- 12inch
Artist: VA
- List
- Grid
- 2LP
- Cassette
VA
Begging the Moon: Phleng Thai Sakon & Luk Krung, 1945-1960
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH063
- 2024-12-20
- Cassette
VA
¡Debemos Apoyar Lo Que Es Nuestro! Punk Sudamericano, 1981-1990
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH086
- 2024-12-20
- Cassette
VA
Crumbling Concrete and Rusted Iron: A Soviet Punk Cassette, 1985-1992
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH085
- 2024-12-09
- LP
- Recommended =
- New Release
VA
Ska Shots
PRESSURE SOUNDS
- Cat No.: PSLP115
- 2024-12-05
貴重で上質なレゲエ/ダブ音源への愛ある素晴らしいリイシューで知られる名門Pressure Soundsが、1962年ジャマイカ独立、1963年スタジオ・ワンの誕生、そして1964年スカタライツの結成が重なった、ジャマイカ文化史の重要な瞬間を記録したスカタライツの貴重音源を見事にコンパイル!!
スタジオ・ワン最初期、スカタライツ誕生、スカ黎明期シーンの熱気が伝わってくる、The Skatalitesはもちろん、Roland Alphonso、Lynn Taitt、Jackie Mittoo、Don Drummond、Johnny Mooreの名演含めた14曲を収録。
若く新進気鋭のプロデューサー、フィリップ・ジャスティン・ヤップは、制作活動のほとんどをこのスタジオ・ワンの新しいレコーディング・ルームに切り替え、スカタライツの数多くの名曲を録音した。彼はまた、小規模のブラス・セクションを使った優れたインストゥルメンタル楽曲も数多くレコーディングし、スカタライツのメンバーをメインに起用し、その曲の作曲者やアレンジャーの名前をクレジットした。コクソン自身のレコーディングと合わせ、ジャスティンの<Top Deck>と、<Tuneico>のために制作されたこれらの作品は、スタジオ・ワンの独特な雰囲気の中で、スカタライツのメンバーが最高の状態で演奏している様子を見事に捉えており、スタジオ・ワン・レコーディング・スタジオの誕生と、強靭なスカタライツの結成が重なったジャマイカ文化史の重要な瞬間の貴重な記録となっている。 (コンピューマ)
Track List
- Cassette
- Recommended =
- New Release
VA
Japanese Post-Punk, Goth & New Wave, 1980-1991, Pt. I
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH083
- 2024-11-27
世界各地の古い貴重な音源、80年代90年代のロンドンやブリストル海賊ラジオCMカットアップ集など発掘カセット音源を中心に続々とオブスキュアな貴重音源をリリースする名レーベルDeath is Nor The Endより、日本のポスト・パンク〜ゴス〜ニューウェイヴのミックステープ(1980-1991)2部作がリリースされた!!こちらは第1部 vol.1!!!
USフィラデルフィアのパンク・アーカイヴィスト、World Gone Madとの共同制作により実現した、1980-1991年の日本のポスト・パンク、ゴス、ニュー・ウェイヴのミックステープ2部作がリリース!!!DINTEならではの激渋セレクション。勉強になります。グレイト!!! (コンピューマ)
- Casstee
- Recommended =
- New Release
VA
Japanese Post-Punk, Goth & New Wave, 1980-1991, Pt. II
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH084
- 2024-11-27
世界各地の古い貴重な音源、80年代90年代のロンドンやブリストル海賊ラジオCMカットアップ集など発掘カセット音源を中心に続々とオブスキュアな貴重音源をリリースする名レーベルDeath is Nor The Endより、日本のポスト・パンク〜ゴス〜ニューウェイヴのミックステープ(1980-1991)2部作がリリースされた!!こちらは第2部 vol.2!!!
