伝説的なナイトクラブPlastic Peopleの地下室から生まれた小さなインディペンデント・レーベル、Eglo Recordsの15周年を記念した限定版12インチ・ヴァイナルEP。
BPM130、UKマンチェスターUKGレジェンド鉄腕Zed Bias＆Metrodomeによる、Swamp 81からの数々の名作リリース、Hessle AusioのレギュラーMC/ホストとしても知られるストイック・ミニマル漆黒エレクトロ・ベース・グライムUKマンチェスターの独創的鬼才プロデューサー/ラッパーChunky名トラックのリミックスA1「Chunky - DOT (Zed Bias & Metrodome Remix) 」、BPM126、UKノーザンルーツ・ルーディーなUKGダブワイズ・ラガマフィン・グライミー新鋭！魔術師Sticky Dubによるサイエンス・ブロークンA2「Minerals」（sample1）、BPM122、元Secret Sundazeハウスミュージック・ラヴァーGiles Smithによるストリングルの絶妙なサンプリング使用も渋いエレガント漆黒ミチミチ粘着ディープハウス新曲B1「Hercule」(sample2）も秀逸。そして、BPM120、レーベルボスAlexander Nutによる記念すべきデビューリリース・トラックともなるヒンヤリしたシンセサイザー使いも味わい深いローファイ・エレクトロハウスB2「Arcade Fun Pt. 1」（sample３）というEgloの現在＆フューチャーを感じさせてくれるフロア即戦力4トラックを収録。 (コンピューマ)

BPM125、ブロークンビート・ハウス、オールドスクール・ディスコ・ラッピン漆黒バウンシーなファンキー・ハウスグルーヴが珠玉最高なA1「Bounce Lesson」(sample1）、BPM130、ラテンジャズ・ブロークンビート・ディープハウス極上なるA2「alltogethernow」(sample2）、BPM131、チープマシン・ビート・フュージョニック・ブロークンビートなファンキー・ジャムB1「Lead Walk」(sample3）もオリジナル・ユニーク流石の手腕にワクワクする3トラックを収録。レコメンド！！ (コンピューマ)

A面は、バラードからアフリカン？フットワーク？なダンスへと移り変わる、魔法のようなトラック「La Neta」(sample_1)、こちらもアフリカンなカリンバやスチールパン、ハンドクラップが心地よい BPM93ネオソウル「Family」(sample_2)。B面の、Timbo風チキチキ・バウンス・トラック「Black Dough」(sample_3)が今のY2Kムードにばっちりなので、是非今こそ使ってほしい１曲。なぜかタイトル・トラックではなく「Black Dough」のインストverが収録されているのも、メッセージに感じてしまいます。 (AYAM)

すでにミックスマスター・モリスのミックスで耳にしていた人も多いはず、FATIMAのドープなフローが還ってきました！〈EGLO〉からリリースされる自身のファーストアルバムに先駆けてのヴァイナルカット。幾度となく共演しお互いにリスペクトし合っているSA-RAのSHAFIQ HUSAYNをフィーチャーし、DAM-FUNKバンドには必ず欠かせない、天才とも称されるカリフォルニアのCOMPUTER JAYと組んだスロージャムなタイトルソング"Circle"(sample2)、そしてSTONES THROWでお馴染み、OH NOがプロデューサーに就いたジャジーなウッド・ベースにのってヴァースをハモるスウィート・ソング"Technology"(sample3)を収録したAサイドは、まったりと聴けるブルースを感じさせる仕上がりで素晴らしい！そして、要注目のBサイドは、このEPのみのスペシャルとして、EGLOのファミリーのツアーバンド・EGLO LIVE BANDでのライブ・テイクをフルに収録！こちらはFATIMAのディーヴァとしての魅力がまた違った角度から堪能でき、グッと引き込まれます。こちらも是非！

Floating Points主宰EGLOならではのユニーク逸品7インチ。3トラック。 (コンピューマ)

デイム・ファンク、そしてSA-RAのシャフィーク・フセインらとのコラボレーション、そして現在は、Floating Points主宰のEGLOの歌姫として知られるスウェーデン出身のUKソウル歌姫Fatimaの待望のデビューアルバムがリリースされた。A1「Do Better」は、元々Theo Parrishが手がけ、のちにFloating Points率いるEgloのバンドによってリワークされたもの。上記のTheo Parrish、Floating Pointsはもちろん、才気溢れるアーチスト達、Oh No、Computer Jay、Scoop Deville、FlakoらによるフューチャーR&Bソウルの新たな提案によるトラックと、彼女の歌がはいることで、クラシカルなバランスの調和が見事すぎる素晴らしいアルバムとなっている。アナログはデジタルデータ・ダウンロードコード付き。LPサイズ見開きポスター仕様のライナーノーツ付き。Benji BのBBC Radio1はもちろん、Gilles PetersonにDon LettsのBBC 6 Music、Anthiny ValadezのKCRW 98.8FM、Jon OliverのEast Village Radioなどなど各ラジオ局、雑誌などなど絶賛サポート中！！！全12曲。トラックリストからもお聴きできます。 (コンピューマ)

