- 7inch
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A Hundred Birds feat. TeN
Batonga / Found Love Remix EP
100records
- Cat No.: AHB-0009
- 2025-12-17
A Hundred Birdsがフランソワ・ケボーキアンのWAVEからデビューした歴史的名曲"Batonga"がレゲエバージョンになって7インチリリース!
Track List
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それぞれがサウンドデザイナー、DJ、neco眠るなどで活動を展開している荒木優光、栗原ペダル、DISTESTの3者で構成される2009年に結成したNEW MANUKEの新作にして、これまで自主リリースのカセットテープや、日野浩志郎主宰の〈Birdfriend〉からKuknackeとのスプリットカセットなど僅かな音源リリースだった彼らの嬉しい初アルバムがリリース。未知の祝祭感とユーモアで到達する無二の逆(?)トランス。Eric Copelandのごときジャンク、トラッシュ感覚。サンプリング&コラージュの妙味で豆鉄砲をくらうぐねるポップス。まずは触れてほしい新奇作。素敵なアートワークは〈Warp〉〈Born Bad〉〈Bongo Joe〉などのレーベルにも仕事を残すデザイナーFélicité L ...もっと読む (足立)andrivonが担当。各フォーマットに”慈愛”の主宰やDJユニット慈母子など多岐に渡り活動するoboco氏による5000字ライナーノーツが付属。爆音とは。 (足立)
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YAMADA the GIANTのレーベルMixtacy Recordsバイナル・オンリー12インチ。自身のソロ名義と、DOTEI RecordsからもリリースするBitowaとのコラボレーション、滋賀のP.S. Morrisの「Nightfall Yearnings」、旭川のレコ屋tonotopicaのGoya NozokiによるInterlude。 (サイトウ)
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京都〈NC4K〉とも繋がりながらワールドワイドに活躍の幅を広げるPAPERKRAFTニューリリース!PEGGY GOUやBRADLEY ZEROといった前線がフェイバリットする人気レーベル〈BIG SALDO'S CHUNKERS〉に参戦。大胆なリワインドサンプル挿入でフロア温度を上昇させる「Play Somethin' Nasty」(sample1)に始まり、90年代イタリアンファンキーハウスに影響を受けた「Funky Bluh Bluh」(sample2)など。フロアを飽きさせないカラフルなデザインとグルーヴィなボトムの強力コンボ。即効性高い。 (Akie)
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日本現行クラブシーンをリードしているSTONES TAROと共に”NC4K”コレクティブを運営するJOMNIとJORI、東京のDJミキ気配らが運営する〈GORIN〉よりコンピレーションが登場!注目はDAISUKE KONDO手掛ける、存在感溢れるダブベースとミステリアスに揺らしたシンセフレーズで錯乱するダブハウス「Praise Dub」(sample1)。ジャズインフルエンスな鍵盤とボーカルサンプルが絡み合うJORI「Drüben」(sample2)など、レーベルカラーをしっかり発色させつつ各々がユニークにハウスにアプローチ。 (Akie)
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PARADISE GARAGE CLASSICSとして知られ、CREME ORGANIZATIONのマスターピースとしても知られる島田奈美の「Sun Shower」を代表曲にもつ寺田創一とその門下生横田信一郎の音源をリリースした「FAR EAST Recordings」のコンピレーション登場!Sun Sowerの別テイクや永山学と寺田創一の名曲[Love Tension]の別テイク、 SINICHIRO YOKOTAの「Do it Again」コンピレーションの立役者でもあるHUNEEによるエディットやCDのみでリリースされていた曲も含む全12曲! (*C3が「Shake yours」から「We Came Together」に差し替えられています。 (サイトウ)
