- T-shirt
Label: 333
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- T-shirt
333
333 Records Logo Tee (XL)
333
- Cat No.: TEETEETEE001XL
- 2025-01-17
333 Records logo screen-printed in white on black heavy cotton t-shirts - available in sizes medium, large and xl. (コンピューマ)
- 7inch
- Recommended
- Back In
Nairobi Sisters
Promised Land
333
- Cat No.: 333008
- 2024-12-09
A Tribe Called Quest2016年の傑作ラストアルバムでも強烈なインパクトを与えていた名曲「Whateva Will Be」でQ-Tipによりサンプリングされていた、ええ湯加減ゆるやかな摩訶不思議に妖しい魅力を放つ1975年レアグルーヴ的レゲエ・ファンク秘宝、Nairobi Sisters「Promised Land」が、Death Is Not The Endのレゲエ専科サブ・レーベル333より奇跡の7インチ正規復刻。B面DUBもドープ&ファンキー。
The Nairobi Sistersは、シンガーのTerrie Nairobi とJudy Mowatt(後にRita Marley & Marcia Griffithsと並ぶI-Threesのメンバー)のデュオ。「Stop That Train」(後にKeith & Texによるカバー・ヴァージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガーであり作曲家であったジャマイカからNYに移り住んだプロデューサー兼ソングライターWinston Jonesによる楽曲で、1970年代中期から1990年代初期まで彼が設立運営していたブルックリンのレゲエ・シーンの中心的レーベルであったFlames Recordsよりリリースされていた。333レーベルは、現在テキサスを拠点に活動するJonesから同レーベルからリリースされていた様々な音源のライセンスを取得しているようで、今後のリリースも非常に楽しみ。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Bionic Singer
Botha Warning
333
- Cat No.: 333023
- 2024-12-06
Death Is Not The Endサブレーベル・レゲエ専科333からの新作23番。1980年代後半のキラー・ルーツ・アンセム。ウイッキド!!!B面インスト・ダブも痛快。
Joe Gibbs & Errol ThompsonやWinston RileyのTechniquesで80年代初期までレコーディングを行い、1983年に渡米、その後10年間の活動休止後、ブロンクスJamaazimaからBionic Singer名義で復帰。1989年に南アフリカ・アパルトヘイト政府を痛烈に批判したこの作品「Botha Warning」をレコーディング!! (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Mad Cobra & Prince Jazzbo
Goldmine (Dubbed Out by Prince Jazzbo)
333
- Cat No.: 333LP019
- 2024-12-05
1980年代初頭に独自ユニーク・サイケデリック・コンピューターライズド異端ダンスホール・リディムを探求していた鬼才Prince Jazzboプロデュース&ダブワイズによる1993年UjamaからのMad Cobra異色アルバム「Goldmine 」が、Death Is Not The Endレーベル内レゲエ専科333より初LP復刻!!!
なんともチープな音色、サンプリング、エレクトロ・ヒップホップ、シカゴハウス/ジャッキン・ドモリング等々、サイケデリックにしてユニーク・アイデアがテンコ盛り、I&Iレコーディング・スタジオのJunior Chemistことエンジニア、Albert Thompsonと、マスタリング・エンジニア、Spidermanとして知られるDelroy Thompsonの才能が遺憾無く発揮されたフレッシュワクワクに楽しいチープ・ユニーク・ダンスホール・ダブ異色名作の初LPプレス盤である。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Hortense Ellis & Big Youth
Hell & Sorrow / Tribulation
333
- Cat No.: 333018
- 2024-10-15
Death Is Not The Endサブレーベル・レゲエ専科333からの新作18番は、1970年代半ばに名プロデューサーJimmy Radwayが自身レーベルFe Me Timeよりリリースした、故Hortense Ellisによる激レア・ソウルフル・ルーツ秘宝「Hell & Sorrow」が7インチ復刻!!
同オケにレジェンドBig YouthによるDJカウンターアクションも極上なる「Tribulation」をSide-B(sample2)に収録。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Dennis Walks
Waste Time in Babylon
333
- Cat No.: 333017
- 2024-09-28
1970年代初頭には、Harry MudieやJoe Gibbsのトラックのヴォーカリストを務め、伝説のキーボード奏者Winston Wright「Racecourse Rock」リディムに歌声を乗せている名シンガーDennis Walksが、1987年Prince JazzboプロデュースによりUjama Labelよりリリースした郷愁デジタル・ダブ秘宝の333からの7インチ復刻。
デジタルな打ち込みリディムとピアノなどの生楽器演奏との融合が愛おしいB面ダブ「Version In Babylon」(sample2)も狂おしく切ない。Death Is Not The Endサブレーベル・レゲエ専科333からの新作17番。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Early B
Imitator
333
- Cat No.: 333016
- 2024-08-28
深海キラーな81987年のデジタル・ダンスホール必殺リディム!!!Prince JazzboのUjamaよりリリースされていた重要7インチ・シングル、Early B「Imitator」がDeath Is Not The Endのレゲエ発掘専科333よりオフィシャル・リイシュー!!!
