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YABE TADASHI (U.F.O./RIGHTEOUS)
Mitime tape series10~The Power of Feeling~
Tastee T Production
- Cat No.: TPT-020
- 2024-11-06
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ後半vol.2 全40エアチェック・シーン。待望限定アナログ化!!リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。前半vol.1もお見逃しなくあるうちにどうぞ。ツインピークスのローラのテーマが沁みる。 (コンピューマ)
Jamdown Rockers、Saxon、Java Nuclear Power、Killerwatt Turbotronic、Stereograph、Sir Coxsone、Volcano Express、King Tubbysなどの生々しいサウンド音風景がドキュメントされた、A面(27:18)B面(27:19)限定ミックステープ。 (コンピューマ)
Track List
「London Pirate Radio Adverts 1984-1993,」シリーズのリリース、戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The Endからの最高リリース・カセット作品「Bristol Pirates」が待望アナログ化!!
ダンスホール、レゲエ&ダブ、ジャングル、ヒップホップ、R&Bソウル、サウンドクラッシュ、当時のブリストルでの様々な人種間クロスカルチャーの生々しい熱くたぎる蠢きや熱量、汁っ気を存分に感じ取れる、UKブリストル・アンダーグラウンド・ベースカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・リリース。 (コンピューマ)
Track List
ブラジル北東部ノルデステ地方特有の伝統音楽、レペンテ、エンボラーダ、アボイオというスタイルの3種類の音楽を取り上げて調査探求紹介コンパイル・ミックスされている。それぞれがメドレーのようにつなげられてA面(29:54)B面(29:55)として紹介されている。 (コンピューマ)
Track List
ジャマイカ・キングストンで最も有名なスケートパーク”ハーフウェイ・ツリー”で、1980年代初頭から中期(1980-1986年)にかけてのダンスホール・レゲエ黄金期(生楽器の演奏によるヒューマン・トラックからデジタル化リディムへ移行していった非常に興味深い過渡期時期)にサウンドシステムで行われていたスリリングな即興セッションからの選りすぐりのクリップ断片をセレクションした驚異のミックス!!!正直このカセット、内容は当時の生々しい現場シーンを知れるドキュメント歴史的貴重音源にしてかっこいい内容なのは当然なのですが、ざらついた音質もラフでタフでかなりやばいです。往年のミックステープの味わいを存分に堪能できるはずです。強力レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
英語、アイルランド語、ゲール語、ノルウェー語、ブルトン語、日本語、イタリア語、スイス語、バスク語、フラ語、サルデーニャ語、エストニア語、グルジア語、ギリシャ語、トルコ語、ユダヤ・スペイン語、ポルトガル語、フランス語、中国語、ロシア語、ハウサ語、トゥアレグ語、インド語、コルシカ語、エチオピア語、ルーマニア語、ワロン語、フラマン語、ドイツ語、カビレ語、ブルガリア語、マケドニア語、ボスニア語、カリブー・エスキモーの民謡と踊りを、ルーマニアの民族音楽学者のパイオニア研究者がフィールド録音したもの。さまざまな言葉の世界各地の貴重フォーキー民族音楽がめくるめくA面(38:39)B面(35:05)に広がり続ける、ミックステープならではの流しておくBGMとしての心地よさに溢れる快適カセットミックス作品。 (コンピューマ)
Track List
