- 12inch
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Shit Robot
Where It's At
Dfa
- Cat No.: dfa2464
- 2015-05-06
2009年リリース「Marcus Lambkin」の「shit robot」名義でのリリース。アーバンかつエモーショナルなシカゴ・サウンドのオリジナル(sample2)もかなりいい塩梅で、そちらを「Todd Terje」がセミ・インスト・リミックス(sample1)。オリジナルで印象的だったピアノ・リフが繰り返される、ミニマル・アシッディ・ディスコ!LOFTディヴィッド・マンキューソPlay!! (saitohideyuki)
Bサイド、DONNA SUMMER「I Feel Love」モチーフのロボチック/エレクトリック・ディスコ「I Found Love」(sample1)が強力!どことなくダークに響くロボット・ヴォイス。ロボットは愛を見つけられるのか!Aサイドにはシンセのシャワーが暖かいベールでグルーヴを包むエレクトリック・ブギー「Tuff Enuff」(sample2)を収録。 (saitohideyuki)
シィィット!LAID BACK「Cocaine Cool」コピーのエレディスコとニューエイジ的オープン感覚がフュージョンした「Tuff Enuff(Michael Mayer Remix)」(sample1)はユニークな浮遊感も含めグッド!エレクトリックで嫌味なくアーバンTake Em Up(John Talabot Remix)(sample2)も物憂げながら、透き通った質感が好印象。 (saitohideyuki)
デビュー・アルバム「From The Cradle To The Rave」からのシングルカット。ヴォーカル.にNANCY WHANG、ギターにはAL DOYLEを迎え、生の質感も取り入れた80\'Sシンセディスコサウンド。注目のMARK Eリミックス(sample1)はボトムもしっかり鳴り、煌めく電子音とともに徐々にヒートアップするビートダウンリミックス。MARCUS MARRリミックス(sample2)はオリジナルのダブヴァージョンの様な、おかしな色んな音が飛び交うエレクトリック・ディスコ。これはユニーク! (saitohideyuki)
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