOTT FERGUSONによるプロジェクトであり、過去作はDJ HARVEYもヘヴィープレイしているROBOT84が〈MAGIC WAND〉よりニューリリース!重くエコーをかけた打楽器で奥行きあるトライバルパーカッシブグルーヴを生み出したダウンテンポダブ「Agal」(sample1)から、重量サブが浮き出る電子バレアリックダブ「Where Is The Dub」(sample3)まで。エフェックトによるトリップ感、穏やかなバレアリカが心地よい (Akie)
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ヴァイナル・オンリー・リリース。45回転クリアヴァイナル。グレイト。 (コンピューマ)
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重く鋭いベースに映画のサウンドトラックのような淡くも、幻想的な世界が広がる最先端・Diy精神感じられる、インストダブ・Idm・ベースの愛くるしい歪んだ感覚。ノイズ・ドローン・スピリチュアルな魂こもったダウンテンポ「Country」(sample1)に地下の錆びついた感覚が最高にクールなインダストリアル・レフトフィールド・ベースの「Km 3」(sample2)ゴム・ベースを軸としたトランス要素の強いマシン・テクノ「Ridge」(sample3)の実験要素満載の作品。トラックリストからも試聴できます。 (hamon)
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Andi OttoとM.RUXによるリミックスの第一弾も最高でしたが、この第二弾は、ダブ・リミックスに特化した、第一弾に負けず劣らずの最高な仕上がりとなっております。ロンドン拠点フォルクローレmeetsダブワイズ注目の奇才Elijah Minnelliによる、BPM117ほど、魅惑的な丸い歌声のヴォーカルを深く呼吸するように打楽器のごとく切り刻んでダブワイズさせたスローモーなオルタナティヴディスコ・スタイリーなライブ・ダブ・リミックスSide-A「Uekap (Elijah Minnelli Remix) 」(sample1)、そして、BPM120ほど、Pingipungレーベル創始者Peter PrestoによるPingipung流エレクトロニカディスコ・モダンダブ&ベース・リミックスも、フルートのメロディ調べと共にハートフルあたたかなSide-B「Uekap (Peter Presto Remix)」(sample2)もゆらゆらと心地いい。第一弾共々レコメンドさせていただきます。 (コンピューマ)
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ノッティンガム発祥の伝説のサウンドシステム/レイブ『DIY SOUNDSYSTEM』のレーベルで活躍したデュオ”RHYTHM PLATE”の片割れYSE SAINT LAUR’ANTによる〈VINYL ONLY〉新作!ストーリー性感じるイントロから、カットアップしたキッズボーカルやMCを盛り込んだ「Dub, Dub, Dub」(sample1)。ブルージーなギターとフィルターをかけたボーカルが渋い「Find A Reason」(sample2)をカップリング! (Akie)
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Sly Dunbar, Ben Bell, Joe Ariwa,Horseman, Flabba Holt, Michael Megahbass Fletcher, Jerry Lionz, Alan Weekes, Robbie Lyn, Bubblers, Noel Fish Salmon, Franklin Bubbler Waul, Vin Gordon, Ray Carless, Tommy McCook, Bonngo Herman, Kodjovi Kush, Winston Reedy等が参加。郷愁叙情に紡がれる味わい深く沁み入るルーツレゲエ・ロッカーズ・ダブ全16曲。Screen Printed Sleeve。 (コンピューマ)
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King Tubby、Adrian Sherwood、Jammys、Basic Channelといったレジェンド/ヒーロー達への敬愛、学びから伝統的ダブ・ミキシング・アプローチをデジタル・ルーツ/モダン・デジタル・ダブのスタイルを取り入れる一方、よりエレクトロニックでアンビエントなダブステップ/ベース・マナー&スローモー・ダブテクノなプロセスも取り入れられたこのプロジェクト5年間の試行錯誤を経た集大成的作品となっている。 (コンピューマ)
