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The Rhythm Makers
Soul On Your Side
Be With Records
- Cat No.: bewith089lp
- 2025-11-18
LOFT CLASSCISとしても知られるマスターピーズ「Zone」も収録のプロト・ディスコ・ファンク大名盤。信頼のBE WITHからアナログ再発。
Track List
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ドラム、ベース、ギター、キーボード奏者4人による、同郷の先輩Mildlifeを思い出させてくれる、バレアリック・チルアウト・スペーシー・フュージョニック・サイケデリックなクロスオーバー・フュージョンディスコ・メロウ・グルーヴ極上4トラック。色褪せない不変的ディープハウス・グルーヴかっこよさ。ゲスト奏者によるサックス&フルート、パーカッションも効いている。ブラックヴァイナル12インチ。 (コンピューマ)
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当店でもロングセラーが続いているオーストラリア・メルボルンRESEARCHから2021年にリリースされたデビューEP「MIrage」がリリースされるや否や即完売、その後の2回のリプレスもあったという間に完売してしまったいる、そのミステリアスなビジュアルと共にクルアンビン・フォロアーとしても世界中で注目されている人気急上昇中のターキッシュ・サイケデリック・ジャズファンク・グループGLASS BEAMSがNinja Tuneと契約を果たして2024年にリリースした名作EP!!!イントロダクション含めた、東洋と西洋が交差するエキゾチック・サイケデリア悠久の風が吹く5トラックを収録。今作も絶妙に味わい深くかっこいい。2025年カセットテープ・リリース化に伴い新たにライブ音源を5曲加えた全10曲を収録。数量限定/トランスルーセント・オレンジ・カセットテープ。
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Lorenzo Morresiによるギター、ベース、ローランド・JUNO-60シンセサイザー、 Tenderloniousによるフルート、アルトサックス、ヤマハDX7、パーカッション、プラス、ドラマー&キーボード奏者を交えた、ピエロ・ウミリアーニ、ステファノ・トロッシといった映画のサントラやライブラリーで活躍した音楽家達にインスパイアされた、イタリアン・シネマ・ライブラリー・サウンズmeetsポストパンク・ジャズファンク・イマジナリーなソフト・サイケデリック・アンサンブル&アレンジが実に美しい。
茶色紙スリーヴ、パントーンラベル、マスタリングと製造は、TImmion Cuttingによるもの。 (コンピューマ)
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まずは、D’aile’名義でリリースされ Janice Hoyte のヴォーカルをフィーチャーした、幻の込み上げブギー「Live It Up」(sample_1)をB面ですが真っ先に紹介させてください。こちらのオリジナルは年代不明ですが、およそ82~84年辺りにリリースされ、A面にジャクソン5「I Want You Back」をカヴァーした7inchシングルのB面として収録されていた隠れ名曲。入手はかなり難しいと思います。本コンピレーションにはその「Live It Up」の未発表ヴァージョンとなる別ヴォーカル(Janice Hoyte)とインスト・ヴァージョンがB面に収録されています。個人的にはオリジナル越えの良さだと思います! そしてこちらも未発表曲、IncognitoのトランペッターKe ...もっと読む (AYAM)vin Robinson参加の、爽快なJeff Lorber Fusion的ジャズ・ファンク・フュージョン「Kevin's Funk」(sample_2)を収録。2010年代ヴェイパーウェーヴ諸作でサンプリングされることの多かったフュージョン・ジャズファンク「Neptune」('83)(sample_3)のオリジナル12inch・ミックスまで詰め込んだ、超豪華なコンピレーション。 (AYAM)
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シンセサイザーとベースが躍動する「Planisfero」(sample 1)をオープニングに、ゴージャスなサルサ「Fantastico Carnival」(sample 2)、それぞれのソロ・パートがユニークな、爽やかなフュージョン・トラック「Fantastico Carnival」(sample 3)など、完全ライブレコーディングで、Roberto 自身が作詞・作曲・編曲を手掛けています。サルサ、サンバ、ビンテージサウンド、ライブラリ・ミュージックの美学、そしてアフロキューバンのオーケストラが生み出す大胆なエネルギーを融合させた、純粋な音楽性とユニークなサウンドの探求。そしてカラリとしたナポリの空気感が凝縮された素晴らしい作品が完成しています。推薦! (AYAM)
