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Christopher Rau
Asper Clouds
Smallville
- Cat No.: SMALLVILLELP03
- 2025-07-10
CHRISTOPHER RAUの1STアルバム、リプレス。
Track List
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90年代に、テクノ、エレクトロニックミュージックの洗礼を受けた日本のシーンで、最も愛されてきた音楽家の一人。故ススム・ヨコタ氏の1994年SUBLIME RECORDSからの名作。最も振り切った作品とも言えるでしょう。天才。30周年記念をして3LPエディションでMusicmine/Sublime Recordsからアナログ再発されました。
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MOVE Dがコンピレーションに提供した音源をリマスターでコンパイルした3 TRACKS EP。 Fred P.のSoul People Musicに提供した2010年の「Aspiration 2010」、 Out To Lunchからの 2005年の「The Airbag Craftworks Compilation 2」に提供した「Marshmellow Boots」。Feroxの「Adventures In Techno Soul 3」に提供した「Something 'Bout The D」。
入荷時からジャケットに若干の角折れがあります。ご了承お願いいたします。 (サイトウ)
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チューリッヒの名門フィルTONHALLE ZÜRICHとのコラボレーションなどハイクラスなアプローチだけでなく、現在も〈HYPERCOLOUR〉〈APOLLO〉〈MULE MUSIQ〉など数々の名門にてダンスミュージックを実験的に切り開く重鎮SEBASTIAN MULLAERT。スライスされたシンセループで抽象化する実験ダブテクノ「Untitled 1」(sample1)に始まり、4/4とパーカッションの位相で惑わす「Untitled 3」(sample2)など、ダンスミュージックを単なるリズムでなくムードやグルーヴで探索。 (Akie)
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これまでにKONDUKUやHEALING FORCE PROJECTをラインナップさせてきた〈AMENTHIA〉に新たなファミリー!〈ANIMALIA〉や〈PURE SPACE〉にも参加してきた実力者ZARA。150bpmでスウィングするパーカッションを重量ベースで絞めるアヴァンテクノ「Noctire」(sample1)に始まり、ディチューンするシンセフレーズでトリップするステッパーテクノ「Arcadia」(sample2)、三連符でリズムフックする「Soaring Ora」(sample3)など、サウンドシステムを意識し緻密に融合されたミュータントテクノワークス。 (Akie)
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長きに渡りBERGHAINにてレジデントも務め、ミニマルアプローチで独創的にテクノ世界を探求してきたMARKUS SUCKUTが自身の〈PRIMORDIAL STATE〉よりレーベル名を冠するユニットプロジェクトでリリース!生質感のパーカッシブドラムでビルドアップ、鍵盤フックも差し込みながらミニマルに嵌めていく「Response」(sample1)を筆頭に、没入感のあるストイックミニマルグルーヴと軽快なドラム構築際立つ催眠テクノ。 (Akie)
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地響きのように波打つダブ・ブレイクビート・テクノ「Aisel」(sample1)から開幕。従来のダブ・テクノに細部までこだわったエッジの効いたロー強調させ、神秘的なエフェクト・シンセサイザーがアシッド感を増す味わい深いサイケデリック・レフトフィールド・ブレイクビート・テクノ「Innef Runs」(sample2)、ポストパンク、ニューウェイブ色の強い、緩急が混ざり合ったレフトフィールド・テクノ「Cornel 21」(sample3)もじっくり素晴らしい。ミニマルなスタイルに差し込める安定感のあるグルーブ・マシン・レフトフィールド・ダンストラック、いろんなスタイルの狭間に差し込めつつ、迫力のあるサウンドが楽しみな1枚。興奮。サンプルを3つに絞るのがつらい完成度の高い曲の数々、是非トラックリストより試聴ください! (hamon)
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ピークタイムにアプローチされたダビィー・プログレッシブなトランス・テクノBpm154「4tc Boom」(Sample1)にデジタクトのキレの良い重低音を最大限に活かした精密ブロークンなポリリズム・グライム・テクノ138bpm「+390」(Sample2)ハードウェア・シンセサイザー、トライバルブロークンなフロアバーニングなベーステクノ146bpm「Parthian Tactics」(Sample3)の迫力あるフロアウェポン5曲収録。 (hamon)
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アンビエンスで予測不能なドラム・ブレイクスが特徴的な「TR Nautila」(sample1)ハードコアなエレクトロに走馬灯のように現れる奇怪な電子音、精密なフューチャーリズム感じる「Panic Button」(sample2)にドロドロと迫るようなベース、ゲームのキャッチーな効果音、ノイジーな幻想的電子音の融合。壮大なインダストリアルの世界観溢れるハードコア・マシン・サウンド、トラックス「MD25」(sample3)これは気持ちが良い。信頼のスキーマスク。トラックリストからも試聴できます! (hamon)
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本山BERGHAINレジデント現代テクノ覇者MARCEL DETTMANNが〈MDR〉に続くレーベルとして始動した〈BAD MANNERS〉カタログ3番にして人気作がリプレス!自身の〈MORPHINE RECORDS〉を拠点に電子音楽とテクノを実験的に拡大してきたMORPHOSISが音数削ぎ落とし没入するトリップ感覚を授けた音響ミニマルテクノアレンジ「Works (Morphosis 2013 Rework)」(sample1)と、デトロイト重鎮ANTHONY SHAKE SHAKIRが多層ドラムレイヤーと歪みを強化した祝祭のテクノワーク「Eruq (Anthony Shake Shakir Remix)」(sample2)をカップリング! (Akie)
