- 7inch
- Recommended =
- New Release
Bionic Singer
Botha Warning
333
- Cat No.: 333023
- 2024-10-31
Death Is Not The Endサブレーベル・レゲエ専科333からの新作23番。1980年代後半のキラー・ルーツ・アンセム。ウイッキド!!!B面インスト・ダブも痛快。
Track List
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同オケにレジェンドBig YouthによるDJカウンターアクションも極上なる「Tribulation」をSide-B(sample2)に収録。 (コンピューマ)
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The Nairobi Sistersは、シンガーのTerrie Nairobi とJudy Mowatt(後にRita Marley & Marcia Griffithsと並ぶI-Threesのメンバー)のデュオ。「Stop That Train」(後にKeith & Texによるカバー・ヴァージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガーであり作曲家であったジャマイカからNYに移り住んだプロデューサー兼ソングライターWinston Jonesによる楽曲で、1970年代中期から1990年代初期まで彼が設立運営していたブルックリンのレゲエ・シーンの中心的レーベルであったFlames Recordsよりリリースされていた。333レーベルは、現在テキサスを拠点に活動するJonesから同レーベルからリリースされていた様々な音源のライセンスを取得しているようで、今後のリリースも非常に楽しみ。 (コンピューマ)
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デジタルな打ち込みリディムとピアノなどの生楽器演奏との融合が愛おしいB面ダブ「Version In Babylon」(sample2)も狂おしく切ない。Death Is Not The Endサブレーベル・レゲエ専科333からの新作17番。 (コンピューマ)
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1980年代後半コンピューター・リディムによるデジタル・プロダクション・サウンド真髄。オールドスクール・ベテランたちへの敬意と共に新世代ニューキッズ達へ向けられたルーディー必殺キラーショット!!! (コンピューマ)
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The Revolutionariesは、1970 年代半ばにキングストンのマックスフィールド アベニューにある有名なチャンネル ワン レコーディング スタジオを拠点に、レゲエ音楽界の知られざる巨匠Ossie Hibbertのアレンジで、これらのリズム トラックを録音した。これらのトラックは、1970年代初頭にジャマイカからニューヨークに移住して、1960年代初頭にPrince Busterのレーベルで「Stop That Train」(後にKeith & Texのバージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガー兼作曲家であり、今作を当時リリースした、1970年代半ばから1990年代初めにかけてニューヨーク・ブルックリンのレゲエ・シーンの中核を担ったFlamesレーベルの設立者にして運営していたWinston Jonesのために、Ossie Hibbertがこの時期にレコーディングしたもの。
Winston Jonesは自身の作品のリズム・トラックの録音に、故郷のChannel One、Hibbert、The Revolutationariesをよく起用した。そのため、今作『Meditation in Dub』のLPは、基本的に1970年代半ばから後半にかけてJonesがプロデュース、リリースした初期のFlamesレーベルの45回転シングル・レコードの素晴らしいダブ・バージョンで構成されており、当時の人気リディムの重要なテイクも含まれている。レゲエ・マニア/コレクターたちにとっての聖杯の一つにもなっており、オリジナルはDiscogsで8万円近くの高額となっている激激レア盤。今回のリマスタリング復刻は、Jones本人からの正規ライセンスによってオフィシャル復刻されている。極上10ダブ。 (コンピューマ)
Track List
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1. The Revolutionaries - Move out of Me Way
02:452. The Revolutionaries - Trod on Natty
03:253. The Revolutionaries - Meditation Dub
02:424. The Revolutionaries - Little Bit of Dub
03:005. The Revolutionaries - Peaceful Natty
02:376. The Revolutionaries - Political Affair
02:397. The Revolutionaries - Natty Chase the Barber
02:498. The Revolutionaries - Back Whe Dreadie
02:349. The Revolutionaries - Move out Carol
02:3410. The Revolutionaries - War Mongrel