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ムラトゥが長年追い求めてきた「エチオジャズを世界に伝える」という長年のテーマの集大成であり、エチオピア伝統音楽と西洋の現行モダン・スピリチュアルジャズが深い次元で結びつき融合した意欲作。
UKロンドンとエチオピア首都アディスアベベという2つの都市にて、自身のバンドメンバーとエチオピア伝統音楽ミュージシャン達、現行LAジャズシーンを代表する気鋭アーティスト、カルロス・ニーニョとカブロン・ベリャナが参加セッション。コラボレーションが実現した。豪華見開きゲートフォールドジャケット・ブラックヴァイナルLP。全7曲。 (コンピューマ)
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ジャパニーズ・シティポップ愛好家達がニンマリするであろう山下達郎マナーのA1「Tokyo Girl」(sample1)&インストバージョンB2「 Tokyo Girl (Instrumental)」収録も嬉しい限り。ナイーヴ・ソウルフルAORシティソウル・メロウなA2「Hikari Ha Kimi」(sample2)、ジャズファンク・クロスオーバー・フュージョニック・インストゥルメンタルなA3「Oosawagi」(sample3)、箏の音色を散りばめた軽やかなバラードB3「6020」まで、多彩なグルーヴを展開している。 (コンピューマ)
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2022年リリース前作アルバム傑作「In These Times」以来のアルバム作品となっており、2015年のデビュー作『In the Moment』で確立、その後の『Highly Rare』(2017年)、『Where We Come From』(2018年)、『Universal Beings』(2018年)で深めてきたMakaya McCravenならではの “オーガニック・ビート・ミュージック”の真髄があらためて探求されており、2015-2025年までのNYブルックリン、シカゴ、LAカリフォルニア等でのライブ・パフォーマンスから、それぞれの会場の空間や観客の存在など臨場感と共に反映されたセッションの数々の録音素材が、Makaya McCraven自身のシカゴのスタジオで、編集・オーバ ...もっと読むーダブ・ポストプロダクションを重ねることで、ジャズの次なる進化..新たなる独自のサウンド世界へと再構築昇華されている。
それぞれのEPは互いに独立しながらもどこか有機的につながり合う4枚のEP『Techno Logic』『The People’s Mixtape』『Hidden Out!』『PopUp Shop』として構成されている。
名手達、Benjamin J. Shepherd (bass guitar), Justefan (vibraphone), Jeff Parker (guitar), Junius Paul (double bass), Marquis Hill (trumpet, electronics), Josh Johnson (saxophone, electronics) , Joel Ross (vibraphone), Jeremiah Chiu (modular synthesizer, percussion), Theon Cross (tuba, electronics), Ben LaMar Gay (cornet, voice, percussion, synths, electronics, diddley bow) とのスリリング且つフューチャージャズ・ビートサイエンス・セッション。20トラックを2LPに収録。
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ダンスフロアでの即興性とスピリチュアルな内省性、ファンク、ラテン、南アジアのリズムの推進力、瞑想的でパーカッシブなサウンド。70年代に〈Flying Dutchman〉からのリリース諸作で Lonnie Liston Smith と彼が率いるThe Cosmic Echoesによってプレイされたそのスタイルが、この録音でもふんだんに発揮されています。Adrian Youngeのバンド、Venice Dawnメンバーでもある中性的な歌声が魅力のシンガーLoren Odenが3曲フィーチャーされており、スピリチュアルでドラマチックなヴォーカル・パフォーマンスは圧巻。オリジナル全8曲、極上メロウ・グルーヴの洪水です。 (AYAM)
