- 12inch (予約)
Label: Rhythm Section International
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Chaos In The Cbd
Invisible Spectrum
Rhythm Section International
- Cat No.: RS014
- 2025-07-18
2025リプレス!ニュージーランドから渡英し、フランスのベースハウスの良輔〈CLEK CLEK BOOM〉からデヴュー、〈AMADEUS〉からのシングルもロングセラーに活躍中の兄弟・CHAOS IN THE CBD、〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉に再登場です。
ジャジー、トライバル、アーバンに洗練された渋みのディープハウス・3トラック!!!
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Mayurashka
LSI Dreaming
Rhythm Section International
- Cat No.: RS074LP
- 2025-07-18
Bradley Zero主宰の〈Rhythm Section International〉から、〈Studio Barnhus〉からのリリース以来となるMayurashkaのニューリリースが到着しています。独特のリズム、グルーヴ感覚、どこまで意図的にやっているのか気になります。展開もユニーク。
Rhythm Sectionという名前のリズムのユニークさに特化しながら、レフトフィールド、オルタナティブな感覚のハウス、エレクトロニック・ダンス・ミュージック、ポストジャズなど様々な音源をリリースし、ここ10年でロンドン発、ワールドワイドに重要なレーベルとして活動してきた〈Rhythm Section International〉からMayurashkaのニューリリース。 (サイトウ)
Track List
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Tom Esselle
Evolutions & Revolutions
Rhythm Section International
- Cat No.: RS069
- 2025-07-18
ラテンパーカッションで生み出す温かくオーガニックなグルーヴ、黄金期テックハウスとモダンハウスがクロス。15年以上にわたり、キュレーターとして東ロンドン地下を牽引、ペッカムシーンの中心地となっているレコード店YAM創設にも携わった要人TOM ESSELLEが〈RHYTHM SECTION INTL〉よりEPを発表!
主にDJ/キュレーターとしてロンドンアンダーグラウンドシーンを支えてきた知る人ぞ知るキーアーティストTOM ESSELLEが2022年の〈WOLF MUSIC〉からのEP以来となるプロデュース作品を発表!温度感じる軽やかなパーカッションに大胆なベースを差し込んだラテンハウス「BADDIES」(sample1)や、ジャズクロスオーヴァーな魅力も漂わせるモダンディープテックハウス「ONE OF THESE DAYS」(sample2)、UKテックハウスの跳ねたボトムを継承しながら心地よくミニマルに揺らす「PLAYTHING」(sample3)など、緻密でありながらソウルフルに掴む、フロアのツボを熟知したハウスプロダクションに。 (Akie)
Track List
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Nitai Hershkovits & Rejoicer
Cinema Royal
Rhythm Section International
- Cat No.: RS068LP
- 2025-06-06
〈Circus Company〉からのDaniel Dorとのデュオがベストセラーになってるイスラエル・ジャズシーン出身のピアニストNitai Hershkovitsと、〈StonesS Throw〉, The Buttering TrioのRejoicerの二人によるプロジェクトCinema Royal。〈Rhythm Section International〉からアルバムリリース!
竜星を極めたテルアビブのジャズシシーンで活躍し、ECMからのリリースやRejoicerたちとのApiferaでも活躍するピアニスト、ニタイ・ハーシュコヴィッツと、L.A.に拠点を移しStone Throw等で活躍するRejoicer。Daniel Dorやゲストミュージシャンも交えながらドラム・プログラミング、ベースと、ピアノ/Keysをベースに、民族楽器の音色やアフロビートなどを取り込んでいる。 (サイトウ)
Track List
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Private Joy
Desire!