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『Wata IgarashiのDekmantelからのファースト・アルバムは、彼のトレードマークであるトンネルのようなリズムとサイコアクティブなアルペジオを最大限に生かした、即効性、没入感、衝撃的なテクノ・エネルギーの稲妻のような作品である。Midgar、The Bunker New York、Delsinといったレーベルからリリースされた彼のドリーミーな作品と比べると、このアルバムでは、五十嵐のサウンドがより強烈でハイオク的な次元に達していることが、「Shockwave」の目を見張るような爽快な突進感、「Meltzone」のしつこいほどのアシッド・フレンジー、「Unleashed」の錯乱したピッチの曲がったピークで完璧に証明されている。 精密に研ぎ澄まされ、ループのヒプノティックな奔放さを ...もっと読む (サイトウ)謳歌する『My Supernova』は、徹頭徹尾テクノ・アルバムでありながら、五十嵐の持ち味である、頭を溶かすような創造性とニュアンス豊かなプロダクションに溢れている。Supernova」のめくるめくアープに身を任せればいい。シンセにシンセを重ねた歓喜の渦は、力強さなど微塵も感じさせず、熱を帯びていく。 (auto-translated from information)』 (サイトウ)
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『昨年のVA Family Affairコンピへの参加に続き、東京を拠点に活動するプロデューサー、Yuu UdagawaがRazor-N-Tapeから初のソロEPをリリースする。FreerangeやCompostからのリリースを経て、Yuuは繊細でムーディーなディープ・ハウス・サウンドを展開してきた。各トラックは、ダークなコード・テクスチャー、脈打つドラム、そしてチョップされたヴォーカル・サンプルで振動し、美しくレイヤーされ、ゆっくりと発展していく。さらに、東京のプロデューサーTakuya Matsumotoが、EPのタイトル・トラックを、よりタフなドラム、洞窟のようなベース、見事なサウンド・デザインで、深夜にリミックスした。 (auto-translated from information)』
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※アルバム1曲目と接続する前日譚としてのアンビエントDJ MIX『Life and Sign』が公開中!
https://on.soundcloud.com/a5LjAGxJsBX9iyN88E
Concept
テーマ:「生と死、そして転生(進化あるいは継承)」
『Chaos and Order』というタイトルは、複雑系としての生命を象徴すると同時に、ノイズとシーケンスという相反する要素の融合物としてのElectronic Musicを暗喩。
アルバム全体の物語はサイエンス・フィクションの形 ...もっと読む式をもって語られる------
1993年、イングランド。養蜂業者のニッキー・ブランドは、ある出来事を境に精神の均衡を失い、長年のライフワークである螺旋の蒐集と研究に昼夜を問わずのめり込むようになっていた。
ある日、引きこもっていた部屋から連れ出された彼女は、バーミンガムのレイヴ会場で親友エルドリッチから見慣れぬドラッグを勧められる。何かの予感に惹きつけられ摂取した瞬間、意識は肉体を離れワームホールへと突入した。
やがて彼女は奇妙な空間で目を覚ます。そこは、モザイクのように絶えず形を変え続ける部屋だった。
そして彼女は気づく――自分が今、未知の生命体へと転生しようとしていることに…。
『過去15年間に聴いた何千枚もの「エレクトロニカ」CDの中で、この『Landform Code』は私のトップ20、いやトップ10に入るだろう。このCDや、無名のFORM@RECORDSレーベルからリリースされた他の7枚のCDが、ほとんど認知されていないのが不思議だ。日本の小さなレーベルが、それにふさわしい世界的な流通を得るのは難しいことだ。批評家や消費者の注目度が低いため、これらのCDは入手困難だが、努力する価値は十分にある。どのCDもデトロイト・テクノの典型的な例である。「Landform Code』は、おそらくこのレーベルのベスト盤だろう。Carl Craig、B12、初期のBlack Dog、Ian O'Brien、As Oneと肩を並べる。オープニング・トラックの "Arcadia ...もっと読む"を聴けば、Virgoが巨匠たちの作品を聴いてきたことがわかる。 JD Capshew (auto-translated from information)』