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骨太なリズム隊やハイレベルな音楽性は健在ですが、綿密なソングライティングとレコーディングのテクニックを捨て、よりルーズでアドリブ的なスタイルに変更された今作。アルバムのオープニングを飾る、これぞSurprise Chefな 「Sleep Dreams」から、硬質なドラムとピアノ・フレーズが印象的な渋ファンク「Bully Ball」(sample_1)、レトロSF映画に出てくるロボットのSEのようなシンセ音がキュートすぎる「Fare Evader」 (sample_3)など、どこか抜け感のあるヴィンテージでカラりとしたサウンドになっていて、かっこいいスタイル変更になったなと思います。全11トラック、ジャッケットもとても良い。推薦です。 (AYAM)
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印象的なピアノ・リフ、雷鳴のように轟くキックのイントロに鷲掴みにされる A面の「Bully Ball」と、こちらも全開のリズム・セクション、ミョンミョンなシンセが楽しい B面「Consulate Case」。キック音の厳つさとともに、ベースの鳴りも極太です。 (AYAM)
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ガーナ北部フラフラ族のゴスペル女王と称され、Jimi Tenorの楽曲への参加などで注目を集める Florence Adooni (彼女も今年初のソロアルバム『A.O.E.I.U.』をリリースしています) 。キュートなボーカル、跳ねるベースラインとドラム、コーラスが耳に残る「Say Goodbye」をA面に、B面には 現行ブラジル/MPB最高峰シンガーソングライター Rogê を迎えた、グルーヴとサウダージ満点のジャズファンク「Mágica」(sample2の音量が若干小さいですがレコードはしっかりボリュームあります!)を収録。 (AYAM)
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ムーグシンセサイザー、ボコーダー、ローズピアノ、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、オープンリールを奏でる、オーストラリア・メルボルンの若き4人によってアナログ感覚への憧憬をもアンサンブルされる極上グルーヴの全6曲。MVもぜひともどうぞ。MIDLIFE!!!色褪せない不変的グルーヴかっこよさ。いつか来日してほしい!!!まだ未体験の方はこの機会をお見逃しなくどうぞ。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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ソ連/ロシアのレジェンダリーなドラマー鬼才Vladimir Tarasov からの影響を反映させたソリッドでヒリッヒリな実験的先鋭的トライバル・アヴァンギャルド電化パーカッシヴ・ジャズファンク作品。フロア/ダンスミュージックも意識された4/4呪術的なアプローチもヒプノタイズにクール。ほのかなエキゾチックの気配。これはかっこいい!!! (コンピューマ)
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ジャズ、ファンク、ダブ、ヒップホップ、ソウル・ミュージックを横断し、前作レゲエ&ダブEPシリーズを経た世界観も強く感じさせてくれるアーモン・ジョーンズ自身が作曲、プロデュース、ミキシングを手がけた10トラックを収録。
今作「All The Quiet (Part I)」は2部構成のアルバムの第1章となり、自身のレーベル、Aquarii Recordsからリリースされた。ゲスト・ミュージシャン&フィーチャリングとして、ヌビア・ガルシア、オスカー・ジェローム、ゴヤ・グンバニなどが参加している。
ロックダウンの時期、創造的な刺激を求めていたジョー・アーモン・ジョーンズは、キング・タビーの革新的なプロダクションや、生のダブ・サウンドシステムを直接体感したときの感覚にインスパイアされ、ミキ ...もっと読む (コンピューマ)シングデスクの使い方を独学で習得。やがて自宅にリール・トゥ・リールのテープマシンやスプリングリバーブを備えたスタジオを構築しながら、より深くダブのサウンド世界を探求することに夢中になり、そのプロセスを、ジャズやファンク、そして自分が愛するあらゆる音楽に応用実践していくこと、3章から成るレゲエ&ダブEPシリーズを経ることで誕生した6年ぶりの待望ニューアルバム傑作。 (コンピューマ)