USフィラデルフィアのパンク・アーカイヴィスト、World Gone Madとの共同制作により実現した、1980-1991年の日本のポスト・パンク、ゴス、ニュー・ウェイヴのミックステープ2部作がリリース!!!DINTEならではの激渋セレクション。勉強になります。グレイト!!! (コンピューマ)
- 2LP
- Back In
- Back In
VA
Future Sounds Of Kraut Vol. 2
COMPOST
- Cat No.: CPT625-1
- 2024-11-22
Kraftwerk, CAN, Neu, Michael Rother, Klaus Schulzeなどクラウトロック・ジャーマン・エレクトロニックサウンドにインスパイアされた、現代のモダン・クラウトを探求する若いアーティスト達のトラックを中心にコンパイルした、ミュンヘン・ニューディスコ名門COMPOST内の名シリーズ「Future Sounds Of Jazz」遺伝子を受け継いだ新シリーズ「Future Sounds Of Kraut」待望第二弾!Vol.2がリリースされた!!
COMPOST RECORDSとFred und Lunaのコラボレーション・コンパイルによって、1970年代〜1980年代のドイツのクラウトロック、実験的エレクトロニック・ミュージック、クラフトワーク、カン、ノイ!、ハルモニア、クラスターといったジャーマン・エレクトロニカの催眠的反復ミニマリズムの音楽的要素が、ドイツや世界の若い世代のアーティスト達にどのような影響を与えて、モダン・クラウト新たなダンスミュージック/フロアミュージックとして現代の音楽シーンの中でどのように発展進化深化しているのかを調査した研究成果の記録ともなっている。
第1弾の大成功を受けて、早3ヶ月、待望第2弾が発売された!!前作のスタイルを踏襲しつつ、今作も若手アーティスト中心に、コンパイラーFred und Luna、Thomas Fehlman、Roman Flügel、I:Cube、Schlammpeitziger等ベテラン職人も参加した、よりフロアへ向けての実験的なダンスミュージックも含めたモダン・クラウト・フューチャー・フレッシュな15アーチスト17トラック(内9曲はエクスクルーシヴ未発表曲)を収録。ブラックヴァイナル2LP。リスニング、DJどちらにも是非ともどうぞ!! (コンピューマ)
Track List
- LP
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VA
HOSONO HOUSE COVERS
KAKUBARHYTHM, Bayon Production, medium
- Cat No.: HHKB-001
- 2024-11-12
「HOSONO HOUSE COVERS」アルバムが遂に完成!こちらは【国内盤・KAKUBARHYTHM, Bayon Production, medium ver】カバーアートは五木田智央!ついに発売!!!曲順にも「Hosono House」愛を感じさせてくれるコンセプチャルなトータル・コンピレーション・アルバムとしての完成度も高い、音質音圧、溝の美しさ含めて見事な逸品に仕上がっている。推薦盤とさせていただきます。
今年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが遂に完成です。新たにTOWA TEI, SE SO NEON(KR)の参加、そして、rei harakamiによる「終わりの季節」(sample2)
の既発カバーも収録した全11曲アルバムとしてリリースされた。
細野晴臣が1973年に発売した1st album「HOSONO HOUSE」。今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚にして、グラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞したハリー・スタイルズの「ハリーズハウス」は、「HOSONO HOUSE」から着想した作品とのことだったりと、国内はおろか、世界各地の新しい世代にもその音楽や存在がミームされ受け継がれている。
そんな名作の発売から50年を記念したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVERS」。日本のみならず世界各地より細野晴臣を敬愛する素晴らしいアーティスト、バンドが愛ある素晴らしいカバー曲を提供してくれており、今もなお渾然と輝き続ける「HOSONO HOUSE」の魅力にまた新しい側面を与えてくれるカバーアルバムになっている。
参加アーティストは、海外からMac DeMarco、Sam Gendel、John Carroll Kirbyなどや、日本からもコーネリアス(sample2)、TOWA TEI、mei ehara、安部勇磨 (never young beach)(sample1)
などが参加。Stones Throw盤に収録された2曲が無い事、曲順が全く違うことで「Hosono House Revisted」とは全く違った印象に聴こえるのが非常に興味深い。非常にオリジナル盤への愛と未来へのメッセージをより強く感じさせてくれるモダン・アプローチの選曲の流れを感じさせてくれる。ジャケットのアートワークは、画家・五木田 智央氏がペインティングで制作。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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VA
ALMACKS 01
ALMACKS
- Cat No.: ALMACKS01
- 2024-10-28
バイナルオンリーのコンテンポラリーR&Bネタのブートレッグリミックス。ラファエル・サディークなど。