これぞFLOATING POINTSのサウンドと言えるシンセ・ワークといつも驚かされるベースとキックのまろみ、次第に厚みを増幅させながら宇宙ブギーしていくフューチャリスティック・ビートダウン”Marilyn”(sample1,2)がやはり極上！カップリングには独特のドラム・プログラミングと宙を舞うシンセのメロディーがどこかスピリチュアルなダウンテンポ”Faruxa”(sample3)を収録です！

大推薦。スウィート＆ドリーミー。Nuits Sonores」「Nectarines」の2トラック共に素晴らしい。 (コンピューマ)

2013年にハーバート主宰のAccidental Recordsからデビューしたロンドンのアートロック＆ソウルバンドHEJIRAの、Floating Points主宰EGLOからの待望の新作EP。全4曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

Buchla Music Easel, Buchla 200e System, Various Eurorack Modular Synths,を駆使した個性派エクスペリメンタル・エレクトロニック・ミュータント・ビートダウン・ベースハウスとでも呼ぶべき才気溢れるフロア即戦力4トラックを収録。Floating Points, はもちろん、Legowelt, Mr Ozio, Pepe Bradockのファンもお見逃しなくチェックをどうぞ。今後の活躍も期待です。 (コンピューマ)

Side-Bには、TwiceことPartick Gibinによるスペーシー・メロウ・ソウルフル・クロスオーバー・ブロークンビーツな優雅でモダンな逸品「Cloud Nine (K15 Reinterpretation) [feat. K15, Patrick Gibin, Javonntte & MdCL] 」(sample2）カップリング。両面ともにそれぞれに魅了される。Floating POints主宰EGLOならではの丁寧なスプリットEPがリリースされた。 (コンピューマ)

飛翔感のある極彩色シンセが駆け巡り、デトロイティッシュなテイストも感じられるミッドテンポの「Vacuum Boogie」(sample1）、THEO PARRISHにも通じるマジカルなシークエンス＆ファンクネス満ち溢れるスロー・ブギー・ハウスB1「Truly」(sample2）、ミッドナイト・アーバンなB2「Agronaute ?」(sample3）の3トラックを収録。 (コンピューマ)

プロモ盤には未収録だったSide-B「Shark Chase」(sample2）では、やはりアヴァンギャルドなピアノ・フレーズの軽やかミステリアスな導入から一転、蠢くアシッディーなベースラインも重心低めの低空飛行で攻めてくる狂おしいマッド・ハウストラックを収録。 (コンピューマ)

重量盤の音質音圧の安定感も信頼再確認。BPM117のメロウ・ビートダウンSide-B「I Like To Show You (feat. MdCL & Javonntte)」(sample2）も秀逸。レコメンド！！！ (コンピューマ)

SF宇宙空間アトモスフェリック先鋭的＆間合いのエレクトロニックR&Bニューソウル珠玉。Mark Prichardのここ最近のソロ作にも通じる、静謐なるナチュラル・サイファイ・サイケデリックねっとりモダン・ソウルフルR&B内省宇宙なる全8トラック。レコメンド。美しい。 (コンピューマ)

ブロークン・ガラージュ・エレクトロニック・インストゥルメンタル・トラックのA2「Garage Days 」(sample1）B1「Boo Boo Step」(sample2）の軽やかさとスペーシーでP-funk的シンセ、アトモスフェリックでサイエンスフィクション・クロスオーバーな感覚に惚れ惚れする。Steve Spacek流ジューク・フットワークが宇宙に瞬くB2「Nano Nights」(sample3）も美しい。 (コンピューマ)

ポスト・ウエストロンドンの新たな潮流であり、ブロークン、ハウス、ヒップホップ・ダウンテンポ、フュージョン＆ブラジリアン＆ジャジーな感覚がクロスオーバーにビートダウン・フレッシュ秀逸。全6トラック。トラックリストからもぜひともどうぞ。A2「R6 Interlude」でのヒップホップマナーのビートメイクも輝いている。 (コンピューマ)

HERBIE HANCOCKのスペーシーな名曲”Nobu”にインスパイアされたような、ジャジーな早弾きベースラインに美麗なフェンダーローズが舞い踊るビートレス・トラック”Space And Time”(sample1)、オーガニックな生音ドラムスを主体にカラフルで饒舌なムーグシンセのジャムから、ようやくキックが現れてディープハウスにスウィッチする展開が最高な”The Anthem”(sample2)、２つのコラヴォレーション・トラック。そして、甘くスピリチュアルなヴァイブのキーボードをドラムンベースにジョイントさせたK15による”Love's Gambit”、レイドバック感のある温かみのあるシンセ・オーケストレーションが〈2000BLACK〉ファンにもオススメな、HENRY WUによるソロ・トラック”Shahada”(sample3)、全４トラック収録！

AWANE名義でのDaft Punk「Something About Us」のダウンテンポ名カバーでも披露した、味わい深い繊細ソウルフルな美声にもグッとくる温かみのブギー・ファンク＆ソウルが素晴らしい。そして、何より曲がイイ。ヴォーカル・バージョンとインスト・ダブ・バージョンの2曲。大推薦！！！ドーナツ盤7インチもキュート。 (コンピューマ)

インスト、アカペラも収録されているもの嬉しいかぎり。クロスオーバーにビートダウンに様々なミックスにもぜひともどうぞ。マスタリングは、なんと名職人でも知られる信頼のMatt Coltonが担当。バッチリ。レコメンド。 (コンピューマ)