Rhythm Section International
- Cat No.: RS063LP
- 2024-10-07
ネオソウルバンド”LOVESCENE”メンバーであり、これまでもHIDDEN SPHERESやRÜF DUGの作品にも参加してきたボーカリストPRIVATE JOYがソロデビュー!マンチェスターシーンの最高峰とも称される艶のある歌声、ローズピアノとハープの甘い響き、5弦ベースのパワフルサウンドが生み出すスムーズなR&Bジャム。
BRADLEY ZERO主宰、現代クラブシーンを筆頭するレーベル〈RHYTHM SECTION INTL.〉から注目の新作!バンドLOVESCENEとしても〈WOLF MUSIC〉や〈BAND ON THE WALL〉から作品を発表しフォロワーを集めるシンガーPRIVATE JOYのソロ作品。アフロビート影響下のダウンビートソウルジャム「Playful」(sample1)や、ストリートソウル調の「Pure Love ft. Meduulla」(sample2)など。そのボーカルパフォーマスはもちろん、90年代後半にかけてのアンダーグラウンドR&Bフレア感じるバックバンドも抜群。*入荷時より僅かにジャケット背割れあり、再生には問題ございません。 (Akie)
Track List
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Gallegos
Memories You've Memorised
Rhythm Section International
- Cat No.: RS064LP
- 2024-08-07
甘美なパッドやアーメンを活用し、90年代の高揚を再現したモダンレイヴハウス!〈HOLDING HANDS〉〈BANOFFEE PIES〉〈PERMANENT VACATION〉から引く手数多にリリース、DJとしてもPANORAMA BARでレギュラーを務めるカリスマGALLEGOSの新作12インチ。ゴシックなオルガンで生み出す多幸感、リッチで独特です。
現代クラブシーンを筆頭するレーベル〈RHYTHM SECTION INTL.〉から好調なリリース続きます!上記他には〈SLUMP〉〈SEMI DELICIOUS〉にも作品を残し、一気にトップアーティストに上り詰めているGALLEGOSが初登場。80年代のソウルボーカルサンプルとローランドシンセ、オルガンが層になりクレシェンドするアンセミックハウス「Memories You've Memorised」(sample1)を筆頭に、レイヴ黄金時代のテンションを高級感たっぷりにトレース。神秘的シンセアンビエンスをバックにしたジャングル「Furious Glory」(sample2)など、切り口のバリエーションも豊か。 (Akie)
Track List
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Boulderhead
I Need Space To Dance
Rhythm Section International
- Cat No.: RS062LP
- 2024-07-04
細かくカットしたスポークンワード、リズミカルに配置されたサンプルで翻弄するレフトフィールドテックハウス!昨年〈LIMOUSINE DREAM〉から発表したEPがアンセム化、一風変わった作風で注目を集めるブリストル拠点BOULDERHEADが〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉に登場。プログレやブレイクビートがブレンドされた新感覚テックハウス。
〈CRAIGIE KNOWES〉〈SEX TAPES FROM MARS〉でもユニークな切り口でテックハウスを開拓してきたBOULDERHEADが遂に大手からのフック。弾むブレイクビートとスポークンチョップ、シンセベースのミニマル構成で踊らせる「I Need Space (ft. Overnite Oates) 」(sample1)を皮切りに、得意のサンプル遊びを全開。続く「Dance and Dance Again」(sample2)でもミニマム化したアナウンスサンプルをシャッフル使用。定義上はテックハウスですが、ビートもかなり複雑、他にない感じ。 (Akie)
Track List
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Fyi Chris
Snafubar
Rhythm Section International
- Cat No.: RS018
- 2024-06-17
2017年リリース。ブリストルの〈BANOFFEE PIES〉やエディンバラの〈LIONOIL INDUSTRIES〉、そして自身の居住するサウスロンドンの〈EARS HAVE EYES〉などボーダーレスに注目されてきた気鋭のデュオ・FYI CHRISが、〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉に久々となるカムバック
活動拠点であるペッカムのクロスオーヴァーなエッセンスも持ち合わせつつ、ロウハウス以降の独特な質感をかけ合わせ個性的なグルーヴを探求してきたロンドン気鋭のデュオFYI CHRISのニューシングル!シネマティックなスポークンワードのカットアップやピアノ・サンプルのパッチワークでロウなグルーヴの冒頭トラック”Russian Woodpecker”(sample1)、某クラシックハウス〜ガラージの女性ヴォーカルの掛け合いを絶妙に配置し、テンションをコントロールしながら後半にかけて渋く展開していく”How To Ruin The World”(sample2)がナイス!さらに、スチーム・ホイッスルのようなバックグラウンドの緊張感とモダンなアシッドを這わせてゾーンに導くキラーな”Lone Star”(sample3)もヤバイ。是非どうぞ。
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Local Artist
Feelings