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ジャズファンク、ブレイクビーツ・ファンク、ディスコ、ダブ、エレクトロニクス、ヒップホップ、サイデリック、ジャズ/フュージョン、ポストパンク、アフロビート等々、様々なジャンルやフィーリング、グルーヴの間でシフトしながら、新しいものから古いものまでインスピレーションを得てDIYアイデアをユニークに駆使してレコーディング制作されたクロスオーバー・ディスコ・メロウ・ダビー・バレアリック人力グルーヴ、ほのかにKhruangbinやMildlife的なセンスも感じさせてくれる極上爽快なる8トラックを収録。newtone推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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U-Roy、Big Youth、Ken Boothe、Horace Andyのプロデューサーとして、史上初のオフィシャル・ダブ・アルバムの一つである傑作ダブアルバム「Pick A Dub」、レゲエ史上初のコンセプト・アルバムとして知られる異色のサイケデリック・エキゾチック・レゲエ大傑作「Flesh Of My Skin, Blood Of My Blood」を1974年にリリースした、ダークサイド・レゲエ・レジェンドKeith Hudsonが、ニューヨークWackiesで録音制作した、自身の存在の深淵への心理音響の旅、スライ・ストーン、ファンカデリックへのレゲエ&ダブからのアプローチにも感じさせてくれるドラッギー・ミステリアスな怪作ダブアルバム「Playing It Cool & Playing It Right」が待望リマスタリング・アナログLP復刻。ある意味でレゲエ&ダブの枠を超越した、ゆらゆらとゆらめくディープ・リスニング・サイケデリック・ダブ傑作。オリジナルバージョン&ダブバージョンを合わせた全12曲。時空が歪む。素晴らしい。
Julius Eastman「Stay On It」、石橋英子とジム・オルーク「Lifetime Of A Flower」、Suzanne Ciani「Improvisation On Four Sequences」、Slapp Happy「Sort Of」、Fred Frith「Guitar Solo / Fifty」、Jards Macalé「Jards Macalé」、Joyce「Passarinho Urbano」と激渋い厳選リリースが続いているドイツ・ケルンの音楽フェスティバルWeek-End Festivalが始動させたレーベルWeek-End Records待望新作10番。Lloyd “Bullywackie”Barnesへの貴重なインタビューがライナーノーツ封入。お値段かなり高いですが、これは一家に一枚の家宝級・逸品レコード。 (コンピューマ)
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鼓膜から脳まで振動させるヘヴィサブに心地よく刻むパーカッションドラム、柔らかな鍵盤ワークも合わさり極上ヘヴィなバレアリックダブを完成させた「Living In Heaven」(sample1)。サブベースのラッシュとクラップ、マリンバがリズミカルにセッションするフリップの「OMG」(sample2)も素晴らしい。 (Akie)
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ジャズ、ダブ、ヒップホップ、ファンク、ソウルを融合させ、自由かつ実験的な活動を続けているロンドンのプロデューサー、作曲家、キーボード奏者のJoe Armon-Jones。彼はまた、マーキュリー賞受賞バンドEzra Collectiveのメンバーでもあるが、今回は、UKラッパーHak Bakerとサックス演奏者Nubya Garciaとタッグを組み、ロンドンが高額になり過ぎているという社会問題をテーマに、ジャジー美しい旋律を奏でながらも辛辣なメッセージと共に強力なレゲエ&ダブEPを完成させている。
参加ミュージシャンには、Black Midiのドラム演奏者Morgan Simpsonや、Nubiyan Twistのベース演奏者Luke Wynter。また、Ezra Collectiveのサックス演奏者James MollisonもNubya Garciaと共にサックスを演奏している。 (コンピューマ)
Track List
ベルリンのマニアックレーベル兼レコード店〈SOUND METAPHORS〉傘下にある〈MISS YOU〉による復刻ワーク!EARTH LAST MESSENGERS(THE REVEALERS)での活動でも知られるVINCENT TAYLORとCLAUDIAによるユニットプロジェクト。愛らしい鍵盤フレーズ、もったりとした時間感覚で陶酔するUKラヴァーズ「You, Me & He」(sample1)。ONE MAN BANDがバレアリックの領域にしっかりと定着させたダブの「Me & He」(sample2)もオリジナル同様に収録!オリジナルはなかなか市場にも出回らない逸品、この機会に是非! (Akie)
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〈Sprüngcartellwachs〉や〈Skint〉からリリースしているAndrews Weatherallの弟としても知られるIan WeatheralとDuncan GrayによるSons Of Slough VS Primal Scream。Duncan Grayのレーベル〈Tici taci〉から12インチ。Sons Of Slough ダブ・バージョン。(サイトウ)
*入荷時よりジャケットに僅かな背われあり、再生には問題ございません。予めご了承願います。