02:2570年代半ばからボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズのメンバーとして活躍したTyrone Downie、そして、1984年にJammysの為に最初のSleng Tengのリディムを制作したことで知られるTony “Asher”Brissettによるトラック制作、エンジニアはPaul Davidson、スタジオはジャマイカCreative Sound Studio録音による、アレンジとプロデュースを手掛けるレーベル・ボス鬼才Prince Jazzboならではのチープ・マシーン・エレクトロファンク節もユニーク・フレッシュに炸裂する、そしてU-ROYのDEEJAYに惚れ惚れするウィッキドな7トラックを収録。80年代後期ならではの初期ダンスホール・リディムの数々が収録されている。 (コンピューマ)
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1980年代後期1990年代初頭のNYヒップホップ・カルチャーとの接点や雰囲気もフレッシュに伝わってくるアンダーグラウンド・ダンスホール・リディム一発録り初期衝動!!Mad Indian Records唯一のリリース作品となるオリジナルは激レア盤。続々レゲエ/ダンスホール貴重音源がリイシュー復刻されているDeath Is Not The Endレゲエ専科サブ・レーベル333新作12インチ。13番。Side-Bインスト・バージョン(sample2)でのヘヴィーメタル的ギターのサンプリング使用もその後のHeavy Metal riddimに繋がっていくようでユニークに燃え激る!!! (コンピューマ)
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続々レゲエ/ダンスホール貴重音源がリイシュー復刻されているDeath Is Not The Endレゲエ専科サブ・レーベル333新作7インチ。正規復刻。微妙アンニュイ・サイケデリック・ダビーに時空が歪むB面バージョン「The System (Version) 」(sample2)も素敵。 (コンピューマ)
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Winston Wright, Bobby Ellis, Carlton "Santa" Davis, Dwight Pinkney, Willie Lindo and Mikey "Boo" Richardsなどの名手達が演奏に参加。KillamanjaroのHugh Maddo aka UU Madooの歌声も素晴らしい。ヒップホップ感覚もほのかに芳しくセンシ・スタイリーに揺蕩うダークサイド哀愁がヒリッと心地いい。 (コンピューマ)
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ほのかなナイヤビンキ・マナーによるスローモー・ヘヴィーデューティー・ダンスホール激渋作。1980年代初頭イギリス社会情勢、アフリカ系カリブ系移民コミュニティーからのメッセージ。レベルミュージック重要作にして傑作。新進気鋭のアーティストだったRupie Danを、Ariwa Band、Aswad Band等々凄腕名手たちによるバンドが盛り立てた。 (コンピューマ)
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1985年、Frankie BはSweet & Bitter Bandを率いる3兄弟からなるプロダクション・チーム、Ital Stuffと手を組んだ。Ital Stuffは、1985年にJah TubbysからリリースされたDixie Peach名曲「Pure Worries」のバッキング・トラックの制作を担当した。今作12インチでは、そのDixie Peachもヴォーカル・ハーモニーで参加している。サウス・ロンドンA Class Studio にて猛烈なダブ・サイドと共にミックスダウンされ、1986年初頭にリリースされた。ライブ・エレクトロニクスの延長とも捉えられる電子の音、危険なダブワイズ。ぶっとい電子の音。 (コンピューマ)
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1976年、ノース・ウエスト・ロンドンのマイナーレーベルTIMBAよりリリース自主流通にして超限定少数枚数のみプレスされていた激レア7インチの嬉しい復刻。 (コンピューマ)
チープ・エレクトロニックなリディム&シンセサイザー、ポストパンク・ニューウェイヴ・レゲエなヴォーカルにもバンド的青春感を感じるSide-A「Ghetto Children」(sample1)、スタジオ・セッション・ジャミンなSide-B「Dessus Jammin」(sample2)がこれまた最高なんです。 (コンピューマ)
Track List
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1. Horace Ferguson - Jah Order
04:282. Horace Ferguson - Bossman
02:043. Horace Ferguson - Great Stone
04:204. Horace Ferguson - Sensi Addict
04:035. Horace Ferguson - Tranquilizer
04:006. Horace Ferguson - Gazuma
02:587. Horace Ferguson - Slave
03:228. Horace Ferguson - Tickle Me
03:399. Horace Ferguson - Hunts Bay
03:4510. Horace Ferguson - Kie Out
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Joe Gibbs & Errol ThompsonやWinston RileyのTechniquesで80年代初期までレコーディングを行い、1983年に渡米、その後10年間の活動休止後、ブロンクスJamaazimaからBionic Singer名義で復帰。1989年に南アフリカ・アパルトヘイト政府を痛烈に批判したこの作品「Botha Warning」をレコーディング!! (コンピューマ)