Rhythm Section International
- Cat No.: RS004
- 2024-06-14
2016年リリース!ロンドン〜ヴァンクーバーコネクション。推薦盤です。MOOD HUTからカセットリリースしていたSLOW RIFFS/IAN WYATTのユニットLOCAL ARTIST!リプレス盤
AL DOBSON JR.を筆頭にイギリスの新しい世代注目のリリースが続くBRADLEY ZERO主宰の〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉とヴァンクーバーのシーン周辺のコラヴォレーション。〈MOODHUT〉からSLOW RIFFS名義でカセットリリースをしているIAN WYATTのユニット。ブギー、アーリーハウスなLOW-FIでサイファイな味のある3ダンスピース。ブーストするベース。最高。ニューエイジ感、浮遊感のある、ある種のスピリチュアルB-SIDEも「Place I」素晴らしい。かっこよすぎます。 (サイトウ)
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Chaos In The Cbd
Midnight In Peckham
Rhythm Section International
- Cat No.: RS008
- 2024-03-24
2024リプレス!フランスのベースハウスの良輔〈CLEK CLEK BOOM〉からデヴューし以降、カナダの〈AMADEUS〉やUKの〈HOT HAUS RECS〉などからリリースを重ねてきた、ニュージーランドから渡英し活躍中の兄弟デュオ・CHAOS IN THE CBDによる15年シングル”Midnight In Peckham”が待望のリプレス!
チープなリズムマシーングルーヴからロウでアトモスフェリックなディープハウス・スタイルまで幅を利かせる、BEN & LOUISからなる兄弟ユニット・CHAOS IN THE CBDが、BRADLEY ZERO主宰の〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉に初登場となったシングル”Midnight In Peckham”!生演奏の空気感が耳を躍らせるような、シンプルに研ぎ澄ませたジャズ・ピアノ、シンバル、そしてムードなトランペットなどが絶妙にとけあった、洗練されたディープハウス・トラックが全4トラック。これはオススメ!
- LP
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Gayance
Mascarade
Rhythm Section International
- Cat No.: RS055
- 2023-03-16
クリアで伸びやかなR&Bヴォーカル、アフロカリビアン・ディアスポラ音楽の影響。この2本の軸でクロスオーバーからUKG、ダウンテンポなど幅広いジャンルを、エネルギッシュな独自スタイルへと昇華させた傑作。〈RHYTHM SECTION INTL.〉が今季力を上げてプッシュする新たな才能、ハイチ系カナダ人アーティストGAYANCEがデビュー!
甘美なR&Bコーラスに鋭いブロークン/ジャングルをぶつけた「Clout Chaser's Anthem」のように、テン年代ビートシーンやウエストロンドンを彷彿とさせる楽曲から、ブラジリアンなパーカッシブダンサー「Moon Rising (10 Years) feat. Judith Little D.」(sample2)まで。その他ゴスペルやブルーズといった世界各地のスタイルを総括・吸収してますが、とりわけアフロディアスポラからの強い影響のもとに製作。 (Akie)
Track List
- 2x12inch
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Dan Kye
Small Moment
Rhythm Section International
- Cat No.: RS036
- 2022-11-02
リプレス!ファンキーに暖めるベースラインと物憂げなヴォーカル、ジャズドラムが官能的に溶け合う極上クロスオーヴァー/ネオソウルアルバム!ブリスベンのシンガーソングライター/プロデューサーJORDAN RAKEIがフロア志向で始動した変名DAN KYEとして1stアルバムをドロップ!
今や現代クラブシーンを筆頭するレーベルへと成長した〈RHYTHM SECTION INTL.〉より、2016年に発表したEPが今なおリプレスを繰り返されるヒットを見せたDAN KYEが待望のフルアルバムでカムバック!スカスカとしたマシンブレイクビートの合間を縫うようにアープ&ベースがシンクロするオープナー「Mogeri」 で一気に聴き手の心を掴んだあとは、エレピがラグジュアリーにヴォーカルへと誘導するクロスオーヴァー/ネオソウル「Rainbow Road」(sample1)で昇天。ラップトップ(!!)とライヴ楽器というLO-FIな構成で、ジャズ~ファンク〜エレクトロニカをシームレスに結び合せる抜群のサウンドメイキング。トラックリストからも全曲試聴可能です! (Akie)
Track List
- 12inch Blue Vinyl / Full Sleeve
- 12inch Blue Vinyl / Full Sleeve
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Paula Tape
Astroturismo
Rhythm Section International
- Cat No.: RS048LPC
- 2022-06-25
2021年リリース!PROJECT PABLOやTORNADO WALLACEとのコラボや、80sイタロ/アフロコズミックの復刻戦渦〈TEMPO DISCHI〉の運営にも携わるPAULA TAPEが〈RHYTHM SECTION INTEL.〉からEPをローンチ!カウベル、ホイッスル、トライアングルなどを多用した軽快タッチのパーカッションが誘導するオルタナティブディスコトラックス!