本作は、70年代後半から90年代初頭にかけて行われたブルース・パーティー、ダンス、クラッシュのDIYカセット録音から抜粋し、UKサウンドシステム文化のサウンドを探求するシリーズの第一弾としてリリースされた。ダビング・コピーされまくり様々な形で各所へ広がっていった、これらの荒削りなブートレグ的「サウンドテープ」は、インターネットも無かった当時、ラジオやレコード店でもなかなか手に入らなかった、ここからでしか知り得ることのできなかった暗号のような鋭い音楽情報や知識ヒントを届けてくれていた。それらのサウンドテープ遺産を再発見させてくれるような素晴らしきシリーズが始まった。サウンドシステムなMC&アナウンス、イナたいスクラッチもご愛嬌。音の悪さもちょうどいい。かけっぱなしにしていても心地いい雰囲気も最高です。Limited vinyl LP edition!!!レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
カリビアン・ミュージックやメントなどのルーツミュージックの気配とスティールギターの趣き、そして、しっとりとした美しいゴスペル・コーラスとの融合がユニーク至上にして心地いい。
1960年代から70年代初頭のジャマイカン・ゴスペルの埃まみれの山の中から発掘されて厳選プレイされた選び抜かれた秘宝LP&7インチ達が、針音ノイズのパチパチ音までもがディレイ・ペダルによって増幅拡張されながらスモーキンええ湯加減にワクワク目眩く。 (コンピューマ)
Track List
今作は、博多・御供所町の古本&カレー屋名店 MANOMAのスパイス料理家 DJ NANOによるLIVE MIX。第三世界を旅しながら、九州を中心に長年に渡り唯一無二の遥か彼方に広がる魅惑の空間へと誘われる妖術的DJ世界を探求するNANO氏ならではの夢見心地の音楽世界がアンビエントジャズ実験音楽ニューエイジ丁寧に紡がれイマジナリーに優しく美しく広がり黄昏るSide-A「Ambient side “surreal dream”」40:54(sample1)、ドローン・ミニマリズム牧歌的フォーキーで優しく誘われるSide-B「Folk〜World fusion side “answer A.M.”」40:39(sample2)を収録。
そして、ミックス音世界同様に何か一つの世界観、精神性が静かに伝わってくる美学伝わる装丁アートワークとマスタリングも本人によるもの。BGMにも最適。DLコード付。レーベルの今後の展開も非常に楽しみ。 (コンピューマ)
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BBC, Jazz at Lincoln Center Radio, the Wall Street Journal Magazine, and NPR's "Lost and Found Sound" seriesなどを制作しているラジオ・プロデューサーDavid Gorenによる、2014年以降のNYブルックリン移民ハイチ人コミュニティーへ向けて放送されている海賊ラジオ・チャンネルFlatbushの草の根的な活動を録音した貴重な進化のドキュメント記録にして資料。 (コンピューマ)
これは凄すぎる!!!カセットとはまた違ったレコードのまわる音の趣きにグッとくる。戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト音源。全40エアチェック・シーン。リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。あるうちにどうぞ。 (コンピューマ)
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼Death Is Not The EndからのSublime Frequenciesにも迫る圧巻の内容。ディージェイやMCのラインナップを挙げ、レーザーやプロジェクションといったハイテクなアトラクションを自慢し、料金や会場への最寄りのランドマークについても触れ、時には「清潔なトイレ」や「厳しくも丁寧なセキュリティ」を約束するなど、クラブナイトやレイブを息せき切って宣伝するMCたち。UKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパない貴重な資料ともなるグレイト・エアチェック・コレクション・セレクション&カットアップ・ミックステープのCD化。 (コンピューマ)
