- LP日本語帯付き/解説書封入/ホワイト・ヴァイナル
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Kim Gordon
PLAY ME(数量限定/日本語帯付き/解説書封入/ホワイト・ヴァイナル)
BEAT RECORDS / MATADOR
- Cat No.: OLE2198LPJP
- 2026-03-21
Track List
Markus & Micha Acher、Cico Beckの3人を中心に、ライブ編成メンバー全員がスタジオに集まり録音したアルバムとしては、1995年作『12』以来となる作品。さらにEnid Valuがボーカル、Haruka Yoshizawaが大正琴とハルモニウム、Tianping Christoph Xiaoがクラリネット、Mathias Götzがトロンボーンでゲスト参加。ローカルとコスモポリタンの空気が交差し、ラフさも残した生々しく温かみのあるバンド・アンサンブル。タイトルやいくつかの歌詞では、B級映画やホラー映画のイメージが散りばめられています。舞台作品のためにアレンジしたNeil Youngの「Red Sun」と、ジョージア州アセンズのフォークポップバンドLoversの「How ...もっと読む (足立) the Story Ends」の2曲のカバーも収録。穏やかなポップソングに始まりますが、A2「X-Ray」(sample1)はじめ疾走感の炸裂が白眉。良質なインディペンデント映画を観ているような感触の全11曲。 (足立)
Track List
これまでにPanda Bear のソロ・アルバム『Tomboy』(2011年) と、『Panda Bear Meets the Grim Reaper』(2015年) などにSonic Boomがミキシングや共同プロデュースという形で参加するなど継続的なパートナーシップを築いてはいるが、全楽曲コラボレーションという形は今作が初となる。
本作は、Sonic Boomが所有する50年代、60年代のアメリカン・ドゥーワップやロックンロールのコレクションからインスピレーションを受けた楽曲群で構成されており、先行シングル「Go On」では、ブリティッシュガレージロック帝王The Troggsが1967年に発表した名曲「Give It to Me」をサンプリングした驚愕のMV含めたモダン・サイケデ ...もっと読む (コンピューマ)リック誉れの名曲が誕生している。その他にも、偉大なロックンローラー、Eddie Cochranや、アメリカの素晴らしいハーモニーを奏でるThe Everly Brothersといったアーティストの楽曲が、Sonic Boomの手によってサイケデリックかつポップにアレンジされ、そこにPanda Bearの演奏とヴォーカルが絶妙に加わり、これまでの2人のどのソロ楽曲よりもイカれたキャッチーで甘く明るい内容となっているのがこれまた危険すぎる。モダン・サイケデリック名作誕生。 (コンピューマ)
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NYパンク異端レジェンドSuisideの片割れMartin Revが、2000年に、Tommi Grönlundと故Mika Vainioが運営するフィンランド名レーベルSAHKO内Puuより発表されていた5枚目のアルバム「Strangeworld」が、クラウトロック・エレクトロニクス復刻を中心に信頼を得ているドイツBUREAU Bから再発。シンプル&チープなミニマルでリズミックなリズムマシーンにドリーミー・シンセサイザー、プラス風呂場の鼻歌的なオールディーズ・ドゥーワップ・ロリポップな歌声エコー&ダビーの深すぎる湯加減が摩訶不思議コズミック謎バレアリック宇宙空間に愛情たっぷりに凶暴に木霊する、まさに唯一無二ストレインジワールドな大問題作。全13曲。トラックリストからもぜひ。newtone推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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Suisideの片割れMartin Revの1998年にNY、Reachout International Records(ROIR)からリリースした4枚目のアルバム「See Me Ridin」のクラウトロック・エレクトロニクス復刻を中心に信頼を得ているドイツBUREAU Bから再発。今作で初披露したセンチメンタル・キュートな歌声がとにかく最高なんです。ユニーク・シンセサイザー・ワークやヴォイス・サンプリング、つんのめったエレクトロニック・チープな施しまで愛に満ち溢れている。全16曲。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