ダンス・フロアでのマジック、絶妙にトリートした「SO READY」筆頭に、クレイジーで楽しい良いミックス。 (サイトウ)
Track List
- LP
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VA
Seaside Chillout Breeze
インセンスミュージックワークス
- Cat No.: IMWVR-1043
- 2024-10-24
Supreme」「音楽のある風景」「Incense Music」シリーズなど、これまでに350枚以上のコンピ監修を手掛け、90年代から選曲家として音楽リスナーに道標を与え続ける橋本徹(SUBURBIA)による新たなコンピレーション・シリーズ「Seaside Chillout Breeze」がスタート!2024年7月31日にリリースされたCDに続いて待望アナログ盤LPもリリースされた。
海辺でチルアウトしながら心地よい風を感じるようなとっておきの快適音楽を、クール&メロウ・グルーヴ〜チルアウト・バレアリカ〜サーフ×ボッサ×フォーキー〜ラヴァーズ・ロック&ダブ〜ジャジー&メロウ・ビーツの珠玉の名作を中心にセレクトした、素敵なライフスタイル・コンピレーション。選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、Calmによるマスタリング。
東京からグローバルにカラフルなグルーヴを発信する話題のバンドTAMTAMによる同コンピのための新録音源で先行シングルカットされた、マッド・プロフェッサーによる1983年ARIWA初期のソウルフルな名作メロウ・ダブ「Sweet Cherry」のバレアリックなシーサイド・チルアウト・カヴァーA5「TAMTAM / Sweet Cherry」(sample1)、同じくシングルカットされた、フローティン・チルアウト、白昼夢ソフト・サイケデリックにダブワイズ浮遊するSeahawksによるA4「No More Raindrops (Steel Pan Dub)」(sample2)、バンドマン/リミキサー/DJとしても人気のCHABEこと松田岳二のソロ・プロジェクトcubismo graficoの新録音となる、TICAの武田カオリの可憐な歌声をフィーチャーした、フレンチ・ポップ、ニューウェイヴ、ジャズ・シンガーIsabel Antenaが1986年にクレプスキュールよりリリースしたデビューアルバムからのエバーグリーンに透明感あふれる瑞々しいニューウェイヴ・クール・ボッサ名作「Seaside Weekend」の気品あるバレアリック・チルアウト・カヴァーA2「cubismo grafico feat. 武田カオリ / Seaside Weekend」(sample3)、Irondale & BrandonLee Cierley feat. Jonny Tobinによるフレッシュ且つジャジー・グルーヴィンな感性が息づく爽やかメロウ・ブリージン未来のサマー・アンセム B2「High Five」などアナログ用に厳選された9曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
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VA
Glücklich VI (Compiled By Rainer Trüby 2LP)
COMPOST
- Cat No.: CPT617-1
- 2024-10-22
ドイツ名門COMPOSTの大人気ラテン&ブラジリアン・クロスオーバー・クラブジャズ・セレクション名コンピレーション「Glücklich」待望最新作が20年越しでリリースされた!!!選曲はもちろん同レーベルを代表するアーチストの一人でもあるRainer Trübyが担当。Roy Ayers名曲「Everybody Loves The Sunshine」のトークボックスも使用したクラブジャズ・クロスオーバー・カバーC1「A Bossa Elétrica - Sob A Luz Do Sol 」(sample1)からまずはどうぞ!
今作も憎いほどの激レアにして、クラブプレイも視野に入れたマニア・コレクター泣かせの素晴らしいサウタージなセレクションに号泣。リサーチ情熱ネットワークに感服。本作のみのエクスクルーシブ・トラック、B1「Midnight Gigolos - Brother Samba 」(sample2)、C2「Guillermo Reuter - Mr. Jenkins」(sample3)含めた全12トラックを収録。トラックリストからも是非ともどうぞ。音質音圧もバッチリなリマスタリング140gヴァイナル2LPも嬉しい限り。2LPライナーノーツ付き。全曲それぞれに素晴らしすぎる。
1970年代初頭中期にかけてブラジルで発売されていたフォルクスワーゲンSP2「サンパウロ」のジャケット・アートワーク勇姿にもグッとくる。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
- Recommended
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VA
Future Sounds Of Kraut Vol. 1 (2LP)
COMPOST
- Cat No.: CPT621-1
- 2024-10-22
Kraftwerk, CAN, Neu, Michael Rother, Klaus Schulzeなどクラウトロック・ジャーマン・エレクトロニックサウンドにインスパイアされた、現代のモダン・クラウトを探求する若いアーティスト達のトラックを中心にコンパイルした注目の新シリーズが、ミュンヘン・ニューディスコ名門COMPOST内の名シリーズ「Future Sounds Of Jazz」遺伝子を受け継気ながら新たに「Future Sounds Of Kraut」としてスタート!記念すべき第一弾リリース!!