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同レーベルからリリースしロングセールスを記録した前作『EXOTICA』から約5年ぶりの新作は、世界各地の"快適音楽"の広大で奥深い魅力を体感させてくれる、"COMFORTABLE WAVE"なサウンド・ジャーニーが詰まった作品。
メディテーショナルな音の巡りから、スポークンワードと柔らかなギターの調べに導かれるハーモニックなブラジル音楽の世界から、ミッドグルーヴを軸に多彩なリズムやサウンドを巡らせ、ラテン〜フォークロア、アンビエンスなエキゾチカ、エチオ・ジャズに響くヴィブラフォン・ソロも巡るアフロ〜アラビック・ムード、果てはピンプなヒップホップまで無国籍に響かせていくSide-Xから脱帽。
世界中の"快適"音楽が紡がれていく、極上で唯一無二の60 minutesサウンド・ジャーニー=正に『COMFORTABLE WAVE』な音体験がで詰まったスペシャルな作品になっています。
時代も国境も越えたタイムレスかつフレッシュな音の旅がパックされた本作のマスタリングは、cro-magnonなどのサポートでも知られるMasakazu "J" Shinyaが手がけ、カセットテープ音源とDLコード音源それぞれにマスタリングをほどこし、それぞれのフォーマットで最良の音質を楽しむことができます。
涅槃的安らぎまでもを感じさせてくれるようなエレクトロニク/エレクトロニカ繊細な音の粒子たちが、何か一つの有機的生命体のように、ニューエイジ・エキゾチズム・アンビエントジャズ、悠久の風を仄かに漂わせながら桃源郷イマジナリー丁寧に紡がれストーリーテリング調和が奏でられている。距離感もちょうどよく心地いい。アートワーク装丁からも音世界同様に何か一つの世界観、精神性が静かに伝わってくる。レーベルの今後の展開も非常に楽しみ。 (コンピューマ)
本作は、70年代後半から90年代初頭にかけて行われたブルース・パーティー、ダンス、クラッシュのDIYカセット録音から抜粋し、UKサウンドシステム文化のサウンドを探求するシリーズの第一弾としてリリースされた。ダビング・コピーされまくり様々な形で各所へ広がっていった、これらの荒削りなブートレグ的「サウンドテープ」は、インターネットも無かった当時、ラジオやレコード店でもなかなか手に入らなかった、ここからでしか知り得ることのできなかった暗号のような鋭い音楽情報や知識ヒントを届けてくれていた。それらのサウンドテープ遺産を再発見させてくれるような素晴らしきシリーズが始まった。サウンドシステムなMC&アナウンス、イナたいスクラッチもご愛嬌。音の悪さもちょうどいい。かけっぱなしにしていても心地いい雰囲気も最高です。これはカセットテープで欲しい。レコメンド。 (コンピューマ)
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Hoodish RecordingsのMIX部門・Sidedishより、第一弾・MaLに続くリリース第二弾。都内を中心に様々な現場でフロアを伸縮させまくって いる異形かつ無形のDJ・AI.Uの2023年作1st MIXTAPEが登場。これまでのリリースは某企画の際に限定50本のみ制作されたテープのみで 現在は入手困難となっており、AI.U単独名義としてのリリース音源は実質これが初となる。そんな本作は各現場で安心と信頼を得て様々な瞬 間を任され続けているAI.UのDJとしての確かな手腕、それと相反する常に挑戦的な姿勢が交錯した混じり気なし純度2060%の完全なる Witch Shit。BREAKBEATS・TECHNO・DRUM’N’BASS・EXPERIMENTAL・ABSTRACT・REGGAE・DUB・ACID・JAZZ・HIPHOP・PSYCHE- DELIC・AMBIENT・etc....聴いていると様々な音楽の名前が浮かんでくるものの、その何処かに大人しくハマっているような音源がこの作品の 中にはほぼ一つもない。その選曲から最高に異端なんだけどそれらを独自の感性で自在に操り独自の作法で紡ぎ合わせて仕上げた結果、め ちゃくちゃ純粋に未知の産物となってしまった的な希少な天然モノ。それでいて異様にすんなりと耳馴染み不思議なほどに何周でも聴けてしま う。A面からB面への流れ、そしてB面ラストからまたA面スタートへの流れまでばっちり繋がってしまう無限コースも配備。