目眩くテンポチェンジ、変拍子、アルペジオがスリリングな「Kurayami」をA面に、ギター、ドラム、ウッドベースというトリオ編成でプレイされた、暖かく柔らかな「Get used to it」をB面に収録。コード進行やメロディはセロニアス・モンクから少し影響を受けたと語られています。彼女の独特な無二のスタイルとスキル、目が離せません。 (AYAM)
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傘下の〈HIGHLIFE〉〈BELTERS〉含めレフトフィールドダンスシーンでカルト的な人気を誇る〈HUNTLEYS + PALMERS〉がかなり久しぶりのシングル作品を発表!高揚感を煽り踏み鳴らされたドラムとエレキのフレーズ、浮き出るようにミックスされたボーカルの掛け合いに背中がぞくっとする「Wake Up Baby」(sample1)は、マルチ名職人AUNTIE FLOが柔らかなモノシンセを導入しフロアに向けてアレンジを加えたリミックスもうまい。シンセパンク集団GOLDEN TEACHERのLAURIE PITTの手により、4/4やブロークンリズムが実験的に切り替わる攻撃的なレフトフィールドボム「Syringe Moustache (Laurie Pitt Remix)」(sample3)の変則的で危険な遊び心、フロアでは取り扱い注意。 (Akie)
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ジューク/フットワークを牽引するD.J.Fulltono、1TAとの〈Riddim Chango〉や自身の〈Parallel Line〉を運営し、WIREのベストにも選出されたDUBプロデューサーElement、異形のゴーストコースト・ヒップホップグループMoe and ghostsのトラックメイカー友人カ仏、各地のアンダーグラウンドシーンと繋がりHonest Jon'sやDDS、Sahkoなどから作品を発表するNYの鬼才MADTEO、先に公開されていた、長年日本にも拠点を置くコンピューターミュージックの巨匠Carl Stoneのリミックスを収録。フィジカルな実演性をもとにした反復やエラーの実験、ねじれの感覚を、各領域からより増幅&ソリッド&逆照射するような興奮の新形態に。さらに付属のDLコードオンリーの2曲のボーナス・リミックスも必聴です。 (足立)
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メンバーの母親でミュージシャンのRobin O’Brienがアレンジとプロデュースの経験を生かし、少女たちの独特な歌や詞を録音し、用意したトラックに乗せたのがこの謎に良いクオリティの正体です。宅録感あふれる鳴りやサンプリングのコラージュが可愛らしいトラックは、母親の友人であるベルリンのミュージシャンKünstler Treuが作製。埃っぽいローファイな音像のトリップホップやエレクトロニカ、ユーロファンクといったドラッギーで大人好みなトラックに乗る、少しアンニュイに、時に元気に表現してみたりしている彼女たちのヴォーカルは、感謝の気持ちすら芽生える可愛さです。キッズソウルはもちろんポスト・パンク好きにも聴いていただきたい一枚。幻と言われているCDRの方には未収録の「Promises」「The L ...もっと読む (AYAM)aarge Daark Aardvark Song」「Fly Into Your Arms」が追加されています。Y2Kというキーワードだけで消化されてほしくない名作。大推薦です! (AYAM)
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旅からインスピレーションを得、動植物から無生物、想像上の生き物まで、「住人」をテーマにしているという今作。幻想的なシンセ・ワーク、日本のポップスらしいメロディが懐かしさを誘う「Dragon In The Lagoon」(sample_1)、静かに躍動するリズム、サイケデリックな世界へ展開していく「滴る雫 金の亀」(sample_2)、温かい郷愁感の「峠 - Kitakami」(sample_3)など、彼らが得意とするグルーヴと陶酔感を存分に発揮。ファンタジックな存在を浮かび上がらせるようなシンセ・サウンドと、ダンスを誘うグルーヴィーなリズムワーク。ジャズ、ソウル、レゲエ、ニューエイジやエキゾチカなど多様なジャンルの影響を感じさせ、聴き込ませる音作り。素敵です。 (AYAM)