1980年代後半コンピューター・リディムによるデジタル・プロダクション・サウンド真髄。オールドスクール・ベテランたちへの敬意と共に新世代ニューキッズ達へ向けられたルーディー必殺キラーショット!!! (コンピューマ)
Track List
- Digital
- Recommended
- Back In
Hortense Ellis & Big Youth
Hell & Sorrow / Tribulation
333
- Cat No: 333018
- 2024-08-28
- LP
- Recommended
- Back In
The Revolutionaries
Meditation in Dub
333
- Cat No.: 333LP011
- 2024-08-03
Death Is Not The Endサブレーベル・レゲエ専科333からの待望新作は、ドラマーSly Dunbar 、ベーシストRobbie Shakespeareによる伝説的リズムセクションを中心とした名手セッション・ミュージシャン達から構成された、1970 年代中期後期、1980 年代初期のルーツと初期ダンスホールの時代を支えた最も有名なバンドThe Revolutionariesの激激レアなお宝音源「Meditation in Dub」がリマスタリング・オフィシャル・アナログLP復刻。
The Revolutionariesは、1970 年代半ばにキングストンのマックスフィールド アベニューにある有名なチャンネル ワン レコーディング スタジオを拠点に、レゲエ音楽界の知られざる巨匠Ossie Hibbertのアレンジで、これらのリズム トラックを録音した。これらのトラックは、1970年代初頭にジャマイカからニューヨークに移住して、1960年代初頭にPrince Busterのレーベルで「Stop That Train」(後にKeith & Texのバージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガー兼作曲家であり、今作を当時リリースした、1970年代半ばから1990年代初めにかけてニューヨーク・ブルックリンのレゲエ・シーンの中核を担ったFlamesレーベルの設立者にして運営していたWinston Jonesのために、Ossie Hibbertがこの時期にレコーディングしたもの。
Winston Jonesは自身の作品のリズム・トラックの録音に、故郷のChannel One、Hibbert、The Revolutationariesをよく起用した。そのため、今作『Meditation in Dub』のLPは、基本的に1970年代半ばから後半にかけてJonesがプロデュース、リリースした初期のFlamesレーベルの45回転シングル・レコードの素晴らしいダブ・バージョンで構成されており、当時の人気リディムの重要なテイクも含まれている。レゲエ・マニア/コレクターたちにとっての聖杯の一つにもなっており、オリジナルはDiscogsで8万円近くの高額となっている激激レア盤。今回のリマスタリング復刻は、Jones本人からの正規ライセンスによってオフィシャル復刻されている。極上10ダブ。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
- Recommended
- Back In
The Revolutionaries
Meditation in Dub
333
- Cat No: 333LP011
- 2024-08-03
Track List
-
1. The Revolutionaries - Move out of Me Way
02:45 -
2. The Revolutionaries - Trod on Natty
03:25 -
3. The Revolutionaries - Meditation Dub
02:42 -
4. The Revolutionaries - Little Bit of Dub
03:00 -
5. The Revolutionaries - Peaceful Natty
02:37 -
6. The Revolutionaries - Political Affair
02:39 -
7. The Revolutionaries - Natty Chase the Barber
02:49 -
8. The Revolutionaries - Back Whe Dreadie
02:34 -
9. The Revolutionaries - Move out Carol
02:34 -
10. The Revolutionaries - War Mongrel
02:25
- Digital
- LP
- Recommended
- Back In
U-Roy
The Seven Gold
333
- Cat No.: 333LP015
- 2024-06-07
ジャマイカ音楽に革命を起こし、ヒップホップ、ジャングル、グライム、ベースミュージックの発展に大きな影響を与えたDEEJAYパイオニアの一人U-ROYが1987年、Prince Jazzbo主宰Ujamaよりリリースした異色デジタル・ダンスホール作品「The Seven Gold」が、Death Is Not The Endサブレーベル・レゲエ専科333より限定アナログLP復刻!!!