何周しても見えてくるよ うで見えてこない感覚を往来しながら増していく中毒性と親近感にはめちゃくちゃ危ない温もりがある。所謂「Alternative Music」って言われ た本来の意味は「型にはまらない」「既存の概念を打ち壊す」というものだった。今でこそ通称「オルタナ」って呼ばれて日本でも定着してるけど、 ほとんどの場合はみんなが知っている「オルタナ」を模倣している状態。本当の意味で「Alternative」を体現している人はほんの一握りしか居 ないように感じる。人が純粋に「面白いこと」を追い求めると「Alternative」になっていくんだなってのをこの作品は強烈に証明している様に感 じる。それでいてこのタイトルってのがまた効いてくる、ホントその通りだと思う。
つまりこれは2023年現在最新のJapanese Alternative Witch Shitである、と、あえてしっかりめに言わせて頂き魔す。
幽玄フリー・アヴァンギャルドにストーリーテリング静謐に紡がれるThundraサイド、悠久エキゾチック・メディテーショナルに宇宙遊泳するp.coサイド。
薄暗い夜明け、光と闇が交差するグラデーション、研ぎ澄まされた五感が呼び起こす悪戯な衝動。ambient, field rec, experimental, avant, free, exotica…, etc
深遠で美しくも怪しげな90分のmix tape. limited 50. DL-code付。 (コンピューマ)
Track List
TRAKS BOYSや(((さらうんど)))、JINTANA & EMERALDSのメンバーとしても知られるDJ/トラックメイカー、XTAL と、国内外で活躍する Gonno 。両氏ともに普段のダンスミュージック中心のプレイスタイルにプラス、 '自分たちが好きなあらゆる音楽を恐れずにプレイすること。同時に、ダンスミュージックのDJとしての感覚を生かし、仮に明確なビートがない曲をプレイするにしても、グルーヴを感じさせるようなセットにする' というパーティーのコンセプトを基に、A面XTAL(sample_1)はトリップ・ホップ / ダブ→モダンソウル→オルタナティブロック→90sハウス と繋がる、氏のルーツが盛り込まれたドラマチックな展開。B面のGonno(sample_2)は、'昔のミックステープのようなざっくりとした始まり方を意識した'とのことですが、まるでブースでDJを交代したかの様な感覚になる90sハウス引き継ぎでクイックにスタート。心地よいグルーヴが45分ほどキープされ多幸感に満たされながら、終盤は静かな電子音楽→オルタナロックで着地。これは現場で味わいたい。『Sugar』は、このミックステープをリリース後にまずは東京で再開予定とのことです。関東圏の皆様が羨ましい!! (AYAM)
今回は、A面はGonno氏が担当(sample_1)。電子音楽から60年代ロック、ジャズに、日本のポップ・ミュージックまで、まさにジャンルを縦断した選曲とMixを展開。そこから最終的にはダンス・ミュージックで一気にギアを上げるところまで60分で持ち込みます。B面のXTAL氏(sample_2)は、一旦仕切り直す形で、現行のオルタナティブR&Bを中心としたゆっくりとした立ち上がり。そこからロックな感触を散りばめながら、無国籍なディスコ・タイムへ。ラスト、60年代のレア・グルーヴ・バラッドに着陸するまで、「Sugar」の特色の一つであろうハッピーな雰囲気をキープ。今回も、ダンス・ミュージックを中心に置きながら、様々な音楽を楽しむことをコンセプトにした、Gonno & XTALによるパーティー「Sugar」の側面が凝縮されております。お早めに! (AYAM)
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ジャズ、ニューウェイヴ、エレクトロニクス、ロック、アフロ、ブラジル等々、氏ならではのビートニク唯一無二、ラディカル・ユニーク一筋縄ではならない、軽くジャンルや時代性を横断、縦横無尽に行き来するアーティスティック流石の美学の研ぎ澄まされた選曲、マジカル自由なグルーヴと発想インスピレーションによってストーリーテリング誘われながら華麗エレガントに音楽がミックス紡がれている。圧倒的な音の存在感とダンディ男前なかっこよさに美しく魅了される。まさにThe Power of Feeling、何度も繰り返して聴きたくなる傑作ミックステープ作品。 (コンピューマ)