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各楽器の音が粒立つ、流麗で瑞々しいトラック「花を一輪」をA面に、アルバム『Where They Dwell』では美しいオープナーとして印象深かった「Magic Hour」をよりサイケデリック、快楽的に仕上げた「Magic Hour Dub」をB面に収録。 (AYAM)
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良質な復刻ワーク処〈MYSTICISMS〉のダブプレートシリーズ新作!ジャマイカ発のデジタルダブに、UKオルタナティブ(黎明期エレクトロニクスやパンクが交わる)が合流した時代をハイライトする一枚が登場。ムーヴメントの潮目にあったカルトレジェンダリーレーベル〈DIGI DUB〉名曲がコンパイルされ12インチ化。ATARI S1000HD、AKAI S3200XL、ALESISシーケンサー、ROLAND 303などのハードギアを導入。デジタルダブとヒップホップの融合を試みた「Skunk Funk」(sample2)など、荒削りなスピリットでデジダブを更新し、その後のプロトダブステップへと繋がるサウンドを開拓。 (Akie)
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彼らが以前、Tony Allenへのトリビュートとして録音していた楽曲「Allen」がきっかけとなり、晩年のTony Allenの拠点となったフランス名レーベルComet Recordsとの今回のコラボレーションが実現したという。
Fela KutiグループAfrica 70の名ドラマーにしてアフロビートを作りだした先駆者レジェンドによるドラムビートへの愛、その存在への敬愛を強く感じさせながらも、彼らLa Boaのルーツとしての南米コロンビア・ボゴタ・アンデス山脈、アフロ・カリビアン音楽世界、クラウトロック・ミニマリズムをクロスオーバーさせた唯一無二オリジナリティに満ち溢れたアフロビート・カリビアン・ダブワイズ・フューチャー先鋭的音楽世界、全9曲がめくるめく繰り広げられている。後半にな ...もっと読む (コンピューマ)るにつれ、より先鋭的エレクトロニクス・クラウトロック・ヒップホップ・ダブワイズ先鋭的世界が炸裂している。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
L.Aサウンドのオリジナルさを体現したようなユニークな世界観を展開するSUN ARAW。過去にLaraajiやThe Congosとのコラボでも異彩を放ってました。Leaving Records勢が今やってることを予言したかのようなプロダクション。
2023年発表の海中マイクで拾ったイルカと鯨の声を使ったアルバムは本当に驚かされました。。
今作LIFETIMEの資料のテキストは、
“多くの動きが観察される空間に反する動きのない空間作りを創作し続ける。輪の中にある輪の静寂、滴る磁化”
とでも訳せばいいでしょうか?本人にしかわからない言葉遊びもありそうですが、なんとなくニュアンスをつかめそうな気がします。ダブという手法で言葉まで空間を拡げた、SUN ARAWの世界観。当然時間もズレます。やはりかっこいい! (Shhhhh)
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油彩を主に用いる画家で詩人でもある彼女が、絵を描く合間や子育ての最中に作ったという作品。Grouper、Cat Power、Arthur Russell『World of Echo』の中間に位置するようと評される儚げで美しいソングクラフト。即興的な創作観によって内面の揺らぎが滲み出てくる独りきりの吐息のような歌は、遠い記憶のような質感と日記のような非洗練の存在感を感じさせる、ローファイで水彩的な音世界。後半の3曲では、〈RVNG〉にもいくつも作品を残しているチェロ奏者/電子音楽家Oliver Coatesと共に制作。ロバートソンに寄り添う形で感傷的に響くストリングスが壮麗に飛翔させる様はぜひご確認ください。 (足立)