PROJECT PABLOと〈ARBUTUS〉のSEBASTIAN COWANが立ち上げた〈SOUNDS OF BEAUBIEN OUEST〉からデビュー、本レーベルサンプラー"2020'SHOUTS"でも傑出した作品を披露したチリのアーティストPAULA TAPE!軽いタッチのパーカッションの背景にファンクベースが高音像で浮き出たバレアリックディスコ「Body Nature」(sample1)、ポリリズミカルなラテンパーカッションとスペイン語ヴォーカルが妖しく交わる「Multiverso」(sample2)。ラテン〜アイランドな清涼感&抜け感を有したディスコハウス〜オルタナディスコ4トラック!こちらは限定カラーバイナル仕様。 (Akie)
Track List
- 2LP
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Al Dobson Jr.
Rye Lane Volume II & III
Rhythm Section International
- Cat No.: RS010
- 2022-06-23
新世代のトライバル・ビーツ。NTS RADIOやBOILER ROOMといった近年の重要な役割を果たしているメディアで話題を呼び、GILLES PETERSONあたりも絶賛、注目されてきたロンドンのプロデューサーAL DOBSON JR.の「Rye Lane」シリース第2弾!この度、リプレスされました!
瞬く間にイギリスの重要なプロデューサーへと成長したAL DOBSON JR.。サンプリングループ、カット&ペーストを手法を武器に、アフリカン・リズムや民族音楽、ジャズ、変則グルーヴに取り組んでユニークなグルーヴをアウトプットしてきたAL DOBSON JR.の「Rye Lane」シリース第2弾と第3弾がセットでフル・アルバム!従来のハウスやダウンテンポといった形式にリズムのマジックを潜ませ新たな地平を獲得しています。推薦。フルカラーのアートワーク。限定の2枚組。 (サイトウ)
- LP+Printed Inner
- Recommended =
- New Release
Tone
So I Can See You (TRANS VIOLET PURPLE)
Rhythm Section International
- Cat No.: RS050LPC
- 2022-03-16
鼻にかかるようなアンニュイな歌い口とオフビート、柔らかいギターで紡ぐインディポップ/ロック。ヨークシャー生まれのサウスロンドン拠点BASIL ANTHONY HAREWOODが、変名TONEとしてアルバムをローンチ!〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉より。
ロンドンのシンガーKLEINや本作にも客演しているCOBY SEYなどがリリースするレーベル〈CURL〉創設者としても知られるプロデューサーTONEがデビューアルバムをリリース!MICA LEVIとCOBY SEYとセットアップした”TASCAM 38 TAPE MACHINE”を全編に使用、閑やかなギターとルードに崩したドラムで浮くようなグルーヴを形成。ダブステッパー「MOVE NOW」やエレクトロニックフォーク「DAWN」など、その広い音楽性も魅力。こちらは限定生産カラーバイナル仕様。 (Akie)
Track List
- LP+Printed Inner
- Recommended =
- New Release
Tone
So I Can See You
Rhythm Section International
- Cat No.: RS050LP
- 2022-03-16
鼻にかかるようなアンニュイな歌い口とオフビート、柔らかいギターで紡ぐインディポップ/ロック。ヨークシャー生まれのサウスロンドン拠点BASIL ANTHONY HAREWOODが、変名TONEとしてアルバムをローンチ!〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉より。
ロンドンのシンガーKLEINや本作にも客演しているCOBY SEYなどがリリースするレーベル〈CURL〉創設者としても知られるプロデューサーTONEがデビューアルバムをリリース!MICA LEVIとCOBY SEYとセットアップした”TASCAM 38 TAPE MACHINE”を全編に使用、閑やかなギターとルードに崩したドラムで浮くようなグルーヴを形成。ダブステッパー「MOVE NOW」やエレクトロニックフォーク「DAWN」など、その広い音楽性も魅力。こちらは通常ブラックバイナル仕様。 (Akie)
Track List
- LP