COMPOST RECORDSとFred und Lunaのコラボレーション・コンパイルによって、1970年代〜1980年代のドイツのクラウトロック、実験的エレクトロニック・ミュージック、クラフトワーク、カン、ノイ!、ハルモニア、クラスターといったジャーマン・エレクトロニカの催眠的反復ミニマリズムの音楽的要素が、ドイツや世界の若い世代のアーティスト達にどのような影響を与えて、モダン・クラウト新たなダンスミュージック/フロアミュージックとして現代の音楽シーンの中でどのように発展進化深化しているのかを調査した研究成果の記録ともなっている。リスニング、DJどちらにも是非とも!!非常に興味深いシリーズが始まりました。どのように発展していくのか今後のリリースも楽しみです。
6曲のエクスクルーシヴ含む若手アーティスト中心に、PyrolatorやI:Cube(sample3)などのベテラン職人をも参加したキュートでフレッシュ、そして信頼と安定感の全16アーティストによる16トラックを収録。ブラックヴァイナル2LP。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
- 2LP
- 2CD
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VA
John Gomez & Nick The Record Present Tangent(2LP Cream Indies Only)
MR BONGO
- Cat No.: MRBLP303C
- 2024-09-30
UK老舗名レーベルMR BONGOより、Nick The Record & John Gomez(NTS Radio/名コンパイラー)監修による注目コンピレーションがリリースされる!!国内からは、コンピレーション・ラストトラックとして、UrbanVolcano Sounds「Ame no Uta(雨のうた)」がNew Extended Version(sample3)として収録されております。こちらはIndies only Cream Colour Vinyl 2LPアナログ盤。全15トラック。流石の選曲。素晴らしい内容。レコメンド推薦盤とさせていただきます。お見逃しなくどうぞ。
長年にわたる友人であり、音楽愛好家、レコード愛好家、ハードディガー、名セレクターDJ、でもある二人、Nick The Record & John Gomez(NTS Radio/Music From Memory)による、ロンドン・アンダーグラウンドパーティー「Tangent」10周年を記念して、過去10年間の世界中の現在進行形の貴重でレアな音楽達の中から「Tangent」のサウンドトラックとしてパーティーを象徴するダンスミュージュクを厳選コンパイル。
バレアリック、アフロコズミック、カリビアンディスコ、カメルーン・ヒップハウス、コンパディスコ、レフトフィールド、ダブステッパー等々、この二人ならではのジャンルや地域、時代を軽く超えた素晴らしき豊かな音楽体験ができる審美眼にかなった15アーティスト15トラックが2枚のレコードに収録されている。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
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John Sinclair Presents Detroit Artists Workshop
STRUT
- Cat No.: STRUT158LP
- 2024-09-25
1964年、詩人のJohn Sinclair(ジョン・シンクレア)とジャズトランペット奏者のCharles Moore(チャールズ・ムーア)が、当時デトロイト・シーンに欠けていた文化的活力を復興させる為に共同で設立したデトロイト・アーティスト・ワークショップでの様々な活動の中での資料から発掘されたブラックカルチャー・スピリチュアルジャズ音源をStrutとSun RaアーカイヴでおなじみArt Yardが厳選セレクトした素晴らしきコンピレーション2LP。4Pブックレット封入。