70年代半ばからボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズのメンバーとして活躍したTyrone Downie、そして、1984年にJammysの為に最初のSleng Tengのリディムを制作したことで知られるTony “Asher”Brissettによるトラック制作、エンジニアはPaul Davidson、スタジオはジャマイカCreative Sound Studio録音による、アレンジとプロデュースを手掛けるレーベル・ボス鬼才Prince Jazzboならではのチープ・マシーン・エレクトロファンク節もユニーク・フレッシュに炸裂する、そしてU-ROYのDEEJAYに惚れ惚れするウィッキドな7トラックを収録。80年代後期ならではの初期ダンスホール・リディムの数々が収録されている。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Cooly
Freedom
333
- Cat No.: 333013
- 2024-04-25
Super Catの従兄弟Cooly/KoolindianことAndrew Maraghが1980年代後期から90年代初頭にNYでマイナーレーベルMad Indian Recordsからリリースされたヘヴィーメタル的ギターもフレッシュに炸裂したリディム初期衝動炸裂のデジタル・ダンスホール秘宝レア盤が333より12インチ・リイシュー。
1980年代後期1990年代初頭のNYヒップホップ・カルチャーとの接点や雰囲気もフレッシュに伝わってくるアンダーグラウンド・ダンスホール・リディム一発録り初期衝動!!Mad Indian Records唯一のリリース作品となるオリジナルは激レア盤。続々レゲエ/ダンスホール貴重音源がリイシュー復刻されているDeath Is Not The Endレゲエ専科サブ・レーベル333新作12インチ。13番。Side-Bインスト・バージョン(sample2)でのヘヴィーメタル的ギターのサンプリング使用もその後のHeavy Metal riddimに繋がっていくようでユニークに燃え激る!!! (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Stanford Shirley
The System
333
- Cat No.: 333014
- 2024-03-27
Jazzboプロデュース、Hatty Jスタジオで録音、Linval CarterのUjamaより1987年にリリースされていた、80年代後期のJazzboプロダクションの中であまり知られてないながらも間違いなくベストの一つに入るであろう隠れたキラーなチープええ湯加減のデジタル・ダンスホール初期リディム秘宝Stanford Shirley「The System」が333より7インチ復刻。
続々レゲエ/ダンスホール貴重音源がリイシュー復刻されているDeath Is Not The Endレゲエ専科サブ・レーベル333新作7インチ。正規復刻。微妙アンニュイ・サイケデリック・ダビーに時空が歪むB面バージョン「The System (Version) 」(sample2)も素敵。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Hugh Maddo
Pop Style
333
- Cat No.: 333LP012
- 2023-11-07
続々レゲエ/ダンスホール貴重音源がリイシュー復刻されているDeath Is Not The Endレゲエ専科サブ・レーベル333新作は、1987年にNYブロンクス拠点レーベルJamaazimaよりジャマイカ・Byron LeeのDynamicsスタジオとHerman Chin-LoyのAquariusスタジオでレコーディングされた80’s後期ならではのダークサイド哀愁味わい深いダンスホール激レア秘宝アルバムHugh Maddo「Pop Style」がアナログ復刻。
Winston Wright, Bobby Ellis, Carlton "Santa" Davis, Dwight Pinkney, Willie Lindo and Mikey "Boo" Richardsなどの名手達が演奏に参加。KillamanjaroのHugh Maddo aka UU Madooの歌声も素晴らしい。ヒップホップ感覚もほのかに芳しくセンシ・スタイリーに揺蕩うダークサイド哀愁がヒリッと心地いい。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Digital
- Recommended
- Back In
Rupie Dan
My Black Race
333
- Cat No.: 333004
- 2023-10-19
続々と激渋レゲエ秘宝をリイシューしてくれているDeath Is Not The Endのサブレーベル333待望新作4番は、Jah Shakaセレクションの1982年リリース、ヘヴィー・デューティー・ダブワイズなUKルーツ・レゲエ・プロダクション絶品Rupie Dan「My Black Race」12インチが見事オフィシャル復刻された。
ほのかなナイヤビンキ・マナーによるスローモー・ヘヴィーデューティー・ダンスホール激渋作。1980年代初頭イギリス社会情勢、アフリカ系カリブ系移民コミュニティーからのメッセージ。レベルミュージック重要作にして傑作。新進気鋭のアーティストだったRupie Danを、Ariwa Band、Aswad Band等々凄腕名手たちによるバンドが盛り立てた。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Digital
- Recommended
- Back In
Frankie B
Pressure Me
333
- Cat No.: 333005
- 2023-10-19
1986年Ital Stuffレーベルよりリリースされていた初期UKデジタル・ダンスホール珍妙作にしてB面の猛強DUBも炸裂するオリジナル盤は激レア秘宝12インチ、Frankie B「Pressure Me」がDeath Is Not The Endのレゲエ専科サブ・レーベル333より12インチ復刻。電子の重低音。危険なダブワイズ炸裂。
1985年、Frankie BはSweet & Bitter Bandを率いる3兄弟からなるプロダクション・チーム、Ital Stuffと手を組んだ。Ital Stuffは、1985年にJah TubbysからリリースされたDixie Peach名曲「Pure Worries」のバッキング・トラックの制作を担当した。今作12インチでは、そのDixie Peachもヴォーカル・ハーモニーで参加している。サウス・ロンドンA Class Studio にて猛烈なダブ・サイドと共にミックスダウンされ、1986年初頭にリリースされた。ライブ・エレクトロニクスの延長とも捉えられる電子の音、危険なダブワイズ。ぶっとい電子の音。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
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333 Records logo screen-printed in white on black heavy cotton t-shirts - available in sizes medium, large and xl. (コンピューマ)