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Vels Trio
Celestial Greens (Black Vinyl)
Rhythm Section International
- Cat No.: RS039LP
- 2022-03-15
サウスロンドン次世代ジャズシーンの旗手が集うクロスオーヴァー/ジャズフュージョンプロジェクト”VELS TRIO”が、発売後即プレミア化させたデビューEPから約4年、記念すべきファーストアルバムをローンチ!ヒットシングル「The Wad」(2016)や、新録曲多数収録。〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉より。
CAPTAL Kが運営するレーベル〈TOTAL REFRESHMENT CENTRE〉からリリースされた「Yellow Ochre」でその名を知らしめた”VELS TRIO”の待望のフルアルバム、到着しております!”SAUL”の鍵盤奏者・JACK STEPHENSON-OLIVER、EMMA-JEAN THACKRAYのドラムを務めるDOUGAL TAYLOR、”MAMAS GUN”のベーシストCAMERON DAWSONという腕利き3人が手を組んだドリームプロジェクト。ブギー調の「The Wad」(sample2)はもちろん、躍動するドラムブレイクスに宇宙スピリチュアルな鍵盤がフリークする「McEnroe」(sample1)、エレピをドリーミーになぞらせたファンクジャム「May As Well Be」 (sample3)など、多彩な音楽的ビジョンを反映した40分間。トラックリストから是非!こちらは通常ブラックバイナルです。 (Akie)
Track List
- 12inch
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- Back In
Mmyykk
Science
Rhythm Section International
- Cat No.: RS040LP
- 2022-02-14
西海岸由来の太いファンクネス、加えてシルクのような鍵盤捌きに酔いしれるネオソウル~モダンR&B!〈RHYTHM SECTION INTL.〉が新たにフックアップする才能、ミネアポリス拠点のマルチインストゥルメント奏者/シンガーMMYYKKのシングルがリリース!
HERBIE HANCOCKからの血流感じるシンセサイザーに、THUNDERCATやFLYING LOTUSといった西海岸のヒーロー達に影響を受けたボトムのファンクネスを独自のセンスでまとめ上げたMMYYKK(読みはマイク)の初のレコード作品が登場!扱いはEPですがミニアルバム的6曲収録のヴォリューム。5つのトラックすべてをマルチインストゥルメンタリスト、ボーカリスト、プロデューサー、エンジニアとしてフルプロデュース。纏まりのあるブレイクビーツでモダニズム感じるタイトルトラック「Science」はもちろん、ベースとゴスペルコーラスに黒ぐろとしたグルーヴ宿る「Cold Hustle」や、ラグジュアリーなエレピがエロい「emiT (Feat. Demae) 」なども最高。こちらは通常バイナル! (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Hidden Spheres
Well Well
Rhythm Section International
- Cat No.: RS012
- 2022-01-31
【5年振りのリプレス再入荷!】〈MOODS & GROOVES〉からデヴューし、ツイストしたヤシの木が目印のLOBSTER THEREMINのサブレーベル〈DISTANT HAWAII〉のファースト・リリースもアンダーグラウンドにヒットしたマンチェスターの新星・HIDDEN SPHERES、〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉からのリリース”Well Well”がリプレス!
AL DOBSON JR.あたりを意識した、スウィーティーなアフロ・ジャジーなダウンテンポ〜スロモーなトラック”Too Soon”(sample1)を筆頭に3トラック、中でも宇宙音楽王・土星人サン・ラーの名スピーチを大きくフィーチャーしたラスト・チューン”Land”(sample2)がレコメンド。そして、ソウルフルなヴォイス・サンプルと堅実なプロダクションで美しいディープハウス・トラックは、”Sleeping Eyes”(sample3)とタイトルにもなった冒頭の”Well Well”の2トラックをスタンバイ!全5トラック収録です。
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