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自身が主宰を務める〈FINE GRAINS〉からの最新作はキャリア初のアルバム作品!スコットランドの北西沖に連なる諸島の一角・ルイス島沖にあるベルネラ島にて録音。スコットランドのパイプ奏者BRÌGHDE CHAIMBEULによるスモールパイプ演奏などを導入し、自身のバックグラウンドであるスコットランド伝統音楽やバグパイプ音楽を再考。そのエモーショナルでストーリーテリングな旋律が、現代のフロアを魅了するパワフルな低音や精密なリズムと巧みに組み合わさり強力なアンセムチューンへと進化。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
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『アル・カーペンターは、ポスト・ジャンル・パンクのアプローチをさらに発展させ、新たな成熟の域に達した。実際、この『Greatest Heads』はアル・カーペンターにとって、トーキング・ヘッズの『Remain in Light』であり、4枚目のアルバムであり、プロダクションに重きを置き、アフロビートの影響を歪んだ形で受けているという意味で、トーキング・ヘッズの『Remain in Light』であると言える。 このレコードには、Eoin Andersonによる入念なライナーノーツが収録され、特別ゲストが参加している:「ゴルディ、リサ・ローゼンダール、そしてミケル・ゼッド(バスク地方の重要なミュージシャンで、10年以上アルとコラボレートし、最近他界した。このレコードは彼に捧げられている。 アド ...もっと読むルノが1949年に「アウシュビッツの後に詩を書くことは野蛮である」と書いたとすれば、アルは今日、大量虐殺を前にしてどのような音楽ができるのかという難しい問いに答えようとしている。アル・カーペンターは、ブリジット・フォンテーヌ、ブレヒト、アルトーを招き、ベルリンの暗い地下室で即興のプロテスト・ソングを作る。 観客は、エスニックな音、土星からの音楽、ビート詩、スペクトラリズム、ロバート・アシュレイを彷彿とさせる音色、無限のメランコリーと嘆き、そして70年代のフリージャズのエコーが、来るべき未来への革命の可能性として再構築されるのを聴きながら、幾重にも重なる歴史に吸い込まれていく。アルバロ・マティージャ、マルタ・サインツ、エンリケ・ザッカニーニ&マッティンは、エレクトロニクス、ノイズ、アブストラクト・ビート、ガレージ・ロックを、コンセプチュアルなアプローチと絶望的な怒りとともに、抑制された激しさで演奏する。 深く感情的な千の音楽の集合体は、深遠な真実を主張する。あるいは、今年ビエンヌで開催されたEars We Areフェスティバルでこのバンドのライブを観たジェローム・ノエッティンガーが言ったように:「すべてのカルペンター=すべてのヨセフ=すべての神の父=すべての神=それ以上、神はいない。ひとつのコードの表現に自由がある。" 大きな飛躍だ。 "ダブ・ハウジング/ニュー・ピクニック・タイム時代のペレ・ユビュのヴァイブ(間違った雰囲気)が全編に漂っていて、私はそれがたまらなく好きだ"ヒチャム・チャドリー(Nashazphone Recordsより (auto-translated from information)』
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幽霊のように漂うエレガントで内省的な7曲の作品集。「人々が初めてブルースやフォークソングをアナログ盤に録音しはじめた頃の時間を想像すること」をエレキギターと声のみで捉えた静かな思索。Loren ConnorsやBill Callahanへの共感も持った、アンビエントの耳にも応える飾り気のない無防備なブルース。
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2019年ソロ・デビュー作「No Home Record」2024年セカンド「The Collective」に続くソロ3作目ニューアルバム「PLAY ME」がMATADORよりリリースされた。今作もプロデューサーにジャスティン・ライゼン(リル・ヨッティ、ジョン・ケイル、ヤー・ヤー・ヤーズ、チャーリーXCX、イヴ・トゥモア)を迎えレコーディングされた全12曲を収録。今作でも、時代を切り拓いたオルタナティヴ界の重要バンド、ソニック・ユースのベーシスト、ギタリスト、ヴォーカリストとして築き上げた多彩な才能センスを余すところなく発揮した、より進化深化したソリッドな充実のアルバムが誕生している。 (コンピューマ)