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日本産の80sミュージックが大きな注目を集める中、MARIAHの再発に続いて海外でアナログ再発され反響を呼びなんだ名盤。『高田が「時間と体、体の内部に向かうことに対し体がどう反応するか」というテーマを掲げ、マリンバ、ゴング、カウベル、オカリナ、タムタム、足踏みオルガン、土鈴、コーラの瓶、シンバル、ビブラフォン、ピアノなど様々な楽器を一人で演奏し、オーヴァーダビングを重ねて完成させた作品』。内容は、やはり今再評価されてしかるべき素晴らしい作品で、ポリミニマルな「Crossing」、15分に渡るとことん潜り込む「Catastrophe Σ」等のハイライト筆頭に是非聴いて欲しい素晴らしいアルバムです。日本向けには販売不可だったLPちょっとだけ入手できました。 (サイトウ)
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本作は、Sodeyamaが敬愛する青山のDJバーのアフターアワーズを想起させる"Red Morning”で幕を開ける。シカゴ・ディープ・ハウスのアトモスフェリックな幻影を追うこの曲に続き、彼は自身が長年培ってきた緻密なプロダクションと音楽への尊敬を持ってして、ディスコ/ハウス・オリエンテッドなエレクトロニック・ミュージックの昇華を試みる。孤独に踊るディスコサンプルや、深い時間の狂気を呼び起こすプリミティでも退廃的でもある重厚なドラムの躍動、ヴィンテージ・サウンドが醸し出す夜の幕間を飾るアーバンなムード、そして金字塔のオマージュや歓喜に満ちたピークタイム。このアルバムは紛れもなく、Sodeyamaが歴史に点在する先人達を見つめ直した探求の現代的な成果である。それと同時に描かれたアルバムとしての ...もっと読む抑揚は、ダンスフロアとそれにまつわる事象といったエモーショナルな情景をも描いている。
本作は彼が長年に渡り敬愛してきた文化への、誠実さと愛情に溢れた現在地と言えるだろう。
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岡山The Noupの一員、日野率いる厳格な変拍子を繰り広げるグループGOATを支えたドラマーであり、L.I.E.SからもリリースしたManisdron名義でも活動しているTakafumi Okadaのニュープロジェクト。Elektron Machinedrumを使用したポリリズムなどのリズムの実験をベースに、ユニークなDIY電子音楽をアウトプットしています。 (サイトウ)
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ベルリンのマニアック〈SOUND METAPHORS〉が今年初夏に復刻、初回プレスは予約段階で即ソールドアウトし話題になった一枚が嬉しいリプレスです。1980年代のトップアイドルとして君臨したキョンキョンこと小泉今日子、彼女の唯一無二な歌声と当時国内でも鰻登りだったハウスミュージックをぶつけた国産ハウスムーヴメント黎明の傑作「Koizumi In The House」。プロデュースにはクロスジャンル魔術師にしてジャパニーズニューウェーブ要人の近田春夫、そして小西康陽、井上ヨシマサが参加。緩やかなデジダブ「Kyon Kyonはフツー」や、ニューウィイブポップ「男の子はみんな」、ダウンテンポブレイクス「好奇心7000」など、ハウスと言いながらもやはり音楽性は手広く、コード展開からフックの多様性ま ...もっと読む (Akie)でユニークでシュール、オタク心を擽る音楽観。。今なおオリジナルは見かけることさえ困難な入手困難品、トラックリストから全曲試聴できます。 (Akie)
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流星ハイウェイ疾走からそのままの速度で阪神高速に着地、一層強くアクセルを踏み込むHANKYOVAINの助手席にはseep minutes。次はどんなのを作ってくるのだろうという期待は今回も叶い、我流ジューク/フットワークに隅々仕込まれたエレクトロファンクのエッセンス、しかしディティールを見ているとやはりハウス・メガロマニアックスなHANKYOVAINにしか作り得ない艶と粗さを立たせたオルタナティヴなフレイヴァーが汗をかかせる。そして元々バリエーションのあるラップを持つseep minutesの低いトーンから抑揚を持たせたアプローチ。柔らかく幽玄なフロウと邦画を強く意識したという輪郭の強いリリック、印象的なフックのリフレインがじわじわとグルーヴと絡みトラックの速度感に染み込む。終わりまで高揚感 ...もっと読むを持ったまま突き進むVAIN堂カタログ3002番シングル・リリース。眩いハイビームを照らすアートワークはFOREIGN.F。