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ミニマル・ディープテクノ・ダブ・アフリカンリズム要素を取り込んだハイブリットなテクノbpm150「masking」(sample1)から没入感のあるダビィーなパーカッションに後半の繊細なリズムの抜き差しが特徴的な長尺ダブ・テクノbpm117「ziggurat」(sample2)のソリッド重圧なベースが強烈です。多彩な側面をもつフォレスト・ドライブ・ウェストの狂騒な一面垣間見えるインダストリアル・ジャングル・レフトフィールドな高速ドラムンベース、bpm86/172「ruins」(sample3)など、どれも見逃せない最新鋭な仕上がり。 (hamon)
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サイケデリック・オブスキュアなボイスサンプルがマッドなダブステップ、テクノと相性抜群な前衛テクノ・サウンド「Left Hand Path」(sample1)から緩急ついた間のある独自のサウンドデザインにアブストラクト・ダビーなステッパー・テクノがドープな「89! Gloom」(sample2)に、クライマックス感のある幻想的なオルガン音に繊細に刻まれるブレイクビーツが絶品な「Shake And Lurk」(sample3)が最高に狂おしい全3トラック。 (hamon)
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DJ_2BUTTONがバンクーバー拠点に運営する音楽コレクティブ”Weirdos inc. Records”新作!ゆったりと落ち着いたトーンで闊歩するビート、繊細に反響する音空間を構築したスローモーアンビエントテクノ「Cee Dub」(sample1)始まり、ポリリズミカルなミニマルリズムワークアウト「Shale」(sample2)まで。幽玄なパッドなど、広大な自然環境から生み出す音の有機的質感に惹き込まれる。 (Akie)
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UKレイヴの伝道師RADIOACTIVE MANの〈ASKING FOR TROUBLE〉から、ストイックにアナログマシンを突き詰める偏執的ミニマルハードウェアダンスプロダクション!午前7時のとあるアフターパーティーの出会いから発足したユニットPSSDのファーストシングル。歯応えと弾力満タンのボトムに、遊び心あるヴォイスフックを散らした「Breakfast At Brian's」(sample1)、スィンググルーヴと危なくブーストしたアシッドベースが絡む「Berwick Upon Tweed」(sample2)、攻撃的なまでのマシンサウンドながらフックが楽しくデザインされていて踊ってしまう。限定プレス! (Akie)
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オーガニックムードも感じるスネアロールトラック「Bolete」(sample1)から強烈。アヴァンテクノとフリージャズをシームレスに融合した「Brinjal」(sample2)や、温かみのあるアップライトベースがエッセンスになったアンビエントテクノ「Vegetation Grows Thick」(sample3)などジャズの影響を大胆に反映、かつ精密なエレクトロニクス操作でテクノフォーマットをしっかり感じさせる、一線を画すクオリティです。 (Akie)
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LEFTOUT、BROQUE、SOUNDERGROUNDからのリリースでも知られる、ネオ・デトロイト系FORTEKの話題のヒーローSTEFAN TRETAU。プロモで出回っていた300枚限定の本作が正規リリースされた模様。AUDION「Mouth To Mouth」風のトリッピー・トラック?彼らしいもたつくパーカッション使いがトリッキーなグルーヴを生んでいるクリック作品まで、バラエティにも富んだ4トラック入り。今年はさらに期待です!
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ブリストルRuffhouseのメンバーPessimist。密林に潜む生物をフィールドレコーディングで使用するなどユニークな発想と常識はずれな厚みのあるベース・低速ブレイクビーツ「Love In The Jungle」(sample1)が類を見ないミニマルなダンストラックスでおすすめ。pessimistらしいフロアバーニングなハードコア・ジャングル「The Crawlers」(sample2)もレイビーで最高。そこに一段階ギアを上げたブロークンなフロアサウンド「Ridge Racer Revolution」(sample3)などの素晴らしいダンス・レイブ・ハードコア、クラブで浴びたい4トラック。 (hamon)
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〈AD 93〉aka 〈Whites〉からのAnunaku + DJ Pleadでの共作に続くコラボレーション。入荷しました!前作のレバノンなどのアラブ諸国の伝統舞舞踊音楽、祝祭のダンス音楽、ダブケのリズムや旋律へのアプローチを受け継ぐ5トラックス。 (サイトウ)
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ドイツ・ミュンヘンを拠点に活動するZenkerbrothers。レフトフィールドな視点でダンスフロアを探求してきた兄弟デュオZenker brothersのDario Zenker。エッジの効いた丸みのある、繊細な所までこだわり抜かれたブロークンテクノBpm140「The Edit」(Sample1)からまずはどうぞ。変化球的なポリリズムが細部に差し込まれミニマルな展開の中、跳ね上げるようなブロークンテクノが特徴的なBpm138「Vitalizer」(Sample2)は幅広いスタイルにフィットしそう。ミニマルファンク・アシッドに低音がとしどし伝わる「simple days」(sample3)もグッド。全曲出音バッチリに丸みのあるマスタリングのおかげでエレクトロとの同セットも可能になりそうな1枚! (hamon)
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現代電子音楽における屈指の才覚DONATO DOZZY、そしてD.K.との共作でも注目を集めたSABLA。イタリア拠点の天才2人による共同プロジェクトが再び!密閉された音響に乾いたパーカッションが跳ね返るハーフタイム「Forma IV」(sample1)、リズミカルなグリッチノイズが脳を刺激する「Forma I」(sample2)など、ハーフステップとビートダウンの領域で行う緻密音響操作。 (Akie)
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2010年SMALLVILLEからの1STアルバム。