チャールズ・H・ライト・アフリカン・アメリカン歴史博物館に収蔵されているJohn Sinclairの膨大なアーカイブから発掘されたコレクションで、シンクレアがラジオで、デトロイト出身のドナルド・バード1978年のライブ演奏を紹介、ユセフ・ラテーフの「Happyology」(1957年にデトロイトで録音された『Jazz for the Thinker』に収録)を聴かせるところからこのアルバムは始まり、Yusef Lateef、Donald Byrd、Detroit Contemporary 4、Bennie Maupin Quartet、Ron English、Teddy Harris、Lyman Woodardの全曲未発表音源をオリジナルテープからリマスタリング、ジョン・シンクレア、各アーティスト、遺族の協力のもとオフィシャルリリースが実現した。ワークショップの歴史、貴重な未公開写真などを収録した4Pブックレット封入。STRUTとART YARDの入魂仕事。 (コンピューマ)
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VA
Ecuatoriana - El Universo Paralelo
ANALOG AFRICA
- Cat No.: AALP097
- 2024-09-25
南米エクアドルにおいて、1960-70年代に活躍した鍵盤奏者Polibio Mayorga(ポリビオ・マジョルガ)の偉大な功績を辿る編集盤が、ドイツ名レーベルANALOG AFRICAからリリースされた。豪華見開きゲートフォールドジャケ仕様180g重量盤LP、12Pカラーブックレット(バイオグラフィー、インタビュー、貴重写真満載)、DL code(MP3/WAV)
1950-60年代、世界中で宇宙に夢を馳せる時代が到来、当時、南米エクアドルで大人気だったアンデス・クンビアにもそんな宇宙時代が訪れて、ムーグ・シンセサイザーを使用したトロピカル・エレクトロニック・クンビアが人気を博すようになった。その宇宙クンビアの第一人者がPolibio Mayorgaで、1960-70年代には、その才能を遺憾なく発揮していた。
ペリー&キングスレーのディズニーランド・エレクトリカル・パレードで使用された楽曲「Baroque Hoedown」を象徴として、世界中のあらゆるジャンルでムーグ・シンセサイザーの音色が大活躍、当時の最先端エキゾチック宇宙への憧れの象徴、宇宙効果音としてムーグシンセサイザーの音色が大活躍した時代だった。
エクアドルで進化したこの素っ頓狂ながら前衛的トロピカル・サイケデリアな世界観も感じさせながらアンデス・クンビア異色のシンセサイザー・ワールドをじっくりと醸し出してくれていた。全16曲。じっくりとご堪能ください。 (コンピューマ)
Track List
- LP
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VA
All Things Considered Vol.3
823
- Cat No.: 823R009LP
- 2024-09-24
JAKARTA内にTa-kuにより設立されたチルアウト・レーベル823から、2021年「Vol.1」2022年「Vol.2」とリリースされた人気コンピレーション「All Things Considered」2024年最新作となるVol.3!第三弾がリリースされた。今作も最高です。メロウ美メランコリックなインストゥルメンタル・アンビエント・Lo-Fi ヒップホップR&B・ダウンテンポ極上プレイ&リスニング・アルバム。
823 レーベル主宰 Ta-ku 自身が厳選コンパイル、キュレーションした全12アーチスト12トラックを収録。メロウネス・フォーキー・ネオソウル・エバーグリーンに素晴らしい。推薦盤。 (コンピューマ)
Track List
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BPM123、世界的に有名なエレクトロ・アウトフィットMorphologyのMatti Turunenによるアクアティック・ファンキーなアンビエントハウスA1「Antilon 」(sample1)、BPM125、ベルリン在住のクロアチア人Qwerty & DMXクルーことEd DMXによる旧友2人によるキラキラとしたヒプノティック・エレクトロ・ファンキーな名コラボレーションA2「Full Ranks」(sample2)、BPM129、伝説的なテクノ・パイオニアの一人、Mono Junkは、彼の亡き友人Mika Vainio、そして、初期Robert Hoodへのリスペクト・インスパイアから催眠的なレフトフィールド超科学ミニマル・テクノB1「Tahti 」(sample3)を提供している。BPM140、フィンランドの新鋭プロデューサーSleep MathewことLarry Neverheardの初のソロ・トラックにして、高速ドライヴ感のあるディープ・テクノ・プロダクションがオルタナティヴにビバップ・スパークするB2「Cripple Fabric」も見逃せない。 (コンピューマ)