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フリーソウル・ファンにも直撃のデトロイト産・美メロ爽快ブギー JOHN SIMMONS「Ain’t Nothing Like The Love」('81)(sample 1)、オランダのディスコ/ソウル・バンドLIBERATION OF MANの「Lovely Day」('77)、レアブギーの方面で名高いニューオリンズのバンドTHE FLASHBACK BANDが唯一残したソウルフルなトラック7inchから「Piece Of Mind」('76)、ディスコをベースにサイケデリック・ロック/ファンクのグルーヴが躍動するカナダの謎に包まれたバンド THRILLSの自主盤7inchから「Telephone」('76)(sample 3)、ブラジル音楽にインスパイアされているというトルコのNüKHE ...もっと読む (AYAM)T RUACANによる「Gölge」、'81年US産、自主レーベルで唯一残された7inchということまでしか不明のミステリアス・ジャズ・ファンク SPECTRYM「In Flight」、カリフォルニアのサウスウェスタン大学の音楽カリキュラムの中で、制作/録音されたコンピレーション『Sound Venture』('82)からの一曲JOHN ACADEMIA「Open Our Eyes」など、各国の知る人ぞ知るプライヴェート盤から、有名コンピレーションから注目を浴びることとなったコレクター垂涎盤まで、一枚すら入手困難なタイトルがセレクトされた豪華すぎる内容。そしてどれも本当に良い曲ばかりで圧巻です。トルコのシンガーGüLDEN KARABöCEKの「Dokunma Keyfine Yalan Dünyanın」('76)はデータ販売なしの、ヴァイナルのみに収録です。こちらのみ試聴は下記動画の方からどうぞ。 (AYAM)
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2018年にパリのレーベル〈Chuwanaga〉からリイシューされ話題となったレア盤で、ボルチモアのバンドKALIMAが唯一残した、アレンジが素晴らしいメロウ・トラック「(Where Is The) Sunshine」(sample1)、Linda Tillery のヴォーカル起用、収録のアルバムではHerbie HancockやPaul Jacksonらの参加などもあり、ジャズ〜フュージョン志向も感じられるアレンジが都会的なLENNY WHITE「Sweet Dreamer」(sample 2)、〈NUMERO〉の発掘名盤、ワシントンDCのソウル、ファンク・バンド Father's Childrenのアルバム『Who's Gonna Save The World』(2011) ...もっと読む (AYAM)から「Linda Movement」(sample 3)、レアグルーブ・シーンで人気のバンド24 Carat Blackがミニー・リパートンのような天使の歌声を持つシンガーLarhonda Legettを迎えた 1980年代のデモトラック「Speak Low」など、選りすぐりの秘宝、カルト名曲がコンパイルされています。 (AYAM)
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1. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - Passing Through the Doorways of Your Mind
06:432. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - The Chosen Path
04:253. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - To the Funk Valley
04:404. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - The Next Level
05:525. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - Illuminated Waterfalls
05:346. The Psychedelic Freaks & Horatio Luna - I See Absolute
06:05エチオピアにおけるインストゥルメンタル・ミュージック、エチオピアン・ジャズの創始者にして天才ヴィブラフォン奏者MULATU ASTAKEならではの洗練極上のエキゾチック・エチオピアン・アフロ・ラテン・アーバン・ジャズな音楽世界にめくるめく魅了される全7曲。SUN RAなどにも通じる宇宙観も心地いい。
ORIGINAL STEREO ALBUM 7曲を収録したLP1、オリジナル2インチ・テープから発掘したアルバム7曲のスペシャルなMONO ALBUM MIX を収録したLP2の2枚組LP、ホワイトヴァイナル。
これまで聴いていたステレオミックスでのアルバムの印象とはまた一味違う印象となるモノバージョンでのこの名作アルバムを堪能できるのが、なんともたまらなく嬉しすぎる。 (コンピューマ)
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「Disco Nights」等のヒットで知られるディスコ・バンドGQの前身。NYCブロンンクスの4ピースThe Rhythm Makersの76年のアルバム。アンダーグラウンド・ディスコ、スペーシー・ジャズファンク史上指折りの名曲「Zone」、「Soul On Your Side」「Monterey」「Can You Feel It」など色褪せることのない名盤! (サイトウ)