MICHIOSHKA (EBBTIDE RECORDS)
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ALTZとのスプリット、Capablancaのリミックスを搭載した自身のリリース、Mayurashkaのデビュー作など良いリリースを続ける〈Ladybug〉主宰、〈Altzmusca〉、〈MACADAM MAMBO〉からもリリースするIgaxxがイタリアの〈Angis Music〉から12インチ。オブスキュアでリズミックな「Echo Vibe」、独特の浮遊感ある「Trips」などクオリティダンス・トラックス。良いです。 (サイトウ)
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日本の音楽、環境音楽の再評価に重要な役割を果たしたVisible Cloaksからのfラブコールっでコラボレーションも実現した音楽家、尾島由郎氏の80年代の貴重な音源が〈WRWTFWW〉からリリースされました。レコードとしては初のリリースとなる1983年のカセット音源。尾島氏がプロデュースを手掛けた吉村弘の「Pier & Loft」もリリースした〈複製技術工房〉レーベルの第1弾で、実質上の1st アルバムだそうです。色褪せることのないコンピューター・ミュージック黎明期の素晴らしい音楽。 (サイトウ)
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『日本のミステリアスなハウス・レーベル、Mixtacyが帰ってきた。 デビュー作がプレオーダーで完売した後、第2弾はアンダーグラウンド・カルトな4曲を収録。 A1: シカゴ・ハウス・アンセムをサンプリングしたこのレア・ヴァージョンは、かつて日本では親しい友人の間でのみ流通していたカルト・プロモ。オーストラリアのVesselからリリースされたYOTOGI EPで高い評価を得たSHINDOが、レーベルオーナーYAMADAtheGIANTのリミックスを手掛けたディープ・トラック。 A2: デトロイト・テクノとロフト・クラシックをミックスした、エクスクルーシヴでカオティックなサイケデリック・インターリュード。 B1:ディープなカットを掘り起こせ:日本のカルトなシティ・ポップの名曲を大胆にスローなバレ ...もっと読むアリック・ハウスに作り変えた未発表トラック。 B2:ガレージ・クラシックをサンプリングした生々しいマシン・ハウス。 全曲ルーマニアの才能、Draguteskuがマスタリング。 レーベルのアートワークは、倉庫の棚に長い間忘れ去られていた安物のハウス・レコードのラベルの、見当違いのプリントや汚れを忠実に再現している。 Mixtacyは、2024年から東京を拠点に活動している、DJによるDJのためのインディペンデント・プロジェクト。YAMADAtheGIANTとその友人たちによって運営、キュレーションされており、彼らの情熱は現代のアンダーグラウンド・アーティストを通してクラシック・ハウスをアップデートすることにある。全てのトラックはダンスフロアとヴァイナルハウスDJのためにデザインされている。各トラックはリリース前にDJたちによってアンダーグラウンドのパーティーでテストされている。 (auto-translated from information)』
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DJ YOKUの友人で今回ダブルサイダーで初ヴァイナル化を企画したDJ NISHIKAWAが、A Hundred Birds feat. TeNの過去と現在の楽曲をコンパイル。マスタリングをFlower Recordsの高宮永徹氏、ジャケットのカバーアートをFrancois K.の奥様のTOMOKOさんが、それぞれの曲のイメージを表現したこだわりの1枚となっている。
A面: 2001年にWAVE MUSICからリリースされ大ヒットしたAngerique Kidjoの「Batonga」のカバーを、A Hundred Birds Orchestraのメンバーがセルフリミックスした「AHB DUBBERATOR MIX」(2004年)の7インチミックスを収録。
B面: Rob ...もっと読むin Lee作詞作曲の原曲をDJ KAWASAKIがリミックスした「Found Love」の、今回7インチ用に本人自らがエディットした「DJ KAWASAKI Remix - 7”Edit」を収録。